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四万十川源流の森の国で地域密着型Webライター募集!企画・取材・執筆まで

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on 2022/07/04

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四万十川源流の森の国で地域密着型Webライター募集!企画・取材・執筆まで

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Miu Inoue

埼玉と愛媛の2拠点生活を送るフリーライター。 学生時代からフードロスや環境問題に関心を持ち、オランダ留学を経て、環境とビジネスの両立の可能性を感じる。日本サステイナブル・レストラン協会の活動に携わりながら、食を中心としたサステナブルな取り組みや人について発信している。 【経歴】 食やサステナビリティを専門にWeb記事を執筆(関連メディア:IDEAS FOR GOOD/Sustainable Brands Japan/森の国リパブリック/毎日新聞/他) 緑化事業企業に新卒入社(広報・イベント企画) 明治大学政治経済学部卒業 オランダの日系物流会社でインターン オランダロッテルダム応用科学大学ビジネス学科に留学。サステナビリティについて学ぶ 食品ロスの削減をミッションに掲げたITベンチャーでインターン(営業)

清水 裕太

1989年生まれ。 高校卒業後ワーキングホリデー制度を利用し2年間オーストラリアで生活 レストランでホールスタッフとして働く。 21歳で帰国、アパレルショップで10年勤務 店舗運営、採用、ショッププレス業務など経験。 2020年10月退職 2021年4月サン・クレア入社 0からの挑戦に日々奮闘中。 ・2022年1月 ホテル初のマルシェを開催 ・2022年4月 宇和島第2回マルシェ開催 ・2022年4月 森の国水際のロッジ →『人口273人64%以上が65歳以上の高齢者の限界集落での挑戦。』

細羽 雅之

===Before Covid-19=== 慶應義塾大学卒、日本IBMを経て、25歳で父親の経営破たんしたジーンズ会社の事業整理を引き継ぐ。 倒産時の負債50億円を15年かけて整理・弁済。 そのプロセスで蓄積した独自のホテルマネジメント・ノウハウをコアコンピタンスに、2015年、新たにホテル運営会社『サン・クレア』を設立、起業。 事業再生を通して、様々な原体験から経営の本質は「人」である事を体感する。 一休.comにおける接客口コミランキング西日本第一位など、数々のベストランキング、アワードを受賞。現在、せとうちを中心に積極的にホテル事業を展開。 株式会社サン・クレア Founder & CEO、MBA(経営学修士)。 日本中、世界中のホテルを渡り歩く。ラグジュアリーホテルからカプセルホテルまで年間100泊ステイ。ポリシーはCuriosity, Courage, Adventure and Freedom! 夢は、世界中のツーリストをつなげて、広島から世界へインパクトを与えるコト。 Peaceful world. ===After Covid-19 (Since March,2020)=== 2020年4月7日、第1回目の緊急事態宣言を受けて、わずか3週間前にOPENしたばかりの森林リゾートホテルを含め、全ホテルの休館を決断。 ある日突然、会社全ての売上が無くなるという月日を悶々と過ごす。 どうせ、悶々としているなら大自然の森の中で!ということで、愛媛県の深い深い森の中、ポツンと一軒家的なホテルの1室でこれからの観光業界やニッポン、世界のミライのことを想像、創造する。 森で過ごすうちに、人間が人間らしく生きていくためには、人類はもっと自然と共生していかなかればならないと悟る。 『人間は、大自然の循環の中で生かされている存在である。』 ということが腹オチしたところで、森のふもとにある人口わずか270名の超限界集落「目黒」地区に一家4人での移住を決断する。 2021年 無農薬のお米を作ることで、本当に美味しくて、健康的で、環境にやさしいお米は、森の恵み、豊かな水で育まれていることを体感。 サステナブルで、エシカルで、サーキュラーエコノミーで、パーマカルチャーな価値観、人生観を発信するために、森の国ホテルを開発しながら、地域の再生(Re-Generate)に挑戦中!

