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1対1のコミュニケーションを変えていく。フルスタックエンジニア募集!

フルスタックエンジニア
中途

on 2022/07/25

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1対1のコミュニケーションを変えていく。フルスタックエンジニア募集!

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Akira Koyasu

東京大学中退後、飲食店アルバイト・不動産営業などを経て2007年よりエンジニア。スタートアップ数社を経て、2013年に株式会社mediba入社。テックリードを兼任し100名規模のエンジニア組織全体の技術方針策定等に関わる。その後、2016年に株式会社Emotion Techへ入社。テックリードとして、調査システム・分析プラットフォームの構築を主導。アジャイルによる要件管理や、クラウド・コンテナ技術を活用した柔軟で堅牢なシステム開発をはじめ、言語解析・感情解析などの最新技術を用いた機能開発を中心となって推進。KAKEAIを共同創業。

Hirokazu Mori

プロフィールはこちらにまとめています https://profiee.com/i/hirokazumori

Hiroki Katsu

株式会社KAKEAIのメンバー

東京大学中退後、飲食店アルバイト・不動産営業などを経て2007年よりエンジニア。スタートアップ数社を経て、2013年に株式会社mediba入社。テックリードを兼任し100名規模のエンジニア組織全体の技術方針策定等に関わる。その後、2016年に株式会社Emotion Techへ入社。テックリードとして、調査システム・分析プラットフォームの構築を主導。アジャイルによる要件管理や、クラウド・コンテナ技術を活用した柔軟で堅牢なシステム開発をはじめ、言語解析・感情解析などの最新技術を用いた機能開発を中心となって推進。KAKEAIを共同創業。

なにをやっているのか

KAKEAIは、1on1の負担を減らし質を高めるSaaSを開発・運営するスタートアップです。世界のHRtechスタートアップTOP30に選出されるなど、次世代HRtechサービスとして国内外からご注目いただいています。 \フジテレビ「Live News α」に取り上げていただきました/ 伊藤忠商事の方々が『Kakeai』を使用して1on1ミーティングをされている様子が紹介されています。 https://www.fnn.jp/articles/-/411007 ■プロダクト|1on1支援クラウドシステム『Kakeai(カケアイ)』とは 『Kakeai(カケアイ)』は、本音を引き出し、1on1の属人化を防いで、組織に定着させるクラウドツールです。職場における継続的な1対1のコミュニケーションを支えることに特化したサービスで、1on1や連続的な面談で発生しがちな物理的・心理的な負担を減らし、双方のコミュニケーション力やマネジメント力へ依存することなくその質を引き上げます。 『Kakeai(カケアイ)』の詳細 > https://kakeai.co.jp/ 現在、国内大手企業を中心に導入をいただいております。戦略的にBtoB/超エンタープライズ企業への導入で事業を伸ばしてきていますが、今後は、国内のSMB領域への着手を始め、toCプロダクトローンチによる個人への直接提供や、toBリードの最大化を予定しています。また、既にプロダクトの一部は英語対応しており、現在も少数ながらNY・ロンドン・シンガポール・香港等の外国人籍上司・部下の間でも利用されています。また、職場だけではなく「1対1のコミュニケーション」が生まれるあらゆるシーンでの活用可能性があり、直近では、グラミン日本様と、貧困・生活困窮者支援のためにICTを活用した新たな取り組みを開始いたしました。 ■お客様の声 (メンバーからの声 ・上司にはっきり言いにくい「期待している対応」を選ぶだけで伝えられて本音が話せる。 ・こんなことも上司に話していいんだ/いつでも話せるんだ、という安心感がある。 ・事前に少し考えることで、ミーティングの時間が生産的になる。 ・1on1の負担が減った。 (マネジャーからの声 ・「期待されている対応」がわかるので自信を持って臨める。 ・普段通りに臨んでOKなテーマと、注意した方がよいものがわかって助かる。 ・何を選んでいるか事前に一瞬目を通すだけでも1on1の場の作り方が変わる。 ・「さぐりさぐり」がなくなり、深い話しに早く到達できている。 ・社会全体の傾向も踏まえているので、フィードバックを受け止めやすい。 ・自分の感覚とのギャップを確認するために使っている。 ・1on1以外の日常のマネジメントに活かせていることが大きな価値。 ・業務の管理や数字達成のための指示が減った。 ・1on1の負担が減った。 (人事や組織全体の改善を担われている皆様からの声 ・現場の実態が掴めるので、具体的な支援ができるようになった。 ・組織ごとの特徴を踏まえた施策に活かせている。 ■受賞歴 ・世界のHR techスタートアップ30社に選出(世界最大級のHR techイベントである「HR Technology Conference」より) ・アジア太平洋地域における2019・2020 HR tech サービス TOP10 に選出(世界有数のHRtechメディア「HR TECH Outlook」より) ・アジア最大級のHRアワード「HRM Asia Readers Choice 2020」にて銀賞受賞 ・国内最大級HRtechカンファレンス HRtech GP 2019 最高賞グランプリ受賞 ・2020年 第5回HRテクノロジー大賞 イノベーション賞 ・Digital HR Competition 2020 最高賞グランプリ受賞
パーパス

