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経験はいりません!人事・採用としてイチから学びたい人募集! 

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on 2022/07/25

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経験はいりません!人事・採用としてイチから学びたい人募集! 

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小園 翔太

「見た目文化系 中身体育会系の社長」 【アスリートのキャリア支援実績国内1位】 アスリートエージェント/アスリートエージェントテック代表| 26歳で創業。5,000名以上のアスリートのキャリアサポート| 講談社人気サッカー漫画「ジャイアント・キリング」のコラボ企業| 2021年度 EO Tokyo企業成長率No.1 AWARD受賞|

【創業者の想い】この仕事に人生をかけていい。そう思えるものに出会えた奇跡。

小園 翔太さんのストーリー

松岡 飛鳥

大手人材企業に6年在籍した後、ベンチャー企業にてSaasシステムの新規事業を立ち上げを経験し その後2020年にアーシャルデザインに入社し、新規事業「AthleteAgent-TECH」の立ち上げに成功。 アスリートエージェンテックを垂直に伸ばして、 立ち上げから3年以内に業界で知らない人がいない状態をつくることを目標にして日々業務に努めています。 【スポーツ歴】 ・●● 〇年 ・●● 〇年

鎌田 葵

アーシャルデザインでは人事として、ご応募いただいた方との面接を行ってます。 考え方は''十人十色’’というところがとても勉強になり、私自身も成長させていただく機会が多く、充実した日々を送っています。「ご応募いただいた方の意思」を大切にしており入社後のサポートや、アーシャルデザインに入社してよかったと思っていただけるよう、真摯に向き合い、全力で頑張っていきたいなと思っております。

元治 ほのか

アーシャルデザインでは採用を担当をしております。 大学卒業後、美容業界とリラクゼーション業界で働き、手に職をつけて働きたいと思いアーシャルデザインに入社をしました。

株式会社アーシャルデザインのメンバー

「見た目文化系 中身体育会系の社長」 【アスリートのキャリア支援実績国内1位】 アスリートエージェント/アスリートエージェントテック代表| 26歳で創業。5,000名以上のアスリートのキャリアサポート| 講談社人気サッカー漫画「ジャイアント・キリング」のコラボ企業| 2021年度 EO Tokyo企業成長率No.1 AWARD受賞|

なにをやっているのか

いきなりですが、「スポーツの本質的な価値」とは何でしょうか? アーシャルデザインのWantedlyページに辿り着いたという事は、 人生の中で、何らかスポーツに関わった経験がある方達のはずです。 ・肌が丸焦げになるまで練習に明け暮れていた ・高校までインハイ目指してプレーをしていた、 ・大学では体育会に所属していた、 ・プロでプレーをしていた、もしくは現在プロ選手 etc この問いには、きっと様々な答えがあると思います。 正解などないかもしれません。 なので、 我々が考えている事をお伝えします。 アーシャルデザインでは、 スポーツの本質的価値は以下3つに集約されると考えています。 ▼アーシャルデザインが考えるスポーツの本質的な価値 ①「社会で活躍する人材の育成」 ②「他産業との掛け算による経済の加速化、活性化」 ③「健康増進による社会保障費の削減」 我々は、アーシャルデザインという素晴らしいチームで、上記のスポーツの本質的な価値を、事業を通じて日本中に伝えていきたい。そして社会実装していきたい。それに人生をかけて取り組みたいと考えています。 話を少し変えますが、 日本のスポーツビジネスの市場は、現在5兆円程度と言われています。 ちなみにこの数字は、途中減少したり、増加したりしていますが、15年程度さほど大きな変化はありません。 では、海を越えて、アメリカではどのくらいの市場規模かというと、 アメリカのスポーツビジネスは、60兆円を超す巨大産業となっています。 現在アメリカでは、なんと自動車産業よりもスポーツ産業の方が市場規模が上なのです! もう一つ例をあげると、アメリカで有名なスポーツ祭典の一つ「スーパーボウル(NFL)」 この祭典によって「一日で生み出される売上」は、日本のGDP(一日あたり)よりも上なのです。 先進国の1日のGDPよりも上なんて、 スポーツとは、どれほどのパワーを秘めているコンテンツなんだ と皆さん、思いませんか?ワクワクしませんか? そんなパワーのあるコンテンツをビジネスに活かしたら、 どんな事ができるだろうかと胸が踊りませんか? これは、日本とアメリカの文化の違いでしょうか?規模の違いでしょうか? 我々は違うと考えています。 「スポーツビジネスのポテンシャルに気づき、スポーツに経営ビジョンを持ち込み、 覚悟を持って、大きくする(成長産業)意思決定をしたかどうかの違い」 と考えています。 我々は、スポーツビジネスは、「他の産業との掛け算や融合」によって、さらに大きくなっていくものだと考えています。 (スポーツ × 地域社会、アパレル、美容、健康、人材、IT、飲食、不動産、etc) スポーツは、他の産業と掛け合わせる事によって、 様々な産業の加速化装置となり、経済を発展させます。 もちろん国の規模感の違いはありますが、 日本においても、アメリカで起きた奇跡(スポーツ産業の爆発的な成長)を 実現する事が可能だと我々は考えています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■事業紹介 アスリートエージェント事業部 https://www.wantedly.com/companies/a-cial/post_articles/384007 アスリートエージェントテック事業部 https://www.wantedly.com/companies/a-cial/post_articles/375141 ■他募集職種は弊社ページでご確認ください セールス/営業/コンサルタント/カウンセラー/アドバイザー/マーケティング/広報/PR/採用/人事/総務/経理/自社開発/新規事業/編集/ライティング/Webディレクション/ディレクター/バックオフィス/サポート/秘書/アシスタント/コールセンター/サポート/SNS/営業事務/労務/財務/経営企画/総合職/コーディネーター/SE/Webデザイン
スポーツ経験者が多く、部活の延長線のようなワイワイとした雰囲気!
本社オフィスの一角です!
女性社員もアーシャルデザインオリジナルTシャツを愛用しています♪
未経験から挑戦している社員も沢山います!
日本とアメリカのアスリート(体育会)に対する考え方の違いです
「見た目文化系 中身体育会系の社長」アーシャルデザイン代表の小園