株式会社 サン・クレアのメンバー

埼玉と愛媛の2拠点生活を送るフリーライター。 学生時代からフードロスや環境問題に関心を持ち、オランダ留学を経て、環境とビジネスの両立の可能性を感じる。日本サステイナブル・レストラン協会の活動に携わりながら、食を中心としたサステナブルな取り組みや人について発信している。 【経歴】 食やサステナビリティを専門にWeb記事を執筆(関連メディア:IDEAS FOR GOOD/Sustainable Brands Japan/森の国リパブリック/毎日新聞/他) 緑化事業企業に新卒入社(広報・イベント企画) 明治大学政治経済学部卒業 オランダの日系物流会社でインターン オランダロッテルダム応用科学大学...

なにをやっているのか

私たちサン・クレアは、約30年間のビジネスホテル運営ノウハウ(広島県福山市1棟、愛媛県宇和島市1棟)をもとに、2015年10月に設立しました。 現在瀬戸内エリアを中心に全部で7つの多様なホテルを運営している会社です。 「単に寝泊まりするだけではないホテル創り」にチャレンジし、2018年12月に中古マンションを地元企業様とコラボレーションをした新コンセプトホテル「ANCHOR HOTEL FUKUYAMA」をオープン。 水際のロッジは、愛媛県で最も小さな人口270人程度の「松野町目黒」にあります。 松野町は総面積の80%以上が森であるため、通称「森の国」と呼ばれています。 人にはつくれない、ありのままの森、森の国。 そんな森の国だからこそできる新たな教育の提案、既存の教育概念に縛られない自由な学びの創造に取り組んでいます。 ■会社ホームページ https://sun-crea.biz/ ■ANCHOR HOTEL FUKUYAMAホームページ https://anchor-hotel.jp/fukuyama/ ■森の国「水際のロッジ」ホームページ https://morino-kuni.com/riverside-lodge/
愛媛県松野町目黒集落は、田んぼと山に囲まれた自然豊かで静かな町です。人口270人の限界集落ですが、移住者や観光客にもオープンで優しい、明るい町です。
木々の香りを嗅いだり、鳥の声に耳を澄ませたり。大自然の中で五感を研ぎ澄ませば何気ない日々の日常が価値になり美しく見えてきます。
森の国「水際のロッジ」がある愛媛県松野町の小学校にて、地元名産を味わえるパン屋「森とパン」がオープンする話をしている、代表の細羽。児童の皆さんの夏休みの宿題の一つが、「森とパン」の習字。提出をしてもらった中での最優秀賞が、看板ロゴになる、皆さんを巻き込んだプロジェクトです!
松野町、滑床渓谷での青空MTGの様子。各プロジェクトは、サン・クレア社員だけではなく、プロジェクトへ強い共感をいただいた、各プロフェッショナルが集まって進んでいきます。参画している方は、会社名ではなく、個人の名前で商売/勝負をしている方ばかり。
20年3月下旬にリブランディングオープンした、森の国「水際のロッジ」の夕刻写真。オープン後、初の繁忙期であった8月は四国内、特に愛媛県在住の方に多くおこし頂きました。多くのお客様から「1泊じゃ足りない、連泊にするんだったー!」と仰っていただけたことがスタッフの喜びです。何もしない贅沢を皆さんに紹介するのも、私たちの役割かもしれません。
「森の国ホテル」にある存在感抜群の暖炉。ここで語らうお客様の様子をイメージしながら、プロジェクトは走っています。新型コロナウイルスの状況次第ですが、概ね1年後のリブランディングオープンを目指しています。先行オープンした「水際のロッジ」とはまた違ったコンセプトで生まれ変わる予定です。

