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200万人に利用される教育サービスの事業戦略に貢献するデータアナリスト募集

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on 2022/07/27

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200万人に利用される教育サービスの事業戦略に貢献するデータアナリスト募集

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Songdong Kim

横浜国立大学卒業後、丸紅株式会社入社。丸紅退職後、VR(Virtual Reality)スタートアップにてセールス部門立ち上げに関わる。現在は、教育コンテンツを開発するEdtechスタートアップ、ワンダーラボ株式会社に在籍。世界150カ国200万ユーザーの教育アプリ「Think!Think!」サービスマネージャー。

《ビジネス》世界平和を目指して!教育サービスで夢の実現へ挑む ~ラボの仲間たち #20~

Songdong Kimさんのストーリー

Kei Kawashima

世界中の子どもたちから、知的なわくわく= Wonderを引き出すために、教育コンテンツを作っています。 会社のコアバリューを数式で表現できたことが最近の誇りです。

中村 友香

Think!Think!(シンクシンク)という教育アプリやWonderBox(ワンダーボックス)という通信教育サービスを開発するワンダーラボで、COOをやっています。 新卒で戦略コンサルティングを5年経験後、大学友人の川島(ワンダーラボCEO)に誘われ、ワンダーラボ設立時に参画。設立後3年間は週1回、学習塾「花まる学習会」の教室長として年中〜小6の授業を担当。現在は小1-2向けの研究授業を運営しています。 趣味はバレーボール!ビールも大好きです。

山道 陽平

なにかをつくること、という興味でプログラミングを始めて、ホームページをつくったり、スタンプ配信アプリを作ったり、ソシャゲのサーバーサイドをやったり、なぜかパンフレットをつくったりしたのち、なんやかんやでUnityエンジニアをやってます。 現在の仕事はThink!Think!&ワンダーボックスという教育系のアプリ開発をしていて、自分の作ったものが誰かの役に立つってすばらしさにやりがいを感じまくっています。 趣味は散歩、最近はリングフィットにアドベンチャーにハマり中。

ワンダーファイ株式会社のメンバー

横浜国立大学卒業後、丸紅株式会社入社。丸紅退職後、VR(Virtual Reality)スタートアップにてセールス部門立ち上げに関わる。現在は、教育コンテンツを開発するEdtechスタートアップ、ワンダーラボ株式会社に在籍。世界150カ国200万ユーザーの教育アプリ「Think!Think!」サービスマネージャー。

なにをやっているのか

▼世界中の子どもたちが「感じて・考えて・つくり出す」ことを大好きになるようなコンテンツを作っています。 私たちは、STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」や、250万人が使う知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を中心として、子どもたちから「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営する教育スタートアップです。 経営陣が幼児教育に豊富な経験・知見を持つ教育者であることに加え、現在も隔週、年中長、1-2年生向けの授業を運営し、常に子どもの感覚をキャッチし続け、子どもがもっとも躍動するコンテンツの提供に活かしています。 ■思考力教材アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」 パズルや迷路、図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるためのアプリです。算数オリンピック、世界算数の問題を手掛けるチームにより、子どもたちのやる気が続き、自然と考える力が伸びていくように設計されています。ユーザーは150カ国250万人以上の子どもたちが利用し、Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、高い評価をいただいています。 ■STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」 子どもたちの知的好奇心を引き出し、自由な発想、創造性を伸ばしていくために生まれた教材です。デジタルとアナログの教材を組み合わせて、プログラミング、アート、パズルなど、多彩なコンテンツを毎月届けています。好奇心を引き出す教材設計やデザインが評価され、数々の賞を受賞しています。 その他、JICAからの委託事業としてカンボジアの思考力教育への貢献を進めたり、三重県と教育振興の包括提携を締結したりと、官民の境・国の境を越えた取り組みを行なっています。また小学館などから資金調達も実施し、今後はコンテンツや、それを生み出す「人」への投資を加速し、サブスクリプションモデルによる収益化、世界展開を本格化させていきます。 <参考> ■コーポレートサイト https://wonderfy.com/ ■ワンダーボックス 公式サイト https://box.wonderfy.inc/ ■シンクシンク 公式サイト https://think.wonderfy.inc/ ■XD(代表川島インタビュー) https://exp-d.com/interview/10217/ ■東洋経済Online http://toyokeizai.net/articles/-/180756 ■弊社プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/12970
STEAM領域の通信教育サービス「ワンダーボックス」。アプリとフィジカルなキットを組み合わせて遊びながら学ぶ、わくわくに溢れた教材です。
知育アプリ「シンクシンク」は120種類の問題で「考えるって楽しい!」という気持ちを引き出します。世界で、累計250万ユーザーに使われています。
コンテンツは、常に複数のプロジェクトチームが同時進行で開発しています。ディレクター、エンジニア、デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、プロトタイプを授業で試しながら、コンテンツが出来上がっていきます。
毎週、小学1-2年生を対象に研究授業を実施。全てオリジナルコンテンツで、子どもが「考えることが大好きになる」60分です。全ての社員が定期的に参加し、子どもの特性を学び、コンテンツ制作に活かしています。
ワンダーボックスでは、アプリと毎月家庭に届くキットを組み合わせることで、わくわくが最大限引き出されるような仕掛けや工夫が随所に散りばめられています。
カンボジアでは、JICA事業として、公教育に弊社アプリを用いた思考力教育の導入をすすめています。図形やパズル・迷路など、言語を必要としない直感的な問題だからこそ、世界で受け入れられています。

