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「地方創生」のその先をともに創る同志募集。

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on 2017/06/30

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「地方創生」のその先をともに創る同志募集。

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福井 健

大阪府出身の25歳です。国際基督教大学を退学後、FoundingBaseプログラムに携わり、2年間島根県津和野町で高校魅力化プロジェクトを立ち上げを行った後、株式会社FoundingBaseに採用・広報担当として入社。 年間300人程度の学生・第二新卒の若者との面談を行い、採用に関しては「その人の望む生き方」「信念と覚悟」を問うことを哲学に取り組んでいる。

林(山本) 賢司

株式会社FoundingBase代表取締役社長 / CVO(Chief Visionary Officer) 1986年東京生まれ。2014年に株式会社FoundingBaseを共同創業。まちづくり会社として、全国20の自治体で「交流人口」「関係人口」「定住人口」のそれぞれに向けた事業を展開し、まちの豊かさ(エリア価値)を高める事業を展開する。2018年11月に北海道安平町に移住。北海道胆振東部地震をきっかけに立ち上がった地域団体「一社)ENTRANCE」の事務局長も勤める。2016年内閣府地域活性化伝道師。2017年アショカ・フェロー選出。

株式会社FoundingBaseのメンバー

大阪府出身の25歳です。国際基督教大学を退学後、FoundingBaseプログラムに携わり、2年間島根県津和野町で高校魅力化プロジェクトを立ち上げを行った後、株式会社FoundingBaseに採用・広報担当として入社。 年間300人程度の学生・第二新卒の若者との面談を行い、採用に関しては「その人の望む生き方」「信念と覚悟」を問うことを哲学に取り組んでいる。

なにをやっているのか

▼次の時代の「当たり前」を作る 「地方創生」が叫ばれて久しい昨今、全国各地で様々な取り組みが行われ、地域の存続を賭けた事業が展開されています。株式会社FoundingBaseは「住民総出のまちづくり」こそ、地域の未来を創る一手だと信じ、2012年から全国各地で事業作りに取り組んできました。今年で事業開始から6年目を迎える島根県津和野町においては、外部人材が高校に籍を置き「受験一辺倒」ではない公教育のあり方作りに取り組むと同時に、公営の塾を核として地域と学校教育機関との連携を図り、廃校寸前だった高校を改革し生徒数が155名から207名までV字回復させることができました。産業の分野では、地域で脈々と継がれてきた地場の産業に従事する人たちが誇りを持って仕事に取り組める環境を作ろうと、猟師の所得向上と農家の獣害被害軽減を両睨みにしたイノシシ肉の卸売事業の立ち上げたり、農家の方々と目線を同じにして東京のバイヤーと協働しながら稼げる農業の仕組みを作る流通の事業を立ち上げてきました。他にも、右肩下がりになっている旅館経営のあり方を変える空室を利用した高校生向けの下宿事業、地元出身の思想家を取り上げた学会の開催、町の農作物を使った移動販売屋台の立ち上げなど、地域資源を活用した起業家が生まれ始め、小さく積み重ねてきた活動が少しずつ具体的な変化を起こしています。 教育、観光、農業、交通インフラ、防災、林業、エネルギー政策。多面的に構成されている”まち”と真正面から向き合い、事業ドメインを限定することなく、あらゆる分野の課題を解決しようと現場で事業を立ち上げているFoundingBaseが目指すものは、一時的な成果や、一過性の取り組みではありません。 「地方創生」という言葉で問われていることは、なにか。 それは、次の時代の「当たり前」を作ることだと、私たちは考えています。 つまり、これまで「当たり前」とされていた構造や、仕組み、それらを形作る思想や、価値観、概念そのものから変化させていき、次代の「当たり前」のベースとなる「考え方」をしっかりと根付かせていくこと。その先にこそ、地域の未来の答えがあると考えています。 津和野町における高校魅力化事業を立ち上げた当時、高校の中に教員免許を持たない人間が籍を置き、総合的な学習の時間や、プロジェクトベースドラーニングの枠組みを作ることは「当たり前」ではありませんでした。そこには、「資格を持つ者だけが教育に携わるべきだ」という考え方がありました。 猟師や農家を取り巻く産業構造の中にも多くの「できない理由」「やらない理由」がありました。そうしたものを一つ一つ丁寧に紐解いて、乗り越えてきた結果、そうした産業に従事する方々の想いが報われる仕組みを作っています。 観光で成り立たせてきた旅館を教育的な側面で付加価値をつけることも、町内のあらゆるところで出店する屋台を作ることも、それまでの考え方で言えばありえないことでした。 私たちが地域で立ち上げる事業は、単に短期的な成果や、一時的な売り上げを目指して立ち上げるのではありません。一つ一つの小さな事業を作る過程を通じて、ともに作り上げる町の人たちと私たちの中に「欲しい未来があるなら自分たちでつくる」「これまでの当たり前にとらわれれるのではなく次の時代の当たり前をいまここからつくる」そういった、価値観、思想、思考のあり方を根付かせ、自分たちで自分たちらしい”まち”を手作りしていくという文化を醸成していくことを目的としています。 「地方創生」のその先を。 私たちが目指すのは、単に「地方創生」という言葉で表現されるものではなく、その先。 当事者性を強く持った自律した住民によって手作りされていくまちのあり方です。
統廃合寸前だった県立高校の入学者数をV字回復させた高校魅力化事業
一次産業に従事する人たちが「誇り」を持って仕事に取り組めるように、と起業した若者もいます
地域住民と徹底的に向き合いながら、住民とともにまちづくりに取り組んでいきます
多様なバックグラウンドを持った仲間が自らの人生から紡がれる志を持って働いています
地域住民がゼロから手作りして多くの観光客を呼び込むことになった「昭和の街」
官民の枠組みを超えて「かゆいところに手がとどく」移住政策は高い評価を受けています

