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英国勤務! ロンドンでインターンしたいPythonエンジニア募集

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on 2017/06/12

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英国勤務! ロンドンでインターンしたいPythonエンジニア募集

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Yohei Kiguchi

エネチェンジ社・SMAP ENERGY社の共同創業者。Forbes誌が選ぶForbes 30 Under 30 Enrupreに日本人として初選出。日英で、上場を狙える2社を創業し、両方の経営者を務める。日英を2週間ずつで往復するタフな生活を続ける、アントレプレナー。 https://www.forbes.com/profile/yohei-kiguchi/

SMAP ENERGY Ltd.のメンバー

エネチェンジ社・SMAP ENERGY社の共同創業者。Forbes誌が選ぶForbes 30 Under 30 Enrupreに日本人として初選出。日英で、上場を狙える2社を創業し、両方の経営者を務める。日英を2週間ずつで往復するタフな生活を続ける、アントレプレナー。 https://www.forbes.com/profile/yohei-kiguchi/

なにをやっているのか

SMAP ENERGYは、ケンブリッジ大学の研究部門がスピンアウトしてできた、ケンブリッジ大学発ベンチャーです。創業メンバーは、全員ケンブリッジ大学修士・博士課程卒業、国籍は現在6か国籍で、インターナショナルなベンチャー企業です。 主に、電力会社向けのデータコンサルティング事業を展開しており、スマートメーターという電力の消費量データを解析するプラットフォームを開発しています。それが、SMAP (Smart-Meter Analytics Plafrom) というサービス名であり、社名であります。 SMAP ENERGYは、ヨーローパ、中東、日本の電力会社をクライアントに抱え、イギリス、フランス、オマーン、レバノン、日本の投資家から資金を受けるなど、世界展開を加速しています。
ケンブリッジ大学・EUファンド、Forbes誌など、欧州でもっとも評価の高い電力ベンチャーの1つです。
SMAPが開発しているアプリケーションの1例。電力データ解析にAIを活用しながら日々開発を進めています。
グローバルなメンバーで、ケンブリッジ大学卒業者が半分以上という最高な環境です。
ケンブリッジ大学の中で、仕事をしたりすることもできます。
DeepMind CEOのDemisとスマートメーターに関しての議論も。お互いにケンブリッジ大学卒業生です。
スマートメーターは、こうして普及しています。きっとあなたのご自宅のメーターも替わっていませんか?

なにをやっているのか

ケンブリッジ大学・EUファンド、Forbes誌など、欧州でもっとも評価の高い電力ベンチャーの1つです。

SMAPが開発しているアプリケーションの1例。電力データ解析にAIを活用しながら日々開発を進めています。

SMAP ENERGYは、ケンブリッジ大学の研究部門がスピンアウトしてできた、ケンブリッジ大学発ベンチャーです。創業メンバーは、全員ケンブリッジ大学修士・博士課程卒業、国籍は現在6か国籍で、インターナショナルなベンチャー企業です。 主に、電力会社向けのデータコンサルティング事業を展開しており、スマートメーターという電力の消費量データを解析するプラットフォームを開発しています。それが、SMAP (Smart-Meter Analytics Plafrom) というサービス名であり、社名であります。 SMAP ENERGYは、ヨーローパ、中東、日本の電力会社をクライアントに抱え、イギリス、フランス、オマーン、レバノン、日本の投資家から資金を受けるなど、世界展開を加速しています。

なぜやるのか

DeepMind CEOのDemisとスマートメーターに関しての議論も。お互いにケンブリッジ大学卒業生です。

スマートメーターは、こうして普及しています。きっとあなたのご自宅のメーターも替わっていませんか?

スマートメーターは、世界中に8億台が2020年までに普及する計画になっています。日本も2020年までには全世帯設置、EU加盟諸国も2020年までには80%の世帯に設置義務があります。また、中東などの新興諸国もデジタル化が進んでおり、急ピッチでスマートメーターの設置が進んでいます。いわば、「電力のIT化」がまさに世界的に進んでおり、そこから生まれて来る膨大な電力データこそ、まさに「電力のビッグデータ」であり、次の大きなビジネスチャンスであります。 イギリスに拠点をおくGoogle DeepMindも、2017年になり「電力データを戦略領域とをする」という戦略発表をしており、世界中のAI研究者にとっても、もっともホットな領域の1つです。 SMAPは、まさにその分野の最先端企業の1つです。ケンブリッジ大学と連携した高度なAI/Deep Learningの技術を活用して、世界中の電力会社向けのスマートメーター解析を展開し、世界のエネルギー効率の最適化をAIの力で実現するのが、我々のミッションです。

