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弱者を教育で救済する仕事 必要なのは熱意と人間性と学力23卒24卒

弱者を「教育」で救済する仕事
新卒
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on 2022/07/15

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弱者を教育で救済する仕事 必要なのは熱意と人間性と学力23卒24卒

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山田 佳央

株式会社ココロミル代表。 早稲田大学政治経済学部を卒業後、日本たばこ産業株式会社(JT)を経て、現在に至ります。私の人となりを大学時代からご紹介できればと思います。 〜大学時代 (旅・海外)〜 「アウェー感を体験するために海外旅行に。自分で旅行過程を決め、行動し、楽しむことが一人旅の魅力であり現在の時仕事の原点の1つになる」 〜幼稚園時代〜 通っていた幼稚園にサッカークラブがなかったため、遠い幼稚園のサッカークラブに通う。誰も口を聞いてくれない。パスもくれない中、味方からボールを奪ってゴールをするw 以降 高校時代までバリバリの体育会系でバスケットにのめり込んでいたため、大学ではサークルや部活動はせず、自由に過ごそうと思ってました。主に教育系のアルバイトをしながら、そこで貯めたお金で夏休みや春休みの2ヶ月間は海外放浪をするというルーティーンで大学生活をしておりましたw これまで訪問した国はヨーロッパ各国、アジアに約2ヶ月(中国[チベット自治区]〜タイまで)、インドに約2ヶ月滞在。人生初の骨折と入院を経験(笑)。中米(キューバ、メキシコ)。南米〜アメリカ(ペルー〜アルゼンチン。そしてNYへ)と。今思うと贅沢な時間でした。またJTを辞めた際に、中東を1ヶ月間(UAE〜ヨルダン・イスラエル〜エジプト)と旅をしました。  これらの旅行はツアーではなく、往復の航空券を買うのみで、スケジュールや行きたい場所などは自分で決めて行きました。自分一人でどこに行くか、行かないかを決めることはとても自由で楽しいことです。時にはだまされることや失敗もありますが、そのことすらも楽しめるマインドが今自分に備わったのは、旅による部分もあったと思います。(もちろんもともとの性格的な部分もあるとは思いますが)もう一度大学生になれたら、、、とたまに思うこともありますが、おそらく同じような過ごし方をするものと思います(笑) 〜JT時代〜  「製造現場に配属されたことで得た現場体験が仕事の基本姿勢に」 JTでは製造部に配属され、物流業務、経理業務に製造工場の現場にて携わりました。そこで以下のことを学びました。 「本当のコミュニケーション」と「現場主義とは」 パソコンを叩いていても、いくらクレバーなことを言っても、全く評価されませんし、人も全く動いてくれません。実際にどのような結果を出したか?どう行動したか?それが工場や従業員全体のためになっているのか?というどれもが高いレベルで達成できることが要求されます。そしてとても重要なことはそれを継続して続けるということです。一過性のものでなく、継続性のあることでないと社会人として認められないことを痛感いたしました。 そういった積み重ね、実績がある人の言葉のみ伝わり、行動に伝播するものだと痛感しました。「話上手。わかりやすいコミュニケーション」ではなく、「信頼の積み重ね」が重要であると感じました。  このような現場を経験してきた数でしか身につけることはできない姿勢が身につくと強いと思いました。執拗に努力し続ける愚直さのようなものが身についたのは製造工場で、私にとって貴重な経験です。  そして、私が今の会社で実践していることはまさにこのこと。子供に伝えるためには教育者が汗をかかなければ伝わらないのです。小手先の話術やプレゼンテーション以上に「真剣に、一生懸命子供のことを想っている行動や姿勢」で現場経験を多くさせることで時間はかかりますが身についていきます。子供達は話がうまい人を好みますが、それは一時的なもので、子供たちはよく先生を見ております。調子の良い講師はすぐに見破られ、すぐに信頼は失墜しますw  受験までの長期的な時間の中では「真剣な姿勢」「誠実な態度」「その積み重ね」がその人に備わっているかどうかが重要です。子供たちは大人以上に誰が教えてくれているか?ということを重視します。 〜起業〜 「子供の学力の再生・スタートアップをてがける教育機関」  JTで鍛えられた現場主義を塾でも実践しております。私は経営者でもありますが、開校6年目になった今でも指導現場で子供に教えて続けております。今後塾も大きくなり、私を抜いてくれる社員が出てきてくれることを望みますが、もう少し先になりそうですw 「なぜ経営者になったか?」 そもそも私も経営者になりたいから起業したのではありません。自分が好きな場所でいつまでも働き続けられる環境を作りたかったから起業しました。私はお子様に指導をしている時間こそが充実でき、やりがいを感じます。その大切な場所を自分にいつまでも確保できる環境を創りだそうとしたことが根本にあります。もちろんそれを私だけでなく、社員に対しても実現させたいと思っております。

