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AIで、経理DXを加速させる。サービスの品質向上を目指すQAエンジニア募集

QAエンジニア/リーダー候補
中途

on 2022/08/12

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AIで、経理DXを加速させる。サービスの品質向上を目指すQAエンジニア募集

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森 啓太郎

2000年 ソフトバンク株式会社 2001年 アカマイ テクノロジーズ 日本法人 2012年 ホワイトフード株式会社設立 代表取締役社長(事業譲渡済み) 2013年 ソフトバンク アカデミア 外部1期生 通期1位 2016年 ファーストアカウンティング株式会社設立 代表取締役社長就任 ロケット打ち上げ見学好きな3児の父。

高塚 佳秀

SEとしてキャリアを開始し、メディア業界、自動車業界、官公庁、金融業界など複数の業界でシステムインテグレーターとして活動してきました。 2020年からは、ファーストアカウンティング株式会社でカスタマーサクセスとして新しいキャリアを歩みだしました。 好きな言葉:圧倒的主体性 お客様が大好きです❤

岡崎 優尋

NTTコムウェアという会社で10年程、 ・PSTN(メタル線の旧来の電話)に係るサービスの運用保守(IVRなど) ・Androidアプリの開発 ・サイネージ(電子看板?)のアプリ開発、インフラ構築 ・AIチャットボットの開発 などをやっていました。 その後、Accentureという会社に移り、某国系のビッグデータ系システムの運用保守チームのチームリーダーを担当しています。 週末はPythonとFlutterを学び、今年は2つのサービスをリリースすることを目指しています。現在は、Google Cloud Platformも学んでいます。 今後、キャリアとしてはプロダクトマネージャやAI関連のプリセールスなどに携わってみたいと考えています。(コテコテのエンジニアもやりたいですが、歳が・・・) よろしくお願いいたします。

ファーストアカウンティング株式会社のメンバー

2000年 ソフトバンク株式会社 2001年 アカマイ テクノロジーズ 日本法人 2012年 ホワイトフード株式会社設立 代表取締役社長(事業譲渡済み) 2013年 ソフトバンク アカデミア 外部1期生 通期1位 2016年 ファーストアカウンティング株式会社設立 代表取締役社長就任 ロケット打ち上げ見学好きな3児の父。

なにをやっているのか

【会計ソフトを開発する企業ではありません】 情報入力を入り口とし、今までの技術では自動化を進めることのできなかった会計領域の課題を深層学習を用いたソリューションで解決しています。 【高い技術優位性を誇る、自社開発のAIが強み】 日々会計業務に取り組む税理士事務所や会計事務所は、近年人手不足。業界規模は現在、4.5兆円と言われています。 そんな状況下で、領収書・レシートの金額や各種情報を打ち込む「パンチャー」にかかる人件費は864億円(当社見込み)。私たちはこのパンチャー業務を、市場ターゲットとしています。 AIを用いた画像解析技術を使うことで手入力の必要が無くなり、会計書類の自動データ化と自動仕訳が可能になります。当社のソリューションを用いることでパンチャー作業は不要となり、人手不足の解消に貢献すると共に、より高度な判断が必要な重要業務にリソースを割くことができるのです。 私たちが自社開発する会計分野特化型AIは、領収書の日付・金額を読み込んで自動入力するAIや、簿記の仕訳を自動で行なうAIという、会計ソフト内のコア部分となる技術です。会計分野で「人の手」が必要とされている作業をブルーオーシャンと捉え、会計業務のソフト化や自動化に注力していきます。 【高クオリティの「教師データ」「モデル」「トレーニング」が、高性能のAI開発を実現】 AIは、大量のデータを読み込んで学習し判断基準を習得することで、性能が上がっていきます。いわゆる「機械学習(ディープラーニング)」のモデルの性能と教師データ、そしてチューニングがAIの生命線です。 上質な学習を実現するためには、高クオリティの「教師データ」が必要。ファーストアカウンティングでは、AIに優れた教師データを与えるために税理士事務所と提携しています。これまでに税理士事務所から提供された仕訳データは、数十万件。そのすべてをAIに学習させました。 更に、多くの企業に利用いただくために投入いただいたデータ自体がトレーニングデータの元となり、回帰的に精度向上への継続的な取り組みがされています。 豊富な教師データと独自に開発されたエンジン、更にチューニングし続けられることによって鍛え上げられたファーストアカウンティングのAIは、これまでに開発されている会計ソフトの仕訳推測の「正答率90%」を大きく超える「正答率98%」をマーク(※弊社内テストデータにおいて) その高い精度は、同社の技術優位性となり、ゆるぎない立場を確立しています。
私たちは、会計分野特化型AIクラウドサービス「Robota」「Remota」「PEPPOLプロバイダ」で急成長中のITテクノロジースタートアップです。
会計業務に特化した先進的なAIソリューションをエンタープライズ向けに販売しています。
確かな腕を持つ精鋭エンジニアが開発に関わるなど、メンバーそれぞれが力を発揮できる環境です。
若くてもどんどん権限を移譲するスタイルの同社。AIという最先端テクノロジーに、日々携われます。
代表取締役社長 森啓太郎
フラットな社風で、何でもフランクに相談し合いながら仕事を進めています。

