350万人が利用する会社訪問アプリ

  • ベンチャーキャピタリスト
  • 2エントリー

海外投資を担うキャピタリスト募集!ドローン・エアモビリティ前提社会を創る

ベンチャーキャピタリスト
中途
2エントリー

on 2022/08/09

120 views

2人がエントリー中

海外投資を担うキャピタリスト募集!ドローン・エアモビリティ前提社会を創る

オンライン面談OK
東京
中途
海外に出張あり
東京
中途
海外に出張あり

大前 創希

2002年に株式会社クリエイティブホープを創業し、戦略面を重視したWebコンサルティングを展開。Web戦略の立案・ブランディングから、アクセス解析に基づく科学的サイト分析、Webサイトの設計・構築・運用に至るワンストップサービスを立ち上げ、自らもWebコンサルタントとして数々のナショナルブランドや国際的な企業・団体の大規模Webサイトを成功に導く。2009年4月には、アクセス解析の協議会「アナリティクスアソシエイション(旧:アクセス解析イニシアチブ)」の立ち上げに参画し、副代表に就任する。2014年末より個人的なドローンの活動を開始。2016年3月26日に、ドローンムービーコンテスト2016 の準グランプリを受賞。2016年5月(株)ドローン・エモーション立ち上げに参画。2017年5月Drone Fund アドバイザリーボードに参画。2018年9月よりDroneFund 共同代表パートナーに就任。ビジネス・ブレークスルー大学/大学院 教授(専門はデジタルマーケティング)

千葉 功太郎

投資家として、Catch the Star なスタートアップをたくさん生み出す人生のチャレンジをしていきたいです。

舟波 大地

1989年1月生まれ 石川県小松市出身 趣味はフットサル 経歴 大学在学中に公認会計士試験2次試験に合格し、準大手監査法人にて監査業務に従事。 監査法人に4年間在籍し、上場会社を含む数社のインチャージ(現場リーダー)を経験。2015年8月に監査法人を退職し、フリーランスとしてスタートアップ複数社の管理業務を経験。 PrivateBANKにてスタートアップの資金調達支援業務、エンジェル投資家の投資サポート業務を経験後、エンジェル投資家のVCの立ち上げに参画し、現在はVCのパートナーも務める。

芳賀 英樹

大学では機械工学を学び、特に金属材料の特性改善などの研究をしておりました。 大学院へと進み、チェコの研究所と共同研究や留学、研究分野と関連がある 大手重工会社でインターンをさせて頂きました。 大学卒業後は住友電気工業に就職し、主に生産工程の改善や新規製品の生産技術開発などに従事してきました。特に、中国や青森などに派遣され、数カ月のPJのプロマネ業務などを担当しました。 その後、ドイツを親会社に持つコンチネンタル・オートモーティブに転職し、 品質保証業務などに従事しておりました。 実家が自営業だったこともあり、漠然と経営や企業に対して憧れをもっておりましたので、上記のエンジニア時代からビジネス書籍などを読み漁っていました。そんな中で、公認会計士の資格の存在を知り、一念発起して取得を目指して退職をしました。 無事、2年間で試験に合格を果たし、監査法人を中心に就職先を検討していたところWantedlyで株式会社PrivateBANKに出会いました。 当初は監査の経験を積まずに事業会社に就職するのに不安がありましたが、 舟波さんから仕事の内容を詳しく説明頂き、大変面白い経験を積めると考えましたので 就職を決めました。 現在は、ファンド業務(DD、契約書チェック、投資先管理など)を中心に仕事をしており、 今後は経営管理などの業務にも携わっていく予定です。

DRONE FUND株式会社のメンバー

2002年に株式会社クリエイティブホープを創業し、戦略面を重視したWebコンサルティングを展開。Web戦略の立案・ブランディングから、アクセス解析に基づく科学的サイト分析、Webサイトの設計・構築・運用に至るワンストップサービスを立ち上げ、自らもWebコンサルタントとして数々のナショナルブランドや国際的な企業・団体の大規模Webサイトを成功に導く。2009年4月には、アクセス解析の協議会「アナリティクスアソシエイション(旧:アクセス解析イニシアチブ)」の立ち上げに参画し、副代表に就任する。2014年末より個人的なドローンの活動を開始。2016年3月26日に、ドローンムービーコンテスト2016...

