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新卒|自由にはみ出す若いエネルギー人材Wanted!!

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on 2022/08/08

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新卒|自由にはみ出す若いエネルギー人材Wanted!!

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増田 凜子

ミテモ株式会社でワークショップ・研修の販促営業チームのマネジメントをしています。 学生時代は子どもの遊び・学びの場づくりに没頭していましたが、幅広い世代の学びに興味を広げ、社会人向けの教育・人材育成に携わっています。人と人との出会い、掛け合わせが起こす変化・変容とその熱量にいつも魅了されています。

堀 光希

ミテモ株式会社インプロ事業部担当。修士(教育学)。東京学芸大学 総合教育開発専攻 表現教育コースを修了後、新卒でミテモ株式会社に入社。専門はインプロ(即興演劇)。学生の頃から教育機関や企業向けにインプロ・ワークショップをする傍ら、自らもインプロ俳優として舞台に立ち、パフォーマンスもする。 ミテモでは現在インプロの事業を担当し、社内・社外向けのインプロ体験会を設定したり、組織開発・人材育成の分野でいかにインプロがビジネス・パーソンの学びに貢献できるのかを探求中。 【インプロ体験会お申込みフォーム】 https://mtc.mitemo.co.jp/improvisation-workshop-entry

澤田 哲也

mitemoの代表です。奈良県出身。仕事は会社経営半分、プロデュース業半分。クリエイティブと学びの交差点で、未来にポジティブなインパクトを生み出す「ユニークな何か」をプロデュースことがライフワーク。 クライアント・ワークとして、人材開発、組織開発、事業開発領域におけるプロジェクトのディレクションを手がける他、共創JAM Session、Playful Street、JAPAN BRAND PRODUCE SCHOOLなど自社開発プロジェクトのプロデュースを行う。 実家は170年続く酒蔵、コーヒーをこよなく愛する二児の父。

ミテモ株式会社のメンバー

ミテモ株式会社でワークショップ・研修の販促営業チームのマネジメントをしています。 学生時代は子どもの遊び・学びの場づくりに没頭していましたが、幅広い世代の学びに興味を広げ、社会人向けの教育・人材育成に携わっています。人と人との出会い、掛け合わせが起こす変化・変容とその熱量にいつも魅了されています。

なにをやっているのか

私たちミテモは、ビジネスプロデューサー、プランナー、ラーニングデザイナー、グラフィックデザイナー、イラストレーター、映像クリエイター、アーティスト、漫画家など多種多様なクリエイティブ領域の人材が集まり、テーマ、ジャンル、カテゴリーにとらわれることなく新しい「学び」を創造し続けるクリエイター・チームです。
写真やレゴブロックを使ったユニークな研修の提供しています。
漫画家さんも在籍しています。社内のマニュアルやルールブックを漫画として制作することもあります。
名古屋市の事業の中でアイスブレイクとしてインプロのワークショップを行っている堀さん
【多様なパートナーとのコラボレーション事例】Japan brand producer school  日本の伝統芸能や文化を次世代に継承するためにプロデューサー育成を行うという事業が立ち上がりました。これまで地方各地の事業に関わる中で出会ったJAPAN BRANDに精通するパートナーと共に、コース設計と運営を担っています。日本各地から参加者が集まり、この夏の開催は3期目を迎えます。
地域のプロジェクトを担当するチームCUEです。
2022年にスタートした和歌山県の事業のWEBサイトです。ゼロからスタートするプロジェクトも多く、ロゴの制作やWEBサイトの立ち上げから始めることも多いです。

なにをやっているのか

写真やレゴブロックを使ったユニークな研修の提供しています。

漫画家さんも在籍しています。社内のマニュアルやルールブックを漫画として制作することもあります。

私たちミテモは、ビジネスプロデューサー、プランナー、ラーニングデザイナー、グラフィックデザイナー、イラストレーター、映像クリエイター、アーティスト、漫画家など多種多様なクリエイティブ領域の人材が集まり、テーマ、ジャンル、カテゴリーにとらわれることなく新しい「学び」を創造し続けるクリエイター・チームです。

なぜやるのか

地域のプロジェクトを担当するチームCUEです。

2022年にスタートした和歌山県の事業のWEBサイトです。ゼロからスタートするプロジェクトも多く、ロゴの制作やWEBサイトの立ち上げから始めることも多いです。

テーマ、ジャンル、カテゴリーにとらわれることがないプロジェクトに共通していることは、この21世紀の人生という旅を楽しむための"道具"を手に入れる機会を生み出したいという思いを持って取り組んでいます。 すなわち、形を変えながら、様々な人に自分、他者あるいは世界の可能性に気づき、驚き、人生という旅を楽しむ一歩を踏み出す機会を届けていきたい。そうすることで、未来にポジティブなインパクトを生み出したい。そして、そんな学びのプロジェクトを創り続けることで、「学ぶ」という行為そのものをよりポジティブなものへとアップデートしていきたい。そんな想いを胸に私たちはこれまでも、そしてこれからも様々な学びのプロジェクトを作り続けていきます。 そして何より私たち自身が、自分たちのクリエイティビティを信じ、勇気を持って、より実験的なプロジェクトに取り組んでいきたいと考えています。 子供向けか大人向けかといったジャンルにとらわれることなく、企業・行政・教育機関・市民団体向けかといったカテゴリーにおさまることなく、北は北海道、南は沖縄、時には海外とあらゆる場所で、リアルかオンラインか、教える教育か教えないワークショップかといったスタイルにもこだわらない。ただただ自分たちが「面白い」「可能性がある」「この問題が放っておけない」という意志を何よりも大事にしながら、予想外の旅を楽しむチームであり続けることを目指していきます。