ビジョンや理念を美しく語る人より、目の前の人や仕事を大切にする人の方が信頼できません?って思うの僕だけでしょうか?

山田 佳央さんのストーリー

工藤 雅也

株式会社ココロミル 不登校部門 専任担当 法政大学卒 教員免許保持 初めまして!株式会社ココロミルの工藤雅也です。 普段は、ココロミルで「学校に行きづらさを感じている生徒」に学校以外の学びの場を提供しています。

塾講師、日本語ラップを語る。

工藤 雅也さんのストーリー

屋嘉比 智之

株式会社ココロミルの麻布校舎長&採用担当&講師。 横浜市生まれ、横浜市育ち、早稲田大学政治経済学部卒業 2007年、大学入学の年に始めた家庭教師の担当社員が現ココロミル代表の山田でした。 大学卒業後、飲食業界や不動産営業など紆余曲折な職歴でありましたが、自分には教育が最も自分を活かせると感じ、2015年ココロミル入社に至りました。 入社から現在まで講師として子供たちと1対1の対話、指導をおこなっております。 2018年-2019年:渋谷校舎長 2020年-:麻布校舎長 としてマネジメント業務にも従事しております。 2020年より、採用担当としても弊社に興味を人々と日々対話を行っております。

ココロオドルシゴトしていますか?

屋嘉比 智之さんのストーリー

株式会社ココロミルのメンバー

株式会社ココロミル代表。 早稲田大学政治経済学部を卒業後、日本たばこ産業株式会社(JT)を経て、現在に至ります。私の人となりを大学時代からご紹介できればと思います。 〜大学時代 (旅・海外)〜 「アウェー感を体験するために海外旅行に。自分で旅行過程を決め、行動し、楽しむことが一人旅の魅力であり現在の時仕事の原点の1つになる」 〜幼稚園時代〜 通っていた幼稚園にサッカークラブがなかったため、遠い幼稚園のサッカークラブに通う。誰も口を聞いてくれない。パスもくれない中、味方からボールを奪ってゴールをするw 以降 高校時代までバリバリの体育会系でバスケットにのめり込んでいたため、大学ではサーク...