なにをやっているのか

スポーツ経験者が多く、部活の延長線のようなワイワイとした雰囲気!

本社オフィスの一角です!

いきなりですが、「スポーツの本質的な価値」とは何でしょうか? アーシャルデザインのWantedlyページに辿り着いたという事は、 人生の中で、何らかスポーツに関わった経験がある方達のはずです。 ・肌が丸焦げになるまで練習に明け暮れていた ・高校までインハイ目指してプレーをしていた、 ・大学では体育会に所属していた、 ・プロでプレーをしていた、もしくは現在プロ選手 etc この問いには、きっと様々な答えがあると思います。 正解などないかもしれません。 なので、 我々が考えている事をお伝えします。 アーシャルデザインでは、 スポーツの本質的価値は以下3つに集約されると考えています。 ▼アーシャルデザインが考えるスポーツの本質的な価値 ①「社会で活躍する人材の育成」 ②「他産業との掛け算による経済の加速化、活性化」 ③「健康増進による社会保障費の削減」 我々は、アーシャルデザインという素晴らしいチームで、上記のスポーツの本質的な価値を、事業を通じて日本中に伝えていきたい。そして社会実装していきたい。それに人生をかけて取り組みたいと考えています。 話を少し変えますが、 日本のスポーツビジネスの市場は、現在5兆円程度と言われています。 ちなみにこの数字は、途中減少したり、増加したりしていますが、15年程度さほど大きな変化はありません。 では、海を越えて、アメリカではどのくらいの市場規模かというと、 アメリカのスポーツビジネスは、60兆円を超す巨大産業となっています。 現在アメリカでは、なんと自動車産業よりもスポーツ産業の方が市場規模が上なのです! もう一つ例をあげると、アメリカで有名なスポーツ祭典の一つ「スーパーボウル(NFL)」 この祭典によって「一日で生み出される売上」は、日本のGDP(一日あたり)よりも上なのです。 先進国の1日のGDPよりも上なんて、 スポーツとは、どれほどのパワーを秘めているコンテンツなんだ と皆さん、思いませんか?ワクワクしませんか? そんなパワーのあるコンテンツをビジネスに活かしたら、 どんな事ができるだろうかと胸が踊りませんか? これは、日本とアメリカの文化の違いでしょうか?規模の違いでしょうか? 我々は違うと考えています。 「スポーツビジネスのポテンシャルに気づき、スポーツに経営ビジョンを持ち込み、 覚悟を持って、大きくする(成長産業)意思決定をしたかどうかの違い」 と考えています。 我々は、スポーツビジネスは、「他の産業との掛け算や融合」によって、さらに大きくなっていくものだと考えています。 (スポーツ × 地域社会、アパレル、美容、健康、人材、IT、飲食、不動産、etc) スポーツは、他の産業と掛け合わせる事によって、 様々な産業の加速化装置となり、経済を発展させます。 もちろん国の規模感の違いはありますが、 日本においても、アメリカで起きた奇跡(スポーツ産業の爆発的な成長)を 実現する事が可能だと我々は考えています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■事業紹介 アスリートエージェント事業部 https://www.wantedly.com/companies/a-cial/post_articles/384007 アスリートエージェントテック事業部 https://www.wantedly.com/companies/a-cial/post_articles/375141 ■他募集職種は弊社ページでご確認ください セールス/営業/コンサルタント/カウンセラー/アドバイザー/マーケティング/広報/PR/採用/人事/総務/経理/自社開発/新規事業/編集/ライティング/Webディレクション/ディレクター/バックオフィス/サポート/秘書/アシスタント/コールセンター/サポート/SNS/営業事務/労務/財務/経営企画/総合職/コーディネーター/SE/Webデザイン

