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アジャイル志向なバックエンドエンジニア 2022.08.01

アジャイルチーム・メンバー
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on 2022/08/01

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アジャイル志向なバックエンドエンジニア 2022.08.01

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寺野 克則

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

BAMV-LLC-blog(寺野さんの記事)のindex  ※Wantedly blog

寺野 克則さんのストーリー

BAMV合同会社のメンバー

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

なにをやっているのか

【会社の特徴/個性】 コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。 これらのふたつの職種の『専門性』が武器の、10年目の会社です。 コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。 その解決方法がITで実行できるものであれば、エンジニアの出番になります。 我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。 弊社のシステムエンジニアは昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。 【顧客層/事業領域】 Webビジネス、次世代のサービス領域に関わる投資、に関する新規のシステム開発需要が我々のメシの種になっている傾向はモロにあります。 日本は解雇制限のある労働市場である為、エンドは新規投資案件に新規雇用する社員をアサインしづらく、この領域の新規開発需要を担当するのは、主に『ベンダー側』の我々になります。我々の場合はさらに、旧来のベンダーの守備範囲、メインストリームあたりを回避しましたので、古いシステムの保守などの仕事は持っておらず、上記の新規ビジネス領域の前線を転戦するような立ち回りになっています。 このような領域では、当然ながら、マーケティングや企画の領域でのコンサルティング需要や、プロジェクト化した後のPMOの需要。そして、先端技術を使用したシステム開発の能力に対しての需要が発生します。 社内の要素技術も、その様な需要に引っ張られ、その時代その時代の先進的なモノが中心になります。 【要素技術】 現在の社内の主な使用技術は ・Kotlin(SpringBoot) ・Golang ・Python(Flask) ・TypeScript(React) ・AWS ・GCP となっており、また、ウォーターフォールに縛られる事も無く、有名Webサービスや大手上場企業エンドの概念実証開発(PoC)等に対応可能(と言うかそういう類の仕事ばっかくる)さらに自社でコンサル/マネジメント 専門の部署を持つ為、最上流から対応可能と言う、異色のITベンダーとなっております。
株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない
自分らの為に仕事するのだ!
行動指針がだいぶアジャイルに寄った。
べつにミクさんのファンとかではないが。
ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・
ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

なにをやっているのか

株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない

自分らの為に仕事するのだ!

【会社の特徴/個性】 コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。 これらのふたつの職種の『専門性』が武器の、10年目の会社です。 コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。 その解決方法がITで実行できるものであれば、エンジニアの出番になります。 我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。 弊社のシステムエンジニアは昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。 【顧客層/事業領域】 Webビジネス、次世代のサービス領域に関わる投資、に関する新規のシステム開発需要が我々のメシの種になっている傾向はモロにあります。 日本は解雇制限のある労働市場である為、エンドは新規投資案件に新規雇用する社員をアサインしづらく、この領域の新規開発需要を担当するのは、主に『ベンダー側』の我々になります。我々の場合はさらに、旧来のベンダーの守備範囲、メインストリームあたりを回避しましたので、古いシステムの保守などの仕事は持っておらず、上記の新規ビジネス領域の前線を転戦するような立ち回りになっています。 このような領域では、当然ながら、マーケティングや企画の領域でのコンサルティング需要や、プロジェクト化した後のPMOの需要。そして、先端技術を使用したシステム開発の能力に対しての需要が発生します。 社内の要素技術も、その様な需要に引っ張られ、その時代その時代の先進的なモノが中心になります。 【要素技術】 現在の社内の主な使用技術は ・Kotlin(SpringBoot) ・Golang ・Python(Flask) ・TypeScript(React) ・AWS ・GCP となっており、また、ウォーターフォールに縛られる事も無く、有名Webサービスや大手上場企業エンドの概念実証開発(PoC)等に対応可能(と言うかそういう類の仕事ばっかくる)さらに自社でコンサル/マネジメント 専門の部署を持つ為、最上流から対応可能と言う、異色のITベンダーとなっております。

なぜやるのか

ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・

ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

受託にしてもSESにしても、サービスにしても。 そのビジネスが主に収益を得ているルート・市場が変化し、収益が得られなくなれば、そこで終了です。 一般的に、会社の10年生存率が10%とか、会社の生存期間が20~30年とか、言われています。とくにシステムエンジニアの場合、40代後半で再就職先を探すとかなりますと大変な訳で。新卒入社後20年30年で会社に潰れられるというのは非常に困ることな訳です。 会社乗り換えまくりでも加齢による市場価値減退で詰む。しかし、単一事業に一球入魂で勝負すると言うのも上記の通りリスクの高い話になる訳でして、会社には、継続性を担保するそれなりの仕組みや考え方があるべきかと思います。 BAMVは、多産多死前提の多角化戦略で、世の中の変化に対応していきます。 これはつまり、多くの事業を起こす。事業やアイデアに投資する会社であるという事です。 -------------------------------------- 【ビジョン】 ・世の中のニーズを解消するもので ・実現可能性があり ・運営者にコダワリがあり ・誰かを食いものにするものではない そう言うビジネスに、ヒトモノカネを投資し、常に変化する市場に全体で適応し続ける -------------------------------------- また、自分達に有利な要素が無くては、世の中の強力な競合企業と正面から殴り合いと言う事になります。 『世の中の強力な競合に負けない要素』が必要です。 これが、我々にとっては『IT』と、それを活用する為の『コンサルティング/マネジメント』能力になります。 -------------------------------------- 【事業ドメイン】 ・ITとそれに関連する、『行き詰らない専門性』を武器とするビジネス これを得るために、採用時にザル採用はできない、コストがかかっても人材育成をちゃんとやる。優秀な人間を育てれば引き抜かれもする。そんな不利を承知で10年積み上げ、ようやく用意できた。そんなタイミングが今になります。 武器は用意できた。商流も得た。仕事の内容もはっきし言って胸張れる。 そういう状態まで来たので、23卒の新卒採用から、新卒採用市場にも参入しております。 (新卒採用の経験者はいないので、まだけっこう手探り)

