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東北大・急成長ベンチャーでインターン!研究開発の最前線に触れるリサーチ業務

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on 2022/07/01

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東北大・急成長ベンチャーでインターン!研究開発の最前線に触れるリサーチ業務

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古谷 優貴

Co-LABO MAKER 代表取締役 / 株式会社C&A 主任研究員 / 東北大学工学研究科博士課程/東北大学特任准教授(客員)。趣味は釣り。大学ではシンチレータ(放射線検出用結晶材料)を研究した修士の2年間で、査読つき主著論文8本執筆(他に特許5本、国内外学会発表・共著論文多数)。2011年より昭和電工株式会社にて、パワー半導体結晶(SiC)の研究開発・事業立ち上げに従事。第2回MVPアワードにて最優秀賞を獲得したことを期に「Co-LABO MAKER」の立ち上げに注力。2017年4月に起業し、新たな研究開発エコシステムを形成すべく研究設備・ラボのシェアリングサービスを展開中。 2020年東北大学客員准教授(総長プロボスト室)に就任し、東北大学のリソース活用に従事。 コロナによる社会の変化を受け、これまで得たアセットを活用した研究開発支援も開始した。

株式会社Co-LABO MAKERのメンバー

Co-LABO MAKER 代表取締役 / 株式会社C&A 主任研究員 / 東北大学工学研究科博士課程/東北大学特任准教授(客員)。趣味は釣り。大学ではシンチレータ(放射線検出用結晶材料)を研究した修士の2年間で、査読つき主著論文8本執筆(他に特許5本、国内外学会発表・共著論文多数)。2011年より昭和電工株式会社にて、パワー半導体結晶(SiC)の研究開発・事業立ち上げに従事。第2回MVPアワードにて最優秀賞を獲得したことを期に「Co-LABO MAKER」の立ち上げに注力。2017年4月に起業し、新たな研究開発エコシステムを形成すべく研究設備・ラボのシェアリングサービスを展開中。 2020...

なにをやっているのか

【 Co-LABO MAKERとは? 】 「Co-LABO MAKER」は、実施したい実験を依頼したり、必要な研究設備やラボを気軽に見つけて使用したりできる研究開発リソースのシェアリングプラットフォームです。 http://co-labo-maker.com/ ユーザーには大きく「利用者」と「提供者」がいます。「利用者」は、利用可能な実験設備やラボを利用したり、技術と設備を持つ方に実験を依頼することで、速く安く実験ができ、研究を加速することができます。「提供者」は、強みの技術や遊休設備等、活かしきれていない研究開発リソースを使って、簡単に資金や機会を得ることができます。 例えば、本来であれば新たなラボの立ち上げに4000万円&半年が必要な場合でも、数十万円/月で立ち上がったラボを即利用できた、というようなケースが多数あります。 資金調達も行い、事業は成長フェーズに入っています。 ▼2022年4月に総額約1億円の資金調達を完了しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000031371.html ▼株式投資型クラウドファンディング FUNDINNO でも多くの方にご支援・応援賜りました。 https://fundinno.com/projects/343 様々な連携イシューもあり、とても難しくも面白い時期にいると思います。 ▼各大学との包括的な連携も始まっています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000031371.html
利用者と提供者の双方を集め、マッチングの手続き面もフルサポートできる仕組みを構築しています。
利用者・提供者双方の研究開発のハードルを大幅に下げます
拠点となる仙台オフィスには弊社CEOはじめ仙台在住のメンバーが集まります。
フルリモートでの勤務が可能です。日本全国・海外各地のメンバーがフレックスタイム制のもと新しい働き方を実践しています。
日本の研究者は「研究以外の仕事」に追われている現実があります。
研究プロジェクトを立ち上げるには「お金と時間」が膨大にかかり、その立ち上げに追われる間に研究知見が貯まらないことが新しいイノベーション創出のネックになっています。

なにをやっているのか

利用者と提供者の双方を集め、マッチングの手続き面もフルサポートできる仕組みを構築しています。

利用者・提供者双方の研究開発のハードルを大幅に下げます

【 Co-LABO MAKERとは? 】 「Co-LABO MAKER」は、実施したい実験を依頼したり、必要な研究設備やラボを気軽に見つけて使用したりできる研究開発リソースのシェアリングプラットフォームです。 http://co-labo-maker.com/ ユーザーには大きく「利用者」と「提供者」がいます。「利用者」は、利用可能な実験設備やラボを利用したり、技術と設備を持つ方に実験を依頼することで、速く安く実験ができ、研究を加速することができます。「提供者」は、強みの技術や遊休設備等、活かしきれていない研究開発リソースを使って、簡単に資金や機会を得ることができます。 例えば、本来であれば新たなラボの立ち上げに4000万円&半年が必要な場合でも、数十万円/月で立ち上がったラボを即利用できた、というようなケースが多数あります。 資金調達も行い、事業は成長フェーズに入っています。 ▼2022年4月に総額約1億円の資金調達を完了しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000031371.html ▼株式投資型クラウドファンディング FUNDINNO でも多くの方にご支援・応援賜りました。 https://fundinno.com/projects/343 様々な連携イシューもあり、とても難しくも面白い時期にいると思います。 ▼各大学との包括的な連携も始まっています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000031371.html