なぜやるのか

日本とアメリカのアスリート(体育会)に対する考え方の違いです

「見た目文化系 中身体育会系の社長」アーシャルデザイン代表の小園

◆代表小園の「スポーツを一生の仕事にしたい」と決めた”原体験” 皆さん、はじめまして。 アーシャルデザインで代表を務めている小園(こぞの)です。 「見た目文化系 中身体育会系の社長」と言われております。 ※イジられている訳ではなく、称賛してくれているのだと自分に強く暗示をかけています。 この記事では、 スポーツに無限の可能性感じた私の原体験 (つまり将来的にアーシャルデザインを創業するに至ったきっかけ。) をお伝えできればと思います。 ですので、 アーシャルデザインのWantedlyページを見てくれた方全員に、 ぜひ!見ていただきたい記事です。 「おいおい、見た目文化系のくせに暑苦しいな。」と思わず、 最後まで見ていただけたら嬉しい限りです。 私の原体験は時を遡る事、 高校2年時の”韓国修学旅行での出来事”です。 話が長くなってしまうので、 結論(原体験)だけお伝えしたいと思います。 私がスポーツを一生の仕事にしようと決めた原体験は、 「スポーツが、国境や文化、宗教などを超え、  ”世界共通言語”になり得ると知った体験」 です。 お互いの英語力では言語が通じず、コミュニケーションを諦めていた韓国学生と日本学生が、たった一つのバスケットボールをきっかけに、拙い英語力でなんとかコミュニケーションを取ろうとしたのです。 その時に、 「スポーツは世界共通言語であり、  国境や言語を超える事ができるコンテンツなんだ。」 と知り、17歳の時に人生で初めて、強く感動をしました。 その時の熱い想いは、少しだけおっさんになった(なってしまった)34歳の今でも薄れる事はありません。 むしろ、その時の火種は年を追うごとに大きくなり、火となり、そして炎となり、私を突き動かす原動力となっています。 短くまとめたつもりですが、こちらが私のスポーツビジネスを志す原体験です。 (さらに詳しく聞きたい場合は、ぜひお会いした際に) まだまだ、話し足りないですが、 (実はこの記事も大幅カットされてしまいましたw  カット部分は後日ストーリーにアップしますので、そちらもぜひ御覧ください。) 上記の「なにをやっているのか?」パート、そしてこのパートをお読みいただいて、 「スポーツが持つパワーって圧倒的だな!! スポーツビジネスで世の中変えてやろうぜ!!」 と共感していただければ嬉しい限りです。 ◆ビジネスアスリートの誕生 こちらの画像は、日本とアメリカのアスリート(体育会)に対する考え方の違いです。 スポーツで勝敗をつける事は、もちろん大切です。 ギリギリのやり取りの中で生み出される緊張感、己の中で極限まで高めた技術や肉体は、 アスリートや競技者の財産であり、何よりも観ている人達を魅了する。 そんなアスリートの方と今まで5000名以上お会いさせていただいてきました。 彼ら彼女を見て、私は強くこう考えています。 ”人生で一番多くの時間を捧げた競技生活。  その価値がスポーツだけにとどまる訳がない。” 技術を高める過程、勝利に近づくために努力する過程の中で、 人格形成が行われ、スポーツに限らない、社会でも活躍できる人材育成が可能となる。 それが言語化されていれば、 「セカンドキャリア問題」というフレーズは生まれるはずがなかったと感じています。 「スポーツしてこなかったので、何をやっていいのかわからない。」 ではなく、 「スポーツをしてきたからこそ、次は社会で○○に挑戦する。」 が正しいスポーツの価値(教育的側面)だと考えています。 アスリート、競技者である事を引退する必要はなく、それはその人だけの財産であり個性。 次はフィールドを変えて、ビジネスでアスリートになる。 という意味を込めて、「ビジネスアスリート」という造語を作りました。 そして、 業界で誰もやった事がなかった、想像すらしなかった「アスリート/競技経験者×ITエンジニア」という取り組み(アスリートエージェントテック)をスタートしました。 ▼続きはストーリーをご覧ください♪ https://www.wantedly.com/companies/a-cial/post_articles/398742

