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若者の働くを応援する、ワークコーディネーターを募集します!

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on 2017/06/22

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若者の働くを応援する、ワークコーディネーターを募集します!

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古市 邦人

2010年立命館大学卒業。大手教育業界で3年勤務後、以前より縁のあったスマスタへ合流。出会いは2009年、スマスタのプロジェクト「ユメコラボ」にて「カタタタキで世界を変える!」と門を叩いたことがきっかけ。現在、事務系業務全般を担いつつ、就労支援に関する事業のディレクションも担当。プライベートでは2014年に移動販売の屋台をつくり「週末カレー屋」もスタート。週末の活動が仕事に繋がり、仕事が遊びの質を高めるという、公私の境目がほとんどない生活。 資格:CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)

塩山 諒

1984年兵庫県生まれ。2007年に社会変革への衝動を形にしようと「スマスタ」を設立。既成概念にとらわれない「創造力」と、セクターを越えた「つながり」で、この豊かなまちの格差や貧困問題解決に挑戦している。民間の職業安定所「ハローライフ」、高校生とつくる『いしのまきカフェ「 」(かぎかっこ)』は、2014年度グッドデザイン賞を受賞。2016年度は「日本財団ソーシャルイノベーター支援制度」において、ソーシャルイノベーター10件に選定される。

NPO法人HELLOlifeのメンバー

2010年立命館大学卒業。大手教育業界で3年勤務後、以前より縁のあったスマスタへ合流。出会いは2009年、スマスタのプロジェクト「ユメコラボ」にて「カタタタキで世界を変える!」と門を叩いたことがきっかけ。現在、事務系業務全般を担いつつ、就労支援に関する事業のディレクションも担当。プライベートでは2014年に移動販売の屋台をつくり「週末カレー屋」もスタート。週末の活動が仕事に繋がり、仕事が遊びの質を高めるという、公私の境目がほとんどない生活。 資格:CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)

なにをやっているのか

組織タグライン「Create the NEW PUBLIC」の体現のため、わたしたちは「新規施策の創造」「既存施策の価値拡充・刷新」の、大きく2つのアクションを起こしています。 1. 新規施策の創造 公営住宅活用型就業支援プロジェクト MODEL HOUSE https://jyutaku-model.com/ 公益財団法人日本財団と大阪府とタッグを組み、3年間の構想・準備期間を経て、全国で初めて「公営住宅活用型 就業支援プロジェクト MODEL HOUSE」をスタートさせることができました。 大阪 四條畷市にある清滝住宅で、若者に就業支援・住宅支援・コミュニティ支援を提供しています。新しい就業支援モデルとして全国の自治体で実施できるよう、検証・評価を強化し導入推進に努めています。 2. 既存施策の価値拡充・刷新 総合就業支援施設 OSAKAしごとフィールド https://shigotofield.jp/ 2017年より、大阪府の総合就業支援施設 OSAKAしごとフィールド事業を受託し「全国で一番信頼される就業・人材確保支援サービス」を目指し、大阪府や連携機関と協働しながら課題解決に取り組んでいます。 社会環境の変化、求職者・中小企業のニーズを的確に掴む中で、時代のニーズに合った就業支援施設の理想の在り方を模索し、公共サービスの先駆的モデルとなるよう尽力して参ります。 他プロジェクトはこちら https://co.hellolife.jp/about/
若者がつくる理想の就労支援施設「ハローライフ」は20 14年グッドデザイン賞を受賞。
人と人との「つながり」や、「コミュニティの力」など を通じて、若者の「働く」をサポート。
メンバーはみんな前向きで生産的。与えられた機会の中で、自分で課題を発見し、より良 い価値を生み出していきます。
研修では各事業の価値や課題を振り返り、次への目標を 設定。どうしたら課題をクリアできるのか?チーム一丸 となり解決にあたります。
社会問題に直面している人々の声をひろいあげ、課題 解決のための政策提言・政策遂行をすることを目指しています。
社会問題を解決していくために、社会全体を巻き込んだ クリエイトに日々挑み続けています。

なにをやっているのか

若者がつくる理想の就労支援施設「ハローライフ」は20 14年グッドデザイン賞を受賞。

人と人との「つながり」や、「コミュニティの力」など を通じて、若者の「働く」をサポート。

組織タグライン「Create the NEW PUBLIC」の体現のため、わたしたちは「新規施策の創造」「既存施策の価値拡充・刷新」の、大きく2つのアクションを起こしています。 1. 新規施策の創造 公営住宅活用型就業支援プロジェクト MODEL HOUSE https://jyutaku-model.com/ 公益財団法人日本財団と大阪府とタッグを組み、3年間の構想・準備期間を経て、全国で初めて「公営住宅活用型 就業支援プロジェクト MODEL HOUSE」をスタートさせることができました。 大阪 四條畷市にある清滝住宅で、若者に就業支援・住宅支援・コミュニティ支援を提供しています。新しい就業支援モデルとして全国の自治体で実施できるよう、検証・評価を強化し導入推進に努めています。 2. 既存施策の価値拡充・刷新 総合就業支援施設 OSAKAしごとフィールド https://shigotofield.jp/ 2017年より、大阪府の総合就業支援施設 OSAKAしごとフィールド事業を受託し「全国で一番信頼される就業・人材確保支援サービス」を目指し、大阪府や連携機関と協働しながら課題解決に取り組んでいます。 社会環境の変化、求職者・中小企業のニーズを的確に掴む中で、時代のニーズに合った就業支援施設の理想の在り方を模索し、公共サービスの先駆的モデルとなるよう尽力して参ります。 他プロジェクトはこちら https://co.hellolife.jp/about/