なにをやっているのか

統廃合寸前だった県立高校の入学者数をV字回復させた高校魅力化事業

一次産業に従事する人たちが「誇り」を持って仕事に取り組めるように、と起業した若者もいます

▼次の時代の「当たり前」を作る 「地方創生」が叫ばれて久しい昨今、全国各地で様々な取り組みが行われ、地域の存続を賭けた事業が展開されています。株式会社FoundingBaseは「住民総出のまちづくり」こそ、地域の未来を創る一手だと信じ、2012年から全国各地で事業作りに取り組んできました。今年で事業開始から6年目を迎える島根県津和野町においては、外部人材が高校に籍を置き「受験一辺倒」ではない公教育のあり方作りに取り組むと同時に、公営の塾を核として地域と学校教育機関との連携を図り、廃校寸前だった高校を改革し生徒数が155名から207名までV字回復させることができました。産業の分野では、地域で脈々と継がれてきた地場の産業に従事する人たちが誇りを持って仕事に取り組める環境を作ろうと、猟師の所得向上と農家の獣害被害軽減を両睨みにしたイノシシ肉の卸売事業の立ち上げたり、農家の方々と目線を同じにして東京のバイヤーと協働しながら稼げる農業の仕組みを作る流通の事業を立ち上げてきました。他にも、右肩下がりになっている旅館経営のあり方を変える空室を利用した高校生向けの下宿事業、地元出身の思想家を取り上げた学会の開催、町の農作物を使った移動販売屋台の立ち上げなど、地域資源を活用した起業家が生まれ始め、小さく積み重ねてきた活動が少しずつ具体的な変化を起こしています。 教育、観光、農業、交通インフラ、防災、林業、エネルギー政策。多面的に構成されている”まち”と真正面から向き合い、事業ドメインを限定することなく、あらゆる分野の課題を解決しようと現場で事業を立ち上げているFoundingBaseが目指すものは、一時的な成果や、一過性の取り組みではありません。 「地方創生」という言葉で問われていることは、なにか。 それは、次の時代の「当たり前」を作ることだと、私たちは考えています。 つまり、これまで「当たり前」とされていた構造や、仕組み、それらを形作る思想や、価値観、概念そのものから変化させていき、次代の「当たり前」のベースとなる「考え方」をしっかりと根付かせていくこと。その先にこそ、地域の未来の答えがあると考えています。 津和野町における高校魅力化事業を立ち上げた当時、高校の中に教員免許を持たない人間が籍を置き、総合的な学習の時間や、プロジェクトベースドラーニングの枠組みを作ることは「当たり前」ではありませんでした。そこには、「資格を持つ者だけが教育に携わるべきだ」という考え方がありました。 猟師や農家を取り巻く産業構造の中にも多くの「できない理由」「やらない理由」がありました。そうしたものを一つ一つ丁寧に紐解いて、乗り越えてきた結果、そうした産業に従事する方々の想いが報われる仕組みを作っています。 観光で成り立たせてきた旅館を教育的な側面で付加価値をつけることも、町内のあらゆるところで出店する屋台を作ることも、それまでの考え方で言えばありえないことでした。 私たちが地域で立ち上げる事業は、単に短期的な成果や、一時的な売り上げを目指して立ち上げるのではありません。一つ一つの小さな事業を作る過程を通じて、ともに作り上げる町の人たちと私たちの中に「欲しい未来があるなら自分たちでつくる」「これまでの当たり前にとらわれれるのではなく次の時代の当たり前をいまここからつくる」そういった、価値観、思想、思考のあり方を根付かせ、自分たちで自分たちらしい”まち”を手作りしていくという文化を醸成していくことを目的としています。 「地方創生」のその先を。 私たちが目指すのは、単に「地方創生」という言葉で表現されるものではなく、その先。 当事者性を強く持った自律した住民によって手作りされていくまちのあり方です。

