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23卒向け|まだ間に合う!環境問題に挑む秋田マテリアルの1dayインターン

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on 2022/07/19

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23卒向け|まだ間に合う!環境問題に挑む秋田マテリアルの1dayインターン

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秋田
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佐藤 佑介

秋田マテリアル株式会社 代表取締役 秋田県にかほ市出身。 高校卒業後、製造業や土木建設業を経て、母親の勧めで2009年に秋田マテリアル株式会社に就職。 2015年に取締役に、2016年に代表取締役に就任。 破天荒だけど大好きな会社を守ろうと必死だったあの時。「社長就任」までの物語はドラマの一部かのよう。ぜひ直接会ったときにお話しします。 子ども4人と妻と大好きなにかほ市で生活をしています。 SNSでも日々、かわいい子どもたちをアップしています。こちらも見てね! 「佐藤佑介」で検索を〜!

【Voice #1】佑介さんが「社長」に。〜過去と未来〜

佐藤 佑介さんのストーリー

三浦 力也

秋田マテリアル 経営戦略部 兼 本社部長 北海道出身。 サッカーに明け暮れた学生時代。選抜に選ばれる実力は今でも健在。 卒業後は上京し環境問題に関わる会社に就職。 結婚を機に秋田県にかほ市に移住、秋田マテリアルへ入社。(現在在籍6年目) 社内ではみんなが「力也さんがいれば安心」と口にする信頼と関係性を築き、どんな仕事でも誰よりも汗をかきながら先導するスーパーマン。着実に契約件数・売り上げを年々増加させている剛腕営業マン。 社長からの信頼も厚く、本社業務に加え様々な仕事を兼任。 経営戦略部のメンバーとしても主に採用活動の場面で活動する。

【Voice #2】力也さんの哲学 〜佑介さん(代表取締役)のVisionを形にしていく仕事人〜

三浦 力也さんのストーリー

斉藤 亜希

秋田県にかほ市出身。防災士。 大学卒業後、スポーツ業界に就職。 より防災・減災活動を軸に活動するため離職後、フリーで活動を進める。 秋田県主催の若者チャレンジ応援事業で採択を受け、防災・減災を軸としたソーシャルデザインを考え実行中… 子どもたちが安心して生活できる未来をつくるため活動を続けます。

竹内 隆太

千葉県千葉市出身。高校までサッカー選手を目指し、強豪校で部長を務めるものの挫折し、別の道を模索。 大学在籍中は、インド・デリーにて地場経営コンサルティング会社で勤務後、プロスポーツチームのコンサルティング会社に入社し、Jリーグ・Bリーグチームへ顧客育成戦略立案やグッズ企画・販売代行などのプロジェクトを実施。退職後はHR Techを主な事業とするITベンチャー企業にて新卒採用の責任者を担う。 その後、リクルートや外資系コンサルティング会社に内定をいただきながらも、Tech×地方創生の領域に関心を持ち、スタートアップへ。地域コミュニティを活性化させるような事業のプロジェクトマネージャーを担当。小売電気の売上の一部が地域事業者の活動支援につながるサービス「Social Energy」事業や、地域内の社会関係資本を可視化し、コミュニティ通貨とそれらを交換することで地域コミュニティの活性化を目指す「Microwork」事業などのプロマネを担当。 現在は、プロバスケットボールチームの秋田ノーザンハピネッツにて常設の子ども食堂の企画・運営や、社会変革推進財団(SIIF)のコミュニティマネージャーを担っている。また独自の取り組みとして「防災減災を軸としたソーシャルデザイン」の取り組みを秋田県にかほ市で展開中。 秋田マテリアルでは経営戦略部として、主に新規事業・採用の戦略立案や実行を担当している。

秋田マテリアル株式会社のメンバー

秋田マテリアル株式会社 代表取締役 秋田県にかほ市出身。 高校卒業後、製造業や土木建設業を経て、母親の勧めで2009年に秋田マテリアル株式会社に就職。 2015年に取締役に、2016年に代表取締役に就任。 破天荒だけど大好きな会社を守ろうと必死だったあの時。「社長就任」までの物語はドラマの一部かのよう。ぜひ直接会ったときにお話しします。 子ども4人と妻と大好きなにかほ市で生活をしています。 SNSでも日々、かわいい子どもたちをアップしています。こちらも見てね! 「佐藤佑介」で検索を〜!