どうやっているのか

行動指針がだいぶアジャイルに寄った。

べつにミクさんのファンとかではないが。

BAMV側のカラーは、【ちゃんと準委任をやる】です。 一括請負や多層構造により培われる考え方は、『責任範囲を限定し、リスクを黙殺し、顧客満足よりも納品を目的とする。場合によっては成果に責任を持たない』です。環境の問題である為致し方なくはありますが、これではアジャイルプロジェクトのチームは機能しません。 弊社のアジャイル重視のスタンスは、生存のための戦略です。他のSI指向のベンダとは文化は異なるものである必要があります。アジャイルチームの考え方とはすなわち。 ・目的は顧客満足である。 ・顧客に対して成果を明らかにし、責任を持つ。 (但し権限がある事) ・リスクを理解し、向き合う。報告する。提案する。 ・チーム内での役割・責任範囲を限定しない。(準委任契約である事) ・プロジェクトに対して、当事者意識を持つこと。 ・振り返りと改善を行う事。 これがそのままBAMVの価値観。行動指針となります。 解雇制限のある日本の場合は、エンドユーザーが高度なIT人材を抱え込むという事は難しいです。ですので、我々ベンダ側の専門性が輝くことになります。エンジニアだけではありません。PMO・ITコンサルタントであれ。営業であれ。全社で重視する価値観となります。 設計力・技術力やIT知識は我々にとって最大の武器で、軽視する事は決してありませんが、ただのイキリプログラマーや本質や用途を無視するモダンガー等は自己組織的なチームを阻害し、最良のアーキテクチャや設計を遠ざける存在です。 弊社には必要ありません。 新規ビジネス側の価値観は、まだこれから決まっていく形になります。 こちらは請負契約の率が高くなりますが、SIerモデルとの差別化は必要です。すべてが同じとはなりませんが、大部分は近しい考え方となるかと思います。(主たる参加者の合意で、顧客満足を第一目的とすることで一致している。) こちらはより厳しく低質なエンジニアを排除する方向性である為、例えばイキリやモダンガーはやっぱり不要と言うカラーがすでに打ち出されています。

こんなことやります

【コンサルティング/アジャイル開発】 のあたりを正面に打ち出して営業しておりますので、エンドの前衛的な新規ビジネス関連システムや新規サービスの開発、DX的なビジネスモデルの革新に関わるプラットフォームの開発など、既存のがっちりしっかりで昔からあるマネジメントライン『外』の需要にぶつかる事が多く、開発でも【自律的なチーム】を求められることが多いです。 ※むしろ顧客側がスクラムをやりたがるケースも多い。 【チーム規模】 だいたい弊社メンバーが3~5名程度。パートナーさんが1~3名くらいの体勢。 中小のWebサービスエンド直接のプロジェクトでは、弊社の2チームがそれぞれ1~2本のプロダクトを担当。初期の企画段階から継続的なグロースに寄与しています。 大手エンドのサービス立ち上げなどでSIと組んで参加する場合は、ほかに並列で2社くらい。全体で15名~20名くらいの規模が多い気がします。 スクラムの場合はだいたい5名くらいですが、プロダクトオーナー不足とかで15名とかってこともあります。スクラムマスター経験者はおりますので、必要あればここも弊社から投入します。 【ミッション】 エンドの新規ビジネスや、既存ビジネスの革新に関わる新規投資に食いつくわけですので、それらのビジネスの成功が、そのまま我々の勝利条件になります。(そのビジネスが儲かり、規模が拡大していくと、我々も良いポジションを抑える事になる。) 企画段階に関わる場合は、システム開発の専門家側として、責任や前向きの意思を持っての発言が求められます。(問題点も指摘しなくてはいけない) また、BAMV自体が成長しなくてはリターンがありません。増員枠の確保・なども同時に行っていきます。このあたりはいわゆる『ソフトハウス』らしい立ち回りになり、SES的・派遣的なスタンスを好む方ですと、カルチャーアンマッチになりがちです。 【商流】 権限を有し、主体的に立ち回れる商流である必要があります。 ・エンド→BAMV ・エンド(大)→SI→BAMV と言うパターンがほとんどです。 【最近の主な開発環境】  ■Kotlin(Spring Boot)  ■Go  ■Python(Flask)  ■Ruby on Rails   ■React Vue (TypeScript)   ■AWS  ■GCP  ■Git  ■などなど ・エンドが所謂メガベンチャー系の会社さんですと、Kotlinが多い印象。 ・小規模なWebサービス運営ですと、PythonやRuby  プロダクトが当たって、速度が要求される個所が出た場合、GO ・その他、そのプロジェクトの背景などに合わせて技術選定されている印象です。
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2013/08に設立

43人のメンバー

東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5階