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よいプロダクトのために組織作りも重視するデジタルプロダクトデザイナー

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中途
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on 2022/08/03

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よいプロダクトのために組織作りも重視するデジタルプロダクトデザイナー

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米永 さら沙

デジタル軸としたクリエイティブスタジオでデザイナーとして従事。2017年にグッドパッチに入社し、新規サービスの立ち上げ・リニューアルを複数担当。その後、BX(ブランド・エクスペリエンス)デザイナーとしてV,M,V策定、コミュニケーションデザイン、カルチャー醸成支援を担当。2022年より丸井グループとグッドパッチの合弁会社、株式会社Mutureに執行役員として出向。採用・広報・ブランディング領域の責任者、またプロダクトデザイナーとして丸井フィンテック事業のグロースを進行中。

丸井とグッドパッチの合弁会社、Mutureの設立背景

米永 さら沙さんのストーリー

莇 大介

Webディレクター・クリエイティブディレクターとして制作会社で10年以上の経験を積んだのち、メディア領域での事業支援にも取り組み、複数のWebメディアの立ち上げ、運営に携わる。多岐に渡る経験を活かしながら、Webとリアルを融合したコミュニケーション施策で、多様な業種をコンサルティングと制作で支援。 Goodpatchに転職後は、UXデザイナーとして新規事業の立ち上げやテック系のグロース案件などを担当。アプリ開発、Saas開発などの現場で大企業からスタートアップまでさまざまな企業を支援。2021上期 Most Valuable Player・Most Valuable Project、2021下期 CEO Awardを受賞。NewsPicks主催NewSchool「顧客志向のUIUX戦略」講師、日経FinTech「UIを支えるUXデザイン概論」講師。 2022年4月より、株式会社Mutureへ出向、同社執行役員。

佐藤 忠輔

noteはこちら! https://note.com/suke_0720 株式会社Muture UXデザイナー HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト ------------------------------------ 千葉工業大学大学院 工学研究科 デザイン科学専攻 安藤昌也研究室でHCD、UXについて学び、ソーシャルデザインを研究。 官学連携プロジェクトをプロジェクトリーダーとしてディレクション等、様々な企業との調査プロジェクトや戦略設計を経験。 アルバイトとして、株式会社イードのHCD事業部にてデザインリサーチに関わる業務を3年経験。 大学院卒業後、ネットイヤーグループ株式会社に新卒で入社し、UXデザイングループに配属。大学、大学院でUX/UXデザインやデザイン思考などを学んだ経験を活かし、官公庁や大手ホテルチェーンのWEBサイトリニューアルプロジェクトなど、様々なプロジェクトにUXデザイナー/IAとして従事。 ユーザーリサーチから、仮設構築、ペルソナ作成などのユーザー体験設計や、ワイヤーフレーム作成などの情報設計、デザインディレクション等の経験を積んだ後、株式会社エイチ・アイ・エスに入社。 H.I.S.Japan WEB戦略グループ、サービス企画チームに配属され、自社サイトリニューアルプロジェクトでの情報設計やリサーチプロジェクトなどを経験。サイトリニューアルプロジェクトでメインのディレクターとして携わる。 現在は株式会社マネーフォワードのMoney Forward X事業本部にて、金融機関と共創し新しい金融体験を届けるため、UXデザイナーとして従事。 金融機関や事業会社と新規サービスのメインデザイナーとして、要件整理からデザインリサーチや情報設計、WSやディレクションなどを実施。 また各クライアントとのワークショップやデザインリサーチで要件の整理や、デザインの考え方のインストール、インサイトの抽出などを実施。提案なども幅広く手掛ける。 2020年12月から2021年12月まではMFSDグループのグループリーダーを務める。 現在は組織開発のためMFXとデザイナーの採用広報としてマネーフォワードの採用力の最大化のため、コンテンツの設計を担当。 2022年9月より丸井グループとGoodpatchのジョイントベンチャーとして創設した株式会社MutureにUXデザイナーとしてジョイン。

兼原 佑汰

ソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、コンシューマー向けサービスやグローバルプラットフォームを担当。その後、プロダクトマネージャーとしてOMOプラットフォーム及びSaaSプロダクトの全体責任者を務める。 Mutureでは「良い組織が、良いプロダクトを生み出す」という考えのもと、関わる全ての人が幸せであり、触れる全ての人の日常がより豊かになるようなものづくりを実践していきたいです。 週末はだいたい山の中にいます。