なにをやっているのか

私たちは、会計分野特化型AIクラウドサービス「Robota」「Remota」「PEPPOLプロバイダ」で急成長中のITテクノロジースタートアップです。

会計業務に特化した先進的なAIソリューションをエンタープライズ向けに販売しています。

【会計ソフトを開発する企業ではありません】 情報入力を入り口とし、今までの技術では自動化を進めることのできなかった会計領域の課題を深層学習を用いたソリューションで解決しています。 【高い技術優位性を誇る、自社開発のAIが強み】 日々会計業務に取り組む税理士事務所や会計事務所は、近年人手不足。業界規模は現在、4.5兆円と言われています。 そんな状況下で、領収書・レシートの金額や各種情報を打ち込む「パンチャー」にかかる人件費は864億円(当社見込み)。私たちはこのパンチャー業務を、市場ターゲットとしています。 AIを用いた画像解析技術を使うことで手入力の必要が無くなり、会計書類の自動データ化と自動仕訳が可能になります。当社のソリューションを用いることでパンチャー作業は不要となり、人手不足の解消に貢献すると共に、より高度な判断が必要な重要業務にリソースを割くことができるのです。 私たちが自社開発する会計分野特化型AIは、領収書の日付・金額を読み込んで自動入力するAIや、簿記の仕訳を自動で行なうAIという、会計ソフト内のコア部分となる技術です。会計分野で「人の手」が必要とされている作業をブルーオーシャンと捉え、会計業務のソフト化や自動化に注力していきます。 【高クオリティの「教師データ」「モデル」「トレーニング」が、高性能のAI開発を実現】 AIは、大量のデータを読み込んで学習し判断基準を習得することで、性能が上がっていきます。いわゆる「機械学習(ディープラーニング)」のモデルの性能と教師データ、そしてチューニングがAIの生命線です。 上質な学習を実現するためには、高クオリティの「教師データ」が必要。ファーストアカウンティングでは、AIに優れた教師データを与えるために税理士事務所と提携しています。これまでに税理士事務所から提供された仕訳データは、数十万件。そのすべてをAIに学習させました。 更に、多くの企業に利用いただくために投入いただいたデータ自体がトレーニングデータの元となり、回帰的に精度向上への継続的な取り組みがされています。 豊富な教師データと独自に開発されたエンジン、更にチューニングし続けられることによって鍛え上げられたファーストアカウンティングのAIは、これまでに開発されている会計ソフトの仕訳推測の「正答率90%」を大きく超える「正答率98%」をマーク(※弊社内テストデータにおいて) その高い精度は、同社の技術優位性となり、ゆるぎない立場を確立しています。

