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Hiroaki Noyama
代表取締役 野山 大彰 1984年大阪生まれ。 中学生の頃から起業を志し、奈良工業高等専門学校へ入学し、電気工学を学ぶ。 卒業後、松下電器産業株式会社(現・パナソニック株式会社)入社。 プロジェクトマネージャーとしてプロジェクターなどの開発に携わり、3年後に独立。「一度きりの人生、本当に楽しいことに時間を注いで生きていきたい」との想いから、2008年、a-works株式会社を設立。 2016年、COMMERCE SUMMIT JAPAN 2016ベストプレゼン賞を受賞。
なぜa-worksが選ばれるのか?会社の強みをシャチョウが解説!キーワードは「F2転換」と「クリエイティブ」
Hiroaki Noyamaさんのストーリー
Hideki Hattori
大学を中退し、インターン先の会社に就職 1年半勤務の後、a-worksへ入社 現在は、通販ブランド企業様に対して 主にデジタル集客領域で支援させて頂いております。
「デキる人」より「応援される人」に。プライドの在り方が変化した2年間
Hideki Hattoriさんのストーリー
野間 涼輔
tomoki baba
1996年生まれ 大阪府立大学卒業後、音楽活動に専念。その後関西の日用品メーカーに営業として3年間勤務後 色んな会社の営業方法やマーケティングに興味を持ち現在のa-worksに入社。
上昇志向の20~30代メンバーが中心です。セルフマネジメント徹底の文化で、上司に依存するのではなく、それぞれのメンバーが自ら判断して行動しています。
フルリモート、フルフレックスで場所に縛られない働き方を実現しています。ただし、その目的は「オフィスに来てはいけないこと」ではなく、「オフィスに来なくても業務が回ること」。メンバー同士の深いコミュニケーションのために、オフィスへの出社やレンタルスペース、ワーケーションなども達成したい目的やメンバー同士の相談によってバランスよく活用しています。
チームメンバーでのオフサイトミーティングの様子
新入社員や若手メンバーでも、責任を持って取り組む意志があれば、難度の高い仕事でもどんどん任されていく環境です。
アカウントプランナーのほとんどは、未経験からスタート。努力は欠かせませんが、業界未経験から活躍しているメンバーがたくさんいます。
a-worksの経営目的は、「関わるみんなの人生の意義を高める」こと。クライアントやパートナーはもちろん、働くメンバーにも、仕事を通して人生の意義を高めていってほしいと考えています。だからこそ、a-worksでは自由を大事にしています。
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