なぜやるのか

日本の研究者は「研究以外の仕事」に追われている現実があります。

研究プロジェクトを立ち上げるには「お金と時間」が膨大にかかり、その立ち上げに追われる間に研究知見が貯まらないことが新しいイノベーション創出のネックになっています。

【 ミッション 】 「研究開発の民主化」 私たちは、研究開発のリソースが、より滑らかに循環し最適に活かされる仕組みを科学し、再発明をすることを通じて、研究開発に関わる人々がよりエンパワーされ、自由になる、新しい研究開発エコシステムを創造していきます。そして、科学技術の発展とその社会実装を加速し、日本の産業全体の発展に貢献していきます。 【 創業ストーリー 】 代表の古谷は、大学時代に2つの研究室を経験後、総合化学メーカーで半導体関連の研究開発をしていました。本事業に集中していますが、現在も大学と大学発のリアルテックベンチャーに籍があります。 その中で、多くの機器や技術、そして研究者が活かされずに可能性を持て余しているという、大変もったいない状況を多数目にしてきました。「余っているのに使えない。やりたい実験ができない。そんな不合理な状態を解消するにはどうすればいいか?」こんな問いがCo-LABO MAKERの原点です。 日本では、研究からの事業化も、研究そのものも、大変危機的な状況にあります。どうにかしてこの状況を変えたい、そうした想いが強くなり、研究の世界を飛び出しました。 活用できる機器や技術を可視化し、提供できる仕組みを整えることで、チャレンジのハードルを大幅に下げられます。また、これまでつながらなかった人・技術同士がつながり、化学反応を起こして、多くの新結合=イノベーションが生まれます。実験設備のシェアリングサービスを起点に、研究開発の課題を解決するサービスを展開していくことで、研究開発のあり方そのものを更新していきます。 私たちはCo-LABO MAKERを通して、誰もがやりたい実験や挑戦ができる社会を実現します。

どうやっているのか

拠点となる仙台オフィスには弊社CEOはじめ仙台在住のメンバーが集まります。

フルリモートでの勤務が可能です。日本全国・海外各地のメンバーがフレックスタイム制のもと新しい働き方を実践しています。

研究出身のメンバーから、民間企業で事業作りをしてきたメンバーまで それぞれの才能をかけ合わせて運営を行っています。 働く場所もバラバラで、日本だけでなく海外のメンバーもおり、 oVice・Slack といったツールを活用することで 新しい働き方をどんどん実装しています! Co-LABO MAKERインターン生によるnote: 【代表ってどんな人?】インターン生から見た古谷さん https://note.com/clean_marten23/n/n7748d6a814fb 【約1年のインターンを卒業】インターンを振り返って https://note.com/clean_marten23/n/n3628715b17de 【社内の文化】就活と多様性 https://note.com/gifted_211103/n/n6220ddfa619c

こんなことやります

R&D 業界のリサーチを一緒にやります! ・インターンや企業で働くことが初めての方 ・就職活動にまだ興味のない方 ・リモートで作業をしたい方 でも大丈夫です! 今までのインターン生もみんな不安を持ちながらスタートしています。まずはカジュアルにお話しませんか?一緒に私達と成長していきましょう! 【インターン内容】 正社員のメンバーが一緒にチームを組み、 希望に応じてチャレンジできる環境です! ・R&D 業界についての文献調査 ・海外サイエンス事業についてのリサーチ ・企業が求める大学研究のリサーチ 【Co-LABO MAKER インターンの魅力】 ・諸経費は会社負担(必要に応じて MacBook 等を貸与) ・社長・役員直下でのミッションが多く経営視点が身に付く! ・研究がビジネスに応用されていく最先端に触れられる ・PhD ホルダーの多い多彩なメンバーとの交流ができる ・シフトは自由!出勤できるタイミングを1週間ごとに自由に申請! ・服装や髪型等はすべて自由 【こんな人と働きたい】 ・チャレンジが好きな方 ・論文執筆やゼミでのディスカッションを積極的に進めてきた方 ・今まで関わってきた活動の中でチームのリーダーや中心人物としてコミュニケーションを積極的に行った方 【応募条件】 (1)チャレンジや成長への熱意 (2)時間帯、頻度は相談して決めましょう! (目安:1週間に10時間くらいの時間を取れること。平日夜・土日も OK。) (3)出社については自由です! (初期のディスカッションは仙台・東京での出社を推奨しますが、作業は基本的にリモートで OK です!) 最後までお読み頂きありがとうございます。 Co-LABO MAKER のインターン卒業生は 既に10名以上います。 研究を極めにいったり、社会を変えるために就職・起業を目指してチャレンジをしたりしている方がとても多いです。スタートアップだからこそ熱意あるメンバーとの交流ができますし、他のベンチャーインターンをしている方との交流によって成長のチャンスも増えると思います。 将来のことは詳しく決まっていなくてもOKです。少しでもピンとくるところがあれば、カジュアル面談をして頂けたらと思います。 社員、インターン一同、いっしょに仕事ができることを楽しみにしています!
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    募集の特徴
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    会社情報

    2017/04に設立

    15人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    宮城県仙台市青葉区国分町1丁目4−9 enspace