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農業界の本質的な課題を解決するための、ブレイン求む。

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on 2017/06/27

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農業界の本質的な課題を解決するための、ブレイン求む。

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熊本 伊織

大阪府立大学経済学部卒業後、松下電工(株)入社。2006年に㈱船井総合研究所に入社し、農業・食品リサイクルビジネス支援チームで企業向け農業コンサルサービスを確立し企業の農業参入支援に従事。エム・アイ・コンサルティンググループ(株)に参画し、農業コンサルティング事業立ち上げ、アグリ事業部統括ディレクターを経て2013年より現職。 大手広告代理店、大手IT関連企業、旅行会社、食品スーパー、鉄道会社、金融機関、食品メーカー、食品卸企業など大手企業のアグリビジネス参入コンサルティングや、農林水産省はじめ自治体の新事業策定や農産物マーケティング、地域活性化等のプロジェクトを手掛ける。

アグリコネクト株式会社 のメンバー

大阪府立大学経済学部卒業後、松下電工(株)入社。2006年に㈱船井総合研究所に入社し、農業・食品リサイクルビジネス支援チームで企業向け農業コンサルサービスを確立し企業の農業参入支援に従事。エム・アイ・コンサルティンググループ(株)に参画し、農業コンサルティング事業立ち上げ、アグリ事業部統括ディレクターを経て2013年より現職。 大手広告代理店、大手IT関連企業、旅行会社、食品スーパー、鉄道会社、金融機関、食品メーカー、食品卸企業など大手企業のアグリビジネス参入コンサルティングや、農林水産省はじめ自治体の新事業策定や農産物マーケティング、地域活性化等のプロジェクトを手掛ける。

なにをやっているのか

「農業の産業化」「儲かる農業経営」「農業も家業から企業へ」とか、「農業をカッコよく!」「地域活性を農業で!」「半農半Xな暮らし」とか、様々な表現で日本農業が盛り上がる潮流がある。 私が2007年に農業コンサルティングに踏み入れた時はこんな流れは無く、多くの人に農業コンサルなんて食えないと言われた。 私たちアグリコネクトは、今の日本農業が盛り上がる社会の流れを創ってきた一員。 「え?農業?なんで?」と言われた時代から「農業ね。いいよね。」と言われる時代を創ってきた。 農業経営者、参入企業、国や地方自治体の幹部など、様々な出会いや学びによって私たち自身が成長し、農業界と一緒に発展していると感じる。経営者の私だけではなく、間違いなく社員みんなが感じている。 しかし、まだまだ農業界もアグリコネクトも発展途上。私たちが描いている成長や、豊かな社会づくりはこれからだ。 農業において議論されることをあげるとキリが無い。 耕作放棄地、高齢化、担い手不足、自給率、 農産物輸出入、、、でも、こんな議論は私たち農業経営コンサルタントから言わせれば、どれも本質を得ていない。 なぜなら「日本国民の食生活はどうあるべきか」「日本の農企業はどうあるべきか」「日本の農業経営者はどうなるべきか」という、未来の決意が無いからだ。 目の前の現象ばかりを問題視してただ議論しているだけ、ということが多い。 私たちの仕事は、社会現象、社会問題を評論することではなく、農業経営者が未来の成功、成長を目指す挑戦を、あらゆる面から支援する農業経営コンサルティング。 将来どうありたいのか、そのためにどの課題を解決するのか、どうやって解決するのか、という未来からの逆算思考で夢とビジネスモデルを描く。これが私たちアグリコネクトの価値であり、仕事だ。 私たちは、日本の農業を産業化する会社。 農業の産業化とは、農業経営が、国民や世界の人々の豊かな食生活を目指し切磋琢磨し、正しい自由競争の下で正しい事業を永続していくことだ。 一緒に挑戦し続けるメンバーとの縁をいただき、より良い日本農業の未来を描き続けていきたい。 代表取締役CEO 熊本伊織