どうやっているのか

名古屋市の事業の中でアイスブレイクとしてインプロのワークショップを行っている堀さん

【多様なパートナーとのコラボレーション事例】Japan brand producer school 日本の伝統芸能や文化を次世代に継承するためにプロデューサー育成を行うという事業が立ち上がりました。これまで地方各地の事業に関わる中で出会ったJAPAN BRANDに精通するパートナーと共に、コース設計と運営を担っています。日本各地から参加者が集まり、この夏の開催は3期目を迎えます。

多種多様な学びのプロジェクトを作り続けるために、私たちが大事にしているいくつかの考え方を紹介していきます。 1.多様性のパワーを信じる ミテモには、教育現場での経験豊富なプランナー、様々な制作を支えるデザイナーや映像クリエイターといった人材の他、およそ通常の会社で働くことのない漫画家、アーティストといった人材も在籍しています。教育、ビジネス、デザイン、アートなど多彩なバックグラウンドを持つ人材が集まるチームからこそ新たなものが生み出される、すなわち私たちは多様性が可能性を生み出すパワーを信じています。 ▼例えばこんな人がいます 【三度の飯よりインプロが好き】 2019年4月に入社した堀さんは、大学時代からインプロ(improvisation(即興)の略称)に打ち込んでいます。大学の中で研究しているだけでなく、劇団に所属し演技をしたり、自分でクライアントを持ち企業研修に登壇することもあったとか。ミテモに入社後、インプロを使った研修を商品化し、体験会を企画し今ではミテモのワークショップの定番になりつつあります。 【宮崎から世界に向けてポジティブなインパクトを生み出そうとするコンテンツ・デザイナー】 アメリカで発案され、世界各国で実施されている教育プログラム「ワールドピースゲーム」を日本で拡げる活動をする谷口真里佳さんも、多彩なミテモを象徴するメンバー。ミテモでは地域プロジェクトのプロジェクトマネージメントを担当しています。 2.関係性を耕す ミテモには部門・部署といった縦割りの組織形態が存在しません。多様性から何かを生み出すために必要なのは、異なるバックグラウンドを持った人材がつながり、対話し、同じ方向を向いてものづくりに取り組める場であり、縦割りの組織形態はそういった場づくりを阻害するものだと考えています。その代わりに、それぞれの役割でチームを組むユニット制度という運営形態を組み、同じ役割の人間同士のコミュニケーションを活発化させるとともに、ユニットを越えたプロジェクトを常時走らせることで、コラボレーションを生み出そうとしています。 またオープンなワークショップや、ゆるやかな交流の場を(実験も兼ねて)様々な形で作り続けることで、外部の様々な人と知見とのつながりを積極的に作り続けています。 ▼例えばこんな取り組みがあります 【南は宮崎、東は群馬、国境を越えてドイツまで!様々な土地で仕事をするミテモのフルリモートワーク】 ミテモはリモートワークを推奨しており、国内外問わず様々な地域から勤務しています。それぞれの生活に合った柔軟な働き方が可能で、家事や育児、趣味などの時間を確保して効率的に働いています。 またバーチャルオフィスを活用し、ラフな会話から業務の相談・打ち合わせまで様々なコミュニケーションを取っています。例えば、業務で困っていることや、たった今浮かんだ疑問をその場で相談してアドバイスをもらうこともあります。また雑談をすることもあり、趣味の家庭菜園の話や好きな音楽、興味のある本を共有することもあり、ついついオンラインであることを忘れるような空気感になることも多いです。 対面のコミュニケーションが取れないリモートワークでも、社員一人ひとりが主体的に活動し情報を共有しながらポジティブに働いています。 【"社外研究室"として大人気(⁉)のミテラボ】 教育に関する専門知を学び実践へと生かしていくために勉強会「ミテラボ」を実施しています。週に一度のペースで書籍の購読をしたり、ラジオを配信したりしています。これまで、ジョン・デューイ、レフ・ヴィゴツキー、ジュディス・バトラーなどの書籍に挑戦してきています。現在ミテラボ・コミュニティーは社内外含め130名を超える人に参加してもらっています! 3.個人の主観性や意志を重んじる 予測不能かつ多様化が進む社会で何かを生み出そうとするとき、これまで以上に個人の想いが重要であると私たちは考えています。特にミテモでは「面白そう」「これまでやったことがないからやってみたい」といった個人の主観的な想いから様々なプロジェクトが誕生しています。だからこそ、その想いを口にしやすいような環境作りに取り組んでいます。 ▼例えばこんな制度があります 【若いエネルギーを形にするための1 on 1】 日々、目の前にやるべきことがあると、「面白そう」「こんなことをやってみたい」と感じたことがあっても形にするための行動をとることのないまま忘れてしまいがちです。そこでミテモの若手社員を中心に、メンターと一対一で毎週一週間の振り返りと日々感じたことを対話する取組みを導入しています。このような対話の時間を通して、個々人の想いやエネルギーを形にするきっかけ作りに取り組んでいます。

こんなことやります

ミテモの新卒採用では、ミテモを通して実現してみたいこと、追及してみたいことなど「マイテーマ」を持った人を歓迎しています。入社後まずは、既存事業の企画・営業から始めていただきますが、今後も今はまだない新規事業の創造や新しい分野の開拓に挑戦していきますので、そうしたことを楽しめる人にぜひお越しいただきたいです。 *プロフィールを拝見させていただきお話しを聞かせていただきたいと思った方に、こちらからご返信させていただきます。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/06に設立

35人のメンバー

東京都文京区白山1-32-10 インソース白山ビル 3階