350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 政策企業家
  • 29エントリー

〈ビシネス×政策〉地球環境問題を解決する政策企業家を募集!(未経験者可)

政策企業家
中途
29エントリー

on 2017/06/30

2,159 views

29人がエントリー中

〈ビシネス×政策〉地球環境問題を解決する政策企業家を募集!(未経験者可)

神奈川
中途
神奈川
中途

Yusuke Matsuo

企業と共に気候変動政策の前進その先にある気候変動問題の解決を目指し、日々奮闘中。 多くの困難を経験するも、日々自分の仕事が社会にインパクトを与えていることを実感。 志が高く、問題解決思考を持つ人財を待っています!

後藤歩

気候変動問題の解決には、企業による革新的なソリューションと政策関与が重要です。そのために海外との窓口となって必要となる動向調査・情報収集を行い、日本の先進企業を支援しています。先進的な海外企業や企業グループとのエンゲージメントも私の仕事。情報の文脈を読み、世界のリーダーから知見を得て、日本で伝わるように「翻訳」する。この仕事の醍醐味です。

柴岡 隆行

企業による任意団体であるJapan-CLPの事務局を担当。 パリ協定を受け、各国政府、自治体、企業、国際機関、NGOらが脱炭素へ向けた行動を加速しており、一部では熾烈な競争を既に繰り広げています。これら最先端の動向が、日本企業の経営にどのような影響を与えるか、市場で勝つ条件がどのように変化していくかをJapan-CLPメンバー企業の皆様と検討しています。次世代に勝ち残り、持続可能な社会実現に貢献していく企業集団を目指し、企業の方々と共に進んでいきます。

千葉さゆり

公益財団法人地球環境戦略研究機関のメンバー

企業と共に気候変動政策の前進その先にある気候変動問題の解決を目指し、日々奮闘中。 多くの困難を経験するも、日々自分の仕事が社会にインパクトを与えていることを実感。 志が高く、問題解決思考を持つ人財を待っています!

なにをやっているのか

公益財団法人 地球環境戦略研究機関は、持続可能な社会の実現を目指し、社会にインパクトのある研究や実践活動を行う組織です。 政府、企業、自治体、市民等のステークホルダーとの連携しつつ、様々な研究や実践活動を通じて、意欲的な政策の企画、導入に貢献することを目指しています。 【具体的な活動例】 ・気候変動の国際交渉に関する研究・分析 ・国際的な企業ネットワークとの連携による政策提言 ・先進的な企業とのコラボレーションによる新規事業の検討 ・アジア諸国における各種能力開発活動 今回募集の対象となる業務は、日本を代表する先進企業らが加盟するネットワーク(日本気候リーダーズ・パートナーシップ:Japan-CLP)の事務局。気候変動(温暖化)という、我々の世代が直面する最重要課題を、ビジネスの力で解決することを目指しています。 ※地球環境戦略研究機関のHPはこちら。 http://www.iges.or.jp/jp/index.html ※今回募集する業務の対象となるJapan-CLPのHPはこちら。 https://japan-clp.jp/
企業の政策提言を支援(環境大臣への提言の様子)
海外先進企業との連携をサポート
気候変動は、人々の生活を脅かす

なにをやっているのか

企業の政策提言を支援(環境大臣への提言の様子)

公益財団法人 地球環境戦略研究機関は、持続可能な社会の実現を目指し、社会にインパクトのある研究や実践活動を行う組織です。 政府、企業、自治体、市民等のステークホルダーとの連携しつつ、様々な研究や実践活動を通じて、意欲的な政策の企画、導入に貢献することを目指しています。 【具体的な活動例】 ・気候変動の国際交渉に関する研究・分析 ・国際的な企業ネットワークとの連携による政策提言 ・先進的な企業とのコラボレーションによる新規事業の検討 ・アジア諸国における各種能力開発活動 今回募集の対象となる業務は、日本を代表する先進企業らが加盟するネットワーク(日本気候リーダーズ・パートナーシップ:Japan-CLP)の事務局。気候変動(温暖化)という、我々の世代が直面する最重要課題を、ビジネスの力で解決することを目指しています。 ※地球環境戦略研究機関のHPはこちら。 http://www.iges.or.jp/jp/index.html ※今回募集する業務の対象となるJapan-CLPのHPはこちら。 https://japan-clp.jp/

