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保育施設の業務負荷を軽減。見守りアプリのソフトウェアエンジニア募集中!

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on 2022/06/28

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保育施設の業務負荷を軽減。見守りアプリのソフトウェアエンジニア募集中!

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浦上悟

2017/2の立ち上げから参画。新規事業をつくっています。 前職では、社会イノベーション事業に従事し、ヘルスケア企業の戦略立案や海外進出、新規事業の立ち上げ等に取り組んできました。

医療・保育・介護の自社プロダクト開発でEMC Healthcareが描く未来

浦上悟さんのストーリー

藤倉 昭幸

SIerでネットワークエンジニアとしてスタートし、Webに興味を持ち、デザイン・バックエンド・フロントエンドを経て、現在はモバイルエンジニアとしてアプリを作っています。 埼玉県出身・東京都在住。妻と子供2人と猫と暮らしています。 ものづくり・料理・DIYが好き。

大槻 茂

元ITセキュリティソフトメーカーのパートナー営業。 現在は保育園の午睡チェックシステム「ベビモニ」を拡販しています。 「IoT」+「AI」+「ソフトウェア」の融合した世界はとても新鮮で面白いです。 この、エッセンシャルワーカーの為の最新ソリューションを、どうやって世の中に広めていくか?日々格闘しています。

EMC Healthcare株式会社のメンバー

2017/2の立ち上げから参画。新規事業をつくっています。 前職では、社会イノベーション事業に従事し、ヘルスケア企業の戦略立案や海外進出、新規事業の立ち上げ等に取り組んできました。

なにをやっているのか

EMC Healthcareは、医療・介護・保育などの領域で、課題解決に取り組むスタートアップIT企業です。 「ヘルステックの力で社会課題を解決する」というミッションを掲げ、特にエッセンシャルワーカーの就労環境を改善し、支えるための事業を展開しています。 私たちは、人の持つ力と先端技術(データ分析、AI、IoT、センサー)を融合させて、ヘルスケアに関わる人々の生活を豊かにすることを目指します。 EMC Healthcareはこれまで、保有する技術アセットを活用し、デバイスからAIアルゴリズム・ソフトウェアまでワンストップに開発・サービス提供をしてきました。 開発するプロダクトが社会に対して、ユーザーに対して本質的な課題解決策となっているかに拘りながらサービス開発を行っています。 ■ 介護DXサービス「OwlCare」 《センサーとナースコールの統合により、介護スタッフの業務負荷軽減を実現》 これまでバラバラに提供されてきた様々な見守りセンサーと、ナースコールを統合したサービスです。 行動検知などのAIを活用することで、介護スタッフへの最適な情報提供や、入居者との双方向コミュニケーションを実現します。 『OwlCare』は「エイジテック2021アワード」で優良賞を受賞しています。 ■ 午睡見守りシステム「ベビモニ」 《カメラによる見守りで、保育現場に安全と安心を》 主に保育園において天井カメラを設置することで1台で複数人の姿勢をAIが検知し、うつ伏せ時にはアプリを通じてアラートを出すサービスです。 さらに自動記録機能によって、午睡チェック業務をサポートし、保育士さんが子どもに向き合う時間をつくることを実現しました。 「BabyTech Award Japan 2020 安全対策と見守り部門 優秀賞」を受賞しています。 https://www.babymoni.jp/ その他にも多くのデバイス・ソリューションを開発してきてお、さらに地域医療連携や地域包括ケアシステムの開発を目指し、政府・自治体への政策提言も行っています。 ※さらに詳しく知りたい場合は、下記リンクのCulture Dechを参照ください。 http://bit.ly/3XOwVJs
OwlCareは、センサーとナースコールシステムを統合した介護施設向けサービスです。
ベビモニは、カメラ型の午睡見守りシステムによって、安全性向上と業務削減を実現した保育施設向けサービスです。
海外メンバーを中心に季節のイベントを盛り上げてくれています。
メンバー主催で勉強会も行っています。

