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戦略からプロモーションまで、長期的なブランド支援をするマーケコンサル募集

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on 2022/07/29

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戦略からプロモーションまで、長期的なブランド支援をするマーケコンサル募集

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Keiko Mori

米マウント・ホリヨーク大学 BA(文学士)、米マサチューセッツ芸術大学大学院 MFA(美術学修士)課程修了。米国デザイン・広告会社で勤務後、2005年、FICCに入社。2019年、代表取締役に就任。 ブランドマーケティングを専門とするFICCの経営戦略のコアに「学際的リベラルアーツ」を掲げ、 個人の想いや学びから価値を創造し続けるイノベーティブ組織を目指す。

ブランディングとマーケティングをわけて考えない。FICCが大切にする「ブランドマーケティング」の考え方とは

Keiko Moriさんのストーリー

高橋 洋平

■理想の人生 近い未来に心躍り日々の挑戦に意義や楽しさを見出せている状態 ■現職について 社会人6年目 ブランドマーケティング支援の会社にマーケティングコンサルタントとして働いてます。 ブランド戦略とマーケティングの両立を目指しております。 ブランド戦略とマーケティング戦略の両立について ブランドの存在意義と独自資源を基に、市場の中で競合優位なポジショニングを築く ブランドの存在意義と独自資源を基に、カテゴリ内のシェア争いだけでなく市場拡大(需要創造)を促す これらを実現できる戦略とコミュニケーション戦略の立案ができるコンサルタントとして、知識と経験を積み重ねる日々を過ごしています。 ■現職以外の活動について *NLPの概念を用いたコーチング - 学生の就職活動支援 - 若手社員向けの成長目標設支援 ■その他キャリアを通じた経験 *コンテンツSEO施策 - キーワード戦略の立案 - 月50本以上の記事作成体制の構築・運用 - ライターディレクション *リスティング広告運用 - GYの検索を中心に 月3,000万円の運用 - キャンペーン構造の変更 *GoogleAnalyticsでの流入分析 *ホワイトペーパー作成・運用 *ターゲティングメールのコンテンツの作成・運用 ■趣味 *スノーボード 技術検定1級の合格を目指しております。 *野球やサッカー チームや選手に纏わるデータを収集し、考察することが好きです。

未来にワクワクできるか?人の想いとブランドの強みを繋ぐマーケターが挑戦すること

高橋 洋平さんのストーリー

伊藤 真愛美

FICC.inc producer 速暖足結 自ら足を運ばせ、機会を作り出し、結ぶことがモットー

共創を通じて人と社会の可能性を広げる。FICCとモーンガータの共創事業「COLOR Again」が目指す未来

伊藤 真愛美さんのストーリー

FICC inc. のメンバー

米マウント・ホリヨーク大学 BA(文学士)、米マサチューセッツ芸術大学大学院 MFA(美術学修士)課程修了。米国デザイン・広告会社で勤務後、2005年、FICCに入社。2019年、代表取締役に就任。 ブランドマーケティングを専門とするFICCの経営戦略のコアに「学際的リベラルアーツ」を掲げ、 個人の想いや学びから価値を創造し続けるイノベーティブ組織を目指す。

なにをやっているのか

<FICC VISION> LEADING BRANDS AND PEOPLE TO PURPOSE あらゆるブランドと人がパーパスによって、未来を創り続けている世界の実現 
 ブランドに社会的意義が必要とされる時代において、一貫性のあるコミュニケーションは欠かせず、ブランディングとマーケティングを分けて考えることはできません。 FICCはブランド戦略から、マーケティング戦略、プロモーションの実行、データマネジメントまで、ブランドの社会的意義が優位性となる市場を創り、持続的な成長を可能にするためのブランドマーケティングのソリューションをナショナルクライアントを中心に多くのクライアントに直接提供しています。 ▼ ABOUT US / FICCについて https://www.ficc.jp/about/ ▼ FICCが大切にしている「ブランドマーケティング」の考え方とは? https://www.ficc.jp/inside/20211111/ ▼ ブランドのマーケティング課題を解決する3つの事業 ① ブランドに自走性を取り戻す/ BXクリエイティブ事業部 https://www.ficc.jp/about/bx/ ② ビジネスを成長させる自走力を提供する / マーケティングナレッジ開発事業部 https://www.ficc.jp/about/marketing-knowledge-development/ ③ ブランドに共感する生活者を増やす / メディア・プロモーション事業部 https://www.ficc.jp/about/media-promotion/
様々な業界のクライアントと一緒に社会的意義のあるブランドマーケティングの実現を目指しています。
ブランドマーケティングの課題をWHY・HOW・WHATの3つの事業で解決していきます。

