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若年層ユーザー急拡大中!チャレンジと数値が好きなマーケッター

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on 2017/06/30

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若年層ユーザー急拡大中!チャレンジと数値が好きなマーケッター

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八巻 渉

慶應義塾大学理工学部情報工学科卒業後、産学連携の研究開発ベンチャーに開発者件研究員として入社し、人工知能や自然言語処理といった分野の研究開発に従事。 カンム設立後、自社サービスの運用、証券会社のWebサイト構築・アクセス解析等の仕事を行う。現在は決済×アドテクの分野で、新しいビジネスモデルの構築に邁進中。マサリスト。

Akira Chiku

The University of Texas at Austin B.A. in Economics取得後、ITコンサルティング会社Accentureに入社。大手GMS、大手アパレルSPAの基盤構築プロジェクトを経験し、よりプロダクト/サービス構築よりの仕事がしたいと考えてカンムに参画。 カンムではサーバサイド全般/インフラ全般を担当。趣味は炎の大道芸。

プログラマになりたい

Akira Chikuさんのストーリー

岡田 正彦

公立はこだて未来大学大学院システム情報科学研究科修了後、株式会社エスキュービズムに入社。主にPythonによる自社サービス全般の開発・運用を経験した後、より成長できる環境を求めて彷徨っていたところでランチに誘われカンムに参画。
カンムではフロントエンド、サーバサイド全般を担当。

株式会社カンムのメンバー

慶應義塾大学理工学部情報工学科卒業後、産学連携の研究開発ベンチャーに開発者件研究員として入社し、人工知能や自然言語処理といった分野の研究開発に従事。 カンム設立後、自社サービスの運用、証券会社のWebサイト構築・アクセス解析等の仕事を行う。現在は決済×アドテクの分野で、新しいビジネスモデルの構築に邁進中。マサリスト。

なにをやっているのか

2016年9月に、オリコカード様と組んでVisaのプリペイドカードを発行し、順調に利用者数を拡大しています。 https://vandle.jp 既存のクレジットカードではカバーできないユーザーのニーズに対し「誰にでも無料でアプリから1分ですぐに発行」をコンセプトにシンプルなサービスを作りました。 ■ターゲットは若年層 クレジットカードは18歳かつ大学生以上、与信審査もあって通るからわからない。作り方がわからない。そこをとっぱらって誰でも作れるようにしました。また、アプリを入れて会員登録したらすぐにカード番号をお知らせしてネットで使えるようにしました。こうすることでカード作成の敷居を下げることで、10代比率が50%を超える決済手段としては類をみないサービスを提供しています。 ■考えることを楽しむ なぜ既存の金融サービスはこんなにも申込が面倒なの?お金の使い方を管理するのに色々と設定しないといけないのはなぜ? 世の中にあるサービスに満足せず、ユーザーはなにを求めているのかを常に考えて開発からプロモーション施策までを行っています。まだ少ないメンバーなので一緒に考え、悩み、喜び合って過ごしています。 ■チャレンジし続ける 多くのカード会社は、リボ払いをはじめとした一部の会員の金融商品で多くの収益を上げ、その収益をTVCMなどの広告に回して会員を獲得しています。我々はユーザーの利便性から会員を増やし利用率を高めることで利益を生みだそうとしています。会員を増やす方法も既存のやり方に捉われず、YouTuberとのタイアップや地方で頑張るご当地アイドルを広告に起用するなど独自の方法を考え、チャレンジをしています。 ■ユーザー接点は全て自社開発 TIS株式会社の協力により、決済の基幹システム(PrepaidCube#)と、弊社で開発するアプリやWebなどのユーザー接点のシステムをフレキシブルな形で連携しています。これにより、Webサービスと同じくらいの開発スピードで、カードサービスを改善していくことが可能です。 ■媒体紹介 ・FinTechスタートアップのカンムがVISAプリペイドカードを発行へ、その意図は? http://jp.techcrunch.com/2016/07/11/kanmu-prepaid/ ・IoT化された新しい世界に必要な「カードの未来」...カンム代表取締役社長の八巻氏が語る、少額決済の可能性 https://thepedia.co/article/1422/
バンドルカードの画面イメージ
稼働会員数も週次で20%ずつ伸びてます!
常に仮説と実行、改善を怠りません
毎週月曜の午前中に全体mtgを行っています。
データや数値に強いメンバーが揃っています
Fintechの先駆けとして、WBSにも取り上げられました

なにをやっているのか

バンドルカードの画面イメージ

稼働会員数も週次で20%ずつ伸びてます!