なにをやっているのか

私たち秋田マテリアル株式会社は、未来の子供たちのために環境問題と地域課題の改善・解決に向けて取り組んでいます。2007年、私たちはコピー機などの廃トナーやカートリッジのリサイクルをする企業として創業しました。現在は事業も増えています。 【リサイクル事業(スクラップ事業)】 ”捨てればゴミ、分ければ資源” さまざまな金属やプラスチック等をリサイクル原料として買取し、売却。 混ざった状態よりも単一素材の方がより素材価値が高いため、解体・分別も行なっております。 【産業廃棄物処理事業】 法人から排出されるものである「産業廃棄物」を収集し、中間処理をしています。 売上は右肩上がりで成長しており、事業規模も拡大中です。 【リユース品の販売事業】 地域の企業さまで不要になったものを回収した後、全て処分してしまうのではなく、商品を整え(簡易的な修理など)情報を発信し地域内外での再利用に取り組んでいます。 今は地域の皆さんに「〇〇ある?」とお声をかけていただくことも増えました。環境問題を考え、リユースすることを地域に根付かせる土台づくりをしています。 【トランクルーム事業】 安心・便利・低価格のトランクルームの貸し出しをしています。 空きスペースや空きコンテナの有効活用も日々考えています。 【地方創生事業】 学校、行政、地域の企業との連携を積極的にすることで、地域課題の解決を目指した取り組みを行なったり、街全体の魅力を高める活動をしたりしています。具体的には、障がい者施設との連携や大学との共同研究などがあります。 【ドローンスクール運営】 秋田マテリアルで「JUAVAC ドローンエキスパートアカデミー秋田校」を運営しています。 2021年4月に本稿を開校し、現在は角館に分校も立ち上がっています。 ドローン操縦技術の習得から、一歩進んだ資格の取得まで。 秋田県にかほ市にある、専門分野に特化した実践的なスクールです。 ドローンは今後、地域のあらゆる課題解決のための重要な手段になります。 ただスクールとして技術を教えるだけではなく、「体験会」などを通し、地域の子どもから高齢者の方々までが楽しめるコンテンツも準備しています。 地域コミュニティが衰退している地域で、ドローンをきっかけに地域の盛り上がりを作ることを目指しています! JUAVAC 秋田校HP:https://juavac-droneakita.com/  JUAVAC 秋田校Instagram:https://www.instagram.com/juavac_akita/

なにをやっているのか

私たち秋田マテリアル株式会社は、未来の子供たちのために環境問題と地域課題の改善・解決に向けて取り組んでいます。2007年、私たちはコピー機などの廃トナーやカートリッジのリサイクルをする企業として創業しました。現在は事業も増えています。 【リサイクル事業(スクラップ事業)】 ”捨てればゴミ、分ければ資源” さまざまな金属やプラスチック等をリサイクル原料として買取し、売却。 混ざった状態よりも単一素材の方がより素材価値が高いため、解体・分別も行なっております。 【産業廃棄物処理事業】 法人から排出されるものである「産業廃棄物」を収集し、中間処理をしています。 売上は右肩上がりで成長しており、事業規模も拡大中です。 【リユース品の販売事業】 地域の企業さまで不要になったものを回収した後、全て処分してしまうのではなく、商品を整え(簡易的な修理など)情報を発信し地域内外での再利用に取り組んでいます。 今は地域の皆さんに「〇〇ある?」とお声をかけていただくことも増えました。環境問題を考え、リユースすることを地域に根付かせる土台づくりをしています。 【トランクルーム事業】 安心・便利・低価格のトランクルームの貸し出しをしています。 空きスペースや空きコンテナの有効活用も日々考えています。 【地方創生事業】 学校、行政、地域の企業との連携を積極的にすることで、地域課題の解決を目指した取り組みを行なったり、街全体の魅力を高める活動をしたりしています。具体的には、障がい者施設との連携や大学との共同研究などがあります。 【ドローンスクール運営】 秋田マテリアルで「JUAVAC ドローンエキスパートアカデミー秋田校」を運営しています。 2021年4月に本稿を開校し、現在は角館に分校も立ち上がっています。 ドローン操縦技術の習得から、一歩進んだ資格の取得まで。 秋田県にかほ市にある、専門分野に特化した実践的なスクールです。 ドローンは今後、地域のあらゆる課題解決のための重要な手段になります。 ただスクールとして技術を教えるだけではなく、「体験会」などを通し、地域の子どもから高齢者の方々までが楽しめるコンテンツも準備しています。 地域コミュニティが衰退している地域で、ドローンをきっかけに地域の盛り上がりを作ることを目指しています! JUAVAC 秋田校HP:https://juavac-droneakita.com/  JUAVAC 秋田校Instagram:https://www.instagram.com/juavac_akita/