なにをやっているのか

STEAM領域の通信教育サービス「ワンダーボックス」。アプリとフィジカルなキットを組み合わせて遊びながら学ぶ、わくわくに溢れた教材です。

知育アプリ「シンクシンク」は120種類の問題で「考えるって楽しい!」という気持ちを引き出します。世界で、累計250万ユーザーに使われています。

▼世界中の子どもたちが「感じて・考えて・つくり出す」ことを大好きになるようなコンテンツを作っています。 私たちは、STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」や、250万人が使う知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を中心として、子どもたちから「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営する教育スタートアップです。 経営陣が幼児教育に豊富な経験・知見を持つ教育者であることに加え、現在も隔週、年中長、1-2年生向けの授業を運営し、常に子どもの感覚をキャッチし続け、子どもがもっとも躍動するコンテンツの提供に活かしています。 ■思考力教材アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」 パズルや迷路、図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるためのアプリです。算数オリンピック、世界算数の問題を手掛けるチームにより、子どもたちのやる気が続き、自然と考える力が伸びていくように設計されています。ユーザーは150カ国250万人以上の子どもたちが利用し、Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、高い評価をいただいています。 ■STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」 子どもたちの知的好奇心を引き出し、自由な発想、創造性を伸ばしていくために生まれた教材です。デジタルとアナログの教材を組み合わせて、プログラミング、アート、パズルなど、多彩なコンテンツを毎月届けています。好奇心を引き出す教材設計やデザインが評価され、数々の賞を受賞しています。 その他、JICAからの委託事業としてカンボジアの思考力教育への貢献を進めたり、三重県と教育振興の包括提携を締結したりと、官民の境・国の境を越えた取り組みを行なっています。また小学館などから資金調達も実施し、今後はコンテンツや、それを生み出す「人」への投資を加速し、サブスクリプションモデルによる収益化、世界展開を本格化させていきます。 <参考> ■コーポレートサイト https://wonderfy.com/ ■ワンダーボックス 公式サイト https://box.wonderfy.inc/ ■シンクシンク 公式サイト https://think.wonderfy.inc/ ■XD(代表川島インタビュー) https://exp-d.com/interview/10217/ ■東洋経済Online http://toyokeizai.net/articles/-/180756 ■弊社プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/12970

なぜやるのか

ワンダーボックスでは、アプリと毎月家庭に届くキットを組み合わせることで、わくわくが最大限引き出されるような仕掛けや工夫が随所に散りばめられています。

カンボジアでは、JICA事業として、公教育に弊社アプリを用いた思考力教育の導入をすすめています。図形やパズル・迷路など、言語を必要としない直感的な問題だからこそ、世界で受け入れられています。

▼世界中の子どもが本来持っている「知的なわくわく」を引き出すために。 「これからの時代にはこんな力が求められる、それを子どもたちに与えよう」。 そのようなアプローチではなく、私たちは、目の前の子どもの知的なわくわく=”Wonder”を引き出すコンテンツや体験を、その時代ごとにできる最高のアプローチで届けていきます。 バックキャスティング(未来からの逆算)の教育ではなく、今この瞬間、目の前の子どもが「感じて、考えて、つくり出す・表現する」ことを楽しんでいるかどうか、このことに真摯に向き合っていきたいと考えます。 なぜかというと、未来は、決して大人が思い描く通りにはなりません。 子どもたち自身が、予想もつかない未来を切り開いていくためには、幼少期に、こうした「知的なわくわく」が引き出されるような経験をどれだけたくさん味わっているかが、とても大切な鍵になると考えているからです。 私たちのミッションやコアバリューについて、詳しくはこちらをご覧ください。 https://wonderfy.inc/company/

どうやっているのか

コンテンツは、常に複数のプロジェクトチームが同時進行で開発しています。ディレクター、エンジニア、デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、プロトタイプを授業で試しながら、コンテンツが出来上がっていきます。