なにをやっているのか

様々な業界のクライアントと一緒に社会的意義のあるブランドマーケティングの実現を目指しています。

ブランドマーケティングの課題をWHY・HOW・WHATの3つの事業で解決していきます。

<FICC VISION> LEADING BRANDS AND PEOPLE TO PURPOSE あらゆるブランドと人がパーパスによって、未来を創り続けている世界の実現 
 ブランドに社会的意義が必要とされる時代において、一貫性のあるコミュニケーションは欠かせず、ブランディングとマーケティングを分けて考えることはできません。 FICCはブランド戦略から、マーケティング戦略、プロモーションの実行、データマネジメントまで、ブランドの社会的意義が優位性となる市場を創り、持続的な成長を可能にするためのブランドマーケティングのソリューションをナショナルクライアントを中心に多くのクライアントに直接提供しています。 ▼ ABOUT US / FICCについて https://www.ficc.jp/about/ ▼ FICCが大切にしている「ブランドマーケティング」の考え方とは? https://www.ficc.jp/inside/20211111/ ▼ ブランドのマーケティング課題を解決する3つの事業 ① ブランドに自走性を取り戻す/ BXクリエイティブ事業部 https://www.ficc.jp/about/bx/ ② ビジネスを成長させる自走力を提供する / マーケティングナレッジ開発事業部 https://www.ficc.jp/about/marketing-knowledge-development/ ③ ブランドに共感する生活者を増やす / メディア・プロモーション事業部 https://www.ficc.jp/about/media-promotion/

なぜやるのか

目指すのは、「ブランドだけでなく一人ひとりの存在意義によって共創がされている世界」です。 社会の構造や既成概念によって、本来大切にされるべき「人の存在意義」が見過ごされてしまっている日本に変革を起こしたい、と私たちは考えています。 
社会課題を見据え、ブランドや企業はもちろん、私たち一人ひとりが大切にしている想いを社会に繋げること。一人ひとりの存在意義を軸にして、社会に貢献し、価値を創造すること。これらが実現できれば、世界はより素晴らしいものになると信じています。 これまでは私たちが信じる市場を創造し、成長を続けてきました。クリエイティブエージェンシーとしてスタートし、さまざまなブランドの課題に取り組むチャンスをいただき、マーケティングを軸に数多くのブランドのビジネスに貢献できる会社へと成長することができました。 これからは、ブランドの存在意義が生活者をはじめとしたステークホルダーのベネフィットとなり、それによってブランドが選ばれる……そんな、存在意義による市場の実現を目指していきます。ブランドの想いを創るのもマーケティングが向き合うのも、すべては「人」です。 人を理解し、人の想いを見つめる。 それを表したのがFICCのビジョンである「あらゆるブラントと人がパーパスによって、未来を創り続けている世界の実現」です。ブランドやパートナーの皆様、出会う方々の想いと共に、関わるすべての人たちの存在意義によって価値を創り出す未来を実現していきたいと考えています。