なぜやるのか

■経営理念■ 秋田マテリアルの経営理念は「BE HAPPY」です。お客さまと社員の笑顔を大切にしつつ、事業を通して、地域のみなさん、そして社会全体に貢献していきます。 ■ミッション■ 近年、さまざまな原因が複雑に絡み合うことで、社会課題が深刻化しています。地球全体で見ても環境の持続可能性が危ぶまれています。弊社では、豊かな社会環境を未来へ繋げるため、環境問題と地域課題の解決を目指して日々事業を行なっています。

どうやっているのか

■弊社の特徴■ 「地域を良くしていきたい」「地域を盛り上げていきたい」という想いのもと、地域密着性の高い事業を展開しているのが私たちの特徴です。会社を置く、秋田県にかほ市との強い繋がりを活かし、事業の可能性を次々と広げています。 ■社名と事業に込めた想い■ 社名に使われているマテリアル(material)は、本来「材料」「素材」という意味があります。また、動詞的には「~を具現化する」という意味合いもあります。私たちは、限りある資源を再利用・再資源化し、地球環境の保全を目的に創立しました。マテリアルは「資源」の響き。秋田の地より、多くの方々と共に廃棄物を国産資源と捉え、再資源化・有効利用していく「循環型社会の構築」という夢の現実に貢献いたします。 ■働く環境■ 現在の社員数は30名ほど、さまざまなバックグラウンドを持ったメンバーが集まった、多様性ある環境です。また年齢の幅も広く、下は18歳から上は70代まで働いています。 そんな個性豊かなメンバーが揃う中、共通して言えるのは、優しく・温かく・面白い人柄です。社長が同じ目線に立って一緒に物事を考えてくれるので、コミュニケーションが取りやすく、風通し良く働けます。

こんなことやります

23卒向けの1dayインターンの募集です。 環境問題の改善と地域課題の解決に向けて挑戦を続ける秋田マテリアルでは、 事業の成長と多角化に伴い、まだまだ一緒に働いてくれる仲間を募集しています。 これまで20人以上の学生をインターンシップで受け入れております。 ■1dayインターンの内容■ 秋田マテリアルがどのようなことをどのような想いで行なっているかを知っていただきます。 具体的には下記の通りです。 ・会社見学 ・事業内容説明 ・社員との懇談会 ■対象の方■ 23卒の学生 ※大学・大学院卒の方はもちろん、高専・短大・専門学校の方のご応募もお待ちしております。 ■こんな方に向いています■ ・環境問題や地域課題の解決・改善に関心がある方。 ・まちづくりやまちおこしに関心のある方。 ・チームで活動することが好きな方。 ・ワーク・ライフ・バランス(仕事と私生活の両方を充実させる働き方・生き方)を大切にしている方。 ・23卒で現在就職活動をしている方。 ・23卒でこれから就職活動を始める方。 ・23卒で一度就職活動を終えたけれど、納得した選択肢を模索している方。 ■開催予定日時■ ・8/10(水)13:30-15:30 ・8/30(火)13:30-15:30 ・9/5(月)13:30-15:30 ・9/24(土)13:30-15:30 ※開催日時は随時更新していく予定です。 ※いずれの日時も参加が難しい場合は、メッセージにてお気軽にご相談ください。 ■開催場所■ 秋田マテリアル本社 住所:秋田県にかほ市平沢字深谷地16-8 ※当日現地での参加が難しい場合は、メッセージにてお気軽にご相談ください。 ■採用・インターン実績■ 22卒:大学生1名、大学院生1名採用 インターン受け入れ実績:過去30人以上の学生を受け入れております。 ■お申し込み方法■ 「話を聞いてみたい」をお気軽にポチッとしてください! 採用担当者よりWantedlyのメッセージ機能よりご連絡いたします。 ※日時や参加方法などについて相談したいことがございましたらメッセージにてご連絡ください。
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    募集の特徴
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    会社情報

    2007/09に設立

    23人のメンバー

    秋田県にかほ市平沢字深谷地16-8