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on 2022/07/08

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加藤 卓

二度の上場業務を経験し、二度の上場を経験しました。 フルカイテン株式会社に入るまでのキャリアのほとんどを経営企画として過ごしてきましたが、今はプロダクトの責任者をしています。 一見関係ないように思えるかもですが、自社サービスのFULL KAITENは、経営課題である小売事業者や卸事業者の在庫の問題を解決するというプロダクトなので、実は今までのキャリアが大いに役立っています。 今までやってきたことと今やってることがつながったり、ゼロベースで始めたり、そんなことを繰り返しながら、自社サービスを育てていく。もちろん、その先にお客様の課題の解決、成功がある。そんなことを心から楽しんでいます。

Takahashi Yoshiomi

フルカイテンに入るまでは、ITエンジニアとして、様々な立場で開発を経験してきました。SI系の上流〜下流、受託開発、Web系の自社サービスの開発等、様々です。 フルカイテンに入ってからも、バックエンドエンジニア→開発責任者→プロダクトオーナーと役割が変わり、現在はプロダクトオーナーに従事しています。 プロダクトオーナーの経験は、フルカイテンに入ってからですが、エンジニアとして開発する立場とは、また違った難しさとやりがいがあり、苦労しながらも充実した日々を過ごしています。 青森県出身の普通のおっさんです。趣味はジム通いです。

フルカイテン株式会社のメンバー

二度の上場業務を経験し、二度の上場を経験しました。 フルカイテン株式会社に入るまでのキャリアのほとんどを経営企画として過ごしてきましたが、今はプロダクトの責任者をしています。 一見関係ないように思えるかもですが、自社サービスのFULL KAITENは、経営課題である小売事業者や卸事業者の在庫の問題を解決するというプロダクトなので、実は今までのキャリアが大いに役立っています。 今までやってきたことと今やってることがつながったり、ゼロベースで始めたり、そんなことを繰り返しながら、自社サービスを育てていく。もちろん、その先にお客様の課題の解決、成功がある。そんなことを心から楽しんでいます。

なにをやっているのか

228億点。 何の数字か分かりますか? 世界中で1年間に廃棄される衣料品の数を指します。中には一度も袖を通されずに捨てられる商品もあります。 日本国内に目を向けても、年間に販売される新品35億点のうち、およそ半数の17億点は売れ残ります。 余剰在庫の一部は翌年に持ち越されますが、大半は発展途上国をはじめとする海外へ二束三文で輸出されます。そして、現地の繊維産業の育成を阻害するだけでなく、焼却処分によりCO2の排出につながっているのです。 この背景には、業界の構造的な問題があります。大量生産によって日本のアパレル製品の価格は過去30年で半値になり、私たちはメリットを享受しています。アパレル企業も多くの在庫を抱えて販売数量を稼ぎ、多くの商品が売れ残っても利益が出る経営モデルに安住してきました。 しかし、こんなビジネスは持続可能ではありません。 フルカイテン株式会社は、「世界の大量廃棄問題を解決する」ために、アパレルなど小売業界の在庫問題をAIで解決するためのSaaS「FULL KAITEN」を開発・運営を行っています。 アパレル企業が大量生産をせず余分な在庫を持たなくても売上と利益を増やすことができるシステムです。 アパレル企業だけでなく、他業種の小売企業でも導入が進んでいます。 そして、FULL KAITENが在庫問題を解決するフィールドは小売業にとどまりません。卸売業や原材料メーカーまで、サプライチェーンを網羅するべく、事業基盤を強化中です。 社員数は50名弱となりました。 まさに創業期の会社ですが、メンバーには元マスコミ・転職エージェント・アパレルなど多様な業界出身者がおります。 累計約23億の資金調達も完了させており、複数の新プロダクト開発にもチャレンジしております。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000025713.html 世界の大量廃棄問題を解決するため、小売業界を一から変える仲間を募集しています! ◆自社プロダクト『FULL KAITEN』 在庫問題は”小売企業の生命線”。経営に直結する問題とされています。 かつて代表瀬川が子供服のEC事業を運営しており、在庫が原因で直面した3度の倒産危機をデータ分析で乗り越えたという実体験から生まれました。 多くの小売業では膨大な売れ残り在庫が離れた倉庫にあり、従業員は普段目にする機会がありません。しかも、その何千万件という在庫データはエクセルで集計されていることが多く、管理と分析に大変な労力と時間をかけているのが現実です。 FULL KAITENはその時間と手段を提供し、本質的な在庫問題の解決をサポートしています。例えば ・離れた倉庫にある在庫のリスクを毎日可視化 ・需要予測により、各商品を仕入れるべき数が分かる ・手動で時間がかかっていたセール商品の選定も自動化 こうして得られた時間を新たな販売戦略に使うことで、 ・客単価8%UP、在庫半減 ・売上高25%増加、預金残高2.1倍 という嬉しい事例が報告されています。 ◆導入実績 エンタープライズ企業を中心に導入が進んでいます。 アーバンリサーチ様・ナノ・ユニバース様・オンワード樫山様 ミズノ様 ▼参考情報 ・サービスページ https://full-kaiten.com/ ・FULL KAITEN開発秘話「倒産危機を救う逆境のSaaS」 https://note.com/_funeo/n/n401f66d032ac ・1年でARR(年間経常収益)が50倍!フルカイテンの急成長を数字で追う https://www.wantedly.com/companies/full-kaiten/post_articles/324835

