「新規プロダクトの開発エピソードが聞きたい」
「他社の開発体制のことについて詳しく知りたい」
「いつか新規プロダクトの開発に自分も携わってみたい」
こんなことを考えている人、いませんか?
ユーザーから熱望される新規プロダクトを作り出すこと、またそうした環境で開発に携われるということは、エンジニアとしてひとつの理想の姿ではないでしょうか。
TOWNは創業時は受託開発を中心とした事業展開でしたが、2013年に自社サービスに事業転換して以降、一貫して自社プロダクトを作り続けています。
新規プロダクトの開発にも取り組んでおり、2019年にサブスクリプション請求管理SaaS「KIMERA」をリリースしました。
実は、KIMERAはプロジェクト開始から半年という期間でプロダクトを作ってリリースまで行いました。
(もちろん、製品のアップデート開発は現在まで繰り返し行っています)
このスピード感を実現できたのは、自社サービスを繰り返し作り続けてきた蓄積があったからこそであると考えています。
今回のミートアップは、このKIMERAの開発エピソードがテーマです。
なぜ、半年という期間で新規開発からリリースまで実現することができたのかをお話しいたします。
当日はKIMERAの開発責任者が参加いたします。
新規プロダクトの開発について興味がある方であれば、どなたでも気軽にご参加ください。
ランチの時間に開催しますので、お昼ご飯を食べながらトークしましょう!