なにをやっているのか

KAKEAIは、1on1の負担を減らし質を高めるSaaSを開発・運営するスタートアップです。世界のHRtechスタートアップTOP30に選出されるなど、次世代HRtechサービスとして国内外からご注目いただいています。 \フジテレビ「Live News α」に取り上げていただきました/ 伊藤忠商事の方々が『Kakeai』を使用して1on1ミーティングをされている様子が紹介されています。 https://www.fnn.jp/articles/-/411007 ■プロダクト|1on1支援クラウドシステム『Kakeai(カケアイ)』とは 『Kakeai(カケアイ)』は、本音を引き出し、1on1の属人化を防いで、組織に定着させるクラウドツールです。職場における継続的な1対1のコミュニケーションを支えることに特化したサービスで、1on1や連続的な面談で発生しがちな物理的・心理的な負担を減らし、双方のコミュニケーション力やマネジメント力へ依存することなくその質を引き上げます。 『Kakeai(カケアイ)』の詳細 > https://kakeai.co.jp/ 現在、国内大手企業を中心に導入をいただいております。戦略的にBtoB/超エンタープライズ企業への導入で事業を伸ばしてきていますが、今後は、国内のSMB領域への着手を始め、toCプロダクトローンチによる個人への直接提供や、toBリードの最大化を予定しています。また、既にプロダクトの一部は英語対応しており、現在も少数ながらNY・ロンドン・シンガポール・香港等の外国人籍上司・部下の間でも利用されています。また、職場だけではなく「1対1のコミュニケーション」が生まれるあらゆるシーンでの活用可能性があり、直近では、グラミン日本様と、貧困・生活困窮者支援のためにICTを活用した新たな取り組みを開始いたしました。 ■お客様の声 (メンバーからの声 ・上司にはっきり言いにくい「期待している対応」を選ぶだけで伝えられて本音が話せる。 ・こんなことも上司に話していいんだ/いつでも話せるんだ、という安心感がある。 ・事前に少し考えることで、ミーティングの時間が生産的になる。 ・1on1の負担が減った。 (マネジャーからの声 ・「期待されている対応」がわかるので自信を持って臨める。 ・普段通りに臨んでOKなテーマと、注意した方がよいものがわかって助かる。 ・何を選んでいるか事前に一瞬目を通すだけでも1on1の場の作り方が変わる。 ・「さぐりさぐり」がなくなり、深い話しに早く到達できている。 ・社会全体の傾向も踏まえているので、フィードバックを受け止めやすい。 ・自分の感覚とのギャップを確認するために使っている。 ・1on1以外の日常のマネジメントに活かせていることが大きな価値。 ・業務の管理や数字達成のための指示が減った。 ・1on1の負担が減った。 (人事や組織全体の改善を担われている皆様からの声 ・現場の実態が掴めるので、具体的な支援ができるようになった。 ・組織ごとの特徴を踏まえた施策に活かせている。 ■受賞歴 ・世界のHR techスタートアップ30社に選出(世界最大級のHR techイベントである「HR Technology Conference」より) ・アジア太平洋地域における2019・2020 HR tech サービス TOP10 に選出(世界有数のHRtechメディア「HR TECH Outlook」より) ・アジア最大級のHRアワード「HRM Asia Readers Choice 2020」にて銀賞受賞 ・国内最大級HRtechカンファレンス HRtech GP 2019 最高賞グランプリ受賞 ・2020年 第5回HRテクノロジー大賞 イノベーション賞 ・Digital HR Competition 2020 最高賞グランプリ受賞

