350万人が利用する会社訪問アプリ
Ryuta Senoo
西村 拓朗
山田 大輔
<自己紹介> 氏名:山田 大輔(やまだ だいすけ) 年齢:22歳 出身地:千葉県 趣味:野球 幼少期から野球をしており、高校は野球推薦で入学をしました。その後、大学は商学部経営学科へ進学し経営について学びを深めていました。 しかし、新型コロナウイルスの影響で学費と生活費の工面、父の経営する飲食店の従業員不足によって、3年生時に中途退学を決意し、父親の仕事の手伝いをしていました。 その中で、フードデリバリーサービスを導入し、売り上げが上がったことで時代に沿ったサービスに魅力を感じるようになり、IT業界に興味関心を持ち始めました。 そこでプログラミングスクールの学費を貯め、受講を決意しました。 <プログラミングに対する関心> 私がプログラミングに関心を持った理由は時代に合わせて新しいサービスの基盤を作りたいと思ったからです。 学生時代に知人からアプリ開発の話を聞き興味を持ち初めましたが、興味本位でその時は何も行動はしませんでした。しかし、コロナウイルスが蔓延したことにより、両親が経営している飲食店は大打撃を受けました。両親は売り上げを少しでも上げようと、フードデリバリーサービスを導入しました。そこで、時代に合わせてフードデリバリーサービスが充実していき、時代に合わせたサービスが提供できるエンジニアに魅力を感じました。今後は、私自身が、サービスを作る側になると思いますが、常に使う人の事を考えてより良い物を作っていきます。 <モットー、価値観> 私は価値観やモットーとして「基礎を大切に」という考え方を大切にしています。まず結論として基礎を大切にする理由は自分自身の価値やこれから何をするか選ぶことのできる幅が広がるからです。楽をするにしても一定水準の技量がなければ最低限の作業もできないし、基礎もできていないのに応用もできません。様々な考えで行動する中で基礎を大切にすることが自分自身の選ぶ幅を広げるためには必要だと考えています。
0人がこの募集を応援しています
会社情報