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一次産業DX支援。SE経験を発揮してDXコンサルタントを目指したい方を募集

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on 2022/07/08

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一次産業DX支援。SE経験を発揮してDXコンサルタントを目指したい方を募集

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持田 宏平

2004年に島根大学大学院生物資源科学研究科を修了後、新卒でセラクに入社しました。入社後は、PG・SEとしてWEBシステムの開発などに従事していましたが、2007年のAndroidの登場をきっかけに、自社サービスを開発するチームを作りました。2010年には「天ぷら侍」でAppStoreのゲームカテゴリで1位を獲得しています。その後、2011年にはIoTへの取り組みの一環で、洗面台をIoT化した「スマート洗面台」を発表し、テレビ東京のトレたまやWall Street Journalなどで取り上げていただきました。2013年には植物工場をIoT化した「スマート野菜工場」を開発。2015年から農業IoTサービス「みどりクラウド」事業の担当をしています。2019年4月に一般社団法人日本農業情報システム協会の理事、2020年7月にUECS研究会の理事に就任しました。

U. 雅行

農業ITサービスを開発する部門にて技術チームのリーダーをやっています。 元々はスマホアプリ開発エンジニアとしてセラクに入社し、WEBエンジニア、QAエンジニア、QAアーキテクト、プロジェクトマネージャーを経験し、現在に至ります。 ■ Skill Markup: HTML5 / CSS Lang: JAVA / PHP / Python DB: MySQL / SQLite Tools: Git / GitHub / Gitlab / Slack / Trello / GoogleDocument / Backlog / Redmine / Android studio ■ Business ・マネジメント / チームリーダー ・オフショア開発管理 ・PMO ・採用担当 ・勉強会

株式会社セラク(アグリテック分野)のメンバー

2004年に島根大学大学院生物資源科学研究科を修了後、新卒でセラクに入社しました。入社後は、PG・SEとしてWEBシステムの開発などに従事していましたが、2007年のAndroidの登場をきっかけに、自社サービスを開発するチームを作りました。2010年には「天ぷら侍」でAppStoreのゲームカテゴリで1位を獲得しています。その後、2011年にはIoTへの取り組みの一環で、洗面台をIoT化した「スマート洗面台」を発表し、テレビ東京のトレたまやWall Street Journalなどで取り上げていただきました。2013年には植物工場をIoT化した「スマート野菜工場」を開発。2015年から農業...

なにをやっているのか

【農業の "育てる力" を、ITの先端技術で支援】 天候や環境変化の影響など、不確定な自然を相手に作物を育てる農業では、高度な知識・技術、長年の経験など、高い専門性が求められます。みどりクラウドの生産支援サービスは、こうした農業分野にITの先進技術を導入、生育環境や作業状況を計測・記録してデータ化することで、これまで感覚に頼ってきた作業を見える化。IoT技術により収集したデータをもとに判断・制御することで、作物の育成や圃場の環境を最適化し、農作業の省力化や効率化、さらに生産性の向上・作物の高品質化・高付加価値化に貢献します。 【全ての一次産業へのデジタルトランスフォーメーションを見据える】 農業で実現した我々の技術価値は全ての一次産業において拡張性のあるものです。 当期は畜産市場での需要に応えるべく更なる技術投資を強化し 畜産業向けサービス「ファームクラウド」を開始しました。 畜舎内の環境や設備の稼働状況を自動的に計測・記録し、異常検知による損失の回避や、 環境改善による生産性の向上により安定した操業を支援するサービスです。 今後、農業・畜産業のみならず、これまでの開発資産とビジネス経験を活かしたIoT技術による生産支援を進め、全ての一次産業へのデジタルトランスフォーメーションの実現に向けて貢献します。
圃場環境の遠隔モニタリングを実現する「みどりモニタ」、生育環境や作業状況を計測・記録し、作業の見える化を実現する「みどりノート」、流通・販売を支援する「みどりマーケット」などの提供により、持続可能な農業の実現を支援します。
南島原(長崎県)、奥出雲(島根県)に農業IT研究所を開設し、地元の生産者の方と一緒に実証実験などに取り組んでいます。
地方に農業IT研究所という拠点を構えることにより、地域の生産者の皆様との連携を深めています。時には、地域の方々と一緒になって農作業を行い、農業を体験することもあります。こうした取り組みを通じて、生産者が抱えている課題を顕在化させ、みどりクラウドの進化に役立てています。
地方創生を目的とした取り組みとして、農業×ITの普及にも力を入れています。今後、地方自治体や農協等を通じた農業IoTサービス「みどりクラウド」の導入・普及に活用し、地方創生を支援して参ります。
収益性の高い安定的な販売を実現するため、農産物の付加価値性を高めるブランド化支援をはじめ、生産者ネットワークの構築、販路開拓、与信管理の代行による安心取引の実現など、流通販売を全方位でサポートします。
経験知や感覚知を拠り所とする作物栽培にITを導入し、生育環境や作業状況を計測・記録、データ化することで農作業の省力化や効率化を図り、生産性や収益力を高め、農業の競争力向上を支援します。