なぜやるのか

地域住民がゼロから手作りして多くの観光客を呼び込むことになった「昭和の街」

官民の枠組みを超えて「かゆいところに手がとどく」移住政策は高い評価を受けています

▼豊後高田市で「地方創生」のその先を。 定年を迎えてもコミュニティの中で役割を担い続け、最期のときまで「生きがい」を感じられる仕組み。 「これが自分の天職だ」と誇りを持って言い切れる、個人の色が色濃く反映されている商いを起こそうとする人たちと、それを応援する市民によってまちの風景ができていく。 「子どもたちこそまちの宝」と、惜しみなく未来を担う世代に対しての投資を行う思想。 行政が担いきれない範囲を「自分たちのまちのことだから」と自律した市民によって公的サービスを担う哲学。 物見遊山の観光ではなく、ここで過ごす一瞬が訪れた人にとって一つのライフイベントになるような、彼らの「生きる」の連続の中に位置するような1日を、と形作られるもてなしの文化。 私たちが大分県豊後高田市で作ろうとしているのは、こうした「自律した住民の手によって作られていくまち」です。「自分たちの町のことだから」とそこに住む住民が全員参加で作るまち。次の時代の「当たり前」を体現するようなまち。これからの日本の地域の「FLAG SHIP」になるようなまち。「FLAG SHIP」というコンセプトのもとに。それは、他も真似したくなるような最高のものであるということ。 豊後高田市がこのコンセプトが似合う街として、この表現を使いたくなる街として、立脚してきたのはここ10数年のことです。 それまでは、世の中のほとんどの地域と同様に人口が減少し、5万人の観光客も集められず、小学生、中学生においては大分県最下位の学力に留まっていた街でした。 その状況を打破したのは、古くからこの街と生きてきた市民の方々。 観光客が4万人の時代から、市民が主体となって昔ながらの商店街を逆手に取った昭和の町という構想を立ち上げ、商店街のブランディングから草の根活動を行った結果、今では約40万人が毎年訪れる街になりました。 全国に先駆けて地域の子どもたちを育もうと始めた学びの21世紀塾においては、市民による教育機会の充実を図り、大分県内最下位レベルから6年連続で学力首位をキープしています。 移住定住政策においても、住民による子どもの預かり制度など「かゆいところに手がとどく」独自の互助をベースとして独自の政策を展開し、2013年全国住みたい田舎ランキング1位獲得。2015年、全国移住ナビ・総務大臣賞受賞と地方の過疎地域であるにもかかわらず、社会増を実現したことが認められた街です。 常に、住民の手によって逆境を翻してきた豊後高田が持つこうした文化と資源があるからこそこそ、私たちが豊後高田市の方々とともに、次の時代の日本の地域における「FLAG SHIP」として日本を牽引するようなまちを作りたいと強く決心しました。

どうやっているのか

地域住民と徹底的に向き合いながら、住民とともにまちづくりに取り組んでいきます

多様なバックグラウンドを持った仲間が自らの人生から紡がれる志を持って働いています

▼課題の本丸に、首長とともに、ストレートなアプローチ 私たちは豊後高田に限らず、これまでも島根県津和野町や、岡山県吉備中央町、岩手県西和賀町をはじめとする全国各地の自治体において、次の時代の「当たり前」を作るために、「地方創生」のその先を築くために、課題の本丸に対して、首長と共にストレートなアプローチをしてきています。 具体的には、「表面的な取り組みではなく、課題の根源的な原因を解決すべく、住民とともに新たな事業を作り出す」ことに対して、FoundingBaseと行政それぞれの立場から覚悟を持ってコミットメントを作っていくことを約束し、役場内の首長直下に新たなチームを設立し、そこにFoundingBaseのプレーヤーが入っていく仕組みを作っています。 これは、FoundingBaseが外部のコンサルティング会社として側面的に関わるのではなく、地域とともに歩むという覚悟の現れであり、自治体が単に事業の発注者として外部組織に仕事を丸投げするのではなくFoundingBaseとともに新たな事業を立ち上げるという覚悟の現れでもあります。 このように立ち上がったチームの中で、プレーヤーは「地方創生」のその先の世界を描くような事業を地域に住む方々と一緒に立ち上げていきます。外郭団体ではなく、これまでずっと地域の中枢を担ってきた役場の一員として「変化」を起こす役割を担える立場だからこそ、その町のあり方そのものを変えるような取り組みが、シリアルに立ち上がっています。 豊後高田においても、意欲ある市長、経験と熱意を持ち合わせている職員とともに、今後の町のあり方を作っていく事業を立ち上げます。 ▼志を持った同志とともに FoundingBaseのメンバーとしてともに働いている人間は誰しもが「志」を持っています。この 「志」とは、言い換えると「自分自身がどのように生きて、何を成し、どのように死を迎えたいか」という強い意志です。こういう風に表現すると、とても堅く聞こえてしまいますが、崇高なものであったり、背伸びしたものである必要はありません。 自分自身がこれまでどのように生きてきたか、何を考え、どんなことを感じ、どういうことを大切にし、何に触れて、これまで歩んできたか。そうしたものから紡がれる、自分の「いま」と「未来」についての強い希望。 古くから受け継がれてきたものが音もなく消えていくことが悲しい、そうした状況を変えたいと志すメンバーは、どうすれば日本を形作る一端を担っている一次産業の持続可能なあり方を作れるかを必死で模索しています。 自分の「良さ」を活かした役割を担い、周りの人にとって喜ばれることをし続けることが良い生き方だと考える仲間は、チームの中で自分が理想とするそうした生き方を体現しようとしています。 こうした文章を書き、仲間集めをしている自分自身は、小さな時から「ひと」に興味を持ち「人はいかに生きて、いかに死ぬべきか」という問いに対しての解答を出そうと毎日毎日人と向き合って対話する日々を送っています。 FoundingBaseのには、誰一人として「やらされて」「強制されて」「なんとなく」ここに居る人間はいません。誰しもが、自分の人生の中で紡ぎ出された「理由」つまり「志」を持って働いています。

