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キャリアアップも可能!地域の皆さんを笑顔にしたい受付医療事務募集!

受付医療事務
中途

on 2022/10/20

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キャリアアップも可能!地域の皆さんを笑顔にしたい受付医療事務募集!

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執行 友斗

好きな言葉は、「本気の失敗には価値がある」(漫画「宇宙兄弟」より) 1992年東京生まれ。大学では臨床心理学を専攻。在学中は軽音楽部に所属。 卒業後、語学習得のため1年間ロンドンへ留学。様々な国の方と触れ合うことで、多様な価値観を身につける。 2018年、今現在人生で最大のストイックさを発揮し、一発で宅地建物取引士の資格を取得。 その後、兼ねてより興味のあったリノベーションの世界に触れるため、1Rマンションのリノベーションを行う投資用の不動産会社に就職、仕入業務を担当。自身もリノベ1Rに住むことで、より「ライフスタイル」や「インテリア」への情熱が高まる。 2021年、実需リノベーション業界への転職を考える中、開業医である父から事業の手伝いを打診され、悩みに悩んだ末承諾。2022年より再び医療の世界へ。医療支援室として在宅医療に携わりながら、マーケティング・広報・人事など多岐に渡る職務を担当。 今はヴィンテージチェアの沼にハマり、日々椅子の情報を収集中。独身生活を思い切って謳歌しようと、建築・インテリアに触れる旅行を定期的に行う予定。

執行 友成

輿水 健治

医療法人社団涼友会のメンバー

好きな言葉は、「本気の失敗には価値がある」(漫画「宇宙兄弟」より) 1992年東京生まれ。大学では臨床心理学を専攻。在学中は軽音楽部に所属。 卒業後、語学習得のため1年間ロンドンへ留学。様々な国の方と触れ合うことで、多様な価値観を身につける。 2018年、今現在人生で最大のストイックさを発揮し、一発で宅地建物取引士の資格を取得。 その後、兼ねてより興味のあったリノベーションの世界に触れるため、1Rマンションのリノベーションを行う投資用の不動産会社に就職、仕入業務を担当。自身もリノベ1Rに住むことで、より「ライフスタイル」や「インテリア」への情熱が高まる。 2021年、実需リノベーション業界...

なにをやっているのか

涼友会では、「外来診療」「在宅医療」「日帰り手術」の3つのテーマのもと、3つの事業所で活動しています。 【執行クリニック】・・・1991年神楽坂の地にて開設。以来、外来診療で地域の皆さまの健康を守り続けながら、1998年には日本では開業医として初めての局所麻酔による鼠径ヘルニア日帰り手術を行いました。その症例数は現在1万例を超え、常に最先端の鼠径ヘルニア日帰り手術センターとして在り続けています。地域医療への貢献と、最高の日帰り手術を提供することに日々喜びを感じています。 【神楽坂D.S.マイクリニック】・・・2003年、執行クリニックの鼠径ヘルニアを主とした短期滞在外科手術センターとして牛込柳町の地に開院。鼠径ヘルニアの初診を執行クリニックで行い、手術を有床診療所である神楽坂D.S.マイクリニックで行なっています。日帰りが基本ですが、ご希望に合わせて1泊の入院も可能です。また、2022年4月には外来機能を新設の建物に移し、機能強化型の在宅療養支援診療所として「外来診療」と「在宅医療」、2つの地域医療に特化した、ワンストップ型多機能施設として、地域医療に貢献しています。 【神楽坂訪問看護ステーション】・・・1998年、ますますの地域医療への貢献のため「神楽坂訪問看護ステーションを開設しました。「その人がその人らしく」「安全で快適な生活」「患者さまとご家族の安心」を理念とし、常に「温もり」を提供し続けています。併設の神楽坂D.S.マイクリニックと連携することで、相互に素早く正確な情報共有が可能です。
「何でも相談できる近所のお医者さん」を目指して、日々地域医療の要である「外来診療」に取り組んでいます。コロナ禍での地域医療として「発熱外来」とワクチン接種も受け付けております。「執行クリニック」「神楽坂D.S.マイクリニック」合わせて1日平均150人ほどの方が受診されています。
「執行クリニック」では、診療所では珍しく「マルチスライスCT装置」を導入。より詳しい検査ができ、必要に応じて近隣の連携病院をご紹介することも可能です。「神楽坂D.S.マイクリニック」で受診される方も、医師が必要と判断した場合には「執行クリニック」でCT検査を受けていただけます。