なにをやっているのか

OwlCareは、センサーとナースコールシステムを統合した介護施設向けサービスです。

ベビモニは、カメラ型の午睡見守りシステムによって、安全性向上と業務削減を実現した保育施設向けサービスです。

EMC Healthcareは、医療・介護・保育などの領域で、課題解決に取り組むスタートアップIT企業です。 「ヘルステックの力で社会課題を解決する」というミッションを掲げ、特にエッセンシャルワーカーの就労環境を改善し、支えるための事業を展開しています。 私たちは、人の持つ力と先端技術(データ分析、AI、IoT、センサー)を融合させて、ヘルスケアに関わる人々の生活を豊かにすることを目指します。 EMC Healthcareはこれまで、保有する技術アセットを活用し、デバイスからAIアルゴリズム・ソフトウェアまでワンストップに開発・サービス提供をしてきました。 開発するプロダクトが社会に対して、ユーザーに対して本質的な課題解決策となっているかに拘りながらサービス開発を行っています。 ■ 介護DXサービス「OwlCare」 《センサーとナースコールの統合により、介護スタッフの業務負荷軽減を実現》 これまでバラバラに提供されてきた様々な見守りセンサーと、ナースコールを統合したサービスです。 行動検知などのAIを活用することで、介護スタッフへの最適な情報提供や、入居者との双方向コミュニケーションを実現します。 『OwlCare』は「エイジテック2021アワード」で優良賞を受賞しています。 ■ 午睡見守りシステム「ベビモニ」 《カメラによる見守りで、保育現場に安全と安心を》 主に保育園において天井カメラを設置することで1台で複数人の姿勢をAIが検知し、うつ伏せ時にはアプリを通じてアラートを出すサービスです。 さらに自動記録機能によって、午睡チェック業務をサポートし、保育士さんが子どもに向き合う時間をつくることを実現しました。 「BabyTech Award Japan 2020 安全対策と見守り部門 優秀賞」を受賞しています。 https://www.babymoni.jp/ その他にも多くのデバイス・ソリューションを開発してきてお、さらに地域医療連携や地域包括ケアシステムの開発を目指し、政府・自治体への政策提言も行っています。 ※さらに詳しく知りたい場合は、下記リンクのCulture Dechを参照ください。 http://bit.ly/3XOwVJs

なぜやるのか

科学技術が進歩する一方で、今の日本の医療・介護・福祉の現場では、解決しなければならない問題が山積しています。一層加速する高齢化で増え続ける社会保障費はもちろん、エッセンシャルワーカーの働き方改善を希求する声も、どんどん大きくなっているのが現状です。 私たちは、そうしたさまざまな社会課題の改善に向けて「いま本気で向き合わなければ、我々の社会は近いうちに成立しなくなる」という危機感を持っています。私たちは「社会を担う人間として、自分たちが誰よりも責任感を持って、課題解決を実行していこう」という考えを持つチームです。 地域社会の生活の中に幅広く活躍するエッセンシャルワーカーを支え、社会課題を解決すると同時に、次世代医療の実現に向けた取り組みもする。そんな仕組みを考えることが、私たちの使命だと考えて取り組んでいます。 ※さらに詳しく知りたい場合は、下記リンクのCulture Dechを参照ください。 http://bit.ly/3XOwVJs

どうやっているのか

海外メンバーを中心に季節のイベントを盛り上げてくれています。

メンバー主催で勉強会も行っています。

【Value】EMC Healthcareでは9つの行動指針を定めており、これらの価値観を働く上で大事にしたいと考えています。 ①ヘルスケア - "健康に働き、健全な社会に”​ ②社会貢献 - “より良く暮らせる社会をつくるために”​ ③インクルーシブ​ - “顧客・ユーザーとの一体性を力に”​ ④信頼性​ - “誠実な行動で、信頼される組織に”​ ⑤多様性​ - “ダイバーシティな、柔軟で強い組織に”​ ⑥持続性 - “誰もが羽休めができる組織に”​ ⑦繋がりの価値​ - “見えない繋がりの価値こそ大事に” ⑧チャレンジ​ - “変化すること、刷新することを恐れずに”​ ⑨知的好奇心​ - “知識の吸収と自己開発とを積極的に”​ 【働き方】 ・裁量労働制/一部リモートワーク導入 パパママや介護が必要な家族がいるメンバーも柔軟に働いています。 ・学習支援制度/本業に支障の出ない範囲での副業許可  業務に関連する内容であれば、就業時間内でのセミナー受講・資格取得試験受験が可能、  資格取得費用も会社で負担します。 【組織構成】 ・平均年齢35歳  20代から50代まで幅広い年代のメンバーが活躍しています。 ・外国籍メンバー約3割  カナダ、アメリカ、香港など多様なバックグランドのメンバーが活躍しています。  海外在住時に応募、日本で就業するのは初めて、というメンバーも。 ・パパママ比率約5割  保育園送迎や家事で忙しいパパママも勤務時間を柔軟に調整しながら勤務しています。 ※さらに詳しく知りたい場合は、下記リンクのCulture Dechを参照ください。 http://bit.ly/3XOwVJs

