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研究者の学術交流を推進!学会の成功にコミットするクライアントサポート募集

クライアントサポート
中途

on 2022/08/05

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研究者の学術交流を推進!学会の成功にコミットするクライアントサポート募集

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中道貴也

2017年京都大学農学研究科卒業。研究領域は植物の免疫でバイオスティミュラント資材の開発を行う(対象資材は「第25回地球環境大賞」にて「農林水産大臣賞」を受賞)。 新卒で東証一部上場企業の経営企画職として入社し、その後2018年8月、株式会社AGRI SMILEを設立した。

【代表インタビューvol.1】AGRI SMILEが目指す農業DXとは!?

中道貴也さんのストーリー

上田 ゆうな

2013年6月からのインターン期間を経て、2014年4月に有機野菜などの食品宅配事業を運営するオイシックス株式会社(現・オイシックス・ラ・大地株式会社)に新卒入社。Oisixの商品・サービス広報や、約400人の農業関係者が集うシンポジウム『N-1SUMMIT』や4万人以上を動員する収穫祭イベント『東京ハーヴェスト』などをプロジェクトマネージャーとして企画・運営をしてきた。 2021年7月から、ソフトウェアと科学研究の両面から農業界の発展を支援する株式会社AGRI SMILEに入社。生命科学研究の成果共有や学術交流を推進するオンライン学会システム「ONLINE-CONF」の事業開発を担当。

新田 龍生

株式会社AGRI SMILEでソフトウェアエンジニアをしています。 弊社では、研究領域から現場までの様々なレイヤーを、ソフトウェアの力でサポートしていく事業を展開しております。 技術力で産業を支えることに興味がある方とぜひお話がしたいです。 - Ruby on Rails - Typescript / React - Unity - Rust - Flutter

株式会社AGRI SMILEのメンバー

2017年京都大学農学研究科卒業。研究領域は植物の免疫でバイオスティミュラント資材の開発を行う(対象資材は「第25回地球環境大賞」にて「農林水産大臣賞」を受賞)。 新卒で東証一部上場企業の経営企画職として入社し、その後2018年8月、株式会社AGRI SMILEを設立した。

なにをやっているのか

株式会社AGRI SMILEは、IT技術と研究開発により産地とともに持続可能な農業をつくることを目指し3つの事業を展開しています。栽培に関わる定性/定量データを蓄積し産地の発展に活かす「産地事業」、植物性残渣の有効活用や新たなバイオスティミュラント資材に関する「R&D」、そして今回募集を行うのが、研究者向けのDXソリューションを提供する「研究支援事業」です。 研究支援事業では、栽培現場に寄り添った生命科学の発展を支援する「ACADEMIC Suite」というDXソリューションを開発しています。現在は、アプリケーションの一つとして、オンラインあるいはオンライン&オンサイト形式で学会の開催を可能にする「ONLINE CONF(オンライン学会システム)」を提供しています。 <ONLINE CONFの主な特徴> ・双方向性のあるポスターセッション 多数のポスター発表を並行して実施することができるほか、オンライン開催の学会で課題となりやすいリアルタイムの意見交換をビデオ通話を用いて円滑に行うことが可能です。 ・評価/投票機能の搭載  全ての発表者が他の参加者からのフィードバックを受けられ、研究者のモチベーションアップに寄与します。 ・一元管理により運営者の負担を軽減  参加登録・決済・演題登録から、当日の発表・交流、そして会期後のオンデマンド配信まで1つのシステムで管理管理することができ、運営者の事務負担を軽減します。 ※ONLINE CONFとは https://gakkai.online/ 【参照: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000039438.html 】

なにをやっているのか

株式会社AGRI SMILEは、IT技術と研究開発により産地とともに持続可能な農業をつくることを目指し3つの事業を展開しています。栽培に関わる定性/定量データを蓄積し産地の発展に活かす「産地事業」、植物性残渣の有効活用や新たなバイオスティミュラント資材に関する「R&D」、そして今回募集を行うのが、研究者向けのDXソリューションを提供する「研究支援事業」です。 研究支援事業では、栽培現場に寄り添った生命科学の発展を支援する「ACADEMIC Suite」というDXソリューションを開発しています。現在は、アプリケーションの一つとして、オンラインあるいはオンライン&オンサイト形式で学会の開催を可能にする「ONLINE CONF(オンライン学会システム)」を提供しています。 <ONLINE CONFの主な特徴> ・双方向性のあるポスターセッション 多数のポスター発表を並行して実施することができるほか、オンライン開催の学会で課題となりやすいリアルタイムの意見交換をビデオ通話を用いて円滑に行うことが可能です。 ・評価/投票機能の搭載  全ての発表者が他の参加者からのフィードバックを受けられ、研究者のモチベーションアップに寄与します。 ・一元管理により運営者の負担を軽減  参加登録・決済・演題登録から、当日の発表・交流、そして会期後のオンデマンド配信まで1つのシステムで管理管理することができ、運営者の事務負担を軽減します。 ※ONLINE CONFとは https://gakkai.online/ 【参照: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000039438.html 】

なぜやるのか

生命科学分野における研究開発は、技術を活用する現場との隔たりが大きく、研究開発と現場が相互に良い影響を与えながら技術革新を生み出すことが起きづらい構造になっています。 AGRI SMILEでは、全国の生産者様・JA様とのつながりを活かし、栽培現場と研究者の距離を近づけ、農業技術の発展を加速させるべく、今後は産学連携を加速するために研究領域から外部へ向けた研究成果の発信を支援したり、研究成果の現場実装を推進したりするような新サービスも展開していきたいと考えています。

こんなことやります

研究者向けのDXソリューションを提供する「研究支援事業」にて、オンライン学会システム「ONLINE CONF」導入先(クライアント)が実施する学会を成功させられるようにクライアントのサポートをご担当いただきます。 <業務内容> ・オンライン学会システム「ONLINE CONF」導入先(クライアント)のサポート業務  学会開催に向けた進行管理(プロジェクトマネジメント)、システムの利活用方法の提案、クライアントのニーズに応じた社内開発チームとの連携 ・オンライン学会システム「ONLINE CONF」利用者(エンドユーザー)のサポート業務  システム利用方法に関するお問い合わせ対応、プロダクトマネージャーと連携した機能改善 <事業の状況、適性などにより下記業務もお願いする場合があります> ・オンライン学会システム「ONLINE CONF」のセールス業務  学会や大学、生命科学分野の研究開発を行う企業などへの提案活動、獲得したリードの育成・管理 ・オンライン学会システム「ONLINE CONF」のマーケティング業務  学会や大学、生命科学分野の研究開発を行う企業などのリードを獲得するためのマーケティング戦略立案および遂行 ・オンライン学会システム「ONLINE CONF」のプロダクトマネジメント業務  ユーザーニーズの把握、新機能や機能改善に関する企画立案・要件定義・仕様策定など   ・産業と研究開発の距離を近づけ技術の発展を支援するための新規サービス開発 <必要なスキル・経験> ・3年以上の社会人経験 ・BtoB領域でのアカウントマネージャー(プロジェクトマネージャー)経験もしくはカスタマーサクセス経験 <歓迎するスキル・経験> ・研究開発に携わった経験 ないし 研究者と協働した経験
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    会社情報

    2018/08に設立

    56人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区神田小川町3丁目28番地5 axle御茶ノ水