なにをやっているのか

■ドローン・エアモビリティ前提社会の実現 DRONE FUNDは、ドローン・エアモビリティ領域に特化したVCです。 ドローン・エアモビリティ前提社会を目指し、産業に特化することにより高い専門性を発揮し、出資先、投資家へ貢献しています。 これまで1号ファンド、2号ファンドを通じて50社以上のベンチャー企業へ投資を行って参りました。 1号ファンドではドローンの機体開発を行うメーカーやドローンを活用したサービスを提供するスタートアップへの投資、2号ファンドでは空飛ぶクルマであるエアモビリティに領域を広げ、投資を実行。 ■2020年5月には3号ファンドを組成。 ドローン・エアモビリティが飛び交い、活用される社会の実現に向けては社会全体が高度にDX化される必要があると私たちは考えています。 たとえば、飛び交うドローンの飛行経路を通信インフラ。 街中だけでなく、広大な海上でもドローンをコントロールできる海上のDX化。 エアモビリティの活用に向けた離発着ポート。 災害など非常時にタイムリーにドローン配送サービスを提供するための気象予測技術。 次世代の空の活用に向けてはまだまだ新しい技術、ビジネス開発への投資が不可欠です。 3号ファンドでは、これまでの投資領域に加えて、このようなドローン・エアモビリティの社会実装に向けて必要不可欠な周辺技術を持つスタートアップに対しての投資を加速に取り組んでいます。 私たちはこのスタートアップへの投資及び投資先への支援活動が、人々の日常や、社会に革新を起こすことにつながると考えています。 ■大手企業や官公庁との連携などスタートアップ投資にとどまらない取り組みを実施 私たちは、ドローン・エアモビリティ産業という新しい産業を産みだすプロセスにおいて、ビジネスを育てていくという役割も非常に重要と捉えており、ビジネスを立ち上げ、育てていくという取り組みはファンド運営の中核となっています。 ドローン・エアモビリティの社会インフラ化には多くの大手企業も注目しており、また私たちも豊富なノウハウを持つ既存の産業のプレイヤーに、是非この新しい産業に参画していただきたいと考えています。 例えば、大手物流会社、大手交通インフラ企業、大手通信キャリア事業会社など、彼らの持つ交通網・通信網といった資産を最大限活用できるよう、スタートアップとの連携、事業推進の支援をしています。事業会社との連携、ビジネスディベロップメントの取り組みは、産業の成長を加速するための重要なファクターです。 また、法整備も重要な側面のひとつです。 ドローン・エアモビリティ前提社会への実現に向けては、主に立法者、規制当局はもちろん、地域に暮らす皆様が、ドローン・エアモビリティが飛び交う日常を受け入れられるか、といった課題もございます。 DRONE FUNDは、ドローンの公共政策、法律立案、規制策定に積極的に関与。 ドローンが提供できる潜在的な価値について議論をすすめることは、より良い産業への理解、より良いドローン法整備の環境を整え、より良い未来をもたらす事を意味します。 また、私達はシンポジウムやイベント等を通して、ドローン・エアモビリティが解決できる社会課題について議論する場を作っています。これらの取り組みを通してドローン・エアモビリティのポテンシャルをよりよく理解することで、ドローン・エアモビリティ市場の適切な法整備へとつながって行きます。