なにをやっているのか

愛媛県松野町目黒集落は、田んぼと山に囲まれた自然豊かで静かな町です。人口270人の限界集落ですが、移住者や観光客にもオープンで優しい、明るい町です。

木々の香りを嗅いだり、鳥の声に耳を澄ませたり。大自然の中で五感を研ぎ澄ませば何気ない日々の日常が価値になり美しく見えてきます。

私たちサン・クレアは、約30年間のビジネスホテル運営ノウハウ(広島県福山市1棟、愛媛県宇和島市1棟)をもとに、2015年10月に設立しました。 現在瀬戸内エリアを中心に全部で7つの多様なホテルを運営している会社です。 「単に寝泊まりするだけではないホテル創り」にチャレンジし、2018年12月に中古マンションを地元企業様とコラボレーションをした新コンセプトホテル「ANCHOR HOTEL FUKUYAMA」をオープン。 水際のロッジは、愛媛県で最も小さな人口270人程度の「松野町目黒」にあります。 松野町は総面積の80%以上が森であるため、通称「森の国」と呼ばれています。 人にはつくれない、ありのままの森、森の国。 そんな森の国だからこそできる新たな教育の提案、既存の教育概念に縛られない自由な学びの創造に取り組んでいます。 ■会社ホームページ https://sun-crea.biz/ ■ANCHOR HOTEL FUKUYAMAホームページ https://anchor-hotel.jp/fukuyama/ ■森の国「水際のロッジ」ホームページ https://morino-kuni.com/riverside-lodge/

なぜやるのか

20年3月下旬にリブランディングオープンした、森の国「水際のロッジ」の夕刻写真。オープン後、初の繁忙期であった8月は四国内、特に愛媛県在住の方に多くおこし頂きました。多くのお客様から「1泊じゃ足りない、連泊にするんだったー!」と仰っていただけたことがスタッフの喜びです。何もしない贅沢を皆さんに紹介するのも、私たちの役割かもしれません。

「森の国ホテル」にある存在感抜群の暖炉。ここで語らうお客様の様子をイメージしながら、プロジェクトは走っています。新型コロナウイルスの状況次第ですが、概ね1年後のリブランディングオープンを目指しています。先行オープンした「水際のロッジ」とはまた違ったコンセプトで生まれ変わる予定です。

瀬戸内海を中心にホテルを展開していたサン・クレアは4年前、2018年7月7日の西日本大豪雨による被害により、運営継続ができなくなった松野町町営「森の国ホテル」の再生を引き受けることになりました。しかし、リノベーション工事を経て2020年3月「水際のロッジ」としてオープンしたその矢先、新型コロナウイルス発生」といった大きな出来事がありました。 緊急事態宣言が発令され、いきなり休業という決断を迫られます。 社会や経済のあり方、さらには人々のライフスタイルに対する価値観が大きく変わった2020年。会社として大きく松野町にコミットし、圧倒的な大自然の森に囲まれて暮らしたことで「人間らしく生きることの大切さ」に気づきました。 ホテルの在り方が変わり、私たちサン・クレアも存在意義を見つめなおしました。 覚悟を決めました。 「ホテル創り」から「まち創り」カンパニーへ。 「この先にある未来の社会の姿が何かを、かみ砕いて考えていったときに、ここでのまちづくりという形が見えてきました。 まちづくりとは、その土地にしかない土や自然、文化的なストーリーや、人の営みを、深く理解して掘り起こし、つないでいくことだと考えています」(細羽代表インタビュー抜粋) ■森の国リパブリックホームページ https://morino-kuni.com/ 今「森の国」とも呼ばれる限界集落目黒には、ホテルのリオープンを皮切りに全国各地から経営者やデザイナー、シェフ、クリエイター、大学生など多種多様な“大人”が集まってきています。 従来の「単に寝泊まりするだけではないホテル創り」の想いは大切に、次は私たちサン・クレアがいることで、その土地に住む人がより豊かになるように、覚悟を決めて、まち創りに貢献していきます。 ホテル運営している、広島県福山市、岡山県倉敷市、愛媛県宇和島市、愛媛県松野町…。 改めて、その土地の魅力は何なんだろう?と一生懸命考え、その土地の魅力を発信し続けるホテルへ、その繰り返しが「まち創り」につながると信じています。

どうやっているのか

森の国「水際のロッジ」がある愛媛県松野町の小学校にて、地元名産を味わえるパン屋「森とパン」がオープンする話をしている、代表の細羽。児童の皆さんの夏休みの宿題の一つが、「森とパン」の習字。提出をしてもらった中での最優秀賞が、看板ロゴになる、皆さんを巻き込んだプロジェクトです!