こんなことやります

当社の主力事業のひとつである、保育施設向け午睡チェックサービス「ベビモニ」。そのさらなる事業拡大を見据え、プロダクトを成長させるソフトウェアエンジニアを募集します。 ユーザーからのフィードバックを踏まえた機能開発や、安心してご利用いただくための安定稼働を実現し、保育業界に貢献しませんか? ベビモニは「カメラによる見守り」によって、保育現場の負担軽減・事故防止などに役立ち、技術力を活かして社会課題を解決できるサービスです。人手不足・高負荷な保育領域の業務を、安全性を守りながら効率化・発展させていくことをミッションとしてます。 裁量ある方針策定・技術選定へ、果敢にチャレンジいただける方をお待ちしております! 【業務内容】 ・新規機能及び改修案の検討、提案、仮説検証  └ ユーザー、プロダクトオーナーへのヒアリングを含む ・プロダクトロードマップ、プロダクトバックログの作成、提案、管理 ・アプリケーションの設計、開発、運用  └ React Native, Expo を使用した Androidアプリ  └ AWS(API Gateway, Lamda, Dynamodb, S3, ECS,IoTなど)を活用したバックエンドアプリ ・システムアラート、ユーザー問い合わせの対応 ・安定稼働に向けた改修案の検討、提案、実装 ・プロダクト品質向上に向けた、フレームワーク・ライブラリ等の技術調査、検証、選定 【開発環境】 ・バージョン管理:Gitlab ・バックエンド: AWS IoT Core, S3, Lambda, DynamoDB, Python ・フロントエンド:React Native, Kotlin, Android Studio ・インフラ:AWS ※ 上記に加え、技術選定に携わるケースもあります。 【得られる経験・スキル】 ・モバイルアプリケーションの設計・開発において、大きな裁量で方針策定・技術選定を行えます。 ・アプリケーション開発の行程を、一気通貫で推進することができます。 ・現場の生の声から開発ができ、保育業界の知見が身につきます。 【勤務体系】 基本勤務時間:10:00~19:00(昼休憩1時間) 勤務日:月曜~金曜(土日祝休み) 【求める人物像】 ■いずれか必須、複数ある方歓迎 ・業務でのプロダクト管理経験及びそれに近しい経験 ・Python、React Native を用いた開発、運用経験 ・Androidアプリの開発、運用経験 ・AWS(API Gateway, Lamda, Dynamodb, S3, CloudWatch)を用いた開発、運用経験 ※リード経験や事業会社での経験がなくとも、チャレンジしたい方は歓迎です! ■歓迎スキル・経験 ・IoT、センサーなどのシステム開発、運用経験 ・ディープラーニングの組み込み、運用経験 ・スクラムでの開発経験 ・要件定義やソフトウエアアーキテクチャーの設計経験 ・英文読解スキル(お得意な方には、仕様書の確認などをお任せしたいです) ■思考性 ・ユーザー目線で開発できる方 ・スタートアップならではの裁量の広さや大きさに物怖じすることなく、スピード感を持って業務に取り組める方 ・非開発者や他領域のエンジニアと共に、部署横断で課題解決に向けた事業推進ができる方 ・当社のミッションに共感でき、よりよい社会・よりよい仕組みを追求したいとお考えの方 ・保育業界へ興味を持ちを課題解決を意識した開発ができる方 まずはオンラインでカジュアルにお話しできればと思っております。 応募するか未確定という場合でも、ざっくばらんに質問回答・情報交換をさせていただきますので、どうぞお気軽にご連絡ください。 ご応募をお待ちしております!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2017/02に設立

    21人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都千代田区紀尾井町3-29 紀尾井ロイヤルハイツ601