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即戦力の画像認識AIエンジニア・ソフトウェアエンジニア・研究者を募集。

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on 2022/07/20

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即戦力の画像認識AIエンジニア・ソフトウェアエンジニア・研究者を募集。

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樋口 未来

創業者であり、取締役CTOを務めている樋口です。 皆さんと一緒にAI技術の可能性を広げていきたいと考えています。どう活用するかの方法によって、技術も磨かれていきます。Global Walkersはお客様向けのAI開発案件を、個々に最適化するノウハウと経験を多数有しています。社内のAI技術者と一丸となって、AI/DXサービスを世の中に定着させていきましょう。 ご興味ある方は気軽に応募してみてください。皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

杉野 真哉

Global Walkers にてAI開発を牽引している杉野です。 大手製造業でのSSD開発プロジェクトにてメインプログラムを担当するなど15年以上のプログラム開発経験を有しています。Global Walkers株式会社ではAIデータを制作/運用するHuman in the loop (HTIL)型のAIデータプラットフォーム 「Annotation One」のメイン開発も担当しています。 AI技術者の育成にも力を入れており、プログラムレビューを通じてチームのプログラム力向上に努めています。プログラム能力/技術を磨きたい方、ご応募をお待ちしています。

Miyamoto Mitsuwo

PythonやAI、ほぼ未経験でしたが、新しいフィールドにチャレンジしたいと思い、入社しました。現在は皆さんと一緒にさまざまなことに挑戦して、会社を大きくできることを楽しみにしています。 もし少しでも興味があれば、気軽に応募してください。お待ちしています。

Global Walkers, Inc のメンバー

創業者であり、取締役CTOを務めている樋口です。 皆さんと一緒にAI技術の可能性を広げていきたいと考えています。どう活用するかの方法によって、技術も磨かれていきます。Global Walkersはお客様向けのAI開発案件を、個々に最適化するノウハウと経験を多数有しています。社内のAI技術者と一丸となって、AI/DXサービスを世の中に定着させていきましょう。 ご興味ある方は気軽に応募してみてください。皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

なにをやっているのか

Global Walkersでは3つの強みを持ち、AIインテグレーションサービスを展開しています。 (1) Global Walkers の1つ目の強み 機械学習・深層学習(Deep Learning)といったAIソフトウェア技術を自社研究開発しています。昨今ではGlobal Walkersが独自開発した3次元での物体認識/姿勢推定技術、文字認識(AI-OCR)技術、動画からの行動/姿勢検知技術が挙げられます。 また、ハードウェアに対するキャッチアップも日々進めることで、AI技術のソフトウェアとハードウェアのシームレスな融合を実現しています。組み込みやエッジデバイス上でのAI技術開発での実績や、製品化に向けた取組なども実施しています。 (2) Global Walkers の2つ目の強み AIの性能を向上するためには学習データがとても大切です。AIにも正解を覚えさせていくことで、期待する精度が維持できるようになります。そのためにAI学習データを用意するためには膨大な時間と人手が必要です。そしてデータの品質を維持することは非常に難しい課題となっています。Global Walkersでは、海外オフショアの100%子会社を通じて約40名体制にてAIデータを専門とする専門体制を有しています。 (3) Global Walkers の3つ目の強み AI開発はプロジェクトがアジャイル開発となり、試行錯誤が続くことが頻繁に発生します。その場合、AI導入を企業が決定するにあたり、大きな障壁となるのはコストの問題です。 Global Walkersでは海外オフショアの100%子会社にてAIデータサイエンティスト・AIエンジニアを育成することで、日本/オフショアのハイブリットチーム体制にて、コストを合理化したAI/DXエンジニアリングを提供可能です。
自社開発の3次元姿勢推定モデル GW-POSE
セマンティックセグメンテーションを活用した画像AI
年齢や立場関係なく意見を言える環境です。
オフショア拠点にもAIエンジニアを抱えています。海外のメンバーと連携してプロジェクトを進めることも有ります。

