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GovTechで日本の社会インフラをUPDATEしていきませんか?

バックエンドエンジニア
中途

on 2022/08/10

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GovTechで日本の社会インフラをUPDATEしていきませんか?

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宮城
中途
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吉田亮之

2018年にNTTコミュニケーションズグループを退職しプライムバリュー株式会社を創業。 企業のアプリ開発・業務効率化・インフラ構築のサポートを行って参りました。 2020年に仙台市の防災Techに参加し災害環境の現状を知る。 B-order事業をスタートさせる。

佐藤 裕史

大手オフィス家具メーカーで営業職として4年程従事しておりました。主にBtoB、BtoGにて新規営業、ルート営業をしており、依頼型、提案型のどちらも経験させて頂きました。 その後、現在の会社プライムバリューでも営業セールスをメインで行っています。商品は違うもののやるべきことは一緒なので今は営業の楽しさを実感しています。防災事業では社会貢献、既存事業では企業の業務効率化をサポートしつつ自己成長も同時にさせて頂いております!

プライムバリュー株式会社のメンバー

2018年にNTTコミュニケーションズグループを退職しプライムバリュー株式会社を創業。 企業のアプリ開発・業務効率化・インフラ構築のサポートを行って参りました。 2020年に仙台市の防災Techに参加し災害環境の現状を知る。 B-order事業をスタートさせる。

なにをやっているのか

私たちプライムバリューは、デジタル化によって日本の社会課題の解決を目指す企業です。 現在は、以下3つの事業を展開。ITの力でお客様のお悩みを解決するソリューションを提供しています。 ▍事業内容 ◆B-order 物資版◆ 災害時の支援物資要請の効率化をサポートするプロダクトです。被災者支援を行う企業と自治体を繋げ、災害時の物資要請をスピーディーに実現。有事の際、必要な場所へ、必要なものが迅速に届くようにします。  ・気になる方はこちらをご覧ください! → https://b-order.jp/ ◆B-order BtoB版◆ ▍ネットワークを活かした施策展開が強み 私たちの強みは、仙台市の企業・自治体や、有名企業との密接な繋がりがあること。特に「B-order」は仙台市とCoop(生活協同組合)との共同で行っており、現場の方々と密に連携を取りながら開発を進めてきました。コープと仙台市が持つネットワークを活用しながら、宮城県全体の自治体や企業様の導入が実現できています。 今後は「B-order」の全国拡大を目指しており、テスト利用には有名企業にもご協力いただく予定です。これらの繋がりを活かし、今後も新しいプロダクトを提供していきます。 ▍今後の展望 2022年に災害物資要請版「B−order」の正式リリースを目指し、絶賛開発中です。その後は、企業間取引で日常的に利用されることを想定したBtoB版をリリース予定。日本の物流を支える新たなインフラを形にするために、2027年の東証グロース上場を目指しています。 物資要請に限らず、日本のインフラをどんどん良くできるような仕組みを作っていきます。
Meat de Meeting(月1の定例会。肉を楽しむ)
打ち合わせの様子

なにをやっているのか

私たちプライムバリューは、デジタル化によって日本の社会課題の解決を目指す企業です。 現在は、以下3つの事業を展開。ITの力でお客様のお悩みを解決するソリューションを提供しています。 ▍事業内容 ◆B-order 物資版◆ 災害時の支援物資要請の効率化をサポートするプロダクトです。被災者支援を行う企業と自治体を繋げ、災害時の物資要請をスピーディーに実現。有事の際、必要な場所へ、必要なものが迅速に届くようにします。  ・気になる方はこちらをご覧ください! → https://b-order.jp/ ◆B-order BtoB版◆ ▍ネットワークを活かした施策展開が強み 私たちの強みは、仙台市の企業・自治体や、有名企業との密接な繋がりがあること。特に「B-order」は仙台市とCoop(生活協同組合)との共同で行っており、現場の方々と密に連携を取りながら開発を進めてきました。コープと仙台市が持つネットワークを活用しながら、宮城県全体の自治体や企業様の導入が実現できています。 今後は「B-order」の全国拡大を目指しており、テスト利用には有名企業にもご協力いただく予定です。これらの繋がりを活かし、今後も新しいプロダクトを提供していきます。 ▍今後の展望 2022年に災害物資要請版「B−order」の正式リリースを目指し、絶賛開発中です。その後は、企業間取引で日常的に利用されることを想定したBtoB版をリリース予定。日本の物流を支える新たなインフラを形にするために、2027年の東証グロース上場を目指しています。 物資要請に限らず、日本のインフラをどんどん良くできるような仕組みを作っていきます。

