350万人が利用する会社訪問アプリ

  • リライト
  • 6エントリー

ゲームローカライズ あなたの言葉でプレイヤーに没入感を 英語ライター

リライト
パートタイム・契約
6エントリー

on 2022/07/06

288 views

6人がエントリー中

ゲームローカライズ あなたの言葉でプレイヤーに没入感を 英語ライター

オンライン面談OK
東京
パートタイム・契約
言語を活かした仕事
東京
パートタイム・契約
言語を活かした仕事

菊島 佑公子

アパレル店長から、商品企画、販促、営業等を経て、近々ではバックオフィスを中心に働いておりました。エンタライズでは採用を担当しています。  採用で多くの方とお会いし、お話を伺って刺激を受けています。 私、人が好きなんだなぁとつくづく思い、この会社との出会いにも感謝しています。 散歩が趣味です。お酒も好きです。 ゲームはパズルゲームにはまりやすいです。

エンタライズ、実際働いてみてどうですか?フォローアップ面談を実施しています。

菊島 佑公子さんのストーリー

PTWジャパン株式会社(エンタライズ)のメンバー

アパレル店長から、商品企画、販促、営業等を経て、近々ではバックオフィスを中心に働いておりました。エンタライズでは採用を担当しています。  採用で多くの方とお会いし、お話を伺って刺激を受けています。 私、人が好きなんだなぁとつくづく思い、この会社との出会いにも感謝しています。 散歩が趣味です。お酒も好きです。 ゲームはパズルゲームにはまりやすいです。

なにをやっているのか

ローカライズとは、ある国に向けて作られた製品、サービスを他の国でも使えるようにすること。 言語を翻訳することはもちろん、文化や慣習、引いては法律まで含めた修正、改訂が必要になります。 私たちは、その中でもゲームに特化したトータル・ローカライズ・カンパニーです。 ゲームローカライズの最大のポイントは、他国のユーザーがストレスや違和感なく「原語と同じゲーム体験」、「原語と同じ感動」を得られるようにすることにあります。 そのために必要なのは、ゲームの世界観やバッググラウンドを深く読み解くことはもちろん、作品の背景や販売国のマーケットを理解し、さまざまな要素を正しく反映させたローカライズです。 私たちは、ターゲットとなる国の国内で作業を行うことこそが真のローカライズだと考え、日本をはじめ、グループ会社の海外拠点とも連携を取りながら、高品質のローカライズサービスを提供しています。

なにをやっているのか

ローカライズとは、ある国に向けて作られた製品、サービスを他の国でも使えるようにすること。 言語を翻訳することはもちろん、文化や慣習、引いては法律まで含めた修正、改訂が必要になります。 私たちは、その中でもゲームに特化したトータル・ローカライズ・カンパニーです。 ゲームローカライズの最大のポイントは、他国のユーザーがストレスや違和感なく「原語と同じゲーム体験」、「原語と同じ感動」を得られるようにすることにあります。 そのために必要なのは、ゲームの世界観やバッググラウンドを深く読み解くことはもちろん、作品の背景や販売国のマーケットを理解し、さまざまな要素を正しく反映させたローカライズです。 私たちは、ターゲットとなる国の国内で作業を行うことこそが真のローカライズだと考え、日本をはじめ、グループ会社の海外拠点とも連携を取りながら、高品質のローカライズサービスを提供しています。

なぜやるのか

ゲームの世界もグローバル化が進み、世界同時発売となるAAAタイトルも増えています。 かつては国産ゲームがメインであった国内ユーザーも、今や海外のビッグタイトルを当たり前に受け入れ、楽しむようになりました。 ローカライズの重要性は日々大きくなっているのです。 私たちのミッションは、単にローカライズを行うだけでなく、「感動を届ける」ということ。 原作の言葉を相応しい日本語へと置き換えることで、ストーリーの感動をそのまま、もしくはそれ以上のものにしてユーザーへと届けることにあります。 PTWジャパン株式会社|エンタライズの強みである、数百のタイトル制作の実績と経験から身につけたプランニングとプロデュース力で、「感動を届ける」というミッションに応えていきたい。 そのためには、私たちのサービスを研ぎ澄ます必要があると考えています。

どうやっているのか

現在、ゲーム業界の新規タイトルのほとんどは、グローバル展開が基本となっています。 特に世界同時発売のタイトルでは、本編制作と並行してローカライズも行われるため、スケジュールは非常にタイトなものになっています。 私たちは「ゲーム開発は時間との闘い」という現状を深く理解しています。 今の時代のローカライズに求められるのは、「効率」と「スピード」と「クオリティ」を高レベルで実現すること。 私たちPTWジャパン株式会社|エンタライズは、トータル・ローカライズ・カンパニーとして、ゲームローカライズに関わる翻訳、音声収録、QA等の様々な作業をワンストップで遂行できる環境を整えています。 この環境で、業界のスピードにマッチしながら「感動を届ける」というミッションに挑戦しているのです。

こんなことやります

これまでのライター経験を活かして、「ゲームローカライズのクオリティアップ」にチャレンジしてみませんか? 当社はゲームを翻訳するなどのローカライズを行っています。時間のない中翻訳されたままの文章は、読みづらかったり、表現として乏しかったりすることもしばしば。そこで、あなたの手で正確な文章に正したり、イキイキとした表現にすることで「シナリオの完成度」を高めてください! ■何をやるのか 日本のゲームを英語で直訳すると、機械で訳したような「命のない文章」に仕上がることがよくあります。そこであなたに力を発揮してください。セリフの場合は、感情の裏側までも表現する言葉で言い換えたり、地の文であれば、その場の空気や景色までも鮮やかに浮かぶ言葉で表現するなど、世界観の奥行きを作りあげてください。 また、翻訳する時には、まだ開発中のゲームがほとんどなので、情報が足りない事も多くあります。そんな時には、出来る限り情報収集し資料をまとめて、統一されたローカライズができる様、コントロールしていただきたいのです。 ■対象となる方 ライターとしての実務経験をお持ちの方 英語ネイティブレベル ◆ライターの実務経験は必須です(業界・分野・年数は不問) ※ゲーム業界やシナリオ執筆は未経験でもOK!雑誌やWEB記事のライティングなど、何かしらの実務経験をお持ちの方を歓迎します。 【歓迎する経験】 ゲーム業界での実務経験(職種不問) シナリオライター/脚本家の経験 編集・校正の経験またはスキル ※上記は必須ではありません。 【お会いしたい人物像】 チームワークを大切にできる方 柔軟な発想で表現できる方 ゲームが好きな方
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK