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親子に向けたweb物販サイト運営、SNS運営/親子プロダクトを広める!

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on 2022/06/27

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親子に向けたweb物販サイト運営、SNS運営/親子プロダクトを広める!

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大木 秀典

仕事も遊びも面白くしたい。 面白いの先に価値が生まれると実感しています。

「親子」のため。事業変化してきた過程

大木 秀典さんのストーリー

株式会社ライブエンタープライズのメンバー

仕事も遊びも面白くしたい。 面白いの先に価値が生まれると実感しています。

なにをやっているのか

私たちは親子が「親子でいられる時間をより楽しめるようにする」 そんな事業を行っている会社です。 「親子」に寄り添ったプロダクト、サービス、仕組みを徹底して作り続けることで、親子が夢中になる体験や夢を創造していきたいと考えています。 また「親子の時間研究所」というウェブメディアを通じて「子供がいる喜び」を可視化・具現化し、新しい価値をライフスタイルとして定着させ、「社会参加・社会貢献」「本当に役に立つサービスやプロダクトを創る」を本気で追及しています。 ○運営サイト メディア「親子の時間研究所」 https://oyakonojikanlabo.jp/ ○絵本グッズの専門サイト「親子の時間研究所STORE」 https://shop.oyakonojikanlabo.jp/
当社の運営事業「親子の時間研究所」「えほんやさん」
親子の時間研究所プロダクトを活用して親子の時間を面白くする活動をしています!
メンバーの年齢は20代~40代と様々です。学歴より本気な人を歓迎します!
「親子の時間研究所」のプロダクトや活動を通して親子の時間を盛上げています。
親子の寝かしつけ時間を楽しくするプロダクト「おそらの絵本」
当社プロダクトの一つ「絵本」プロダクト。このような開発を通して親子の時間を提案しています。

なにをやっているのか

当社の運営事業「親子の時間研究所」「えほんやさん」

親子の時間研究所プロダクトを活用して親子の時間を面白くする活動をしています!

私たちは親子が「親子でいられる時間をより楽しめるようにする」 そんな事業を行っている会社です。 「親子」に寄り添ったプロダクト、サービス、仕組みを徹底して作り続けることで、親子が夢中になる体験や夢を創造していきたいと考えています。 また「親子の時間研究所」というウェブメディアを通じて「子供がいる喜び」を可視化・具現化し、新しい価値をライフスタイルとして定着させ、「社会参加・社会貢献」「本当に役に立つサービスやプロダクトを創る」を本気で追及しています。 ○運営サイト メディア「親子の時間研究所」 https://oyakonojikanlabo.jp/ ○絵本グッズの専門サイト「親子の時間研究所STORE」 https://shop.oyakonojikanlabo.jp/

