350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 店舗スタッフ(接客、販売など)
  • 2エントリー

ほぼ日のリアルスペース|販売催しもの運営を行う、アルバイトスタッフ募集!

店舗スタッフ(接客、販売など)
パートタイム・契約
2エントリー

on 2022/07/20

315 views

2人がエントリー中

ほぼ日のリアルスペース|販売催しもの運営を行う、アルバイトスタッフ募集!

東京
パートタイム・契約
東京
パートタイム・契約

小竹 由佳乃

こんにちは。ほぼ日の採用担当、小竹です。 「ほぼ日」ってどんな会社?どんなことをしているの?と思ったら、ぜひストーリーをごらんくださいね。

ほぼ日ってどんなところ?

小竹 由佳乃さんのストーリー

株式会社ほぼ日のメンバー

こんにちは。ほぼ日の採用担当、小竹です。 「ほぼ日」ってどんな会社?どんなことをしているの?と思ったら、ぜひストーリーをごらんくださいね。

なにをやっているのか

株式会社ほぼ日は、「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営とコンテンツ制作、メイン事業としてECストアでオリジナル商品の販売等をおこなうほか、読みものや商品、イベントといったコンテンツを日々生み出している会社です。 【ほぼ日プラットフォーム】 ほぼ日刊イトイ新聞:https://www.1101.com/home.html ほぼ日ストア:https://www.1101.com/store/ TOBICHI東京:https://www.1101.com/tobichi/tokyo/index.html ほぼ日曜日:https://www.1101.com/hobonichiyobi/ ほぼ日の學校:https://school.1101.com/ くわしくは、こちらのページもご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/hobonichi
1998年創刊、毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」
ほぼ日本社ビル。「TOBICHI東京」はこの1Fにあります。
▲「ほぼ日曜日」で開催された「ドラえもん1コマ拡大鑑賞展」(2021年)の様子。
「TOBICHI東京」で開催された「日常の中にある仲條正義のデザイン展」(2021年)の様子。
「TOBICHI(とびち)東京」:「店舗」であり「ギャラリー」であり「イベント会場」です。2021年1月6日(水)、神田錦町にリニューアルオープンしました
「ほぼ日曜日(ほぼにちようび)」:ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」が運営するスペース。

なにをやっているのか

1998年創刊、毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」

ほぼ日本社ビル。「TOBICHI東京」はこの1Fにあります。

株式会社ほぼ日は、「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営とコンテンツ制作、メイン事業としてECストアでオリジナル商品の販売等をおこなうほか、読みものや商品、イベントといったコンテンツを日々生み出している会社です。 【ほぼ日プラットフォーム】 ほぼ日刊イトイ新聞:https://www.1101.com/home.html ほぼ日ストア:https://www.1101.com/store/ TOBICHI東京:https://www.1101.com/tobichi/tokyo/index.html ほぼ日曜日:https://www.1101.com/hobonichiyobi/ ほぼ日の學校:https://school.1101.com/ くわしくは、こちらのページもご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/hobonichi

なぜやるのか

「TOBICHI(とびち)東京」:「店舗」であり「ギャラリー」であり「イベント会場」です。2021年1月6日(水)、神田錦町にリニューアルオープンしました

「ほぼ日曜日(ほぼにちようび)」:ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」が運営するスペース。

株式会社ほぼ日は、人々が集う「場」をつくり、「いい時間」を提供するコンテンツ を企画、編集、制作、販売する会社です。 ほぼ日では、読みものにかぎらず、商品、イベントなどすべてがコンテンツであると考え、コンテンツを日々さまざまな形で生んでいます。 「ほぼ日刊イトイ新聞」(www.1101.com)をはじめとして、「TOBICHI」や「ほぼ日曜日」そして、「生活のたのしみ展」など、ウェブからリアルへと「場」も広がりをみせています。