なにをやっているのか

自社開発の3次元姿勢推定モデル GW-POSE

セマンティックセグメンテーションを活用した画像AI

Global Walkersでは3つの強みを持ち、AIインテグレーションサービスを展開しています。 (1) Global Walkers の1つ目の強み 機械学習・深層学習(Deep Learning)といったAIソフトウェア技術を自社研究開発しています。昨今ではGlobal Walkersが独自開発した3次元での物体認識/姿勢推定技術、文字認識(AI-OCR)技術、動画からの行動/姿勢検知技術が挙げられます。 また、ハードウェアに対するキャッチアップも日々進めることで、AI技術のソフトウェアとハードウェアのシームレスな融合を実現しています。組み込みやエッジデバイス上でのAI技術開発での実績や、製品化に向けた取組なども実施しています。 (2) Global Walkers の2つ目の強み AIの性能を向上するためには学習データがとても大切です。AIにも正解を覚えさせていくことで、期待する精度が維持できるようになります。そのためにAI学習データを用意するためには膨大な時間と人手が必要です。そしてデータの品質を維持することは非常に難しい課題となっています。Global Walkersでは、海外オフショアの100%子会社を通じて約40名体制にてAIデータを専門とする専門体制を有しています。 (3) Global Walkers の3つ目の強み AI開発はプロジェクトがアジャイル開発となり、試行錯誤が続くことが頻繁に発生します。その場合、AI導入を企業が決定するにあたり、大きな障壁となるのはコストの問題です。 Global Walkersでは海外オフショアの100%子会社にてAIデータサイエンティスト・AIエンジニアを育成することで、日本/オフショアのハイブリットチーム体制にて、コストを合理化したAI/DXエンジニアリングを提供可能です。

なぜやるのか

代表取締役社長CEOの森川です。 AIを生業として2016年に創業してから4年が経過しました。その間、Global Walkersでも事業の道筋を作るためにベンチャーキャピタルから出資を受けること無く、自分達で得た収益をもとに試行錯誤を繰り返しました。2年ほど頑張ってみたものの、数千万円の赤字を出して撤退した事業も有ります。その経験の中で自分達の自分よがりではなく、本当に世の中に必要とされるサービスを作り続けていくことが、自分のスキル向上、会社の成長、社会への貢献へとつながると考えました。 AI・DXを活用したプロダクトやソフトウェアも開発しましたが、やはり「必要とされているAI・DXは同じ様な話でもお客様によって微妙に異なる」ということを日々、お客様との会話の中で痛感しています。その結果、Global Walkersはプラットフォーム型のAI・DXサービス提供を志向するよりも、個別最適のAI・DXインテグレーションを合理化して提供することを徹底的に追求しよう、そう考えたのです。 私達は100%子会社としてオフショアにAI教師データを専属とする40名体制と、AIエンジニア体制をつくりました。オフショア拠点も自分達で探し、AI・DXの開発体制を整えました。その結果、日本とオフショアの融合によってコストを合理化したAI・DXの開発を提供することが出来るようになったのです。AI・DXのニーズをしっかりとヒアリングし、その課題解決のためのAI・DXを丁寧に、費用対効果を考えて開発します。AIをツールとして駆使できるAIインテグレーターとして、進化するAIを常に最先端でキャッチアップし、個別最適化されたAI・DXのケースをGlobal Walkers は1件づつ積み上げていきます。

どうやっているのか

年齢や立場関係なく意見を言える環境です。

オフショア拠点にもAIエンジニアを抱えています。海外のメンバーと連携してプロジェクトを進めることも有ります。

2016年創業のAI/DXインテグレーターとして、地に足のついた事業を心がけています。 会社の成長とともに従業員も成長し、利益もきちんと分配していく。社会・会社・従業員が三位一体となってWin-Winの関係を構築できる会社です。 気になることがあれば気軽に聞ける・言える・相談できる、そういった風通しが良い会社です。 社内のコミュニケーションはSlackを最大限活用しています。

こんなことやります

2016年に会社設立以来、多くの企業に支えられて継続した成長を遂げています。 最近では自社研究開発として、時系列処理AI、AI-OCR (文字認識)、3D Action Recognition (3次元姿勢推定)、AI-Camera (IoTエッジサイドで動作するAI) のAIシステム開発プロジェクトに力を入れております。ただこれはあくまでも一例です。研究開発テーマは随時見直しをし、最先端のトレンドをキャッチアップしています。 エッジサイドのAIシステム開発、AI-OCR関連のAIシステム開発、アプリケーション開発などに即戦力として携わっていただきます。 --- ■必要スキル・経験 ( ※3年以上の業務経験者を対象とします ) ・プログラミングスキル (プログラム言語は問いません) ・システム開発 プロジェクトマネージメント ・論理的思考 (ロジカルシンキング) ■歓迎するスキルや経験 ・C言語、C++、C#等による開発経験 ・3次元ソフトウェアに対する知識 ・AI開発プロジェクト経験 ・画像処理/コンピュータビジョン知識 ・ロボット等の開発経験 ・JetsonやRaspberryPiなどの小型コンピュータへのソフトウェアの組み込み経験 ・英語力 (論文調査/海外オフショアチームとの連携のため) ■求める人物像 ・コミュニケーション能力が高い人 ・当事者意識を持ってタスクに取り組める人
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2016/06に設立

    70人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区西五反田2-25-2 飯嶋ビル5階