PdM｜自社SaaSプロダクトの開発リーダーを募集。

株式会社100

自社プロダクト開発

中途

on 2022/08/02

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PdM｜自社SaaSプロダクトの開発リーダーを募集。

■お仕事のこと HubSpotパートナー複数社へのコンサルティングと実行支援、HubSpotの導入企業のDX促進を中心に『HubSpot好き』を増やすための活動をしています。HubSpot Community Championに選出。 ■いままでのお仕事のこと 2005年に札幌でWeb制作会社として株式会社24-7を創業し、2011年に北海道初のコワーキングスペース『Garage Labs』を設立。2012年からHubSpotの販売を開始。2016年にAPAC初となるダイヤモンドパートナーに昇格し、翌年にはHubSpotパートナー・オブ・ザ・イヤーを受賞。 2018年に24-7社の代表取締役を退任し、新たに株式会社100を創業。2018年9月にコミュニティカフェ『世田谷百貨店』を開業。2019年6月からHubSpot認定パートナーに登録し、HubSpotビジネスを再開。2021年1月にはダイヤモンドパートナーに昇格。2021年2月に株式会社パンセを子会社化。 ■趣味のこと幼少期からサッカー一筋で、40歳を過ぎた今も週4回以上サッカーをプレーしています。サッカーを通して、仲間の大切さや、諦めない心など、人生の多くを学んでいます。サッカー以外の趣味は、毎日飲む世田谷百貨店のコーヒー、最近始めたSUP、カメラいじり。

佐藤寛次郎

ネット黎明期のニフティにてサービス企画や事業開発を経験し、SNSマーケティングのコムニコ、HubSpotパートナー、株式会社24−7の経営に参画。人材サービスの株式会社ハウズワークを設立を経て、株式会社100（ハンドレッド）のCPOとしてHR・PR、組織づくりに従事。

yuri morita

前職ではWeb系のベンチャー企業で『なんでも屋さん』として会社拡大のためにバックオフィス全般から秘書、Webディレクション、法人営業、新規事業立ち上げなど幅広く従事。現在は、株式会社100（ハンドレッド）で採用・広報を中心に組織作り全般に携わっています。魅力溢れる100のさらなる魅力作り、そして100の魅力を世の中に伝えることが私のミッションです。『HubSpotのことなら100。』この弊社ビジョンを当たり前として世の中に浸透させます。学生時代からブライダル業界に長く居たこともあり、ホスピタリティをとても大切にしています。私に関わる全ての仲間・お客様・会社様に対して深い愛情と思いやりを持った行動を心がけています。小さなことでも、誰かの幸せにつながるようなお仕事をしたいです。関わった皆さまのなにかしらの『幸せのお手伝い』ができればいいなと心から思っています。

田村慶

代表取締役

佐藤寛次郎

CPO

yuri morita

ディレクター

なにをやっているのか

『HubSpotのことなら100へ』株式会社100（ハンドレッド）は、2012年からHubSpotパートナーとして200社以上のHubSpotの導入支援を手掛けきた代表田村を中心としたHubSpotエキスパート集団です。 HubSpot社の国内パートナートップティアとなる「Elite パートナー」として、大手企業からスタートアップ企業まで、HubSpotを利用したDX支援サービスを提供しています。具体的には、HubSpot導入支援、HubSpot CRMを利用したマーケティング、営業、サポート組織の構築とDX推進、インバウンドマーケティングの戦略立案・運用サービス、HubSpot CMS Hubを利用したWebサイト構築、コンテンツ作成など、質・量ともに圧倒的なソリューションの経験と知見をもっています。

2021年1月に、HubSpot Elite パートナーに認定。2019年4月には、HubSpot Solutions Partner Programに登録した企業の中で、HubSpotの販売・導入実績において、成績を収め「Rookie of the Year」に選出。

代表の田村は、世界で約80,000人のメンバーがいるHubSpot Communityで、日本初、世界で49人目のHubSpot Community Championに認定。