どうやっているのか

▲「ほぼ日曜日」で開催された「ドラえもん1コマ拡大鑑賞展」(2021年)の様子。

「TOBICHI東京」で開催された「日常の中にある仲條正義のデザイン展」(2021年)の様子。

「場」をつくり、「いい時間」を提供する会社。 それが「ほぼ日」です。 「いいこと考えた!」 が日々生まれ、やろうと決めたことを実行できる強さを持って、これからはみんなの「ほぼ日」になっていくように、さらに、広く、開いていきます。 社是:「夢に手足を。」 行動指針:「やさしく、つよく、おもしろく。」 くわしくは以下もご覧ください。 https://www.hobonichi.co.jp/company/philosophy.html

こんなことやります

株式会社ほぼ日が東京で運営しているリアルスペース(実店舗・ギャラリー)には、「TOBICHI東京」と「ほぼ日曜日」の2か所があります。このたび、「TOBICHI東京」と「ほぼ日曜日」を運営していく上で、重要な役割を担ってくださる「パートタイムスタッフ(アルバイト)」を募集します。 まずは、2つの場所について簡単に説明します。 <TOBICHI東京について> 場所は、ほぼ日神田ビル(株式会社ほぼ日の本社)の1階です。TOBICHIとは、「ほぼ日刊イトイ新聞」がぴょんと現実の街に飛び出した場所のイメージ。 「商品」というかたちをしたほぼ日のコンテンツ、「ほぼ日グッズ」の直営店でもあります。グッズの販売だけでなく、TOBICHIでは、展示などの催しも開催されます。 この場所のコンセプトの詳細は、以下もご覧ください。ほぼ日の、リアルスペースの考え方についても知っていただけると思います。 https://www.1101.com/tobichi/tokyo/about/ <ほぼ日曜日について> 渋谷PARCOの8階にある、多目的なスペースです。「ほぼ日刊イトイ新聞」の読者がコンテンツを読むように訪れてくださるのが「TOBICHI東京」であるとすれば、「ほぼ日曜日」は、ふらりと訪れたお客様と 「はじめまして」の出会いがたくさん起こる場所です。 展覧会、写真展、ライブ、カフェなどなど、ひらかれる催しは、常に新鮮なムードで展開されます。 この場所のコンセプトの詳細は、以下もご覧ください。 https://www.1101.com/parco1101/abouthobonichiyobi.html ●今回の募集について。 今回募集する パートタイムスタッフ(アルバイト)の方には、 「TOBICHI東京」と「ほぼ日曜日」で、 現場の運営を受けもっていただきます。 具体的な業務内容は以下の通りです。 ・接客 ・レジ対応 ・電話対応 ・商品説明 ・商品陳列、管理 ・催しの説明 ・催しものの設営 ・清掃 などなど‥‥。 ●どんな人に来ていただきたいか。 あたらしく仲間になる パートタイムスタッフのみなさんに、 どんなことを期待しているのか‥‥。 第一に挙げたいのは、 「好奇心が旺盛な人」です。 ほぼ日のリアルスペースでは、 様々な商品が販売され、 次々にテーマが異なる催しが開催されます。 ですから、 自分が出会ったことのない世界観にも、 くったくなく肯定的に向き合える人ほど、 ここでの時間をたのしく過ごせると思います。 ほかにも、出会いたい人のイメージを下に。 ・話すことが好きな人。 ・明るい人。 ・約束を守る人。 ・常識的な清潔を心がける人。 ・健康に気をつける人。 ・仲間を助けようとする人。 ・できればレジの経験がある人。 ・アートやファッションに興味がある人。 ・簡単な大工仕事ならできそうな人。 ・日常的な英会話ができる人。(必須ではありません) 目安として、捉えていただけると幸いです。 <募集要項> ●雇用形態/募集人数 ・パートタイムスタッフ(アルバイト) 若干名 ●業務内容 ・販売に関わる業務 (接客、商品説明、レジ対応、発注・在庫管理、 商品陳列、清掃など) ・催しものの運営 (設営、接客、ご案内、催しものの解説) それぞれの詳しいお仕事内容は、 上記の「●今回の募集について。」をご覧ください。 以上をご覧のうえ、ご興味関心のある方、「話を聞きたいボタン」からのご連絡をお待ちしています!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く

    会社情報

    1979/12に設立

    105人のメンバー

    東京都千代田区神田錦町3-18 ほぼ日神田ビル