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Keiko Mori
米マウント・ホリヨーク大学 BA(文学士)、米マサチューセッツ芸術大学大学院 MFA(美術学修士)課程修了。米国デザイン・広告会社で勤務後、2005年、FICCに入社。2019年、代表取締役に就任。 ブランドマーケティングを専門とするFICCの経営戦略のコアに「学際的リベラルアーツ」を掲げ、 個人の想いや学びから価値を創造し続けるイノベーティブ組織を目指す。
ブランディングとマーケティングをわけて考えない。FICCが大切にする「ブランドマーケティング」の考え方とは
高橋 洋平
■理想の人生 近い未来に心躍り日々の挑戦に意義や楽しさを見出せている状態 ■現職について 社会人6年目 ブランドマーケティング支援の会社にマーケティングコンサルタントとして働いてます。 ブランド戦略とマーケティングの両立を目指しております。 ブランド戦略とマーケティング戦略の両立について ブランドの存在意義と独自資源を基に、市場の中で競合優位なポジショニングを築く ブランドの存在意義と独自資源を基に、カテゴリ内のシェア争いだけでなく市場拡大(需要創造)を促す これらを実現できる戦略とコミュニケーション戦略の立案ができるコンサルタントとして、知識と経験を積み重ねる日々を過ごしています。 ■現職以外の活動について *NLPの概念を用いたコーチング - 学生の就職活動支援 - 若手社員向けの成長目標設支援 ■その他キャリアを通じた経験 *コンテンツSEO施策 - キーワード戦略の立案 - 月50本以上の記事作成体制の構築・運用 - ライターディレクション *リスティング広告運用 - GYの検索を中心に 月3,000万円の運用 - キャンペーン構造の変更 *GoogleAnalyticsでの流入分析 *ホワイトペーパー作成・運用 *ターゲティングメールのコンテンツの作成・運用 ■趣味 *スノーボード 技術検定1級の合格を目指しております。 *野球やサッカー チームや選手に纏わるデータを収集し、考察することが好きです。
未来にワクワクできるか?人の想いとブランドの強みを繋ぐマーケターが挑戦すること
伊藤 真愛美
FICC.inc producer 速暖足結 自ら足を運ばせ、機会を作り出し、結ぶことがモットー
共創を通じて人と社会の可能性を広げる。FICCとモーンガータの共創事業「COLOR Again」が目指す未来
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