なにをやっているのか

圃場環境の遠隔モニタリングを実現する「みどりモニタ」、生育環境や作業状況を計測・記録し、作業の見える化を実現する「みどりノート」、流通・販売を支援する「みどりマーケット」などの提供により、持続可能な農業の実現を支援します。

南島原(長崎県)、奥出雲(島根県)に農業IT研究所を開設し、地元の生産者の方と一緒に実証実験などに取り組んでいます。

【農業の "育てる力" を、ITの先端技術で支援】 天候や環境変化の影響など、不確定な自然を相手に作物を育てる農業では、高度な知識・技術、長年の経験など、高い専門性が求められます。みどりクラウドの生産支援サービスは、こうした農業分野にITの先進技術を導入、生育環境や作業状況を計測・記録してデータ化することで、これまで感覚に頼ってきた作業を見える化。IoT技術により収集したデータをもとに判断・制御することで、作物の育成や圃場の環境を最適化し、農作業の省力化や効率化、さらに生産性の向上・作物の高品質化・高付加価値化に貢献します。 【全ての一次産業へのデジタルトランスフォーメーションを見据える】 農業で実現した我々の技術価値は全ての一次産業において拡張性のあるものです。 当期は畜産市場での需要に応えるべく更なる技術投資を強化し 畜産業向けサービス「ファームクラウド」を開始しました。 畜舎内の環境や設備の稼働状況を自動的に計測・記録し、異常検知による損失の回避や、 環境改善による生産性の向上により安定した操業を支援するサービスです。 今後、農業・畜産業のみならず、これまでの開発資産とビジネス経験を活かしたIoT技術による生産支援を進め、全ての一次産業へのデジタルトランスフォーメーションの実現に向けて貢献します。

なぜやるのか

収益性の高い安定的な販売を実現するため、農産物の付加価値性を高めるブランド化支援をはじめ、生産者ネットワークの構築、販路開拓、与信管理の代行による安心取引の実現など、流通販売を全方位でサポートします。

経験知や感覚知を拠り所とする作物栽培にITを導入し、生育環境や作業状況を計測・記録、データ化することで農作業の省力化や効率化を図り、生産性や収益力を高め、農業の競争力向上を支援します。

農業をもっと強くしていくために。 農業はもっと強くできる、私たちはそう考えます。なぜなら、農業の発展は、技術の進化の歴史でもあるからです。収穫機具の発明による農作業の効率化、機械化による飛躍的な生産性の向上、栽培技術の発達による収穫量の向上など、農業の進歩と発展のそばには、いつもそれを支える技術の進化がありました。そして、私たちが提供するみどりクラウドもまた、農業に新たな進歩をもたらす大きな可能性を持ったテクノロジーの一つなのです。