なにをやっているのか

■ドローン・エアモビリティ前提社会の実現 DRONE FUNDは、ドローン・エアモビリティ領域に特化したVCです。 ドローン・エアモビリティ前提社会を目指し、産業に特化することにより高い専門性を発揮し、出資先、投資家へ貢献しています。 これまで1号ファンド、2号ファンドを通じて50社以上のベンチャー企業へ投資を行って参りました。 1号ファンドではドローンの機体開発を行うメーカーやドローンを活用したサービスを提供するスタートアップへの投資、2号ファンドでは空飛ぶクルマであるエアモビリティに領域を広げ、投資を実行。 ■2020年5月には3号ファンドを組成。 ドローン・エアモビリティが飛び交い、活用される社会の実現に向けては社会全体が高度にDX化される必要があると私たちは考えています。 たとえば、飛び交うドローンの飛行経路を通信インフラ。 街中だけでなく、広大な海上でもドローンをコントロールできる海上のDX化。 エアモビリティの活用に向けた離発着ポート。 災害など非常時にタイムリーにドローン配送サービスを提供するための気象予測技術。 次世代の空の活用に向けてはまだまだ新しい技術、ビジネス開発への投資が不可欠です。 3号ファンドでは、これまでの投資領域に加えて、このようなドローン・エアモビリティの社会実装に向けて必要不可欠な周辺技術を持つスタートアップに対しての投資を加速に取り組んでいます。 私たちはこのスタートアップへの投資及び投資先への支援活動が、人々の日常や、社会に革新を起こすことにつながると考えています。 ■大手企業や官公庁との連携などスタートアップ投資にとどまらない取り組みを実施 私たちは、ドローン・エアモビリティ産業という新しい産業を産みだすプロセスにおいて、ビジネスを育てていくという役割も非常に重要と捉えており、ビジネスを立ち上げ、育てていくという取り組みはファンド運営の中核となっています。 ドローン・エアモビリティの社会インフラ化には多くの大手企業も注目しており、また私たちも豊富なノウハウを持つ既存の産業のプレイヤーに、是非この新しい産業に参画していただきたいと考えています。 例えば、大手物流会社、大手交通インフラ企業、大手通信キャリア事業会社など、彼らの持つ交通網・通信網といった資産を最大限活用できるよう、スタートアップとの連携、事業推進の支援をしています。事業会社との連携、ビジネスディベロップメントの取り組みは、産業の成長を加速するための重要なファクターです。 また、法整備も重要な側面のひとつです。 ドローン・エアモビリティ前提社会への実現に向けては、主に立法者、規制当局はもちろん、地域に暮らす皆様が、ドローン・エアモビリティが飛び交う日常を受け入れられるか、といった課題もございます。 DRONE FUNDは、ドローンの公共政策、法律立案、規制策定に積極的に関与。 ドローンが提供できる潜在的な価値について議論をすすめることは、より良い産業への理解、より良いドローン法整備の環境を整え、より良い未来をもたらす事を意味します。 また、私達はシンポジウムやイベント等を通して、ドローン・エアモビリティが解決できる社会課題について議論する場を作っています。これらの取り組みを通してドローン・エアモビリティのポテンシャルをよりよく理解することで、ドローン・エアモビリティ市場の適切な法整備へとつながって行きます。

なぜやるのか

■ビジョン「ドローン・エアモビリティ前提社会を創る」 ■ミッション「まだ見ぬ幸せな未来を創造し、テクノロジーで世界の課題を解決する」 私達はドローン・エアモビリティやドローン・エアモビリティに関連する技術が人々にとって欠かせなくなる未来が到来すと信じています。 ードローン配送によって、地方での暮らしが変わる ー危険な場所のインフラ点検業務を、AI・ロボットと分担し、安全に行える ー非常時に道路が分断されてもエアモビリティですぐに安全な場所へ移動できる ー深海など、これまで見えなかったものが水中ドローンによって可視化され新しい資源活用が生まれる そんな社会の実現を目指して、スタートアップの投資をはじめ、多くの取り組みを行っております。 現在、ドローンテクノロジーはテスト段階から商用利用段階に移行しています。 法整備は「目視ができる範囲での無人エリアの飛行」から「目視外での有人エリア飛行、かつ自律的飛行」の実現に向かっています。 エアモビリティに関しても、2025年の大阪・関西万博での飛行向けて期待が高まっています。 DRONEFUNDはこれらの取り組みをリードする存在として事業を推進しております。 ドローン・エアモビリティ産業は、既存の自動車産業・航空産業・IT産業のすべてのノウハウを組み合わせた間口の広い産業になりうると考えており、裾野の広い新しい産業をつくる、という意思で事業を行っております。

