350万人が利用する会社訪問アプリ

  • プロダクトセールス
  • 1エントリー

1年以上の法人営業経験がある方!交通サービス改善のセールスに挑戦しませんか

プロダクトセールス
中途
1エントリー

on 2022/08/01

59 views

1人がエントリー中

1年以上の法人営業経験がある方!交通サービス改善のセールスに挑戦しませんか

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

日高洋祐

代表取締役 1980年1月生まれ 東京工業大学大学院総合理工学部卒 東京大学学際情報学府博士課程 鉄道会社の総合職として、研究開発や戦略策定業務を行ったのち2018年10月に退職し、現在のMaaSTechJapanを設立。 著書 MaaS~モビリティ革命から始まる全産業のゲームチェンジ~ メディア 日経BP、日経クロストレンド、日本経済新聞社、レスポンス等

清水 宏之

1999年4月 JR東日本情報システム入社。高速鉄道向け輸送管理システムのアーキテクト、プロジェクトマネジャーを担当。2016年5月 日本マイクロソフト入社。主に運輸・物流業、建築・不動産業を担当するインダストリーマネジャーとして、会社横断、業界横断なソリューションの企画・提案を担当。2018年7月 MaaSとSmart Buildings & Spacesの専門部門の専任部長を兼務。2021年7月 モビリティサービス営業統括本部所属となり、運輸・物流・旅行業に加え、自動車業界も担当。2022年2月より当社取締役CSO/プロダクト開発統括。

株式会社MaaS Tech Japanのメンバー

代表取締役 1980年1月生まれ 東京工業大学大学院総合理工学部卒 東京大学学際情報学府博士課程 鉄道会社の総合職として、研究開発や戦略策定業務を行ったのち2018年10月に退職し、現在のMaaSTechJapanを設立。 著書 MaaS~モビリティ革命から始まる全産業のゲームチェンジ~ メディア 日経BP、日経クロストレンド、日本経済新聞社、レスポンス等

なにをやっているのか

株式会社MaaS Tech Japanは、MaaSのマーケット創造とモデル構築に向けて代表の日高が2018年11月に創業したスタートアップ企業です。「100年先の理想的な移動社会の基盤を構築する」をビジョンに掲げ、実現に向けてプラットフォーム開発事業を中心に3つの事業を展開しています。 日本の行政機関や交通事業者、各事業者の事業やニーズを深く理解した上で、都市や地域の社会課題を解決するためMaaSプロジェクトを推進しています。また世界各国MaaSのキープレイヤーと常時情報交換を行い、最先端のサービスや技術、ビジネスモデルの分析・体系化も行いながら、価値あるMaaSの社会実装に貢献するプロダクトやソリューションの提供を行っています。 <MaaS Tech Japanの3つの事業> 1) プラットフォーム開発事業 膨大なMaaSデータを活用するためのデータ統合基盤「TraISARE」( https://traisare.maas.co.jp/ )やMaaSコントローラ、MaaSアプリの開発及び、ソリューション提供を行っています。 MaaSは「多様なモビリティを「1つのサービス」として統合し、ユーザーが自由にアクセスし需要に応じて選択できるようにする」というコンセプトですが、都市、地方、観光地、過疎地など、地域毎のニーズや実情によって必要なサービスは全く異なります。 MaaS Tech Japanでは、日本の地域毎に必要なサービスを見極めながら、事業者や地域に必要な効果をもたらすMaaSのサービス開発を行っています。 2) コンサルティング事業 MaaSデータ利活用に関する内容を中心に、MaaSの価値ある社会実装の実装支援を行なっています。事業者や自治体のみなさまから「MaaS事業をどのように展開していくか」「地域でMaaSを使ってどのように交通の課題を解決していくか」などに対して、MaaSデータ利活用をベースに政策的、テクニカル、ビジネスモデルなど多面的かつ豊富な知見に基づき、MaaSに取り組む事業者・自治体のみなさまをご支援しています。 3) メディア事業 MaaSのセミナーや勉強会・講演、書籍発刊などのメディア発信活動行っています。代表取締役の日高はAmazonベストセラーとなった図書「MaaS~モビリテイ革命から始まる全産業のゲームチェンジ」や「Beyond MaaS 日本から始まる新モビリティ革命 ―移動と都市の未来―」を執筆しながら、国内外のカンファレンスにも年間100件以上登壇するなど精力的に実績を積み重ねています。