どうやっているのか

グローバルなメンバーで、ケンブリッジ大学卒業者が半分以上という最高な環境です。

ケンブリッジ大学の中で、仕事をしたりすることもできます。

SMAPは、ロンドン・東京・マスカット(オマーンの首都)にオフィスがあり、それぞれを拠点に、ヨーロッパ、アジア、中東の事業展開を実施しています。 社員はまだ10名弱の「創業2年目」の企業ですが、すでに、世界中の電力会社がクライアントであり、優秀なメンバーを急いで集めている段階の企業です。 公用語はPython、準公用語は英語です。少々英語ができなくても、Pythonがしっかりできる人は問題ありません。日本語も英語も喋れるメンバーも複数いますので、その辺のサポートはできます。 また、3拠点のオフィスを往復してもらう生活、海外に駐在してもらうチャンスも可能です。世界で自分の可能性を広げたい若いエンジニアにとっては、最高の環境だと思います。 また、日本勤務の場合は、エネチェンジ株式会社と提携しているので、社会保障等は、今まで通り提供可能です。海外ベンチャーに挑戦するのを、変なリスクやトラブルなくサポートさせていただく充実の体制はあります。

こんなことやります

エネチェンジが提携するSMAP ENERGY社(英国 ケンブリッジ)では、3~6ヶ月、英国にて勤務できるエンジニアインターンを募集します。(※本人が希望する場合は、その後東京オフィスでのインターン継続も可能です。) エネチェンジ・SAMP ENERGYで実施している海外インターンプログラム「5期生募集」ですので、安心・安全な実績もあります。 <仕事内容/ 待遇> 住居、航空チケット等も支給します。 ケンブリッジでは、外国人チームの中に混ざり、英語環境で仕事をしてもらいます。 同時に、ケンブリッジ大学との研究にも参画してもらい、大学講義への参加や、論文精読をはじめ、ケンブリッジ大学の学生活動にも参加することができます。 <応募条件> * 熱意ある若者(性別、国籍不問) * Python, Matlabに精通した人 * 大学のコンピュータサイエンス系を学んでいる人 その後、以下のGithub Energy Data Simulation Challengeに挑戦し、提出していただきます。(2番目推奨)。頂いたPull RequestをチームでReviewした上で、Interview(英語・日本語)を予定しております。 https://github.com/camenergydatalab/EnergyDataSimulationChallenge ◼︎2期生のコメント リサーチインターン2期生の吉村です。インターンでは主に、スマートメーターのオープンデータに関する研究やデマンドレスポンスの研究をしていました。 Cambridge Energy Data Lab はデータ解析/プログラミング/英語を学びたい人にとって最高の環境だと思います。フランス/イタリア/ドイツから来た気さくな天才達と議論しながら、日夜研究に勤しむ非常に充実した時間を過ごせました。Cambridgeという景観も人も治安も抜群に良い場所で働けた事も最高でした。 また、英国は物価がものすごく高いですが、生活するのに十分な収入をもらえるので安心です。休みの日はビールフェスティバルに行ったり自転車でオックスフォードに行ったり夜行列車でエジンバラに行ったりしました。7月はウィンブルドンに行く予定です。 スマートエネルギーに興味がある方、データ解析を学びたい方、将来海外で働きたい方はぜひ応募してみてください。私よりも優秀な後継者(3期生)を探しています。 数々の人生初体験ができることをお約束します。 ちなみに、吉村(2期生)と南谷君(1期生)のGithubチャレンジは以下です。 2(データ解析編) 南谷君 https://github.com/camenergydatalab/EnergyDataSimulationChallenge/tree/master/challenge2/analysis/kmnmy 吉村 https://github.com/camenergydatalab/EnergyDataSimulationChallenge/tree/master/challenge2/analysis/nyoshimura ◼︎4期生のコメント 4期の荒川です。 私は現地でスマートメーターデータの解析をPythonを用いて行いました。 現地のリサーチャーと共同で、頻繁にミーティングをし、論文へとまとめていきました。 数学や統計の式を用いながら英語で議論していくという経験は大変刺激的で、また 共同研究の方々がとても優秀なので、大きな勉強になりました。 ケンブリッジ大学での活動にも参加し、学生や、有名な企業の方とお話しする中で 貴重なネットワークも構成することができました。 またフォーブス ヨーロッパアンダー30にも選ばれた創業者の方と密にコミュニケーションをとる中で 、多くのことを考えさせられ、これは何よりも得難い時間だったと思います。 帰国してから振り返っても、とても濃く充実していた期間でした。 強いやる気さえあれば、確実に様々な素晴らしい経験ができると断言します。 ぜひご応募お待ちしております。
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/02に設立

10人のメンバー

  • 社長が20代/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

United Kingdom Cambridge, CB3 1SD3 Laundress Ln, IdeaSpace