なぜやるのか

親子の寝かしつけ時間を楽しくするプロダクト「おそらの絵本」

当社プロダクトの一つ「絵本」プロダクト。このような開発を通して親子の時間を提案しています。

私たちは親子が「親子でいられる時間をより楽しめるようにする」 そんな事業を行っています。 親子で過ごす時間の ・親子が笑顔になる企画 ・親子の時間が増える仕組み ・親子の未来を幸せにする創造 など 例えばママの声から生まれた企画。 子どもの寝かしつけに苦労しているママたちに親子のお休み時間を少しでも楽しくしようと企画開発した「おそらの絵本」というプロダクト。 家事や育児、仕事で忙しく子どもとかかわる時間の少ないママは、一日の終わりの就寝前くらい、お互いストレスなく、親子で寄り添い親子の時間を過ごしたいと思います。 「おそらの絵本」を使ってもらうと、子どもがベットに行くのが楽しみになります。 そして、電気を消して読む絵本(プロジェクター)なので、暗がりの中で聞くママの声と親子で添い寝しながら読む絵本が、子どもの自然な入眠を促します。 このように僕らの事業で生み出す企画は、親子の時間の新しい楽しみを創る事業です。 ただ、まだ自分たちでできる範囲はプロダクトを通してそれを具現化するにとどまっています。 これからさらに、自社の独自コンテンツの企画発信、コミュニティーの仕組み作り、絵本を活用したサービス構築などを具現化していきます。 今ある構想をひとつづつ形にし、親子の時間の新しい価値を作り、親子の時間をもっともっと面白くするサービスを作っていきたいと考えています。 ------------------ <親子の寝かしつけ時間を楽しくするプロダクト/おそらの絵本とは> 「おそらの絵本」はスマホのLEDライトと専用プロジェクターとディスクを使い、お部屋の天井に絵本を映し出すアイテムです。 専用のスマホアプリを操作することで「親子の楽しいおやすみ時間」を演出することができます。 ○スマホのライト機能を利用した羊型のプロジェクター ○おそらの絵本専用アプリで絵本を読み聞かせ ○スマホから流れる効果音で音の出る絵本としても これらの機能を活用することで「おそらの絵本」は自然な流れで読み聞かせ環境を作り、子どもの入眠を誘います。 <関連情報> ○おそらの絵本 公式サイト https://osora-no-ehon.oyakonojikanlabo.jp/ ○デジタル絵本アワード受賞 http://www.digitalehonaward.net/sakuhin/6th/3304/ デジタルえほんアワードは子どもたちとデジタルの豊かな出会いをつくり出す「デジタルえほん」の開拓・発展を目的にした取り組みです。

どうやっているのか

メンバーの年齢は20代~40代と様々です。学歴より本気な人を歓迎します!

「親子の時間研究所」のプロダクトや活動を通して親子の時間を盛上げています。

弊社は全体で30名未満の小さな会社ですが、主に中途採用から入社したメンバーが集まり、それぞれの得意な分野を活かしながら働いています。 年齢は20代~50代と様々。部署間の垣根を越えて、コミュニケーションを取りながら仕事を進めています。 型にはまったマニュアルは無いので、自分の仕事に壁を作ることなく、何事も積極的にチャレンジする事が出来ます。経営者との距離も近く、稟議や決済のスピードが早いため、3~4か月で商品が店頭に並ぶこともあります。 こうした自由な社風とチャレンジ精神が大きな武器です。 新規事業のスタートや新しい分野への進出など、営業やクリエイティブ業務に関わる人間の手が足りなくなっています。 今の事業も数年前に新たな取り組みとして全社で本気で取り組んできた結果、今のような姿になりました。 まだまだ会社を作っている最中で、粗削りな部分や未完な部分ばかりですが、理想を掲げ、マネタイズもしながら、この先の新しい事業を創造していきます!

こんなことやります

弊社の”親子の時間研究所”ブランドを広める活動に、下記の経験者の方々にもご協力していただきたく、今回の募集をさせていただきます。 【具体的な仕事内容】 ○Shopifyのサイト構築、運営経験者 ○弊社のSNS(インスタ)アカウントの運用代行 ○運用に関する分析と戦略の提案 ○SNSマーケティングの可能性を加速させてくれる方 ふだんからインスタやTwitterを積極的に活用されている方、歓迎です! (ご希望の方のスキルに寄りますが、契約期間は3か月~1年位を考えております。) 【関連情報】 ■webサイト ○親子の時間研究所 https://oyakonojikanlabo.jp/ (オウンドメディア) ○親子の時間研究所STORE https://shop.oyakonojikanlabo.jp/ (物販) ■プロダクト ○おそらの絵本 https://osora-no-ehon.oyakonojikanlabo.jp/ ○絵本のつみき https://tumugi.oyakonojikanlabo.jp/ ○触れる図鑑 https://zukan.oyakonojikanlabo.jp/ ○絵本のくつした https://ehonyasan-moe.oyakonojikanlabo.jp/socks/ 少しでもご興味持っていただけたら、ぜひ一度お声掛けください!
1人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2005/02に設立

30人のメンバー

東京都杉並区桃井1-39-1 キャロット杉並4階(杉並オフィス)