なぜやるのか

パーパス

■KAKEAIのパーパス|あなたがどこで誰と共に生きようとも、あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。 このKAKEAIというプロジェクトが存在する意義・価値、つまりパーパスは「あなたがどこで誰と共に生きようとも、あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。」というものです。 上司の個人力に依存し続けている、部下とのコミュニケーション。 それにより、今、この瞬間も、不幸が生まれています。 あの人が上司でなければ、もっと力を発揮できていたかもしれない。 会社を辞めずにすんだかもしれない。 命を絶たずにすんだかもしれない。 家族を幸せにできていたかもしれない。 もっと違う、今があったかもしれない... 何とか部下の役に立ちたいとは思っていた。 悪気があったわけではなかった。 よかれと思ってやっていた。 どうすればよいのか、誰も教えてくれなかった。 本当に困っていた... 私たちは、現場の皆様の視点に立ち、1on1や面談をはじめとする、職場の1対1コミュニケーションの掛け違いを世界中から無くすべく全力で取り組んでいます。 #代表インタビュー 創業の想い:https://www.wantedly.com/companies/company_3091436/post_articles/311010

どうやっているのか

■KAKEAIのバリュー|正で掛かり合い、和を積で超えよ。 このKAKEAIというプロジェクトを共にする私たちが掲げるバリュー、つまり行動指針は一つだけです。 「正で掛かり合い、和を積で超えよ。」 人生の貴重な時を共有し合う私たち一人ひとりは、自分自身と、仲間と、KAKEAIというプロジェクトが直面する、問題や、得られる日々の小さな発見や、喜びに、斜に構えることなく正面から向き合い、経験・年齢・職種等の全てを超えて遠慮を捨て切り、自分自身を「正」にし、相手に対峙する。対峙し合う。 それにより、一人ではなれない自分になる。仲間が一人ではなれない自分になることを支える。 総和だけではなし得ない、このKAKEAIという大きなプロジェクトを全員の力の掛け算の積で成功させる。 このバリューに真摯に向き合い、日々協働しています。 ■シリーズAで総額11億を資金調達|2025-26年のIPOを目指す 2022年に、シリーズAラウンドとして、モバイル・インターネットキャピタル、DBJキャピタル、博報堂DYベンチャーズ、SMBCベンチャーキャピタル等を引受先とした、総額11億円の資金調達を実施しました。 世界中の働く人を支えられる存在になるべく事業成長を加速させています。 ■働くメンバー 約40名のチーム(2023.04月現在)は、パーパスとバリューに共感した、素晴らしいメンバーが集まっています。そして、社会のニーズや、お客様からいただくお声に真摯に向き合い、常に最新の状態を共有し合い、職種の垣根を越えて取り組んでいます。 出身企業一例:リクルート、デロイト、野村證券、トヨタ自動車、大日本印刷、伊藤忠食品、東京海上日動火災保険、エス・エム・エス、ディップ、Sansan… #社員インタビュー:https://www.wantedly.com/stories/s/kakeai__interview ■働く環境|外苑前駅、徒歩2分の新オフィスへ移転 2022年5月に、外苑前駅徒歩2分の新オフィスへ移転いたしました。 出社を基本としています。例えば、スピーディーにお客様の声を実感を持って知ること、感じたことを温度感を持って分かち合うこと、困っている仲間をフォローし合うこと、経営の状態も透明性をもって共有すること、こうしたものが、一人ひとりにとってこのKAKEAIというプロジェクトが「自分のもの」という意識につながり、問題や優先順位を捉え間違うことを減らし、組織全体の仕事の質を大きく高めると思っています。 数百名、数千名の組織に向けては、多様な働き方を受け止められる組織であるべきです。それでも強いチームであり続けるための風土を共に創りましょう。 ■社内制度 真剣に取り組んでいるからこそ、日常は決して緩くありません。業務は集中して生産性高く行う必要があるからこそ、リフレッシュの時間を確保しながら仕事と付き合える状態のために「ちょい休」という特別休暇や、入社年度からの特別有給付与を行っています。 ・ちょい休 有給休暇以外に【毎月1回上限3時間】の特別休暇を付与。入社月から利用することができます。 取得例: AM使用の場合13時までに出社、PM使用の場合は16時以降退社 ・入社年度特別有給休暇 入社日に特別有給休暇を3日付与。有効期間は入社日より6ヶ月間、1時間単位で取得可能です。