Mutureのメンバー

デジタル軸としたクリエイティブスタジオでデザイナーとして従事。2017年にグッドパッチに入社し、新規サービスの立ち上げ・リニューアルを複数担当。その後、BX(ブランド・エクスペリエンス)デザイナーとしてV,M,V策定、コミュニケーションデザイン、カルチャー醸成支援を担当。2022年より丸井グループとグッドパッチの合弁会社、株式会社Mutureに執行役員として出向。採用・広報・ブランディング領域の責任者、またプロダクトデザイナーとして丸井フィンテック事業のグロースを進行中。

なにをやっているのか

◾️事業内容 1. 丸井グループのDX支援 ツール導入や業務プロセスの置き換えとも、プロダクト開発の受託制作とは異なり、丸井グループ全体の組織変革・人材のDXをテーマがMutureの特徴です。 プロダクト/人と組織/戦略の3つのレイヤーに対し伴走支援を行うことで、「**社会インパクトの大きい大企業が組織構造の負にとらわれず、良いプロダクトを生み出し続ける**」ことが当たり前になることを目指し、大企業の組織改革という難易度の高いテーマにも挑みます。 『戦略支援』 ・事業部横断の戦略立案とプロダクトへの接続支援 ・複数ステークホルダー間でのグロース戦略支援 『人・組織支援』 ・アジャイル型組織への転換支援 ・自走する組織に向けた伴走型支援 『プロダクト支援』 ・顧客視点を取り入れたUX設計 ・専門的知見を取り入れたUI改善 主な支援事業 ① ライフスタイルアプリ クレジットカードの履歴照会に留まらず、家計のやりくりや資産形成を支援など、多様化する個人ユーザーのより良いライフスタイル形成のサポートをめざす、他社クレジットアプリとは一線を画すビジョナリーなコンセプトを持つアプリです。フィンテック事業戦略とプロダクト戦略の一貫性を目指し、2022〜23年にかけてウォーターフォール開発から、アジャイル開発へ体制変更。現在はスクラムチームを組成し、開発チーム全員が同じ目標に向かって対話を重視したプロダクト開発を行っています。 ▼ライフスタイルアプリ https://www.eposcard.co.jp/appli/index.html ② OMEMIE 「出店」におけるあらゆる常識を打ち破る画期的なB to Bプラットフォームです。従来の複雑な契約や家賃交渉の煩わしさを排除しオンライン完結の気軽な出店を実現しています。出店契約における複雑な業務システムをユーザーフレンドリーな形で実装する高度な業務システムの構築が求められます。 ③ その他フィンテック事業 フィンテック領域ではライフスタイルアプリの他に、その他複数の新規企画・事業を支援しています。Mutureが関わる新規事業や企画は、どれも今後の丸井グループにとって主要事業となることが期待されているプロジェクトです。※ こちらの内容は秘匿性の高いものになりますので、面談・面接時に可能な範囲でご説明させていただきます。 2. Muture独自の新規事業 丸井組織伴走を通じて得た、Mutureの独自価値をより社会に還元していくための新規事業の立ち上げを目指し、現在事業探索を行なっています。 人や企業に寄り添いながら多様な一面をひきだし、他者とより良くつなぐことで互いに利益のある共生につなげてゆく、人と社会のつながりを楽しく滑らかにするうえで必要なことすべてがMutureの新規事業の領域となります。