HubSpotをコアとしたDX推進支援を展開するソリューション事業部。本社（東京都世田谷区上町）と札幌オフィスを拠点に、出社とリモートのハイブリッドで働いています。

HubSpotは、全社で導入できるツールだからこそ、一人ひとりにHubSpotをフル活用していただきたい。全員で共通のゴールを目指し、共に成長するための組織づくりからマーケティング・営業戦略まで全力でサポートします。

なにをやっているのか

2021年1月に、HubSpot Elite パートナーに認定。2019年4月には、HubSpot Solutions Partner Programに登録した企業の中で、HubSpotの販売・導入実績において、成績を収め「Rookie of the Year」に選出。

代表の田村は、世界で約80,000人のメンバーがいるHubSpot Communityで、日本初、世界で49人目のHubSpot Community Championに認定。

なぜやるのか

HubSpotは、全社で導入できるツールだからこそ、一人ひとりにHubSpotをフル活用していただきたい。全員で共通のゴールを目指し、共に成長するための組織づくりからマーケティング・営業戦略まで全力でサポートします。

私たちがHubSpotの導入をご支援するには理由があります。お客さまに対する哲学と機能が一貫しているHubSpotは、企業の成長の核となりえるツールだと確信しています。HubSpotの1ユーザーとして体験してきた感動を、多くの企業に広めたいと考えています。私たちが考える「HubSpotの活用方法」は、インバウンドマーケティングとアカウントベースドマーケティングを軸としたマーケティングの考え方の使い分けに始まり、顧客体験向上と収益拡大を目指すための「レベニューオペレーション（RevOps）」のコンセプトにそった体制構築のご支援もおこなっています。また、HubSpotが新たに提唱している顧客に一貫したよりよい購買体験を提供しようとする「FLYWHEEL（フライホイール）」の考え方を取り入れた戦略、施策、体制を築き、お客様とともに企業の成長を担う一助になればと考えております。

どうやっているのか

HubSpotをコアとしたDX推進支援を展開するソリューション事業部。本社（東京都世田谷区上町）と札幌オフィスを拠点に、出社とリモートのハイブリッドで働いています。

「世田谷百貨店」というコミュニティカフェ事業も展開しています。

株式会社100（ハンドレッド）には、大きく２つの事業チームがあります。一つは、HubSpotを活用した企業のDX推進をサポートする「ソリューション事業」。もう一つは、世田谷上町のコミュニティカフェ「世田谷百貨店」の飲食事業です。カフェ：世田谷百貨店 https://www.100inc.jp/ いずれのチームともに、サービスのフィールドは違えど、"目の前のお客様"をハッピーにするエキスパートという意味で共通する仲間です。一人ひとりが専門性の高い領域のプロフェッショナルとしてお客様に向き合い、チームとしてお互いを支え合う仲間を大切にしながら、主体的に行動するメンバーが集まっています。

こんなことやります

当社100（ハンドレッド）が提供するHubSpot連携アプリケーション「Growth Apps（グロースアップス）」の開発リーダーとして、自社SaaSプロダクトのリードエンジニア兼PdM（プロダクトマネジメント）の業務を推進いただきます。＜業務内容＞ ■プロダクトの要件定義〜技術仕様　- 要件定義および設計、工数見積もり　- 技術的視点からの生産性、品質向上のためのPDCAサイクルの推進　- UI/UX設計　- フレームワークおよび開発言語などの環境最適化　- 仕様書、設計書のドキュメント作成およびレビュー　- コードレビューによる品質の確保 ■開発体制づくり・チームビルディング　- パートナー含む開発体制の構築およびメンバー育成　- 技術面および行動面におけるリードおよびフォロー ■PdMとしてのプロジェクト進行管理　- プロダクトの進捗管理全般＜求める経験/スキル＞ ■B2B向け自社SaaSプロダクト開発経験（2年以上）少しでもご興味をお持ちいただけましたらお気軽にご応募くださいませ。

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