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Hirohide Nakagawa

京都府出身 2008年3月 同志社大学法学部法律学科卒業 2010年3月 同大学院卒業 2010年9月 司法試験合格 2011年12月 弁護士登録 2018年9月 東京スタートアップ法律事務所開設 東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)の代表弁護士です。

工藤 真佑子

2012年に神戸大学大学院法学研究科を卒業。不動産会社、テレビ局子会社、IT開発会社に勤務。専門は採用を中心とした人事領域。2020年5月からフリーランスとして複数社を支援。 オンオフ問わず、Twitterヘビーユーザー。簡単なプロフィール・広報用写真は自前のSONYα7Ⅱで撮ってレタッチします。

【TSL:メンバーインタビュー 丸山夢見】初めての転職、TSLに入社を決めたわけ

工藤 真佑子さんのストーリー

宮地 政和

高知県出身。2013年に司法修習(66期)修了後、ベンチャー法務に特化した法律事務所に入所、国外の法律事務所に出向(クアラルンプール、ジャカルタ)、アライアンス構築を担当。金融系企業2社の企業内弁護士を経て、2020年9月から東京スタートアップ法律事務所勤務。 2020年11月からは渋谷支店支店長とともに、インサイドセールス部門の部長も兼任。

弁護士法人東京スタートアップ法律事務所のメンバー

京都府出身 2008年3月 同志社大学法学部法律学科卒業 2010年3月 同大学院卒業 2010年9月 司法試験合格 2011年12月 弁護士登録 2018年9月 東京スタートアップ法律事務所開設 東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)の代表弁護士です。

なにをやっているのか

東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)は、「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げ、2018年9月に設立されました。 現在設立6年目の比較的若い事務所ですが、順調に事業拡大しており、現時点で弁護士32名(59期~76期)、事務局39名が在籍しています。 本店の銀座のほか、2021年以降続々と地方支店を開設。現在は札幌・小平・新宿・さいたま・横浜・静岡・名古屋・大阪・神戸・福岡・宮崎と、全国10以上の拠点でお客様からの法律相談をお受けしています。 事件の種類としては、企業法務(ベンチャー・スタートアップ企業、中小企業)だけでなく、家事事件を含む一般民事や刑事事件なども幅広く取り扱っています。 ※弁護士以外の職種のメンバーを「事務局」と総称しています。

なにをやっているのか

東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)は、「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げ、2018年9月に設立されました。 現在設立6年目の比較的若い事務所ですが、順調に事業拡大しており、現時点で弁護士32名(59期~76期)、事務局39名が在籍しています。 本店の銀座のほか、2021年以降続々と地方支店を開設。現在は札幌・小平・新宿・さいたま・横浜・静岡・名古屋・大阪・神戸・福岡・宮崎と、全国10以上の拠点でお客様からの法律相談をお受けしています。 事件の種類としては、企業法務(ベンチャー・スタートアップ企業、中小企業)だけでなく、家事事件を含む一般民事や刑事事件なども幅広く取り扱っています。 ※弁護士以外の職種のメンバーを「事務局」と総称しています。

なぜやるのか

当事務所は、「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げています。 これには「新しい時代の弁護士像を確立し、この国のアップデートに貢献する。」という意味が込められています。 弁護士数の激増とインターネットの発達によって、弁護士及び法的情報へのアクセスが容易になり、AIがこれまでの弁護士業務の大部分を担うようになると言われるこの時代。弁護士が世の中に提供する価値は変化していくべきです。 クライアントを自分の大切な人と同じように扱い、一人の人間として自分なりの意見を持ち、彼らの抱える問題に向けた提案を行う。そして彼らとの信頼関係を構築しながら、その問題を解決へと導くことができる弁護士が、これからの時代において最も必要とされると考えています。 弁護士といえば「敷居が高い」「なんだか怖そう」「堅苦しそう」という印象が強いと思います。私たちはこれまでとは違った「新しい時代の弁護士像」を確立し、これを日本のスタンダードにすることで、本当に必要な人にリーガルサービスを届けられるようになりたいと考えています。そうすることで、トラブルを抱えた人たち一人ひとりを元気にし、結果としてこの国を元気にすることに貢献できたら幸いです。

どうやっているのか

▼ どんな人が働いているのか? 法律事務所としては若手が多く、平均年齢は30代。職種に関わらず、採用基準で大切にしていることは「相手を尊重し、チームワークを大切にできること」です。弁護士も事務局もバックグラウンドは様々ですが、一貫して相手を尊重し、気持ちの良いコミュニケーションができる仲間が揃っています。 ▼ 事務所の雰囲気 事務所の雰囲気は、成長途上のベンチャー企業そのもの。業務の仕組みも組織体制も、どんどんブラッシュアップされます。入社した方にはもれなく事務所オリジナルのパーカーをプレゼントしますが、着用義務は特にありません。ドレスコードがなく、各々自由な装いで働いています。 ▼ 組織体制 実務部(弁護士・パラリーガル)、インサイドセールス部、マーケティング部、コーポレート部の4部所で構成されています。 私たちは「UPDATE JAPAN.」というビジョンの実現を通し、この国が、本当に必要としている人が安心して弁護士を頼ることができる国になればいいと考えます。そのためには、私たちが創る「新しい時代の弁護士像」をこの業界のスタンダードにしていくことが必要です。 法的専門性を備えるだけでは足りません。今まさに不安な心を抱えるクライアントにきちんと寄り添い、安心して頼られる。そんな弁護士が当たり前になった日本を目指して、一緒に働きませんか。

こんなことやります

法律事務所にしては珍しく、私たちの事務所には新規のお問い合わせを専門で受けるチームがあります。事務所の拡大・お問合せ数の増にともない、チーム体制強化のため増員を募集中です。 ◆業務概要 個人・法人(9:1程度)のお客様からの新規のお問い合わせに対応、弁護士との面談のアポイント獲得から受任(契約のことです!)まで支援業務をお任せします。 今まさに法的なトラブルでお困りのご相談者にしっかりと寄り添い、スムーズなご案内で弁護士との法律相談に導きます。法的なアドバイスや支援をするのは弁護士の仕事ですが、最初の窓口対応の的確さで信頼していただき、依頼の決め手になることもある重要な役割です! ◆業務詳細 ・入電対応(「離婚を検討している」「借金の相談をしたい」などお悩みは様々です) ・弁護士に引き継ぐための項目ヒアリング ・初回面談のアポイント取得 ・初回面談後のご提案資料作成・送付業務 ・受任に繋げるための定期的なご連絡業務 ◆必須要件 ・社会人経験 ・電話対応、ビジネスメール、PCスキル(Word, Excel, PowerPointの実務経験) ◆歓迎要件 ・お客様と接する仕事のご経験 ・セールスのご経験 ※現メンバーは、元採用担当、法人営業、ロジスティクス企画担当など。法律知識がない中でも着々と成長しております! ◆こんな人と働きたい ・話を聞き、受け止めるのが得意な方 ・心をこめて言葉を選択できる方 ・チームワークを大切にして働きたい方 ・マルチタスクが得意な方(複数の案件が並行します) ・テキストコミュニケーションが得意な方 業務に慣れるまでは、先輩メンバーが隣に座って一緒に一連の流れを教えますので、法律知識が無い方も安心してください。 業務マニュアルも用意しております。 少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンを押してください。まずはカジュアルにオンライン面談でお話ししましょう! ※なお面談にお誘いするかはプロフィールを拝見して判断させていただいています。なるべく充実させていただけるとありがたいです。
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募集の特徴
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会社情報

2018/09に設立

70人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区麹町6-6-2 番町麴町ビルディング5F