株式会社ほぼ日が東京で運営しているリアルスペース(実店舗・ギャラリー)には、「TOBICHI東京」と「ほぼ日曜日」の2か所があります。このたび、「TOBICHI東京」と「ほぼ日曜日」を運営していく上で、重要な役割を担ってくださる「パートタイムスタッフ(アルバイト)」を募集します。
まずは、2つの場所について簡単に説明します。
<TOBICHI東京について>
場所は、ほぼ日神田ビル(株式会社ほぼ日の本社)の1階です。TOBICHIとは、「ほぼ日刊イトイ新聞」がぴょんと現実の街に飛び出した場所のイメージ。
「商品」というかたちをしたほぼ日のコンテンツ、「ほぼ日グッズ」の直営店でもあります。グッズの販売だけでなく、TOBICHIでは、展示などの催しも開催されます。
この場所のコンセプトの詳細は、以下もご覧ください。ほぼ日の、リアルスペースの考え方についても知っていただけると思います。
https://www.1101.com/tobichi/tokyo/about/
<ほぼ日曜日について>
渋谷PARCOの8階にある、多目的なスペースです。「ほぼ日刊イトイ新聞」の読者がコンテンツを読むように訪れてくださるのが「TOBICHI東京」であるとすれば、「ほぼ日曜日」は、ふらりと訪れたお客様と
「はじめまして」の出会いがたくさん起こる場所です。
展覧会、写真展、ライブ、カフェなどなど、ひらかれる催しは、常に新鮮なムードで展開されます。
この場所のコンセプトの詳細は、以下もご覧ください。
https://www.1101.com/parco1101/abouthobonichiyobi.html
●今回の募集について。
今回募集する
パートタイムスタッフ(アルバイト)の方には、
「TOBICHI東京」と「ほぼ日曜日」で、
現場の運営を受けもっていただきます。
具体的な業務内容は以下の通りです。
・接客
・レジ対応
・電話対応
・商品説明
・商品陳列、管理
・催しの説明
・催しものの設営
・清掃 などなど‥‥。
●どんな人に来ていただきたいか。
あたらしく仲間になる
パートタイムスタッフのみなさんに、
どんなことを期待しているのか‥‥。
第一に挙げたいのは、
「好奇心が旺盛な人」です。
ほぼ日のリアルスペースでは、
様々な商品が販売され、
次々にテーマが異なる催しが開催されます。
ですから、
自分が出会ったことのない世界観にも、
くったくなく肯定的に向き合える人ほど、
ここでの時間をたのしく過ごせると思います。
ほかにも、出会いたい人のイメージを下に。
・話すことが好きな人。
・明るい人。
・約束を守る人。
・常識的な清潔を心がける人。
・健康に気をつける人。
・仲間を助けようとする人。
・できればレジの経験がある人。
・アートやファッションに興味がある人。
・簡単な大工仕事ならできそうな人。
・日常的な英会話ができる人。(必須ではありません)
目安として、捉えていただけると幸いです。
<募集要項>
●雇用形態/募集人数
・パートタイムスタッフ(アルバイト) 若干名
●業務内容
・販売に関わる業務
(接客、商品説明、レジ対応、発注・在庫管理、
商品陳列、清掃など)
・催しものの運営
(設営、接客、ご案内、催しものの解説)
それぞれの詳しいお仕事内容は、
上記の「●今回の募集について。」をご覧ください。
以上をご覧のうえ、ご興味関心のある方、「話を聞きたいボタン」からのご連絡をお待ちしています!