なにをやっているのか

228億点。 何の数字か分かりますか? 世界中で1年間に廃棄される衣料品の数を指します。中には一度も袖を通されずに捨てられる商品もあります。 日本国内に目を向けても、年間に販売される新品35億点のうち、およそ半数の17億点は売れ残ります。 余剰在庫の一部は翌年に持ち越されますが、大半は発展途上国をはじめとする海外へ二束三文で輸出されます。そして、現地の繊維産業の育成を阻害するだけでなく、焼却処分によりCO2の排出につながっているのです。 この背景には、業界の構造的な問題があります。大量生産によって日本のアパレル製品の価格は過去30年で半値になり、私たちはメリットを享受しています。アパレル企業も多くの在庫を抱えて販売数量を稼ぎ、多くの商品が売れ残っても利益が出る経営モデルに安住してきました。 しかし、こんなビジネスは持続可能ではありません。 フルカイテン株式会社は、「世界の大量廃棄問題を解決する」ために、アパレルなど小売業界の在庫問題をAIで解決するためのSaaS「FULL KAITEN」を開発・運営を行っています。 アパレル企業が大量生産をせず余分な在庫を持たなくても売上と利益を増やすことができるシステムです。 アパレル企業だけでなく、他業種の小売企業でも導入が進んでいます。 そして、FULL KAITENが在庫問題を解決するフィールドは小売業にとどまりません。卸売業や原材料メーカーまで、サプライチェーンを網羅するべく、事業基盤を強化中です。 社員数は50名弱となりました。 まさに創業期の会社ですが、メンバーには元マスコミ・転職エージェント・アパレルなど多様な業界出身者がおります。 累計約23億の資金調達も完了させており、複数の新プロダクト開発にもチャレンジしております。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000025713.html 世界の大量廃棄問題を解決するため、小売業界を一から変える仲間を募集しています! ◆自社プロダクト『FULL KAITEN』 在庫問題は”小売企業の生命線”。経営に直結する問題とされています。 かつて代表瀬川が子供服のEC事業を運営しており、在庫が原因で直面した3度の倒産危機をデータ分析で乗り越えたという実体験から生まれました。 多くの小売業では膨大な売れ残り在庫が離れた倉庫にあり、従業員は普段目にする機会がありません。しかも、その何千万件という在庫データはエクセルで集計されていることが多く、管理と分析に大変な労力と時間をかけているのが現実です。 FULL KAITENはその時間と手段を提供し、本質的な在庫問題の解決をサポートしています。例えば ・離れた倉庫にある在庫のリスクを毎日可視化 ・需要予測により、各商品を仕入れるべき数が分かる ・手動で時間がかかっていたセール商品の選定も自動化 こうして得られた時間を新たな販売戦略に使うことで、 ・客単価8%UP、在庫半減 ・売上高25%増加、預金残高2.1倍 という嬉しい事例が報告されています。 ◆導入実績 エンタープライズ企業を中心に導入が進んでいます。 アーバンリサーチ様・ナノ・ユニバース様・オンワード樫山様 ミズノ様 ▼参考情報 ・サービスページ https://full-kaiten.com/ ・FULL KAITEN開発秘話「倒産危機を救う逆境のSaaS」 https://note.com/_funeo/n/n401f66d032ac ・1年でARR(年間経常収益)が50倍!フルカイテンの急成長を数字で追う https://www.wantedly.com/companies/full-kaiten/post_articles/324835