なにをやっているのか

株式会社MaaS Tech Japanは、MaaSのマーケット創造とモデル構築に向けて代表の日高が2018年11月に創業したスタートアップ企業です。「100年先の理想的な移動社会の基盤を構築する」をビジョンに掲げ、実現に向けてプラットフォーム開発事業を中心に3つの事業を展開しています。 日本の行政機関や交通事業者、各事業者の事業やニーズを深く理解した上で、都市や地域の社会課題を解決するためMaaSプロジェクトを推進しています。また世界各国MaaSのキープレイヤーと常時情報交換を行い、最先端のサービスや技術、ビジネスモデルの分析・体系化も行いながら、価値あるMaaSの社会実装に貢献するプロダクトやソリューションの提供を行っています。 <MaaS Tech Japanの3つの事業> 1) プラットフォーム開発事業 膨大なMaaSデータを活用するためのデータ統合基盤「TraISARE」( https://traisare.maas.co.jp/ )やMaaSコントローラ、MaaSアプリの開発及び、ソリューション提供を行っています。 MaaSは「多様なモビリティを「1つのサービス」として統合し、ユーザーが自由にアクセスし需要に応じて選択できるようにする」というコンセプトですが、都市、地方、観光地、過疎地など、地域毎のニーズや実情によって必要なサービスは全く異なります。 MaaS Tech Japanでは、日本の地域毎に必要なサービスを見極めながら、事業者や地域に必要な効果をもたらすMaaSのサービス開発を行っています。 2) コンサルティング事業 MaaSデータ利活用に関する内容を中心に、MaaSの価値ある社会実装の実装支援を行なっています。事業者や自治体のみなさまから「MaaS事業をどのように展開していくか」「地域でMaaSを使ってどのように交通の課題を解決していくか」などに対して、MaaSデータ利活用をベースに政策的、テクニカル、ビジネスモデルなど多面的かつ豊富な知見に基づき、MaaSに取り組む事業者・自治体のみなさまをご支援しています。 3) メディア事業 MaaSのセミナーや勉強会・講演、書籍発刊などのメディア発信活動行っています。代表取締役の日高はAmazonベストセラーとなった図書「MaaS~モビリテイ革命から始まる全産業のゲームチェンジ」や「Beyond MaaS 日本から始まる新モビリティ革命 ―移動と都市の未来―」を執筆しながら、国内外のカンファレンスにも年間100件以上登壇するなど精力的に実績を積み重ねています。

なぜやるのか

人口の減少、都市への集中や地方過疎化など、様々な社会課題が顕著になると同時に、 AIや自動運転などの技術革新が進展している日本の社会。 移動の手段も、新たな未来に向けて変わり始めています。 「MaaS(マース)」は「Mobility as a Service」の略で、自動車・鉄道・タクシー・バス・航空など、 さまざまなモビリティサービスを「一つのサービス」として繋げる、新しい交通サービスのあり方です。 例えばオフィスから訪問先に行きたい場合、MaaSがあれば様々な交通機関を跨いで移動ルートを検索し、予約や決済まで一括で行えるようになります。欧州などでは電車やバスなどの公共交通機関、タクシー、シェアサイクルなど都市内の交通を定額で自由に行えるサブスクリプションモデルも登場しはじめています。 日本においても都市の混雑緩和や観光地の利便性向上、過疎地域の移動の足の確保など、交通の課題を解決するサービスが実現できるようになっている段階です。 理想的な移動社会を実現するためには、交通事業者、目的地のサービス事業者、自治体・行政などの様々なプレイヤーが協力して、交通手段や目的地、移動するユーザーのデータを繋げ、分析し、最適化するMaaSの技術が必要になります。MaaS Tech Japanは、そのためのプロダクトやソリューション開発、提供を行っています。

どうやっているのか

代表の日高をはじめ、役員陣はモビリティに関する専門的な知見、経験を有しています。入社時点でモビリティに関する専門知識は求めていませんが、MaaSでこのようなことを実現したいといった想いをお持ちの方であれば、それを実現する環境が用意されています。 当社のビジョンに共感し、ともに理想的な移動社会の実現を目指すメンバーが少しずつ増えております。お互いをリスペクトしながら年齢関係なく業務を進めています。

こんなことやります

【MaaSコントローラの営業展開を担うプロダクトセールス募集中】 あなたには理想的な移動社会を実現するMaaSプロジェクトにおいて、MaaSコントローラやMaaSアプリの営業展開を担っていただきます。 <わたしたちのミッション> ・都市部での混雑緩和 ・地方での交通インフラの不足 ・観光地での移動の難しさ など 世の中には解決しなければならないモビリティの課題が数多く存在しています。 わたしたちは地域ごとの課題やニーズを考慮しながら、MaaSを通じてその課題解決を進めていきます。 ▼業務内容 ・法人営業(MaaSアプリなどの導入促進) ・地域や企業が抱える課題の抽出と解決案の策定 ・会議の議事録作成やNDA、契約書締結作業 ・効果的な受注形態の構築、改善 など 現在は自治体への展開を優先的に進めており、自治体をはじめとした住民や地域の交通事業者とともに、公共交通課題の改善に努めています。 しかし快適な移動社会を実現させるためには、さらに顧客の解像度を高め接点を増やしていく必要があります。 ーーどうすれば効率よくニーズを拾い、最適な改善へつなげられるのか。 入社後は、わたしたちと共に受注につながるベストプラクティスを模索していただけることを期待します。 <事例> ◆高齢者送迎サービスの開発導入(加賀市) 高齢者の間で「交通機関がなくて自由に出かけられない」という課題があり、高齢者向けの送迎サービスを開発、導入しました。 「送迎サービスのおかげで近くの温泉に行けるようになって嬉しい」など、地域の方から感謝の手紙をいただいたこともあり、社会にインパクトを与えられるやりがいを感じられます。 ▼求めるスキルや経験 <必須スキル> ・法人営業経験(1年以上) ※業界・商材問いません (公共機関向けの経験がある方は、もちろん歓迎です) <歓迎スキル> ・カスタマーサクセスの経験 ・自治体への営業経験 ・SaaSサービスを展開している企業での営業経験 ▼こんな人と一緒に働きたい ・MaaSに関心がある ・積極的に行動する意欲がある ・曖昧な指示を受けたときにキャッチアップできたり、素直に質問できたりする ・丁寧にコミュニケーションできる 【雇用形態】 ・正社員 ※フレックスタイム制、リモートワーク制度あり モビリティやMaaSの経験がなくても、「交通をもっと良くしたい」「豊かな暮らしを実現させたい」という想いをお持ちの方は大歓迎です。お気軽にご応募ください!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/11に設立

    10人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区有楽町一丁目10番1号 有楽町ビル4F