毎週、小学1-2年生を対象に研究授業を実施。全てオリジナルコンテンツで、子どもが「考えることが大好きになる」60分です。全ての社員が定期的に参加し、子どもの特性を学び、コンテンツ制作に活かしています。

多様性を尊重し合い、全員でプロダクトを磨き、最高のサービスを作る。 プロダクトの開発は、基本的に複数のプロジェクトチームによって、同時進行で進められます。ディレクター・コンテンツクリエイター・エンジニア・デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、コンセプト作りから作り込みまでを行っていきます。 毎週行っている研究授業で、プロトタイプを試し、子どもが心から楽しめているか、知的なわくわくが引き出せているか、を徹底的に観察し、試行錯誤を重ねていきます。 算数オリンピックの問題作成者や世界パズル選手権入賞者などからなる、圧倒的な問題作成力に加えて、基本的に外注せず自社開発で作っていること、こうしたユーザーテストの場を継続的に確保できることが、私たちの強みです。 エンジニアやデザイナーといった職種のメンバーも授業に参加し、子どもの感覚に直に触れているからこそ、プロダクトの細部にまで、そのフィードバックを生かすことができます。 全員が主体性や柔軟性を持ち、変化や未知への挑戦を心から楽しんでいます。失敗を恐れず、常識にとらわれずに自分の頭で考え抜くこと。常に他者を理解しようと努めること。こういった精神を何よりも大切にし、フラットでお互いを自然に尊敬し合える仲間たちです。 少しでも興味を持ってくださったら、ぜひご応募ください。社員一同、皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!

こんなことやります

Acquisition・Engagementの両面から、世界150カ国で利用される教育アプリのデータに基づく示唆を抽出し、事業戦略に還元していただきます。データアナリストとして、事業戦略の大きな意思決定に直接関わるような示唆を提案・実行できる機会が豊富にあり、やりがいを感じていただけるポジションです。 【お任せしたいこと】 ユーザーデータを活用した教育アプリ「Think!Think(シンクシンク)」事業のグロースプロジェクト Lサービスを成長させるためのデータ分析・KPI設計・モニタリング Lサービス改善に向けた、データ分析に基づく示唆の抽出 L事業戦略上の施策に関する効果測定・新規施策提案 等 <関わるサービス> 思考力を育てる知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」 パズルや迷路、図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるための教育アプリです。算数オリンピック、世界算数の問題を手掛けるチームにより、子どもたちのやる気が続き、自然と考える力が伸びていくように設計されています。ユーザーは150カ国200万人以上が利用しGoogleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、高い評価をいただいているアプリです。 <一緒に働くメンバー> 主に一緒に働くメンバーは、「Think!Think!」事業専任のサービスマネージャーやマーケターとなります。また、エンジニア、デザイナー、コンテンツディレクター等とプロジェクトごとに連携して業務を進めていきます。知見を活かしながら、チームの一員として、サービス・事業の成長をダイレクトに味わうことができます。 【募集背景】 「Think!Think!」を、より多くの世界中のユーザーに喜んでもらえるサービスにしていくため、データをもとにスピーディに改善策を講じ、UX改善やCRM強化などをしていきたいと考えています。 現状は担える専任がおらず、アプリのデータを分析・検証を通じて、施策の改善・立案など事業戦略に貢献してくださる方を募集することとなりました。 <このポジションで働く魅力> ・世界150カ国200万ユーザーが利用する、グローバルな教育アプリにおいてデータアナリストとしての実績を積み上げられる ・事業戦略の大きな意思決定に直接関わるような示唆を提案・実行できる機会が豊富にある ・サービスの一員として、サービス・事業の成果へ直結する仕事ができる ・サービスの仕様変更を伴うデータ収集なども、スタートアップならではの機動力を持って推進できる 【必須要件】 ・SQLを用いたデータ分析経験がある方 ・マーケティング・事業企画・PdMなど、データの活用を業務に活かしてきた経験がある方 ・toCサービスへの興味 【歓迎要件】 ・統計コンピューター言語の使用経験:R、Pythonなど ・toCアプリにおけるデータ分析経験 ・ビジネスレベルの英語力 <こんな方と働きたい> ・スタートアップにおける事業成長の意思決定に関わることを楽しめる方 ・データの側面から新たな切り口を考えたり、企画提案することに興味がある方 ・常に学ぶ姿勢を持ち、課題を抽出しながら柔軟に実行していける方 ・各ステークホルダーに対して快いコミュニケーションをとれる方 興味を持っていただけましたら、まずは気軽に話を聞きにきてください!オンラインでももちろん歓迎です。お待ちしております!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/10に設立

35人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都文京区本郷1-33-13 春日町ビル7F