こんなことやります

時代の変化、コロナ禍の影響で旧来型のマネジメントから、現場でのコミュニケーションや各人の意志やキャリアをより重視したマネジメント(ピープルマネジメント)の重要性が増してきています。 弊社では、その基礎となる組織内での1対1のコミュニケーション(1on1)を支えるSaaSプロダクト「Kakeai」の開発・運用をしています。 組織の規模や業態にかかわらず、様々なお客様からご評価いただき、日本を代表するような大手企業から中小規模の企業様への導入が積極的に進んでいます。 1on1のプロダクトというとイメージが難しいかもしれませんが、 KAKEAIのコーポレートサイト(kakeai.co.jp)に提供価値や機能がまとまっていますので、ぜひご覧ください 上記にあるように1on1という機能だけを見ても、 最適なアジェンダの提案・選択、事後の評価、次回以降のための1on1のための振り返り、ビデオ通話機能、カレンダーや通知(チャット)サービスとの連携、1on1中の会話や内容を深化させるためのアドバイスなどなど様々な機能や価値の提供が必要になります。 そして、さらに今後の事業成長や、導入企業様へのさらなる価値のご提供を見据えると、 ピープルマネジメントやその中心となる1対1のコミュニケーションの深化・円滑化という部分もプロダクトの深化や広がり、成長の余地がある。と考えております 将来のプロダクトの開発を見据えて フロントは、昨年Vue.js(JavaScript)からAngular(TypeScript)へのフルスクラッチでの移行を実施し、 サーバサイド(API)もRubyOnRailsからPython/FastAPI/Asyncioというモダンで開発体験・クオリティを重視したアーキテクチャへの移行を進めています。 ●仕事の魅力 スタートアップのSaaSの中では珍しく、大手企業様の利用実績が大変高いプロダクトになっています。 その分セキュリティや機能に関するご要望も多いですが、高度な要件定義や仕様策定から、実装まで経験することができます。 Python / Ruby / TypeScript(Angular) / Goなど様々な言語やフレームワークが経験できます。 ※サーバサイドの開発もやってみたいという方はサポートします ●必須条件 ・サーバサイドの開発経験(2年以上) 言語/フレームワークは問いません ・Angular、React、Vue.jsのいずれかを用いた開発経験(1年以上) ・ゼロから、独力で、Webアプリケーションの構築・運用が可能な方(言語・フレームワーク・アプリケーションの規模は問いません) ・フロント、サーバの垣根なくの実装に興味関心のある方 ● 歓迎条件 ・BtoBプロダクトへの興味 ・現在の経験にとらわれず、幅広い知識と経験をしてみたい方 ・サーバサイド、インフラへの理解、興味関心 ●開発チームについて 約10名のメンバーで開発を行っています。27歳〜45歳まで、平均年齢は36.4歳。 前職は、大手IT系企業のテックリードやHR系スタートアップCTOなど優秀なメンバーが揃っています。 また、エンジニアの経験だけではなく、営業、カメラマン、国債のデリバティブトレーダー、フリーター、国家公務員、コンサルタントなど様々な経験を持った個性豊かなメンバーたちです。バックグラウンド、年齢、得意分野が異なるメンバーたちですが【プロダクトファーストの意識の高さとチームワークの良さ】が特徴です。 今後のプロダクトの成長のため、テックリード、リードエンジニア、フロント、サーバサイド、マネジメントなど様々な得意分野や志向を持った方に参画いただきたく求人を掲載しております。ぜひ力を貸してください!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2018/04に設立

    38人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区北青山2-13-5 青山サンクレストビル8F