350万人が利用する会社訪問アプリ

  • リサーチ・レポーティング
  • 7エントリー

法学部生歓迎!CEO直下でのリサーチ・レポーティングでスキルアップ/PA

リサーチ・レポーティング
学生インターン
7エントリー

on 2022/06/29

709 views

7人がエントリー中

法学部生歓迎!CEO直下でのリサーチ・レポーティングでスキルアップ/PA

オンライン面談OK
東京
学生インターン
東京
学生インターン

原 聖吾

臨床・政策・ビジネスと視点を変えながら、医療を仕組みとしてよりよいものにしていくことを目指してきました 現在は、オンライン診療や、医療情報を活用した予防・疾病マネジメントの向上を目指したデータ事業を展開

CEO原聖吾 が語る創業ストーリー

原 聖吾さんのストーリー

Hiroaki Asahara

Yoko Kiriyama

国立国際医療センターでの5年間の臨床医経験(うち3年間は救命救急センター所属、チーフレジデント兼任)の後、約6年間独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)医療機器審査部で救急、呼吸、循環、精神・脳神経領域及びAI/プログラム関連医療機器の審査・開発支援に従事。 2019年2月にMICINに参画。DTx(Digital Therapeutics)部門にて医療機器プログラム(SaMD)開発の薬事担当及びPublic Affairs部門にてデジタルヘルス関連の情報発信などを担当。 ・京都大学医学部卒 ・社会医学専門医 ・Regulatory Science

MICIN, Inc.のメンバー

臨床・政策・ビジネスと視点を変えながら、医療を仕組みとしてよりよいものにしていくことを目指してきました 現在は、オンライン診療や、医療情報を活用した予防・疾病マネジメントの向上を目指したデータ事業を展開

なにをやっているのか

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。
ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。
出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。
医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。
お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

なにをやっているのか

ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。

なぜやるのか

医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。

お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

たとえば、生活習慣病は日々の健康を管理することにより防ぐことができるものですが、医療現場の多くが多忙を極めており、事前予防に関しての適切なアドバイスや、きめ細やかなケアや指導をしていくことがあまりできていないのが現状です。 また、患者の数だけ蓄積している医療情報も、いまは無秩序に散乱しています。 私たちMICINは、これまで病院にあった医療データを自分で所有できるようにしたり、AIを活用してそのデータを分析し、 自ら納得して医療を受けられるサポートをしたり、スマホのオンライン診療を通じて医療情報をデータ化していきます。 そうやって、医療をもっと身近な存在へと変えることで、これまで以上に自分のカラダを大切にするようになったり、 ふだん食べるものや生活習慣が変わり、 納得して毎日を生きられるようになる。そういう世界を実現したく思っています。

どうやっているのか

出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。

ビジョン実現のために5つのVALUEを大事にしています。 【VALUE】 Initiate 起点メイク 自ら仕掛け、常に変化の起点となろう。 出来ない理由より、出来る方法を考え、 まずは一歩踏み出そう。 Ownership 当事者意識 どんな時も決して他人のせいにせず、 自分ゴトとして考え、向き合おう。 その姿勢が、新たな機会を生み出す。 Persist 完遂イズム 新たな挑戦は、思い通りにいかないのが当たり前。 困難を乗り越えて、粘り強くやり切る。 やり切るからこそ、見える世界がある。 Integrity 信頼ベース 約束を守ること。誠実であること。 それらの積み重ねから生まれる信頼は、 あらゆる成果の基礎となる。 Engage チームMICIN 立場を超えて、尊重し合い、刺激し合う。 社会を進化させる大きなチャレンジは、 一人や一部門では成し得ない。 医師である代表の原をはじめ、事業開発やデータ分析、自然言語処理といった分野に強みを持つ多才なメンバーが集まっています。医療への思いを持った様々な分野のスペシャリストとの協同で業務を進めることが可能です。