なぜやるのか

打ち合わせの様子

▍Mission 「B-order」を通じて日本を変える挑戦  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「B-order」を立ち上げたきっかけは、仙台市が主催する「仙台BOSAI-TECH」に参加したこと。支援物資を提供をしている企業の生の声を聞き、東日本大震災から10年経った今でも、災害時の物資要請の現場がアナログな現実を目の当たりにしました。 災害は常に起こるわけではありません。だからこそ、誰も積極的に投資ができませんでした。しかし、いざ災害が起きれば、現場は混乱し、大量の要請が雪崩のように企業に押し寄せます。 代表の吉田自身、東日本大震災で被災した経験があり、支援物資や人の温かさに助けられました。一方で、現場のオペレーションはいまだに電話やFAXが当たり前。いざという時の不便な状況を目の当たりにしたこと、それから10年が経っても変わらない現場を知り、デジタル化の大切さを改めて実感しました。 「東北にいる自分が日本の災害に何か役に立てないか?」 この想いから生まれたのが「B-order」。日本国内の災害時に使われるデファクトスタンダードとして、年内のリリースを目指しています。 ▍やらないで後悔するよりも、やって後悔したい B-orderを立ち上げるよりもずっと前。会社の設立のきっかけは、「社会のインフラになるようなものを作りたい」という代表の想い。代表は、大手通信会社で10年以上も中小企業のIT環境構築をサポートを経験してきました。しかし、通信はあくまで手段であって、お客様の課題全てを解決することには限界があります。 「有限な人生の中で、自分には何ができるのか。せっかくなら、誰かのためになるような環境づくりをした上で死にたい。」その想いから設立されたのがプライムバリューです。 IT化の遅れが深刻となっている現代。その中で私たちは、多くの企業でITによる業務効率化を目指し、日々奮闘しています。

どうやっているのか

Meat de Meeting(月1の定例会。肉を楽しむ)

▍想いに共感したメンバーで創り上げていく 10名(うち、業務委託4名)のメンバーが活躍中です。 そして全員が、「日本の社会課題を解決するプロダクトへの共感」を軸に集まり、信念を持ってビジネスライクに仕事をしています。 大切にしている行動指針は、「楽しむ」「正直」「やり抜く」の3つ。 社会問題を解決するようなプロダクトを作ることは大変ですが、その中でも楽しむことを忘れない。お客様に使っていただく以上、何事にも正直に向き合い、与えられた仕事は最後まで諦めずにやり抜く。 「B−order」を生み出すことができたのは、この信念と姿勢のおかげです。 ▍柔軟なワークスタイルの選択が可能 メインオフィスは宮城県仙台市。 都内にも約10箇所ほどシェアオフィス(ビジネスエアポート)を借りており、清潔で快適に働ける環境が整っています。 働き方は、リモートワークOK。職種によっては、フルリモートやフルフレックス制度を導入しています。 名古屋や東京で働くメンバーもいるなど、社員一人一人に合わせたワークスタイルの実現が可能です。

こんなことやります

物物資要請版「B-order」を開発する、バックエンドエンジニアを募集します。 プライムバリューは、支援物資要請アプリ「B-order」を通じて、災害時のインフラのデジタル化に取り組んできました。年内には正式にリリースし、全国展開していきたいと考えています。 「B-order」をもっと良いプロダクトにしていくためには、増員が必要不可欠です。「日本の社会問題を解決したい」という想いに共感していただける方は、ぜひ最後までご覧ください! ▍具体的な業務内容 「B-order」の設計から実装までお任せします。 プログラミング言語はGo、アジャイル的に開発しています。 入社後は、プロダクトとアーキテクチャの理解を深め、開発を開始していきます。 興味を持っていただいた方、まずはお話ししましょう! ▍この仕事の魅力 ・自分の手掛けたプロダクトが、日本の社会課題を解決に導く! 「B-order」は、災害時における物資要請の改善するだけでなく、企業間取引で日常的に使用できるプロダクトに進化します。人の命を守り、人が生活するために欠かせない価値を、未来永劫提供し続ける。社会的にも大変意義深い仕事です。 ・裁量の大きな環境で、あなたの開発スキルを磨くことができる! 少数精鋭チームのため、個人の裁量が大きいことが特徴です。その中でも、新しい技術やトレンドを積極的に取り入れながら、フロントからインフラ構築まで幅広く携わることができます。エンジニアとして豊富な経験を積み、成長することが可能です。 ▍こんな方と働きたい ・「B-order」を通じた私たちの取り組みに、共感していただける方 ・自走できる方 <開発環境> バックエンド:Go インフラ:Azure コード管理:GitHub コミュニケーションツール:slack ▍必須のスキル・経験 ・オープン系の開発経験2~3年程度以上 (静的型付け言語での開発経験) ・RDBに関する知識 ・gitを使用したチームでの開発経験 ・スクラムでの開発経験 ▍歓迎の経験 Go言語を使った開発経験 REST APIの設計・開発経験 Dockerの使用経験 フロントエンドの知識・開発経験 Azureでの開発・運用経験 スタートアップフェーズの事業会社での開発経験 テックリードもしくは同等のご経験 0⇒1フェーズの開発経験 <ここが魅力> ・2027年上場を目指している変革期に  自社プロダクト開発に1人目のプロパーとして携わることができる ・大手では味わえない裁量ある環境 ・フルリモート ・2025までに全都道府県導入を目指すBCPアプリ開発に携わることができる ・自治体と企業をBCPSaaSでDX推進する  ニッチかつ、社会貢献性の高いプロダクト成長に携わることができる 最後までお読みいただきありがとうございました。 プライムバリューは、メンバー全員が「日本の社会課題を解決したい」という想いを抱え、防災のデジタル化を形にしてきました。「B-order」で培った仕組みや繋がりをもとに、これからはもっと幅広く、日本のインフラを形にしていきます。 私たちの事業に共感していただけた方、まずは気軽にお話をしてみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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