なにをやっているのか

◾️事業内容 1. 丸井グループのDX支援 ツール導入や業務プロセスの置き換えとも、プロダクト開発の受託制作とは異なり、丸井グループ全体の組織変革・人材のDXをテーマがMutureの特徴です。 プロダクト/人と組織/戦略の3つのレイヤーに対し伴走支援を行うことで、「**社会インパクトの大きい大企業が組織構造の負にとらわれず、良いプロダクトを生み出し続ける**」ことが当たり前になることを目指し、大企業の組織改革という難易度の高いテーマにも挑みます。 『戦略支援』 ・事業部横断の戦略立案とプロダクトへの接続支援 ・複数ステークホルダー間でのグロース戦略支援 『人・組織支援』 ・アジャイル型組織への転換支援 ・自走する組織に向けた伴走型支援 『プロダクト支援』 ・顧客視点を取り入れたUX設計 ・専門的知見を取り入れたUI改善 主な支援事業 ① ライフスタイルアプリ クレジットカードの履歴照会に留まらず、家計のやりくりや資産形成を支援など、多様化する個人ユーザーのより良いライフスタイル形成のサポートをめざす、他社クレジットアプリとは一線を画すビジョナリーなコンセプトを持つアプリです。フィンテック事業戦略とプロダクト戦略の一貫性を目指し、2022〜23年にかけてウォーターフォール開発から、アジャイル開発へ体制変更。現在はスクラムチームを組成し、開発チーム全員が同じ目標に向かって対話を重視したプロダクト開発を行っています。 ▼ライフスタイルアプリ https://www.eposcard.co.jp/appli/index.html ② OMEMIE 「出店」におけるあらゆる常識を打ち破る画期的なB to Bプラットフォームです。従来の複雑な契約や家賃交渉の煩わしさを排除しオンライン完結の気軽な出店を実現しています。出店契約における複雑な業務システムをユーザーフレンドリーな形で実装する高度な業務システムの構築が求められます。 ③ その他フィンテック事業 フィンテック領域ではライフスタイルアプリの他に、その他複数の新規企画・事業を支援しています。Mutureが関わる新規事業や企画は、どれも今後の丸井グループにとって主要事業となることが期待されているプロジェクトです。※ こちらの内容は秘匿性の高いものになりますので、面談・面接時に可能な範囲でご説明させていただきます。 2. Muture独自の新規事業 丸井組織伴走を通じて得た、Mutureの独自価値をより社会に還元していくための新規事業の立ち上げを目指し、現在事業探索を行なっています。 人や企業に寄り添いながら多様な一面をひきだし、他者とより良くつなぐことで互いに利益のある共生につなげてゆく、人と社会のつながりを楽しく滑らかにするうえで必要なことすべてがMutureの新規事業の領域となります。

なぜやるのか

◾️可能性を広げる実験組織 丸井グループのDX推進という大きな使命をもちつつも、Mutureが向き合っていくテーマはさまざまです。ここではMutureが現在向き合っているテーマと、その考え方について紹介します。 ◾️相利共生の未来を実現する 相利共生とは、異なる生物種が同所的に生活することで、互いに利益を得ることができる共生関係のことです。まさにこの言葉は、社会・組織・事業・ビジネス・デザインとあらゆる物事において実現していきたい未来であり、そして社会に対して広げていきたい理想の姿です。 Mutureで事業や組織づくり、カルチャーなど、あらゆる活動の中で体現し成功事例を生み出していくことで、ビジネスも社会に良いことも、何一つ諦めない世界は実現できるんだという可能性を示していきたいと考えています。 ◾️大企業の新しいあり方を示す 大企業において、デジタル人材の獲得やDX推進のための組織変革が重視される中、ほとんどの企業がその難易度に対し良い突破口を持てていない現状です。しかし、大企業がこの問題を突破できたとしたら、社会に与えることのできる価値の総量やインパクトは想像するだけでワクワクするものです。 これに対しMutureは、まずは「丸井グループの変革」という成功事例を作ることで、大企業でも組織構造の複雑さや制約にとらわれず、良いプロダクトを生み出し続けることができる、そしてその方法は再現性あるものとしてどんな企業でも実現することができるんだ、という可能性を示していきたいと考えています。

どうやっているのか

◾️Mutureの特徴 『 伴走型支援』 Mutureが取り組む丸井DX支援はクライアントワークに近い構造をしていますが「**伴走型支援**」と位置付けており、**将来的にクライアントである丸井事業部のメンバーが、Mutureがいなくなっても専門人材と共創し自らプロダクトをグロースさせていける状態を目指しています。大企業ならではの意思決定構造の丸井グループにおいて、デジタルプロダクトやサービスを開発していくことに耐えうる組織文化を作るために、様々なステークホルダーを巻き込みながら、プロダクト開発のマインドセットや仕組みを丸井グループにインストールいただくことが求められます。 ◾️支援事業の選定について 丸井グループ全体戦略に寄り添いながら、役員陣とディスカッションし決定します。変革による社内外へのインパクトやMutureの思想の体現・価値提供ができるかなど、さまざまな検討を重ねます。選定プロセスはMutureが主体となり、意思決定することができます。このようなフェーズ・立ち位置での関わりと裁量を持てるのは、ジョイントベンチャーならではの特徴です。 ◾️組織作りについて 組織づくりでも、Muture独自のあたらしい文化を作っていくために、私たちが掲げる「相利共生」にのっとった制度やカルチャーをゼロから丁寧につくりあげています。 まだまだ組織として未完成ですが、設立時から経営陣にPeople Experience領域の担当をつくり、働く人・環境をよりよくする検討を常に優先順位の高いものとして取り組んでいます。 ◾️今いるメンバーの仕事のやりがい - 大企業のアセットを使った影響力のある事業にイニシアティブを持って長期で取り組める - 下請け子会社ではなく丸井グループの事業を牽引する立場として活動できる - 大企業の組織変革という難しいテーマに向き合い、新しいロールモデルを目指せる - クライアントワークと事業会社と両方の性質を持つ業務で、独自性の高い挑戦ができる - 経営会議がオープンになっておりメンバーも経営視点を持ち事業や組織制度を一緒に作っていける - 丸井・グッドパッチの社外取締役と頻繁に対話しアイデアをフラットに交換する機会がある ◾️参考 https://www.notion.so/muture/Connect-with-Muture-0c6026eae36c47828195450c5fd4136a?pvs=4