どうやっているのか

女性社員もアーシャルデザインオリジナルTシャツを愛用しています♪

未経験から挑戦している社員も沢山います!

昨年比400%超えの成長フェーズに突入し、チャレンジできる環境があります! 会社としても個人としても成長していける環境が整っております! ◆アーシャルデザインメンバー ほとんどが20代。 男女の割合は、7:3で男性のがやや多いです! モチベーション高く、成長意欲高いメンバーが多いので、 成長したい方は刺激のある環境です!! ◆会社の雰囲気 社員のほとんどが20代、30代です。競技経験者が多い事もありワイワイとした雰囲気です。 体育会でとにかく厳しいひとばかりなイメージですが、アーシャルデザインは「温かい」メンバーがそろっています! また、自由にお菓子が食べられるので、疲れた時はちょっと休憩もできます♪ 社員の要望でコーヒーのバリスタも最近導入されました♪ ◆称え合う文化があります! 年に1度、社員全員が集う会議があります。そこで1年間の努力と成果をたたえる表彰式や会社として目指すところを再定義します。その後は自由参加の打ち上げをして心を一つにしています。 メンバーからもモチベーションアップに繋がるとの声が多数上がっています

こんなことやります

◆◆未経験可!◆◆ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【会社の成長を支える仕事】 自社の管理部門担当として仲間を集め・環境整備の手助けをしてくれる人を募集! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回は、弊社が運営している 元競技人材に特化したエンジニアリング事業の 『アスリート・エージェント・テック』にて一緒に頑張ってくれる人を集め、 環境を整えてくれる採用担当者を募集します。 (下記、詳しいお仕事内容になります) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■採用業務 ・採用戦略の策定(媒体、DR、紹介、RPO、派遣、SES等、チャネルの選定、ATSの選定) ・外部協力会社(媒体、紹介会社、RPO等) ・フロント業務 ・求人票の管理 ・応募者管理 ・面接、合否協議 後々は以下業務にも携わっていただきます! ■SES関連業務 ・クライアント窓口対応業務 ・案件のヒアリング ・面談立ち合い ・新しいエンジニアの採用活動 ・稼働中エンジニアの現場フォロー  [配属先情報] 管理部門 こちらをお任せしたいと思っております! 何よりも大切なのは「社員が働きやすい環境を整えること」 とてもシンプルですが、実は簡単なことじゃありません。 現状の課題を見つけ、どのようにすれば解決できるか どんな人が必要なのかを考え、社内の環境を整えていくお仕事です! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【このような方にぜひお会いしたいです!】 今回は未経験者の方を募集します。 ・ミスマッチのない採用を実現したい ・人事のお仕事に興味がある ・仲間と一緒によい事業をつくり、成長させたい! ・ご自身にも部活動などのスポーツの経験がある。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 創業9年目、まだまだ成長段階の弊社ですが 日々、想いあるメンバーと「こんなことをしよう!」と 意見を交わしながら仕事に励んでいます。 今はまだ、豪華客船ではありませんが 同じ船に乗り、事業をつくる面白さをともに味わいながら 見たことのない景色を、一緒に見ていきたいと思っています。 まずは一度、ゆっくりお話をしてみませんか? お会いできること、一緒にお仕事ができることを 心より楽しみにしています! ▼このようなウェブメディアも運営しています! アスリート・体育会のためのキャリアマガジン 『ATHLETE LIVE(アスリート・ライブ)』 https://athlete-live.com/ 求人票N.0039
50人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/10に設立

250人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区神宮前2丁目4−11 Daiwa神宮前ビル3階