なぜやるのか

社会問題に直面している人々の声をひろいあげ、課題 解決のための政策提言・政策遂行をすることを目指しています。

社会問題を解決していくために、社会全体を巻き込んだ クリエイトに日々挑み続けています。

「嵐の中の絶景」を見に行く。 働くことはつらいことだと思っていた若者が、仕事の楽しさをわたしたちに語ってくれる。 採用活動に疲弊していた企業が、それでも立ち上がり組織改革に踏み出す。 「人生っていうのは、嵐が過ぎ去るのを待っていることじゃない。 雨の中でダンスすることを学ぶのが生きるってことさ。」 わたしたちが組織のVIとして掲げるこの「時代を生き抜く力」は、 スタッフに求める働く姿勢であると同時に、わたしたちが社会に提供できる価値でもあります。 人がしあわせに働ける社会の在り方とは。 時代に求められる企業活動とはどんなものなのか。 どうすれば人々が、この社会を晴れやかに生き抜いていけるのか。 わたしたちを信じてともに走ってくださるみなさまと、 嵐の中の絶景をともに見に行きたいと思っています。

どうやっているのか

メンバーはみんな前向きで生産的。与えられた機会の中で、自分で課題を発見し、より良 い価値を生み出していきます。

研修では各事業の価値や課題を振り返り、次への目標を 設定。どうしたら課題をクリアできるのか?チーム一丸 となり解決にあたります。

HELLOlifeは、現在53名のスタッフが所属しているNPO法人です。 人それぞれに入社経路や前職での経験は違っていて、過去HELLOlifeと一緒にプロジェクトを行った人や大企業から転職してきた人、新卒入社の人、ハローライフの利用者だった人などまさに十人十色。 スタッフはあらゆる境遇の人々が「ふつうのしあわせ」を感じることができる社会づくりを目指して、企画営業、デザイナー、ディレクター、販売・接客など、それぞれの個性やスキルを活かしたポジションで活躍をしています。 私たちはこれまで、労働や雇用の分野におけるさまざまな社会問題の解決に取り組んできました。2017年は、全国初の公営住宅を活用した就職支援プログラム「MODEL HOUSE」(https://jyutaku-model.com/)や、行政分野においての時代のニーズに合った新たな就職支援サービスを実施しています。 ハローライフなどその他の事業も展開しており、個々の力を発揮できる機会がたくさんあります。 あなたの力を活かせる場所がHELLOlifeにあるかもしれません。 私たちと一緒に、労働・雇用の社会課題を解決していきませんか?

こんなことやります

誰もが「働く」ということに不安を抱える時代。 わたしたちは、大阪を拠点に、これまで様々な就職支援に取り組んできました。それぞれの人生と向き合いながら、自身の働き方や生き方を創造できるように。 そんなことを考えながら、私たちは愛と情熱をもって社会課題の解決に挑戦しています。 ハローライフのコアな運営メンバーは6人。それぞれが他のプロジェクトも兼務する中で、日々、ハローライフへ訪れる方へもっと寄り添ったサービスを提供したいと考えるようになりました。 そこで、ハローライフで一緒に働くスタッフ、<ワークコーディネーター>を募集します。 「扶養は外れたくないけれど、やりがいのある仕事がしたい」 「子育てが一段落したので、そろそろ職場復帰をしたい」 「待機児童となったものの、働くことを諦めたくない」 ※提携する企業内保育園のご案内可能 という方からの応募も大歓迎です。子育てと仕事の両立につきものの苦悩や葛藤も、一緒に乗り越えていけるように、しなやかな働き方の実現の力になれたらと思います。 ■ワークコーディネーター 主に、ハローライフの「ワークコーディネーター」として、来館者へのご案内を担当していただきます。「最近会社を辞めたのですが…」「もっと、自分らしい働き方をしたい」「子どもが引きこもっていて」など、あらゆる相談事が寄せられるハローライフの案内役として、わたしたちが運営するOSAKAしごとフィールドや若者サポートステーションとも連携を取りながら、「ここに来てよかった」と思っていただけるような、対応をお願いしたいと考えています。 <仕事内容> ・利用者との面談や求人紹介 ・お問合せ対応(来館/メール/TEL) ・利用希望者の受付や就職支援プログラムの案内 ・就職支援プログラムの企画・運営サポート(受付、会場設営、進行補助) ・広報発信のサポート(webサイト、SNS用のテキスト作成) ・支援内容の記録や求職者への連絡、各種書類作成・郵送作業 など 「応募を検討している!」「働くスタッフの話が聞いてみたい。」そんな方は、ぜひ応募ボタンをクリックしてください!一度会ってお話しましょう。 <ワークスタイル> ■内勤ワークが多いです 今回募集する職種では、受付や相談、事務業務などの内勤ワークが多いです。ハローライフは4階建ての建物なので、施設内で動き回ることはありますが、「一つの場所にじっとしていられない!」という人は、大変かもしれません。 ■PC(チャット)の使用が多いです チーム内のやり取りは口頭が多いですが、全社ではチャットを通じたやり取りも活発です。37名のスタッフが全5拠点で勤務しているため、遠隔地のやり取りをスムーズにするために、ChatWorkというコミュニケーションツールを活用しています。 ■子どもの熱!にも柔軟に対応します 限られた人数のチームですが、子育て中のスタッフも活躍できる環境です。子どもに熱や風邪はつきもの。急な欠勤なども、柔軟に対応してきたいと考えています。
32人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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会社情報

2008/12に設立

53人のメンバー

大阪府大阪市西区靭本町1-16-14