なぜやるのか

◆ミッション 私たちは「世界の大量廃棄問題を解決する」というミッションのもと、FULL KAITENの開発・運営を行っています。 ニュースでもよく報道されている通り、大量廃棄問題は地球規模の問題になっています。 FULL KAITENは、大量の在庫を持つことでどうにか売上を作るのではなく、最低限の在庫量で事業を成長させられる仕組みを提供しています。導入企業が増えれば「必要な商品が必要な量だけ流通する社会」が実現できると考えています。 仲間たちと一緒に、あなたの経験や能力を社会問題の解決に活かしてみませんか?

どうやっているのか

◆行動指針◆ 「価値アンテナ」 「言われたことをするだけ」の人にならないようにしよう。 そういう人からは創意工夫も成長も生まれない。 目的達成の意欲を強く持ち、いつも創意工夫や改善のアンテナを張って、違いを生み出せる人になろう! 「全力トライ」 「これぐらいはいいか」の妥協を止めよう。 「こんなことで手を抜くのか」「こんな程度で諦めるのか」と思われると、お客様からも仲間からも信頼されない。手を抜かず、全力で、やり切る人になろう! 「スクラム志向」 ただ人数が集まっただけの集団にならないようにしよう。 それはチームではない。共通の目的と同レベルの意志力を持っていれば、称え合いぶつかり合いながら前に進むことができる。そんな本物のチームになろう!

こんなことやります

お客様の売上データの集計や表・グラフ作成作業を担当していただきます。 時短勤務OK。 ▽サービスが解決する課題 我々が提供する「FULL KAITEN」は小売業や卸売業で発生する在庫過多の問題を、AIと独自の技術で解決するこれまでにないサービスです。 具体的には、サービスを活用いただくことで在庫の運用効率を上げ、売上・粗利・キャッシュフローを最大化することが可能となります。 これまで小売業は、在庫をたくさん持つことで売上を作るという商慣習から、在庫問題は業界の宿命的課題として何十年も放置されておりました。FULL KAITENはこの宿命的課題に対して全く新しい解決策を提供できるプロダクトです。 サービスローンチ以降、多くの反響を頂いており、ナノ・ユニバース様、オンワード樫山様、3coinsのパルグループ様などの大手企業を中心に導入件数が急増しております。 最終的にFULL KAITENが在庫を削減することで目指すのは「いらないものは作らない」という世の中を実現することです。 FULL KAITENが普及することで、世界的問題となっている【大量生産・大量廃棄】【労働環境】【環境汚染】の抑制の大きな一歩となるのです。 ▽チーム体制 ・アルバイト 1名 ※顧客/案件が増えたことによる増員 ▽業務のやりがい 明確にお客様やお客様を支援しているカスタマーサクセスのメンバーから感謝の声をいただくことができます。 具体的には、カスタマーサクセスのメンバーから随時Slackで、「フルカイテンを使うことで在庫の圧縮ができた!」とフルカイテンを使用している企業からのお声を共有される環境です。 また、カスタマーサクセスのメンバーから「業務が楽になった!」などのコミュニケーションも頻繁にあります。 そのため、制作しているものがお客様やカスタマーサクセスのメンバーに役立っていることを実感できます。 ▽業務内容 ・システム画面、CSVデータ、Excelデータなどの数字をスプレッドシートへ転記する作業、集計作業 ・CSVデータ等からのExcelデータの作成 ・Excelデータの加工、集計作業 ・システム画面の操作、データ作成作業 業務内容については、一緒に働くアシスタントがレクチャーいたします! ※基本的にはリモート勤務、出社日もあります。 ※時短勤務もOKです! 必須スキル ・Excel(vlookup、ピボットテーブル、countifなど)のスキル ・Google Workspace(GSuite)の利用経験 歓迎スキル ・Excel(マクロ、パワークエリなど)のスキル ・SQL 求める人物像 【ベーススキル】 コミュニケーション能力 ITツール利用 論理的思考力 【カルチャー】 ・ミッションへの共感 ・チームプレー 【パーソナリティ】 ・素直 ・こつこつできる ・人から好かれる ・明るい ・元気
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    会社情報

    2012/05に設立

    50人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

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