なぜやるのか

気候変動は、人々の生活を脅かす

気候変動をはじめとする地球環境問題は、社会の安定を脅かす重大なリスクとして認識され始めています。現在の世代が解決すべき最も重要な課題であると言っても過言ではありません。 私たち地球環境戦略研究機関は、持続可能な社会を構築するための「Agent of Change(変革を主導する役割を担う人・組織のこと)」となることを目指しています。 私たちに共通する「想い」として、気候変動(温暖化)は、社会の安定を脅かす極めて深刻なリスクであり、座視できない問題であるというものがあります。だからこそ、政策転換やビジネスのあり方を変えていくことで、問題を解決していきたいのです。

どうやっているのか

海外先進企業との連携をサポート

【職場環境】 地球環境戦略研究機関の本部は、神奈川県の葉山町に立地。 晴れた日には、相模湾の向こうに美しい富士山も見えます! 職員の約3割が外国人で、社内公用語は英語と日本語。 裁量労働制を採用しており、フレキシブルな働き方が可能。 ワークライフバランスも重視し、効率的な働き方を追求しています。 【今回募集する業務のアプローチ】 Japan-CLPの支援を通じ、企業目線での政策提言や、企業自身の環境負荷低減、及び脱炭素社会への転換におけるビジネスチャンス獲得のプラットフォームの構築を進めます。 担当部署は少数精鋭で、メンバーの平均年齢も若く、ベンチャー企業のような雰囲気があります。 国際会議へ出席する機会も多数あり、国際性や英語力が磨かれる環境となっています。 業務にルーチン作業はほとんどなく、創造性を十分に発揮できます。 大企業の幹部らと共に次世代の戦略検討に従事できるなど、社会を変える重要な仕事を実施しているという実感は、私たちの大きなやりがいです。

こんなことやります

地球環境問題の解決には、政府だけではなく、企業、投資家、自治体らなど、社会の重要なアクターが、共に解決策を目指す必要があります。今、求められているのは、それら多様なアクターをコーディネートし、共に問題解決に向けてイニシアティブをとれる組織や人材です。 今回は、日本の環境先進企業によるネットワーク(Japan-CLP)の事務局担当者として、企業と共に気候変動問題の解決を目指すスタッフ(プログラムオフィサー又はマネージャー)を募集します。 海外では”政策企業家”とも称されるこのポジション。 政策を後押しするために、企業のネットワークを構築したり情報発信をしたりするポジションです。 業務としては、気候変動に熱心な企業グループの活動企画立案・運営となります。 【主な業務内容】 ■企業グループによる政策提言の支援 ■企業グループ拡大(加盟企業数増加)、PR活動 ■大企業のCO2ゼロエミッション化のコンサル、支援 ■気候変動を解決するビジネスの企画立案、実施支援 ■海外重要イベントへの参加による情報収集と国内ステークホルダーへの発信 これらの業務全てを同一人物にやっていただくというスタイルではなく、これらに関する作戦や戦略を練って、チームで気候変動政策を前進させていきます。 業務が幅広いため、様々な職種の方が活躍できる場があります。特定の業種に関わらず、あなたの企業での経験(経営企画立案、新規事業の立ち上げ、マーケティング、営業、広報、研究等)を活かしてみませんか? ✔️ 環境問題に関心があり、気候変動問題の解決に熱意をもって取り組みたい ✔️ 自ら調べ、考え、解決策を立案し、行動できる ✔️ 英語でコミュニケーションを取りながら、グローバルな環境で活躍したい ✔️ 環境ビジネスの分野で何か実績を残したい こんな方のご応募を、お待ちしております! 気候変動政策の前進を見据えた戦略のもと、チームメンバーと共に、自ら状況を判断し、解決策を検討し、どんどん実行していくというダイナミックな業務です。 国をも動かすようなスケールの大きい社会的インパクトを、一緒に創っていきませんか? 興味をもってくださった方は、ぜひご応募ください。
16人がこの募集を応援しています

16人がこの募集を応援しています

+4

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

1998/03に設立

190人のメンバー

神奈川県三浦郡葉山町上山口2108-11