どうやっているのか

目指すべき世界を実現するために、FICCの中から取り組みを始めています。 FICCでは人を自由にする学問である「リベラルアーツ」の考えを軸にして組織づくりをしています。そして、「スパークジョイ」と「クロスシンク」という2つの取り組みを通じて、共創による新たな価値創造を実現しています。 「スパークジョイ」は一人ひとりのユニークな視点や価値観、興味関心を表す言葉です。 そして、そのスパークジョイを部署やポジション関係なく持ち寄り、答えのない問いに向き合う対話の文化が「クロスシンク」です。 ▼ 好きを探究したら仕事も人生も楽しくなる?FICCの社内用語「スパークジョイ」を徹底解説 https://www.ficc.jp/inside/20220513/ ▼ よい対話ってなんだろう?自分を見失った時、クロスシンクによって得た学び https://www.ficc.jp/inside/20220315/ ▼ 働く上で自分の「興味」とどう向き合うべきか。リベラルアーツの視点から考える https://www.ficc.jp/inside/20191216/ これらの取り組みにより部署やポジション、さらにはエージェンシーという枠を超えた社会的意義のある独自の活動が次々に生まれています。今後はさらにクライアントやパートナー企業を巻き込み、社会的価値と経済的価値の両立を目指していきます。 ▼ クロスシンクによって生まれたイノベーション https://www.ficc.jp/innovation/ ▼ 使わなくなったコスメを生まれ変わらせて、人と社会の可能性も広げる「COLOR Again」 https://www.ficc.jp/inside/20210831/ ▼ 日本の祭りを応援するサイト「祭エンジン」 https://www.ficc.jp/inside/20210318/

こんなことやります

クライアントの抱える課題に合わせて、ブランド独自のマーケティング戦略の立案やコンサルティング支援を行うマーケティングコンサルタントを募集しています。 所属するメディア・プロモーション事業部は、ブランドが生活者から選ばれ続けるためのプロモーションを実現するためにブランディングからマーケティング、プロモーションまで一貫した戦略設計と実行を支援している部署です。 社内に蓄積してあるフレームワークやナレッジを活用し、プロジェクトチームのメンバーと一緒に成長をしていくことができる環境です。 ▼ メディア・プロモーション事業部 事業部長インタビュー https://www.ficc.jp/inside/20211015/ <主な業務内容> ・クライアントへの提案、関係構築 
 ・プロジェクトマネジメント 
・市場調査、生活者インサイトのリサーチ ・ブランド戦略、マーケティング戦略、コミュニケーション戦略の策定 
 ・施策効果の測定調査の設計、分析 
 ・レビューの実施とレポートの作成 
 ・データマネジメント体制の設計及び運用 
 上記の業務の中からプロジェクトチーム内で各メンバーの特性や今後のキャリアの方向性に合わせて分担して取り組みます。 <入社後の過ごし方> まず、入社後3ヶ月程度でマーケティングの基礎的な考え方や独自のフレームワークなどを社内のトレーニングプログラムを通じて理解を深めていただきます。 その後は、半年〜1年ほどでOJTで先輩社員と一緒にプロジェクトを通じて成長し、様々なクライアントの課題解決ができるコンサルタントを目指していってもらいます。成長に対する支援や体制は手厚い環境です。 <応募資格> 
 【必須条件】 
・クライアントへのセールスやプレゼンテーション経験 
・プロジェクト進行管理の経験 ※ 規模は問いません 【歓迎条件】 
・プロジェクトチームなどでのリーダー経験 ・マーケティングリサーチの設計・分析経験 ・データマネジメントの提案・運用経験 
 【歓迎する人物像】 ・マーケティングについて興味があり成長する熱意がある 
・クライアントの課題解決に興味がある 
・チームで協力して仕事を遂行することが好き 
・自分と異なる視点や考えに対して、ポジティブに捉えることができる ▼ マーケティングコンサルタントのインタビュー記事 ① 未来にワクワクできるか?人の想いとブランドの強みを繋ぐマーケターが挑戦すること https://www.ficc.jp/inside/20220630/ ② そのブランドにしかない強みと価値は必ずある。専門知識でクライアントを支えて共に見つけだすマーケティングコンサルタント https://www.ficc.jp/inside/20220603/ ◎ブランディングやマーケティングについて興味ある方は、ぜひ一度カジュアルに面談しましょう!
10人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2004/02に設立

50人のメンバー

東京都港区赤坂3-17-1 いちご赤坂317ビル 3F