こんなことやります

◾️こんな方におすすめ - ユーザー会員数が多く改善インパクトの大きいプロダクトデザインに携わりたい - デザイン領域にとどまらず、組織づくりや事業戦略など領域を越境していく挑戦がしたい - 戦略とデザインをセクションで分断せず、経営や組織にデザインの重要性を根付かせていくことを重視している - 少数の優秀な専門家が引っ張るのではなくチームで成果を出す組織の仕組みづくりに関心がある ■期待とやりがい Mutureのプロダクトデザイナーに期待することは、ビジネス要求とユーザーニーズ、そしてソフトウエアの専門観点と多角的な視点を考慮した使いやすいアプリの設計により、丸井グループのプロダクトの品質向上に寄与いただきます。丸井にプロダクト開発に必要な観点や重要性を啓蒙する立場として、要望・リクエストにそのまま応えるのではなく、あるべき理想の姿を提示し、本質的な価値提供の実現を支援するスタンスが求められます。 プロダクトの支援のみならず、Mutureの事業ミッションである丸井グループのDX推進を目指し、丸井組織にプロダクト開発の文化や仕組をインストール・チームの仕組み作りにも取り組んでいただきます。優秀なスーパーデザイナーが暗黙知的にプロダクトを作るのではなく、非デザイナーである他職種とデザイナーとの専門性の境界線を極力溶かし、チームの誰もがデザインの意図を自分の言葉で語ることができる状態を目指します。 大企業ならではの意思決定構造の丸井グループにおいて、デザインがその価値を正しく発揮し、スムーズかつ本質的なプロダクト開発を行うため、チームメンバーと共創しながらマインドセットの啓蒙・仕組みの構築に取り組んでいただきます。これらにより、エンタープライズ企業の組織文化・体制の中で活躍するデザイナーのロールモデルとして活躍いただくことを期待しています。 【フィンテックアプリの伴走型支援】 Mutureが支援している丸井グループのフィンテック事業、ライフスタイルアプリのグロース、または新規企画にUIデザイナーとして伴走いただきます。 「ライフスタイルアプリ」 クレジットカードの履歴照会に留まらず、家計のやりくりや資産形成を支援など、多様化する個人ユーザーのより良いライフスタイル形成のサポートをめざす、他社クレジットアプリとは一線を画すビジョナリーなコンセプトを持つアプリです。フィンテック事業戦略とプロダクト戦略の一貫性を目指し、2022〜23年にかけてウォーターフォール開発から、アジャイル開発へ体制変更。現在はスクラムチームを組成し、開発チーム全員が同じ目標に向かって対話を重視したプロダクト開発を行っています。 ▼ライフスタイルアプリ https://www.eposcard.co.jp/appli/index.html ■求めるスキル・経験 - Human Interface Guidelines・Material Designなどソフトウエアデザインの知識 - - FigmaでのUIデザインのご経験(3年以上) - iOS・Androidのネイティブアプリの制作ご経験 - コンポーネント設計・カラースキーム設計など基本的なUI業務を自走できる - デザインの際に目的を設定し、かつその意図や必要性を他者に説明できるスキル ■歓迎スキル・経験 - オブジェクト指向によるデザインの理解と実践 - デザインガイドラインなど運用システムの構築 - ソフトウエアの原理原則を抑えつつも、型にとらわれないデザインに挑戦したご経験 - 企画職・エンジニア含めた他職種混合チームでのプロダクトデザイン業務 - デザイン組織におけるマネジメント経験・育成経験 - フィンテック領域のサービス・プロダクトに携わったご経験 - 対エンタープライズ企業へのクライアントワークのご経験
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2022/04に設立

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

恵比寿西1丁目33番6号 co-ba ebisu1F