なにをやっているのか

「教育機関から脱落した子どもたちの再生」を行っています。 ・学校の勉強についていけなくなった ・勉強に対する自信を失ってしまった ・大手塾に通うも、塾の指導方針やクラスの雰囲気と合わず成績が上がらなかった ・塾や学校に対して不信感を持ち、通えなくなってしまった このような子どもたちが「勉強」「受験」というハードルを乗り越えるための経験を積めるよう、ひとりひとりに対してマンツーマンのサポートを行っています。 まずうちの会社にどんなメンバーが多いのか? 紹介させてください。 教育者というか先生、教師をもともと目指していたわけではないメンバーがほとんどです。一応何年かかって入学、卒業したのかは秘密ですがw、全員大学を出ておりまして、一度は学生時代に皆が憧れるような会社に就職したいと思い、いったん別の業界に就職。縁あって当社に行き着いたという経歴の持ち主がほとんでどです。 かくいう私のファーストキャリアもJTです。 そうたばこ会社です。 《メンバーの共通点》 ただ皆の共通点としては学生時代に少しなりとも教育にかかわった 経験があるということでしょうか?あとは 教師になるんだ これが正解なんだ 情熱一直線! 自分の信念に疑いを持たず猪突猛進! というタイプは今のところいません。 みな自問自答ができ、改善に改善を重ねる。 代表の私ですら、自分の指導や教育方法が正解なのか? 日々悩んでおります。もう20年経つのに。。。 それがココロミルの強みだと思っております。
海外旅行1人旅30ヵ国越え。人生の道草の達人。ココロミル代表の山田塾長(早稲田大学政治経済学部卒)JTにて2年半の経験を積んだのちに家庭教師事業をはじめ、ココロミルを起業。
山田塾長と10年来の付き合いがある講師、屋嘉比先生(早稲田大学政治経済学部卒)イタリア料理店に勤めた後、ココロミルに2番目の社員として参画。
口コミだけで入塾キャンセル待ち状態になってしまうほどの人気ぶりは、ご家庭から講師陣への厚い信頼があるからこそです。
写真左の大森先生(京都大学大学院卒)実はセミプロのバスケットボールプレイヤー!今朝も一試合してきました!
大手塾で結果が出なかった子が慶應義塾中等部に合格。子供の人生を変える仕事でもあります。
生徒の成績を上げるだけでなく、ご家庭の不安を解消するにはどうしたらいいだろう?みんなで考えます。

なにをやっているのか

海外旅行1人旅30ヵ国越え。人生の道草の達人。ココロミル代表の山田塾長(早稲田大学政治経済学部卒)JTにて2年半の経験を積んだのちに家庭教師事業をはじめ、ココロミルを起業。

山田塾長と10年来の付き合いがある講師、屋嘉比先生(早稲田大学政治経済学部卒)イタリア料理店に勤めた後、ココロミルに2番目の社員として参画。

「教育機関から脱落した子どもたちの再生」を行っています。 ・学校の勉強についていけなくなった ・勉強に対する自信を失ってしまった ・大手塾に通うも、塾の指導方針やクラスの雰囲気と合わず成績が上がらなかった ・塾や学校に対して不信感を持ち、通えなくなってしまった このような子どもたちが「勉強」「受験」というハードルを乗り越えるための経験を積めるよう、ひとりひとりに対してマンツーマンのサポートを行っています。 まずうちの会社にどんなメンバーが多いのか? 紹介させてください。 教育者というか先生、教師をもともと目指していたわけではないメンバーがほとんどです。一応何年かかって入学、卒業したのかは秘密ですがw、全員大学を出ておりまして、一度は学生時代に皆が憧れるような会社に就職したいと思い、いったん別の業界に就職。縁あって当社に行き着いたという経歴の持ち主がほとんでどです。 かくいう私のファーストキャリアもJTです。 そうたばこ会社です。 《メンバーの共通点》 ただ皆の共通点としては学生時代に少しなりとも教育にかかわった 経験があるということでしょうか?あとは 教師になるんだ これが正解なんだ 情熱一直線! 自分の信念に疑いを持たず猪突猛進! というタイプは今のところいません。 みな自問自答ができ、改善に改善を重ねる。 代表の私ですら、自分の指導や教育方法が正解なのか? 日々悩んでおります。もう20年経つのに。。。 それがココロミルの強みだと思っております。

なぜやるのか

大手塾で結果が出なかった子が慶應義塾中等部に合格。子供の人生を変える仕事でもあります。

生徒の成績を上げるだけでなく、ご家庭の不安を解消するにはどうしたらいいだろう?みんなで考えます。

わたしたちが教育事業を通して目指しているのは 「よく見聞きし、よく物事の吸収ができるようになる子どもたちを増やしていくこと」 です。当社が運営しているココロミルという中学受験専門の塾には大手教育機関では改善ができなかった子供たちが日々押し寄せてきます。 そこに一定の範囲の子供たちが来るわけではなく、 様々に個性があり、 様々な長所や短所があり 問題や課題は多様です。 だから1つの解というものを決めた瞬間に誤診をする可能性が出てきます。 《教育業界の常識は非常識?》 ただ教育業界では不思議なことに 〜〜メソッド 〜〜式 など一定のマニュアル的なものの存在感が非常に強い現実があります。集団を一定数導くには最適解かもしれませんが、 個性的な子供たちでそういった方式にはじかれた子を 〜〜式で改善できるほど甘くはなく、 指導現場にいればいるほど、それはない気がしてきます。 一定解はほぼなく毎日個別解を探し続けるという ひたすらクリアのない対話と自問の日々です。 それが面白いと思えるようになると、 本当に一生をかけてもよいと思える良い仕事 になりえるのだと思います。ここ最近でそれを痛感してます。 私は大手教育機関がかかえる メソッド教育 より「ヒト」を重視した教育をします。