どうやっているのか

地方に農業IT研究所という拠点を構えることにより、地域の生産者の皆様との連携を深めています。時には、地域の方々と一緒になって農作業を行い、農業を体験することもあります。こうした取り組みを通じて、生産者が抱えている課題を顕在化させ、みどりクラウドの進化に役立てています。

地方創生を目的とした取り組みとして、農業×ITの普及にも力を入れています。今後、地方自治体や農協等を通じた農業IoTサービス「みどりクラウド」の導入・普及に活用し、地方創生を支援して参ります。

農業を見守り、つなぎ、支える。 みどりクラウドは、生産者のそばにいつも寄り添い、作物の生育管理から、消費者をはじめとする実需者に届ける流通販売まで、すべてのプロセスを総合的に支援し、高付加価値で収益性の高い農業を実現します。農業を強くする新しい競争力として、生産者を支えるテクノロジーとして、ニッポンの農業と地域の未来のために、私たちは、生産者一人ひとりを力強くサポートしていきます。

こんなことやります

農業・畜産・水産現場のさまざまな課題解決を支援し、高度IT化を実現するDXコンサルタントを募集します。 セラクでは、IoTで農作業を可視化し、生産効率の向上を支援する農業プラットフォーム「みどりクラウド」(https://info.midori-cloud.net/)や 遠隔モニタリングを可能にし、生産性向上・収益アップを実現する畜産業向けIoTサービス「ファームクラウド」(https://www.seraku.co.jp/farmcloud/)の開発、運営を行なっており、これまでに全国47都道府県、2,700箇所以上の畑や畜舎で利用されています。 これら農畜産領域で豊富な実績を持つプラットフォーム技術と、セラクの最先端IT技術を融合、これまで培ってきた多彩なノウハウを効果的に組み合わせることで、農業・畜産・水産現場の高度IT化を実現。 農水産分野におけるさまざまな課題解決を支援し、生産の効率化と付加価値創出に貢献し、持続可能な経営へと導く「農水産ソリューション」(https://www.seraku.co.jp/pr-site/1st-industry-solution/index.html)を展開し好調な事業拡大を続けております。 更なる事業拡大を目指し新たなメンバーを募集いたします。 現在活躍するメンバーは元エンジニア、元農業者、元プロジェクトマネージャー、元営業 など様々であり、それぞれの経験を活かしたコンサルティングを行っています。 このように経験・実績を活かした提案ができる方、一次産業のDX化を牽引したいという情熱を持った方、お待ちしています。 担当いただくのは「みどりクラウド」や「ファームクラウド」をベースにしたソリューション提案のためのヒアリング(農家や畜舎の方への課題・現状ヒアリング、問題の洗い出し、業務フローの整理)や、アーキテクチャの検討、エンジニアリングチームとのコミュニケーション、クライアントへの提案、窓口、プロジェクト管理を想定しておりますが、これまでの経験や経歴から担当いただく業務は柔軟に検討いたします。 ▼必須スキル ・プロジェクトマネジメント能力(進捗管理、課題管理等) ・クライアントから課題を引き出すことができるコミュニケーション力 ・何らかのシステム開発経験 ・ドキュメンテーション作成能力 ▼歓迎スキル ・入札案件(国家プロジェクト等)の進行管理経験 ・中~大規模システム開発のプロジェクトマネジメント経験 ・プロジェクトリーダー経験 ・要件定義フェーズの推進経験 ・プリセールス経験 ・新しい技術への積極的な姿勢 ・アジャイル / スクラムでの開発経験 ・農業や畜産業、水産業等、一次産業の経験・知識・興味 ・Azure Functions、AWS Lambdaなどサーバレスアーキテクチャによる開発経験 ▼その他 ・服装自由 ・テレワーク可能(週1~2程度) ・資格取得報奨金 ・平均残業時間10.8時間
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    1987/12に設立

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    東京都新宿区西新宿7丁目5−25 西新宿プライムスクエア6F