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ごきげんな不動産営業マンと一緒にいい会社をつくりたい!

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on 2017/06/22

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ごきげんな不動産営業マンと一緒にいい会社をつくりたい!

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寺田 まり子

広報担当です。Facebookページ、instagramの中の人です。 旧三福不動産に関わるひとたちができるだけごきげんでいられるように、いい会社をつくっていこうとしてます。

山居 是文

代表です。味のあるおじさんをめざしています。

株式会社旧三福不動産のメンバー

広報担当です。Facebookページ、instagramの中の人です。 旧三福不動産に関わるひとたちができるだけごきげんでいられるように、いい会社をつくっていこうとしてます。

なにをやっているのか

地元小田原出身の共同代表2人が2014年に立ち上げた不動産会社です。 一般の不動産の賃貸や売買の仲介を行うほかに、 長い期間使われていなかった空き家や空き店舗を物件化し、リノベーションして再生させたり、 コワーキングスペースの運営をしたり、小田原市や商工会議所と共に小田原での起業を応援するプロジェクトの運営をしたり、小田原のまちが元気でにぎやかになるような事業をしています。 【主な事業】 ・賃貸・売買不動産の仲介 ・空き家・空き店舗活用の企画プロデュース ・リノベーションのデザイン・設計・施工・監理 ・コワーキングスペースの運営 ・ウェブサイト、広告等の企画・デザイン・制作 ほかの地方と同様、小田原にも空き家や空き店舗が増えています。実は、そのなかにはそもそも物件として借り手を募集していないものも多いんです。賃貸する手間が面倒、また使うかもしれないからとりあえず貸さないでおく、などオーナーさんのご事情はさまざま。 そんな建物のなかには、古いけれど味があったり、ちょっとのリノベーションでもっと魅力的になるものもたくさんあります。 一方で、小田原には新たにお店を開きたい人や移住したい人が増えています。 眠っている建物を再生させて、ひととマッチングさせることで、まちがまたにぎわっていくお手伝いをするのがわたしたちの仕事のひとつだと考えています。
昭和のアパートをセルフリノベ―ションした事務所です
レトロな雰囲気の応接室です
商店街のなかにある空き店舗をリノベーションしました
10年ほど空いていた元レストランの物件がいまはゲストハウスになっています
弊社の経営理念
こんな考えのもと経営理念をつくりました

なにをやっているのか

昭和のアパートをセルフリノベ―ションした事務所です

レトロな雰囲気の応接室です

地元小田原出身の共同代表2人が2014年に立ち上げた不動産会社です。 一般の不動産の賃貸や売買の仲介を行うほかに、 長い期間使われていなかった空き家や空き店舗を物件化し、リノベーションして再生させたり、 コワーキングスペースの運営をしたり、小田原市や商工会議所と共に小田原での起業を応援するプロジェクトの運営をしたり、小田原のまちが元気でにぎやかになるような事業をしています。 【主な事業】 ・賃貸・売買不動産の仲介 ・空き家・空き店舗活用の企画プロデュース ・リノベーションのデザイン・設計・施工・監理 ・コワーキングスペースの運営 ・ウェブサイト、広告等の企画・デザイン・制作 ほかの地方と同様、小田原にも空き家や空き店舗が増えています。実は、そのなかにはそもそも物件として借り手を募集していないものも多いんです。賃貸する手間が面倒、また使うかもしれないからとりあえず貸さないでおく、などオーナーさんのご事情はさまざま。 そんな建物のなかには、古いけれど味があったり、ちょっとのリノベーションでもっと魅力的になるものもたくさんあります。 一方で、小田原には新たにお店を開きたい人や移住したい人が増えています。 眠っている建物を再生させて、ひととマッチングさせることで、まちがまたにぎわっていくお手伝いをするのがわたしたちの仕事のひとつだと考えています。

なぜやるのか

弊社の経営理念

こんな考えのもと経営理念をつくりました

旧三福不動産の経営理念は、「ごきげん 時々 いいかげん」です。 小田原にごきげんな人を増やすことと、わたしたち自身がいつでもごきげんでいることを大事にしています。 そして、ほどよく力を抜いてのびのびと、いい意味で“いいかげん”でありたい。小田原が“いいかげんのまち”であってほしい。 社是は「不動産のフはフフフのフ」。 不動産は大きなお金が動く商品です。だからこそ、関わるひとたちみんなが“フフフ”と嬉しくなれる取引にしていこう、というのがわたしたちの決意です。 ▼「greenz.jp」にて共同代表の山居が小田原で事業をはじめた理由、これからの小田原についてお話しています。 ≪ これが、地方都市再生のひとつのかたちになるかもしれない。小田原流、経済活動の可視化からはじめる「創業のまち」への挑戦 ≫ http://greenz.jp/2017/02/28/odawara_kickoff/

どうやっているのか

商店街のなかにある空き店舗をリノベーションしました

10年ほど空いていた元レストランの物件がいまはゲストハウスになっています

わたしたちの働き方にルールはありません。 たとえば、ここにはスーツを着ているメンバーはひとりもいません。イスがバランスボールだったり、毎日ランチのあとに昼寝をしたり、鼻歌をうたいながら仕事をしていることもあります。 仕事がちゃんと出来ていれば結構なんでもいいと思っているんです。 一般的に普通かどうか、正しいかどうか、というよりは働くわたしたちがごきげんであるかどうか、というほうがずっと大事。 それは、小田原をごきげんにしたいわたしたち自身がまず誰よりごきげんでいたいからです。 メンバーがのびのびと力を発揮して働くことができたら、お客さまにとって必ずいいパートナーになれる。 そうすれば、会社として成果をあげることができると考えているからです。

こんなことやります

数字を追うだけの営業には疲れていませんか? 売上はもちろん大事です。でも、お客さまにとって、おうちやお店を借りたり買ったり、貸したり売ったりすることって、数字では片付けられない人生の大きな決断であるはずです。 短期的な売上をめざすのではなく、長い目でみてお客さまもわたしたちもごきげんで豊かになるような仕事をしていきたいと考えています。 契約をすれば終わり、ではない、関わるひとたちの「これから」にも寄り添える営業さん、ぜひ一緒に働きたいです。 まだまだ3期目で、ないものだらけの小さな会社です。 だから、どんなスキルを持っているかというよりも、これからわたしたちと一緒に「いい会社」をつくりたい、と思ってくれる人に来てほしい。 ひとりではなく、仲間と一緒に前に進みたい、と考えている人と出会えたら嬉しいです。 わたしたちも、お迎えした仲間はずっと大事にします。 ごきげんなあなたからのご応募、お待ちしております。 ▼応募条件 宅地建物取引士資格所有者 普通運転免許
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/09に設立

5人のメンバー

神奈川県小田原市栄町3-12-8