こんなことやります

▼個々人の色が色濃く反映される町の風景をつくる 私たちが豊後高田で具体的に行うことは、二つあります。一つは、豊後高田に「チャレンジする風土」を根付かせ商いを営む個人が多く集うことにより、新たな町の風景を作っていくこと。もう一つは、市内唯一の高校である大分県立高田高校において教育改革を行っていくことです。 豊後高田に「チャレンジする風土」を根付かせたいと考えるのは、「個々人の個性が色濃く反映された町の風景」を作りたいという思いがあるからです。例えば、こだわりを持ってパン屋さんを営みたい人や、料理店を開きたい人によって、町の食という側面での風景を形作る。定年で一線を退いたまちのおじいちゃんやおばあちゃんたちが観光に来てくれた人たちを地元なりのやり方でもてなす。まちの人が抱える小さな困りごとを解決するような小商いが生まれてくる。このように、自分らしい生き方を体現するような生業を営む人が増えていき、そうした人たちの生業によって町としての機能が充実していく。公に頼り切るのではなく、自分たちで町の機能や風景を手作りしていく。そんな街を作りたいと考えています。そのために、喫緊の課題として提示されている長崎鼻地区にあるビーチを核とした観光事業から取り組み始め、単に観光客を増やす取り組みに止まらない、「地方創生」のその先を描くような町のあり方を作っていきたいと考えています。 ▼町の未来を担う若者を育む 一方で、教育の側面においても、単にこれまで全国各地で行われてきた高校改革を真似るのではなく、その先を目指した取り組みにしていきたいと考えています。 具体的には、進学のみを出口にする教育改革ではなく、高校生に寄り添い自らがどう生きていきたいかという問いをともに考えながら、将来的に町の未来を担うような若者を育てることを目指したカリキュラム作りに取り組みます。先に述べた「チャレンジする風土」作りと並行して、高校生が高校卒業後に町の中で役割を担えるような仕組みづくりをしていきたいと考えています。 これまで、島根県津和野町や高知県四万十町でFoundingBaseが培ってきた高校魅力化の仕組みをベースにしつつ、プロジェクト学習やアクティブラーニングといった方法論のみにとらわれることなく、町全体で今後の町の未来を担う若者を育むために、高校の先生方や地域の方々とともに、過疎地域におけるこれからの公立高校のあり方を模索したいと考えています。 ▼志ある挑戦者を求む 「チャレンジの風土」を根付かせる。町の未来を担う若者を育む。どちらもまだ完全な形で達成されている事例はありません。まだみぬ希望を実現しようとすることは、予測できない未来に果敢に飛び込んでいくことと等しいと言えます。それゆえ、ここに記載されている以外のことが突発的に起こったり、不慮の事態に見舞われ急遽対応を迫られるというような状況に出くわすかもしれません。しかし、FoundingBaseはこれまでも、志ある仲間と熱意ある地域の方々とともに、何度も何度も「無理」「無駄」「無謀」をひっくり返してきました。 経歴、出身地、テクニカルスキルなどは問いません。私たちとともに、志高く、果敢に次の時代のまちのあり方を模索し、「地方創生」のその先を作っていきたいと考える方と出会えることを心待ちにしております。
359人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/02に設立

90人のメンバー

東京都台東区上野桜木1-14-21 高遠レジデンス上野桜木B1F