350万人が利用する会社訪問アプリ
Kiwamu Tezuka
AirX Inc., という会社をしています。 航空運送事業の旅客にフォーカスしたサービスを提供しています。 「次世代の移動」を一般化していきたいと考えています。 神奈川生まれ。 右膝を脱臼しプロサッカー選手の道を挫折。交通不便者となる。 大学進学後、オペレーションズリサーチ分野における 輸送問題最適化に関する定式化・アルゴリズム設計の研究に従事。 大学院在学中に広告枠のリアルタイム取引(DSP/RTB)のソフトウェア開発を行う 株式会社フリークアウトへジョイン。航空旅行業界の大中小様々な企業のマーケティングを支援、広告商品開発などを経験し、2014年マザーズ上場を経て退職。 2015年株式会社AirXを創業。 全国複数社のヘリコプター会社と事業提携し、サービスを拡大中。 美味しいラーメン屋さんを日々探しています。
次の時代を代表する市場を作る。「空」をフィールドに事業開発をするAirX代表・手塚がめざす場所
Kiwamu Tezukaさんのストーリー
Taiki Tada
AirX COOの多田です。 フリークアウトの同期で、代表取締役の手塚とともにAirXを創業。 『移動をもっと自由でシンプルで快適に。』 みんなが1番大切なことに使える時間を増やしていきたい。 大阪大学工学部、大阪大学大学院情報工学科を卒業。前職はフリークアウトのソフトウェアエンジニア。広告配信システムに付随するWebアプリケーションを開発。OSやネットワーク、低レイヤの世界からwebの世界まで、とにかくエンジニアリングが大好きです。 趣味は、ギターと野球と、今は何よりも事業を作っていくことが楽しいです。空を自由に飛び回れる世界を一緒に夢中になって作りましょう!
【メディア露出】AirX COO多田のインタビューがflexyに掲載されました。『誰でも「空飛ぶクルマ」に乗れる時代がやってくる?エアモビリティが描く地方創生の道』
Taiki Tadaさんのストーリー
髙橋 ひなの
こんにちは。 お忙しい中ご訪問いただきありがとうございます。 大学2年 高橋ひなのです。 ーーー 【こんな人】 飛行機や鉄道に幼少期から興味を持ち、大学生になった今でも健在。 その乗り物のフォルムだけではなく「ある場所と場所が交通機関で繋がる」ことにロマンを感じます。 現在は採用面やマーケティング面で交通インフラの素晴らしさと可能性を発信しようと日々精進しています。 好きを強みにしたいと思い、交通系・都市計画系の業界を志望。 経験をしたいから様々なことに飛び込むのも大事ですが、好きで楽しいことに熱中していたら結果として経験となった、という考え方を大切にしています。 【座右の銘】 『夢中な人は努力する人の一歩先』 この座右の銘は食べチョク代表の秋元里奈さんが大学の講演時におっしゃっていたものです。自分の今までの生き方とそのギャップを感じていたこともあり、非常に胸にささり、大切にしています。 この言葉を受身で捉えるのではなく、自分色に染めていきたいというのが今の思いです。 【強み】 私の強みは自分の軸を持って恐れず行動することができることです。 また分からないことを分からないと理解し、自分で調べること、そしてそれでも疑問に思ったり分からなかったりすることは恐れずに質問できることも強みだと考えています。
軽井沢での遊覧の様子
西武ホールディングスとの共同下田・箱根便
陸路の渋滞によるストレスを無くしたい。
ヘリコプターのある世界観を、コンテンツを通して発信していきたい
お客様の特別なひと時をサポートする