どうやっているのか

■バリュー(5-Be) Be of DRONE Mind. 常に高い視座で物事を捉える Be a Learner 全ての事は学び Be Humble 常に相手を思いやる気持ちを Be Strong and Swift 常に力強くスピード感を意識する Be a Team 背中を預け合う DRONEFUNDでは経営者の成長が会社の成長に直結すると考えています。 成長を支援する中で、投資先と対峙する場面では常に謙虚さを大切にする姿勢、ファンドとしての立場でだからこそできる高い視座を大切にしています。 そして、ファンドとしての幅広い取り組みの中ですべてから学びインプットしていくこと、学んだことを次の業務へ活かしアウトプットしていくことで、メンバー自身の成長スピード、そして関係者への提供価値の最大化を目指しています。 また、チームとしては、一人ひとりのメンバーが自律的に業務を行いながらもお互いの強みを活かし、助け合うことでチームとしての価値を提供していける体制を構築。 自分の業務に責任を持ち、事業会社や投資先など社外の関係者へ価値を提供していれば、働き方や仕事の進め方、業務上での裁量は非常に高いです。 その中でも公共政策、財務、事業開発など様々なバックグラウンドを持つメンバーがそれぞれの視点からフラットに議論を行い、連携を行うことでDRONEFUNDとしての可能性を広げています。

こんなことやります

当社の海外投資担当キャピタリストとして新規投資先のソーシング~投資実行を中心とした業務をお任せします。あわせて既存の海外投資先との関係構築や情報連携、国内投資先や国内LP企業との事業連携の推進などもお任せしていきたいと考えております。 【具体的には】 ■新規投資先のソーシング~投資実行 主に海外のドローン・エアモビリティベンチャーやドローン・エアモビリティ社会実装に向けて必要な技術を持つベンチャー企業をソーシングし、海外出張をしてのデューデリジェンス対応を含め、投資実行までの一連の業務をお任せします。 21年12月に3号ファンドを組成し、既存の投資先との連携可能性や重要なパートナーとしての立ち位置を築ける投資先に積極的に投資していく方針です。 ■投資先のビジネスディベロップメント支援 ドローンファンドはシード期から投資している投資先が多く、謙虚な姿勢での対応を大切にしており、良好な関係を築いております。投資先に対して、財務的な観点で次のラウンドでの資金調達の支援をはじめとした支援や、事業戦略立案の支援、事業機会の創出の支援など投資先の成長に向けて、あらゆる支援を担っていただきます。 【採用背景】 既存の投資先も50社を超えており、さらなる新規投資への強化と、ドローン・エアモビリティに特化しているファンドだからこそできる新たな取り組みに注力していくための増員採用です。 【語学】英語力ビジネスレベル必須 【いずれか必須】 ・ベンチャー企業での事業開発・事業企画・経営企画・ファイナンスなどの業務経験 ・戦略/総合コンサルでの事業コンサル経験 ・証券会社/監査法人などでスタートアップIPO関連業務経験 ・PEファンドでの事業再生経験 ・メガバンクなどで企業向けの財務分析経験を積んだ上で、ベンチャーでの事業経験を積んでいる方 ・大手メーカーで経営企画/事業企画経験を積んでいる方 【求める人物像】 ・主体的な姿勢でまずは行動し、行動をする中でキャッチアップする姿勢をお持ちの方 ・複数のステークホルダーが関わる細やかな調整などを粘り強く対応できる方 ・自ら情報をとりにいく姿勢を持ち、結果にこだわって取り組むことができる方 ・起業家や投資先の関係者にリスペクトの姿勢を持って関係性を築くことができる方 【志向性】 ・研究開発型のベンチャーへの投資にご興味をお持ちの方 ・最先端の技術を事業化していくことにご興味をお持ちの方 ・ベンチャー企業の社外取締役(CFO)や事業戦略立案のパートナーといったキャリアを志向される方 【歓迎】 ・理系バックグラウンド ・公共政策に関連する知見や経験をお持ちの方 ・製造業向け ・公認会計士資格をお持ちの方
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2014/09に設立

    7人のメンバー

    東京都渋谷区恵比寿 3-3-6 滝澤ビル 3F