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Keita Yoshida
matsuri technologiesのサービス開発全般ビジネスデベロップメントを担当。中学生の頃から複数事業を営み、高校進学時にはHP作成の受託を経験。その後早稲田大学に進学し在学中にソフトウェア開発のスタートアップであるSPWTECHを創業。女性向けキュレーションサービスをKDDI∞LABOにて開発し、売却。その後複数事業を立ち上げ黒字化させながら現在の注力分野である民泊分野でカスタマサポートサービスのairm2mを立ち上げる。同事業のシステム部分を核にスピンアウトしたmatsuri technologiesを創業。創業から半年で0-1の事業を単月黒字化及び新規事業の展開を行う。
入江 僚太
2016年matsuri technologies株式会社に入社。ruby on railsでのweb開発担当。
花田 ステパノ
■要約 闘う論理の哲学エンジニア ■言語 好きな言語はコプト語です。 ■最近のトピック 最近は、形式手法やML系言語に熱をあげている。 アッカーマン関数は再帰的関数であり、アッカーマン関数のグラフは原始再帰的であることの証明をこの前読み解きました。 TLA+で遊んでた。"Practical TLA+"と"Specifying Systems"も読み終えた。"Auxiliary Variables in TLA+"は全くわからない。 Isabelleで遊んでいる。Concrete Semanticsを読んでるけれど、練習問題が面白すぎて無限に時間が溶ける。 SMLで遊んでた。StandardML入門の解答例を作っていたら筆者が解答例を公開してくれたので、その解答例の修正を一通り終えた。 最近はRustで遊んでいる。 ■経歴 論理学の哲学を専攻し、計算不可能性について考えていたりしていたはずですが、なぜか計算可能な世界でいかに素早く計算するかを考えるようになりました。 大学院時代は、実体を求めない立場、特に関数型言語の思想を研究していたはずなのですが、Real Estateという真逆の業界を扱っております。 当初は何かと思想の違いで混乱することがありましたが、最近は落ち着いてきました。 私の略歴は以下の通りです。 済済黌+壺溪塾の四年制高校を卒業後、熊本大学文学部に入学、実存系の哲学をやっていたはずが、必要に駆られて論理学をやることになりました。在学中に予習復習をやっていたら、証明論、再帰理論、超準理論が好きになって、卒業論文は矛盾許容論理(Paraconsistent Logic)を対象にしました。 その後、北海道大学大学院文学研究科に入り、プログラミング言語の思想史、特に、圏論的意味論の思想を追いかけていました。その橋がけとして、認識論理の証明論的アプローチとして、抜き打ちテストのパラドックスを対象にした研究を修士論文でまとめました。 他にもアリストテレスやキリスト教についても研究していました。 研究してきた内容とはだいぶ異なる事柄を現在はやっておりますが、研究の中で培われた技術・能力・知性は仕事でもしっかり活かせることを実感しております。 ■仕事でやってること コーディングしたり、技術コンサルやったり、テスト仕様書作ったり、APIの改善の提案をしたり、1on1をしたり、いろいろやってます。
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会社情報
2016/08に設立
140人のメンバー
東京都新宿区高田馬場2-1-2 TOHMA高田馬場4F