松野町、滑床渓谷での青空MTGの様子。各プロジェクトは、サン・クレア社員だけではなく、プロジェクトへ強い共感をいただいた、各プロフェッショナルが集まって進んでいきます。参画している方は、会社名ではなく、個人の名前で商売/勝負をしている方ばかり。

約30年間のビジネスホテル運営ノウハウが土台にあり、2018年2棟運営から2020年12月には7棟運営まで急拡大をするフェーズとなっています。決して順風満帆な道のりではなく、スタッフ一人一人の努力の積み重ねで、ようやくスタートラインに立てました。 ■参考ページ https://www.glocaltimes.jp/3191 サン・クレアに集まっている仲間は、それぞれが「将来〇〇を目指しています」「このプロジェクトで〇〇をやりたいです」といったように、個人のwillがあることが特徴です。 そのwillが確かなものであれば、例えホテル経験がなくとも、その差分を埋める努力をされると信じているからです。 ANCHOR HOTEL FUKUYAMA、NAGI Kurashiki、森の国「水際のロッジ」…各プロジェクトに賛同した方が集まってくれ、それぞれのwillを体現しようとしています。オープニング故、次から次へと新しい課題が出てきますが、それを前向きに解決しようとする姿勢を併せ持っています。 またサン・クレア社員に限らず、各プロフェッショナルとチームを組んでプロジェクトを進めているのも特徴の一つです。 ■参考ページ https://sun-crea.biz/creative-team/ 私たちサン・クレアは「まち創り」に挑戦をしていきます。

こんなことやります

こんにちは!森の国でライターをしている井上美羽です! 今回は、私と一緒に森の国の暮らしの小さな出来事を記事にして発信してくれる方を募集します! 【募集の背景】 今回はただの田舎暮らしの魅力を伝えるのではなく、自然との共生、そしてこれからの新しいライフスタイルを考えていきたい、既成概念を取っ払って自由に生きたい、そんな人々に届くような記事を一緒に書いてもらえるライターさんを募集します。 経験は不問です。 これまで様々なメディア媒体で記事を執筆してきたフリーライターの私(Miu Inoue)がライティングや取材のノウハウをオンラインで一から教えながら、一緒に記事を書いていきます。 【募集ポジション】 プチ移住をして「森の国」に住みながら、取材・記事を書いてくれるライター 【期間】 2022年7月〜12月のうち3か月以上参加可能な方 ※12月以降も参加希望の方がいれば大歓迎です 【業務内容】 森の国リパブリックのサイトで、およそ5本/月をベースに取材記事を書いてもらいます。 どのような記事を書くかというプランニングから、取材のアポの取り方、インタビューの仕方、記事の執筆についてなどは、マンツーマン(オンライン/オフライン)で丁寧にレクチャーします。 公開前にライターのMiuよりフィードバック、校正をしたのちに、弊社のオウンドメディアで公開します。 記事に必要な写真の撮影や収集もライターとしてあると良いスキルです。 オウンドメディアサイト:https://morino-kuni.com/ 【条件】 ・取材先への移動が必要になるため、運転ができる方。(車は当社でご用意します) 【一緒に働く人】 初めまして。フリーライターとして活動をしている井上美羽と申します。 埼玉と愛媛の2拠点生活をしながら全国各地の小さな価値を発掘し、発信する仕事をしています。 以下寄稿記事: https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20211118/pol/00m/010/004000c 【こんな人と一緒に働きたい】 ・文章を書くのが好き! ・写真を撮るのが好き! ・田舎暮らし、自然の中で暮らすのが好き! ・サステナビリティに関心がある! ・生産者や農家、地方に興味がある! ・人に興味がある! ・インタビュー・取材のスキルを上げたい! まずは気になった方、話を聞いてみたいかた、お気軽にお問い合わせください^^
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募集の特徴
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会社情報

2015/10に設立

40人のメンバー

愛媛県北宇和郡松野町目黒1 滑床渓谷