2016年9月に、オリコカード様と組んでVisaのプリペイドカードを発行し、順調に利用者数を拡大しています。 https://vandle.jp 既存のクレジットカードではカバーできないユーザーのニーズに対し「誰にでも無料でアプリから1分ですぐに発行」をコンセプトにシンプルなサービスを作りました。 ■ターゲットは若年層 クレジットカードは18歳かつ大学生以上、与信審査もあって通るからわからない。作り方がわからない。そこをとっぱらって誰でも作れるようにしました。また、アプリを入れて会員登録したらすぐにカード番号をお知らせしてネットで使えるようにしました。こうすることでカード作成の敷居を下げることで、10代比率が50%を超える決済手段としては類をみないサービスを提供しています。 ■考えることを楽しむ なぜ既存の金融サービスはこんなにも申込が面倒なの?お金の使い方を管理するのに色々と設定しないといけないのはなぜ? 世の中にあるサービスに満足せず、ユーザーはなにを求めているのかを常に考えて開発からプロモーション施策までを行っています。まだ少ないメンバーなので一緒に考え、悩み、喜び合って過ごしています。 ■チャレンジし続ける 多くのカード会社は、リボ払いをはじめとした一部の会員の金融商品で多くの収益を上げ、その収益をTVCMなどの広告に回して会員を獲得しています。我々はユーザーの利便性から会員を増やし利用率を高めることで利益を生みだそうとしています。会員を増やす方法も既存のやり方に捉われず、YouTuberとのタイアップや地方で頑張るご当地アイドルを広告に起用するなど独自の方法を考え、チャレンジをしています。 ■ユーザー接点は全て自社開発 TIS株式会社の協力により、決済の基幹システム(PrepaidCube#)と、弊社で開発するアプリやWebなどのユーザー接点のシステムをフレキシブルな形で連携しています。これにより、Webサービスと同じくらいの開発スピードで、カードサービスを改善していくことが可能です。 ■媒体紹介 ・FinTechスタートアップのカンムがVISAプリペイドカードを発行へ、その意図は? http://jp.techcrunch.com/2016/07/11/kanmu-prepaid/ ・IoT化された新しい世界に必要な「カードの未来」...カンム代表取締役社長の八巻氏が語る、少額決済の可能性 https://thepedia.co/article/1422/

なぜやるのか

データや数値に強いメンバーが揃っています

Fintechの先駆けとして、WBSにも取り上げられました

もともと代表の八巻は、技術力が直接売上につながるような事業・会社やりたいと思い、株式会社カンムを創業しました。 その想いは今も変わらず、金融という数値を扱う最もITと相性が良いと思っている領域で事業を始めました。 それでは、なぜブランドプリペイドカードを始めるのか? それには2つの理由があります。 1つは、ほとんどの人がネット決済に関わってきている昨今、カードを作れない人、カードを避けていた人、あらゆる人にわかりやすいカード体験を提供したいと考えています。 プリペイドカードは年齢制限がなく、与信も不要なため、すべての人がすぐに作ることができます。 また、「使いすぎが怖い」「借金みたいで嫌だ」「不正利用が怖い」という人にも、先払いとリアルタイム通知という部分で解決できています。 そして、わかりやすいカードの実現のために、「カードの作り方がわからない」「いくら使ったのかわからない」「停止するのに電話しないといけない」といったクレジットカードの使い勝手の悪い点を解決するべく、自社で会員向けのシステムを開発しています。 カードの仕組みですので、セキュリティを確保し、少しでも落ちないようにしないといけません。 金融ならではの制約の中、Webサービス並みの開発スピードを維持する、これが技術的なチャレンジの一つ目です。 2つ目は、決済手数料はもうこれ以上上がらない、そういう時代でも成り立つカードビジネスの提供です。 今まで、CLO(Card Linked Offer)という決済データを用いたクーポン・送客サービスを提供してきましたが、それも一つの例で、自社会員・データを用いて、会員にメリットのある形でのビジネスモデルを構築したいと考えています。 まさにCLOはデータ解析の精度が売上に直結します。 そして、アプリや決済データを蓄積して、独自の与信モデルを作り、新しい金融サービスを提供したいとも考えています。 ・目指すは“ネオ金融機関” http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/541149/110500009/?ST=system&;P=1&rt=nocnt

どうやっているのか

常に仮説と実行、改善を怠りません

毎週月曜の午前中に全体mtgを行っています。

メンバーは独立した強みと協力し合うやさしさを持って仕事をしています。 開発やユーザーとの接点、プロモーションの管理までを外部に任せるのではなく、自社で徹底的に考えて自分達で実行します。考えて答えを出したらすぐに実行。失敗したらすぐに修正する。 この姿勢を大切に日々ユーザーに向き合っています。

こんなことやります

2016年9月にアプリから1分で無料で発行のVisaのプリペイド「バンドルカード」を発行しました。現在10代の若年層を中心に会員数が急拡大しており、ユーザーの利用促進から新規獲得のためのオウンドメディア、外部メディアの選定までを数値化し実行していくフェーズに来ています。 数値が好きで、人が好きで、考えることが好きな方であれば経験は問いません。ここから成長するサービスの礎を一緒に作っていきませんか? 。 ▼職務内容 ・自社サービス「バンドルカード」における各種KPIの改善 ・UIUX改善/SEO/LPO等を用いた集客からコンバージョンまでの最適化 ・自社サービスの成長につながる有効な施策の企画及び実施 ▼必要なスキルや経験 (この中のどれか1つに当てはまる方) ・Webサービスの開発もしくはデザインの実務経験 ・SQLを利用した実務経験 ・アクセス解析、データ分析、A/Bテストを用いたWebサービスの改善経験 ・事業/ビジネスを理解した上で、分析・提案・実施ができる方 ▼歓迎するスキルや経験 ・Webマーケティングの実務経験 ・Webサービスの立ち上げ、運営、グロースハックの経験 ▼こんな方と働きたい ・ユーザに価値を提供することに対して、自らが主体的に推進していける 。 ・関係者とコミュニケーションをとりながら、謙虚に前向きに物事を考えられる方。 ・未知の領域、技術に対してチャレンジできる 。 ・自分の活動、成果をオープンにできる。
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/01に設立

60人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木7丁目