なにをやっているのか

「農業の産業化」「儲かる農業経営」「農業も家業から企業へ」とか、「農業をカッコよく!」「地域活性を農業で!」「半農半Xな暮らし」とか、様々な表現で日本農業が盛り上がる潮流がある。 私が2007年に農業コンサルティングに踏み入れた時はこんな流れは無く、多くの人に農業コンサルなんて食えないと言われた。 私たちアグリコネクトは、今の日本農業が盛り上がる社会の流れを創ってきた一員。 「え?農業?なんで?」と言われた時代から「農業ね。いいよね。」と言われる時代を創ってきた。 農業経営者、参入企業、国や地方自治体の幹部など、様々な出会いや学びによって私たち自身が成長し、農業界と一緒に発展していると感じる。経営者の私だけではなく、間違いなく社員みんなが感じている。 しかし、まだまだ農業界もアグリコネクトも発展途上。私たちが描いている成長や、豊かな社会づくりはこれからだ。 農業において議論されることをあげるとキリが無い。 耕作放棄地、高齢化、担い手不足、自給率、 農産物輸出入、、、でも、こんな議論は私たち農業経営コンサルタントから言わせれば、どれも本質を得ていない。 なぜなら「日本国民の食生活はどうあるべきか」「日本の農企業はどうあるべきか」「日本の農業経営者はどうなるべきか」という、未来の決意が無いからだ。 目の前の現象ばかりを問題視してただ議論しているだけ、ということが多い。 私たちの仕事は、社会現象、社会問題を評論することではなく、農業経営者が未来の成功、成長を目指す挑戦を、あらゆる面から支援する農業経営コンサルティング。 将来どうありたいのか、そのためにどの課題を解決するのか、どうやって解決するのか、という未来からの逆算思考で夢とビジネスモデルを描く。これが私たちアグリコネクトの価値であり、仕事だ。 私たちは、日本の農業を産業化する会社。 農業の産業化とは、農業経営が、国民や世界の人々の豊かな食生活を目指し切磋琢磨し、正しい自由競争の下で正しい事業を永続していくことだ。 一緒に挑戦し続けるメンバーとの縁をいただき、より良い日本農業の未来を描き続けていきたい。 代表取締役CEO 熊本伊織

なぜやるのか

未来を決める、そして決めた未来を正しかったことにする。 これが、事業家の仕事だ。 そして、この事業家に伴走するのが経営コンサルタント。 農業・農村の未来を決めて実行していくことで、農業の産業化、農村の永続を達成する。 例えば、「耕作放棄地」の意味のない議論。 耕作放棄地が増えている、という現象は、本も新聞も読まなくても誰でも想像できる。 何割増えたとか、このままだと何十万ヘクタールまで拡大してしまうとか、こんな話も、誰でも知っている。誰でも知っていることを騒いでも、未来は変わらない。 未来を変える事業家は、「私たちの町の耕作地と耕作放棄地は、こういう割合にしよう」「土地、農地をこういう風に活用すれば、地域としての農村経営が持続できる」という未来を決める人だ。 このように未来を決めるときには、色々なサポートが必要になる。知恵、知識、情報を提供したり、一緒に挑戦するパートナーを開拓したり、行政や研究機関に支援を頼んだり。このように、農業・農村の改革に向けた新たな事業に必要なサポートが、私たちの仕事だ。 あてにされることに誇りを持てる。熱意、誠意、創意をもって全力で仕事をやれる。 代表取締役CEO 熊本伊織

どうやっているのか

メンバーそれぞれが、そして会社が大切にしていることは「素直」と「個性」だろう。 大きな目的、会社で言えば経営理念を共有して、達成に向かって働く。 どんな仕事をやるかも大切だけど、どんな仲間とやるかの方が大切だという考えだ。 何をやるかも大切だけど、なぜやるかの方が大切だ。 どんなメンバーと、どんな仕事をやっているかは、一度事務所に足を運んでもらい、あなたの素直さと個性で感じてもらえるとありがたいです! 代表取締役CEO 熊本伊織

こんなことやります

【求める人物像】 ■ 論理的、整理力のある方 ■ 感覚的、情熱を持って仕事に取り組める方 ■ コミュニケーション能力の高い方 ■ 人の行動、人の心理を先読みできる方 ・相手の行動を見て自分がどう動くべきか考えられる方 ・相手の心理を理解することが得意な方 ■ 体力、忍耐に自信のある方 ■ 成長する過程には辛いことがあって当たり前だ!と思って  いる方 ■ 今の自分に決して満足していないという方 ■ 今、そして今後自分は成長してたくさんのことを身に付け  られる、身に付けたい!という方 取り組む仕事の細かい詳細などは面談や今後信頼関係ができてからお話したいと思います。 男女問わず募集をしております。 農業に携わっていなくても構いません! 今後の人生をより豊かにしたい、絶対にする!そして座右の銘が壮士凌雲という方お待ちしております!(そうでなくても意識の高い方!) きっとあなたの人生に何らかの衝撃を与えると思います。
10人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/03に設立

30人のメンバー

東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館4F