どうやっているのか

口コミだけで入塾キャンセル待ち状態になってしまうほどの人気ぶりは、ご家庭から講師陣への厚い信頼があるからこそです。

写真左の大森先生(京都大学大学院卒)実はセミプロのバスケットボールプレイヤー!今朝も一試合してきました!

他の教育機関とココロミルが一線を画していることは お子様のココロをベースに全てを決めていることです。 《解がないから面白い》 大学生の皆さんからすると日々自問自答。 解がないということは非常に疑問を抱くことでしょう。 ただ解を求めるのではなく その解を求めているプロセスに喜びを見いだせる 少し変わった コミュニケーター であり ティーチャー になろうとする。もしくはなりたい人を本当に求めてます。 個性豊かな子供との対話は 非常に深く、難解です。 言葉を発しない子 字を書かない子 字が汚くて見えない子も 落ち着いて座っていられない子 いろんな子がいます。 ただそういう子が受験、勉強、学習を通して成長していく姿を見ると涙が出そうになります。 というか出ます。(年も40代になったからかも しれませんが、、、w) 生徒ひとりひとりに違った性格があり、性質があり、適性があります。理解の深度や勉強の進むスピードも全員違いますし、昨日までのやり方が通用しないこともあれば、信じられないような大活躍を見せる子もいます。だからこそ、いかに「今日のこの子」に伴走できるか、自分の磨いた知識やコミュニケーションスタイルを総動員してぶつからなければならない、やりがいのある仕事です。

こんなことやります

「現在不登校を受験で解決する」 というコンセプトをもとに働いてくれるメンバーを募集しております。 不登校のサポートをする教育機関といえば、 「自分が不登校の経験をしていた方 もしくは その親1人の経験談である」 ことがほとんどです。 しかしそういった経験がない私が不登校の子供達の問題を解決したいと思った経緯と この理念に合う方、ぜひ一度お話詩を聞きにきませんか? 最も大きな特徴の1つは「不登校の問題」を「受験」で解決しようとしていることです。 これまでの不登校の塾や教育機関との最も大きな違いは、代表が不登校を経験されていて、 その成功体験であったり、世の中をよくしたいといった想いの部分にフォーカスされていたことに対して、 私は全く異なります。まず私は不登校経験者ではありません。 なぜこのことが価値になるのかというと「先入観や思い込み」がないからです。 さらになぜ先入観や思い込みがないと良いのかというと、これまでに提示されてきた不登校の指導や改善方法では全く踏み込んできていない領域に踏み込みました。 不登校の問題も行き着くところまで行けば社会問題に発展します。 学校の制度やSNSの使用制限。フランスでは不登校、いじめ問題を法制度によってなくそうという取り組みも始まりました。しかしこの書では構造の問題などを解決しようとした場合、数年から十年以上かかってしまうものと思います。今本書をお手持ちの不登校を抱える親からすれば子供は成人になってしまっていることでしょう。そこにフォーカスはしません。 今教育業界では 「優秀な教師」が「優秀な子」に教育する ということがスタンダードになっております。 しかしココロミル では 「優秀な講師」が「挫折してしまった子」の救済に教育で行っている会社です。 優秀なメンバーはどうしても、優秀な子を教えたがりますが(楽ですし、結果も出やすいので) ただ本来の教育として重要なことは後者ではないでしょうか? そう思える方はぜひ当社の門戸を叩いて欲しいなと思います。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/09に設立

13人のメンバー

渋谷区渋谷3-6-16 エメラルドアオキビル4F(その他麻布十番/新宿にもあり)