350万人が利用する会社訪問アプリ

  • モバイルエンジニア
  • 3エントリー

学生のモバイルエンジニア探しています。創業期メンバー募集中!

モバイルエンジニア
学生インターン
3エントリー

on 2022/08/07

78 views

3人がエントリー中

学生のモバイルエンジニア探しています。創業期メンバー募集中!

京都
学生インターン
京都
学生インターン

なにをやっているのか

「働きたい時に働ける社会インフラを作る」ことを掲げて運営しています。 「働きたい時に働ける」ギグワークサービスを提供していきます。 7月の上旬に法人登記を済ませ、8月にプロトタイプが完成しました。現在アルバイトの求人を出している店舗に対して、飛び込み営業中です。今後はアプリ開発と営業活動を同時並行で進めていく予定です。 【サービス内容】 適度に働きたい利用者と人手が欲しい店舗とのマッチングサービスをwebアプリで運営しています。 「働きたい時に働ける」社会を実現する上で必要な要素は以下の3点(うち一つは仮)であると考えています。 1)利用者と店舗との雇用関係   人手が不足した際に、毎回違う人が来ると研修等のコストがそれだけでかかる。 2)利用者が複数の店舗で働くことができる環境   利用者が働きたい日に求人が見つからなければ、当サービスを使う意味がない。 3)利用者のシフトがいつでも出せる仕組み(仮)   店舗側が働き手を確保するために役立つ。 3つの要素のうちプロトタイプでは(2)の要素を簡単に組み込み作成しました。今後は三つの要素をまとめたアプリを作成する予定です。 今回はアプリ開発に携われる方を募集しております。 プロトタイプの運営から得られる仮説をもとに、必要なことは明らかになるはずなので、それをもとにアプリを作っていただきたいと考えております。既にデザイン等の構想は出来上がっているので、それに対するフィードバックや改善点などもいただきながら進めてく予定です。 「インターネットサービスの運営」一点集中で活動していきます!

なにをやっているのか

「働きたい時に働ける社会インフラを作る」ことを掲げて運営しています。 「働きたい時に働ける」ギグワークサービスを提供していきます。 7月の上旬に法人登記を済ませ、8月にプロトタイプが完成しました。現在アルバイトの求人を出している店舗に対して、飛び込み営業中です。今後はアプリ開発と営業活動を同時並行で進めていく予定です。 【サービス内容】 適度に働きたい利用者と人手が欲しい店舗とのマッチングサービスをwebアプリで運営しています。 「働きたい時に働ける」社会を実現する上で必要な要素は以下の3点(うち一つは仮)であると考えています。 1)利用者と店舗との雇用関係   人手が不足した際に、毎回違う人が来ると研修等のコストがそれだけでかかる。 2)利用者が複数の店舗で働くことができる環境   利用者が働きたい日に求人が見つからなければ、当サービスを使う意味がない。 3)利用者のシフトがいつでも出せる仕組み(仮)   店舗側が働き手を確保するために役立つ。 3つの要素のうちプロトタイプでは(2)の要素を簡単に組み込み作成しました。今後は三つの要素をまとめたアプリを作成する予定です。 今回はアプリ開発に携われる方を募集しております。 プロトタイプの運営から得られる仮説をもとに、必要なことは明らかになるはずなので、それをもとにアプリを作っていただきたいと考えております。既にデザイン等の構想は出来上がっているので、それに対するフィードバックや改善点などもいただきながら進めてく予定です。 「インターネットサービスの運営」一点集中で活動していきます!

なぜやるのか

昨年度の夏頃から今年の春にかけて、友人と2人で「webサービスの立ち上げ」のようなことをしていましたが、そのサービス自体は開始する前の中途半端な段階で終わってしまいました。「大学の授業が忙しい」や「プログラミング初心者」だったことなど挫折をした理由を挙げればキリがありませんが、一番の原因は「人の役に立つサービスかどうか」確信を持つことができなかったことでした。 その後、「次に作る新規サービスは人の役に立てるサービスにしよう」と考えるようになり、本サービスを着想することになりました。両親が地方で小さな会社を経営しているのですが、そこでは「従業員の方がやめる度に、求人に費用をかけ、さらに研修費用をかける」という現象が常に起こっていました。その現象に注目し「辞めないでも済むサービス」を作ろうと考え、「働きたい時に働ける」ギグワークに注目しました。 (就業経験がないため、アルバイトの例で話を進めます) 今までの経験を振り返ってみると、これまでに辞めてしまったアルバイトは「働きたい時に働ける」仕組みが整っていればやめなくてもよかったなと思うものばかりでした。「シフトの提出時は予定が入っていたけど、予定も無くなったし明日くらいなら働ける!」ということがよくありました。その他にも大学入学後にアルバイトを探していた頃(4年前ですが…)、アルバイトの面接中に「土曜日と日曜日に働けないなら採用は難しい」と言われたことがありました。僕のように毎週出勤することは難しいけれど、たまに出勤するくらいなら働きたいという人にも、このサービスは役立つと考えています。 【今後の目標】 ギグワークを整えることで新しいサービスを作れたのならば、この仕組みはアルバイトだけではなく様々な業界に対しても役立つことができると考えています。例えば保育士や医師、一般企業等… 将来的に繁忙期や人手不足の時に、すぐに働き手を確保できるようなサービスを作っていきたいです。

どうやっているのか

会社の登記を済ませたばかりの会社になるので、メンバーは代表の私だけになります(笑)。手続きの都合上、代表社員が私になっていますが、フラットな関係を構築できればなと思います。 採用が決まり次第、活動拠点となるワーキングスペースの具体的な場所を決める予定です。(京都府内で) 9月初旬から本格的に活動を始める予定ですが、具体的な開始時期はお互い学生?のはずなので、できる限り柔軟に対応していきたいです。 経営する上での理念等は特に決まっていないので、今後ゆっくり決めていきます。

こんなことやります

募集するポジションは、アプリ開発の責任者として、アプリの開発業務を始め、デザインに関する提言などなど…主にアプリ開発関係のことを中心にお任せしますが、明確な役割分担をする予定はないので、なんでもチャレンジしてみてください。僕はアプリ開発以外のこと全般的に担当します。 【働き方】 平日、土日ワーキングスペースが空いている時間であればいつでもokです。 週何日以上の出勤等の細かいところは決めていませんが、アプリの制作期間等のことを考慮に入れながら決定する予定です。(僕は授業の時間以外は常にいる予定です) 【開発言語】 ・未定 【必須】 ・プログラミング経験。(アプリ開発経験があればベストですが、マストではありません) ・3か月以上の就業が見込める方 ・学生の方 【こんな方と働きたい】 ・事業内容に興味を持ってくれる方 ・自己決定できる方 ・優しい方 もしご興味ありましたら、お気軽にご連絡ください。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く

    会社情報

    2022/07に設立

    京都府京都市中京区