共栄メディアはもともと印刷会社として40年前に設立されましたが、コモディティ化(情報やモノが溢れて差別化しにくい)した中で、現在は商品がどうやったら売れるかを考え提案する会社へと変化しています。
具体的には、 ・ビジネス開発支援からブランド・マーケティング戦略の立案
・集客戦略・広告プロモーションの立案
・サイト戦略の立案・開発 など

私たちは「将来なりたい姿」と「現在の状況」のギャップを無くすための最適な提案こそが、現代においてお客さんから求められていることなのではないかと考えています。そのために企業の本質的な課題を解決するために過去のノウハウを用いてアプローチしていきます。「お客さんとその商品を購入したお客さん、そして共栄メディア」全員が共に栄えることが我々の存在意義です。

従来の印刷会社は減点方式で人事制度を行います。しかし、共栄メディアは加点方式です。失敗したら「なぜ失敗したのか？」をメンバーと会社の成長のために全力で追求し続けます。 ■Connection / つながる
共栄メディアの信念は、お客さんの商品がより売れビジネスがうまくいく状況を作ることです。そのためにお客さんからより沢山相談してもらえる関係値を作れるように行動します ■Flow / 夢中になる
夢中になるためにはお客さんの事業をより深いレベルで理解する必要があります。「お客さんの商品を購入し、使用して、ちゃんと意見を伝える。」そのためのお金を会社は惜しまず提供します ■Play fulness / 楽しむ
お客さんのビジネスを伸ばす。そのためにお客さんの経営チームとして戦略を考える部分から伴走型として行っていきます。

中小メーカーさんの売上を上げるために、下記のことを行います。 ・中小メーカーへの商品インタビュー 
・お客さんの商品の利用レビュー (体験)
 ・市場の分析 
・データ集計 
・提案
 ・プロジェクト管理