なにをやっているのか

「何でも相談できる近所のお医者さん」を目指して、日々地域医療の要である「外来診療」に取り組んでいます。コロナ禍での地域医療として「発熱外来」とワクチン接種も受け付けております。「執行クリニック」「神楽坂D.S.マイクリニック」合わせて1日平均150人ほどの方が受診されています。

「執行クリニック」では、診療所では珍しく「マルチスライスCT装置」を導入。より詳しい検査ができ、必要に応じて近隣の連携病院をご紹介することも可能です。「神楽坂D.S.マイクリニック」で受診される方も、医師が必要と判断した場合には「執行クリニック」でCT検査を受けていただけます。

涼友会では、「外来診療」「在宅医療」「日帰り手術」の3つのテーマのもと、3つの事業所で活動しています。 【執行クリニック】・・・1991年神楽坂の地にて開設。以来、外来診療で地域の皆さまの健康を守り続けながら、1998年には日本では開業医として初めての局所麻酔による鼠径ヘルニア日帰り手術を行いました。その症例数は現在1万例を超え、常に最先端の鼠径ヘルニア日帰り手術センターとして在り続けています。地域医療への貢献と、最高の日帰り手術を提供することに日々喜びを感じています。 【神楽坂D.S.マイクリニック】・・・2003年、執行クリニックの鼠径ヘルニアを主とした短期滞在外科手術センターとして牛込柳町の地に開院。鼠径ヘルニアの初診を執行クリニックで行い、手術を有床診療所である神楽坂D.S.マイクリニックで行なっています。日帰りが基本ですが、ご希望に合わせて1泊の入院も可能です。また、2022年4月には外来機能を新設の建物に移し、機能強化型の在宅療養支援診療所として「外来診療」と「在宅医療」、2つの地域医療に特化した、ワンストップ型多機能施設として、地域医療に貢献しています。 【神楽坂訪問看護ステーション】・・・1998年、ますますの地域医療への貢献のため「神楽坂訪問看護ステーションを開設しました。「その人がその人らしく」「安全で快適な生活」「患者さまとご家族の安心」を理念とし、常に「温もり」を提供し続けています。併設の神楽坂D.S.マイクリニックと連携することで、相互に素早く正確な情報共有が可能です。

なぜやるのか

1991年、赤城神社の横道を下った先、神楽坂は赤城下町にて「執行クリニック」が開院しました。開設者である執行理事長は元々、飯田橋にあった東京警察病院にて外科部長としてメスを握っていました。「外科医の開業」=「メスを置く」というのが当然という時代、「生涯外科医であり続けたい」という思いから入口には「手術室」と書かれた赤色灯を設置。以来、地域医療として日々の外来診療に邁進。 98年7月、一人の来院患者の悩みから当時日本ではまだ浸透していなかった「日帰り手術」を行うことを決意。それは「仕事に穴を空けることはできない」という日本人ならば誰もが感じたことのある悩みでした。 そして日本の開業医としては初めて、局所麻酔下による「日帰り鼠径ヘルニア手術」を成功させます。 その後自身でのホームページ作成やテレビ取材などでその噂は全国各地に広まり、「日帰り鼠径ヘルニア手術」の症例数は増加。2000年には「日本臨床外科学会」にて異例のシンポジウム発表。 その後縁あって2003年には牛込柳町駅至近に入院治療センターとして有床診療所「神楽坂D.S.マイクリニック」を開院。「日帰り手術」の波は益々勢いを増し、2005年には鼠径ヘルニアに対する既存の診療報酬制度がきっかけで、志同じくした仲間と共に「日本短期滞在外科手術研究会」を発足。いつしか当院は日本における「日帰り手術」のパイオニアになっていきました。 また、1998年には看護スタッフの声もあり、新宿区内で民間医療法人としては初の訪問看護ステーションを開設。地域医療の要である「在宅医療」にもより力を入れ始めました。 以来、「外来診療」「在宅医療」「日帰り手術」のテーマのもとに邁進し続けています。 そして今後は、来る2025年問題・2040年問題に向けて、より在宅医療にも力を入れていくため、神楽坂D.S.マイクリニックを機能強化型在宅療養支援診療所として登録。輿水健治先生(埼玉医科大学名誉教授)を院長としてお迎えし、新宿区内の他医療機関とも連携。 今後も「患者が求めるものは何か?」を常に問いかけ続け、既成概念に捉われず、チャレンジ精神を持って道を切り拓いてきます。