こんなことやります

・インターンを経験してスキルアップしたい ・将来は、弁護士や行政関連の仕事に就きたい ・営業などの仕事より、リサーチや資料作成のスキルを上げたい ・文章を書くのが得意だ こんなことを考えている学生の方にぜひ知ってほしいのが、Public Affairsの仕事です。 Public Affairsをご存知ですか?Public Affairsとは「企業と社会との緊張関係を処理し、緩和しようとする活動」のことで((公社)日本パブリックリレーションズ協会サイトより抜粋)、具体的には、行政や業界団体といったステークホルダーと対話をしつつ、①社会の動向を分析し、企業の意思決定に反映させる、②企業の状況、意思決定、意見などを社会に積極的に知らせていく、③社会に貢献する活動を計画し実践する、といった活動をする企業内の部署になります。 MICINは、オンライン診療やデジタルヘルスといった医療の中の新しい領域に挑戦している企業であり、医療やデータに関する複合的な規制の中で様々な事業を進めています。 そのため、既存の制度設計やこれからの動向について十分に把握する必要があり、行政、立法、業界団体、アカデミアなど様々なステークホルダーと密に意見交換を行い、時には将来的に新たな制度設計が必要と考えられる場合には積極的に制度設計にも民間の立場から情報発信・関与しながら、事業展開に反映させていくための情報収集や土台作りを行うことが必要です。Public Affairsはこれらの役割が求められる部署であり、まさに会社の方向性を決定するための羅針盤の役割を担う部署でもあります。 MICINの事業の成功には規制の在り方が密接にかかわることから、MICINはCEO原の直轄チームとして力を入れて活動しており、規制改革推進会議の医療介護WGにおいて複数回意見を述べる等、公的なステークホルダーとも良好な関係を築くことができています。 業務内容は、例えば世論の把握、ステークホルダーの見解の把握、現状の制度や課題の洗い出し、国内外での制度比較などを行いながら各ステークホルダーへのヒアリングや働きかけ、会社独自メディアでの情報発信を行っていきます。 医療という厳格な規制が求められる領域において、新しいことに挑戦することはとても大変ですが、共に新しいサービスや社会のインフラを作る土台作りを当社の学生インターンとしてご参画いただきながら、民間の立場から加速させていきましょう。 ▼業務内容 ・リサーチによる現状把握(英語資料含む) ・資料作成(英語資料含む) ・ユーザーを対象とした調査 ・行政、アカデミア、業界団体関係者との意見交換 ・記事執筆・校正の支援 ▼必須スキル ・リサーチ力:目的に沿った情報を見つけ、正しく・わかりやすくまとめる事ができる ・コミュニケーション力 :与えられた問いを理解し、適切に答えられる、質問できる ・語学力:英語資料の調査、作成ができる ・資料作成能力:ワード、エクセル、パワーポイントといった資料作成ができる ・論理的思考力 ▼求める人物像 ・大学生/大学院生の方 ・社会情勢と課題を感度高くキャッチでき、それを解決することに関心がある方 ・ヘルスケア領域で社会貢献をすることに関心がある方 ・周囲と自発的にコミュニケーションを取りながら、実行までやりきる事ができる方 ・倫理観は忘れず、世の中の人のためになる活動を行う事ができる方 ・記事を書くことが好きな方 ▼PAインターンの魅力 ・時勢に左右される部署でもあり、社会の先端で何が起こっているのかを体感する事ができます ・スキルアップに応じて、領域やテーマを拡大する事ができます ・世界中で多くの方に役立てる「医療」というテーマに深く取り組む事ができます ・ベンチャーならではのダイナミックな事業成長を体験する事ができます ▼志望理由をプロフィールにご記載ください ▼採用面接前に、事前課題を提出いただきます ▼勤務体系 ・原則として、長期(半年以上)インターンシップとなります。 ・毎月60時間以上の稼働を前提とした募集となります。 ・国内在住の方対象です。 ・勤務時間は平日10:00-19:00の間でフレキシブル(1日あたり5時間以上) ・勤務日数・期間は適宜相談可能 ・学業・バイトとの両立可能
2人がこの募集を応援しています

2人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2015/11に設立

130人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区大手町2-7-1 TOKIWAブリッジ12階