どうやっているのか

涼友会は、患者さまに対して私たちの想いや考え方、行動の方向性をわかりやすい 形にしてお伝えしております。それが「クレド」と呼ばれるもので、「クレド – Credo -」とはサービス業をはじめとする多くの企業がお客さまやスタッフに対して掲げている約束事です。 クレドとは、ラテン語で「信条」「志」を意味します。 従業員をはじめ関係者の皆さまに深く理解され、「共感」と「行動」をおこすためのツールです。 クレドを浸透させると、まず従業員・経営者が刺激されます。その後、患者さまにもクレドの目指す想いが伝わり職員の行動のひとつひとつが理解されます。患者さまに評価の基準を明確にしたこともクレドの良い機能であるとも考えています。 職員も判断基準の中にクレドがあることにより、全員が同じ判断が出来ることに繋がります。 クレドは、企業・人・サービスの全てが同じ方向に進めるための指標であると考えます。

こんなことやります

こんにちは!医療法人社団涼友会の採用担当、執行です! 私たち涼友会は神楽坂という土地に根差し、30年以上地域医療に貢献してきました。 「執行クリニック」「神楽坂D.S.マイクリニック」「神楽坂訪問看護ステーション」の3つの事業所があり、「神楽坂D.S.マイクリニック」は2022年4月に外来を新規建物に移しリニューアルオープンしました! リニューアルに伴い、より地域医療の貢献を目指し、機能強化型在宅療養支援診療所として指定。現在、在宅医療にも今まで以上に力を入れています。 今回はそんな「神楽坂D.S.マイクリニック」と「執行クリニック」で受付医療事務として働いてくれる方を募集します! 【募集職種】 受付医療事務 【主な仕事内容】 -受付・会計業務 -レセプト業務 -その他 ※当院では電子カルテを導入しています。 【歓迎するスキル・経験】 -各種医療事務関連の資格 -サービス業での接客経験 -Excel,Word,PowerPointなど各種OfficeソフトなどのPCスキル 【求める人物像】 -涼友会のビジョンに共感していただける方 -笑顔の絶えない、明るい方 -患者さまに寄り添った対応のできる方 -チームワークを意識して、円滑なコミュニケーションができる方 -主体的に動き、クリエイティヴな発想ができる方 -1つのポジションにとどまらず、キャリアアップを意識して働ける方 -ITに強い方 【当診療所だから学べること】 当診療所は、診療所でありながら「日帰り鼠径ヘルニア手術」を年間700例以上行っており、その症例数は日本有数です。その為、医療事務として「外来」「在宅」「手術」の3つの分野を学ぶことができます。勿論、その分業務量としては通常の診療所より多いかもしれませんが、学んだことは今後の自身のキャリアアップに繋がるはずです。 【当診療所の立地について】 「執行クリニック」は神楽坂駅まで徒歩4分、「神楽坂D.S.マイクリニック」は牛込柳町駅徒歩5分・神楽坂駅徒歩10分と、どちらも神楽坂にほど近い場所に位置しております。 古くは花街として栄え、歴史と由緒ある料亭からモダンなカフェ、有名な町中華などあらゆるグルメが溢れる街、神楽坂。その石畳の街並みと在仏フランス人学校があることから、東京の”リトルパリ”とも呼ばれています。 【今後のキャリアについて】 医療事務はデジタル化の波を受け、ゆくゆくは無くなってしまう職業なのではないか、とも言われています。 当診療所でもデジタル化の流れは進んでおります。なので、今後はただ「医療事務の業務ができる」だけではなく、+αのスキルが求められます。 当診療所ではSEO、MEO、リスティング広告、SNSマーケティングにも力を入れています。そういったことに興味がある方、詳しい方は、ゆくゆくはマーケティング業務もお任せできたらと思っています! また、デザインに自信がある方なども歓迎です! そして、デジタル化は進みながらも、人の温もりは人にしか出すことはできません。特に当診療所のような地域に根ざした診療所では、先生・看護師・事務の方々の人柄が重要です。 我こそはポジティブで、オープンマインドで、クリエイティブだ!という方、応募お待ちしております!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    1991/12に設立

    30人のメンバー

    東京都新宿区市谷山伏町2-2 神楽坂NKビル1F