なぜやるのか

代表取締役社長 森啓太郎

フラットな社風で、何でもフランクに相談し合いながら仕事を進めています。

【制約を取り払うことで、自信と勇気を与える】 制約から開放することで、自信と勇気を与える。 機会を与えることで、人生が広がる。 経理の1日をワクワクさせることで、経理の枠を超えさせる。 従来の経理業務から解放することで、職場が明るくなる。 FAの提案で制約を取り払うことで、気付きを与え経理に誇りを持つ。 経理を圧倒的に変えることで、日本の日常が豊かになる せっかく良質なサービスや製品を持っていても、1つの誤った経営判断で黒字倒産となってしまうケースもあるほど、経営はシビアです。 会計面における倒産リスクを抑えることで、起業家はサービスの内容や製品のクオリティで勝負ができると私たちは考えます。 【良質なサービスや製品を起業家が継続して届けるために】 AIの導入による会計処理の自動化で日々の会計処理や月次決算が容易になり、スピーディな経営判断が可能です。それは、企業のビジネスリスクを低減させることに繋がると私たちは考えています。 【B2B領域でAIの活用を推進】 現在、B2C領域の製品・サービスではAIの活用が進む一方で、B2B領域においては未だ成功事例が少ないと言えます。 私たちは、そこに目をつけました。会計ソフトの開発ではなく『会計作業の効率化』にAI技術を用いることで、掲げている『会計を変える。世界が変わる』という世界観の実現を目指していきます。

どうやっているのか

確かな腕を持つ精鋭エンジニアが開発に関わるなど、メンバーそれぞれが力を発揮できる環境です。

若くてもどんどん権限を移譲するスタイルの同社。AIという最先端テクノロジーに、日々携われます。

ファーストアカウンティングの強みは、AI技術だけではない。精鋭が揃うメンバーも同様です。代表取締役を務める森は、CDN(コンテンツデリバリネットワーク)事業の最大手で、世界中の政府や大手企業を顧客に持つアカマイ・テクノロジーズで、営業本部長を務めました。世界各国に1200人いるセールスの中で、トップの売上実績を上げたこともある営業のプロと言えます。 そんな森が最前線に立つことで、ファーストアカウンティングは高精度のAIが信頼を獲得し、会計ソフトベンダーや多くのエンタープライズ企業に認められ、関係構築を実現しビジネスは大きく拡大しています。 AI開発には、森が自らスカウトし「天才エンジニア」と呼ぶ、専門のサイエンティストがチーフとして在籍。チーフエンジニアのほかにも凄腕のプレーヤーが集まる環境です。 最先端テクノロジーのAIを扱うため、スキルアップするための投資にも積極的です。常に自らのアップデートを目指す姿勢は大歓迎。 私たちは、年齢や社歴は関係なくどんどん権限を委譲するスタイルです。メンバーの向上心が十二分に充たされる、刺激的な環境と言えるでしょう。 【ファーストアカウンティングのバリュー】 ファーストアカウンティングでは全社員で共有する価値観・行動規範として5つのValueを掲げています。より良いサービスを迅速に提供し、高い目標に対しても失敗を恐れずに最適なチームで挑戦を続け、 成功するまで何度でも取り組みPDCAを回すことで、より多くの人の幸せに貢献していきます。 ・Can do attitude 私達は、難題を乗り越えられると信じています。 自己研鑽を重ね、工夫と諦めない心で難題に挑み、解決していく姿勢を称賛します。 ・Trust 私達は、信頼からすべてが始まると考えています。 感謝の心と建設的なフィードバックを大切に、信頼に答えるためにベストを尽くします。 ・Teamwork 私達はチームワークを大切にしています。 チームとしてのパフォーマンスを高めることで、最高のサービスと大きな成長を生み出していきます。 ・Passion 私達は、心に情熱を持ち続けます。 情熱とは周囲に良い影響を与え、事業を成長させるポジティブな力だと考えています。 ・Move Fast 私達は、迅速に行動することを重視重視指定しています。 失敗を恐れず、協力試合、スピーディーな対応で道を切り開いていきます。

こんなことやります

プロダクトの品質管理をリードするQAエンジニア(リーダー候補)を募集します! 当社の主力プロダクトである、会計業務支援Webサービス(Remota)、AIエンジンAPIサービス(Robota)、電子請求書送受信プラットフォーム(PEPPOL)等サービス全体のテスト計画〜実施を中心に、各プロダクトサービスの品質向上に貢献いただくことがミッションです。 主なユーザーは売上1000億以上、東証一部上場クラスのエンタープライズ企業。事業拡大に向けて、安定した動作の担保や新サービスのリリースなども予定しており、安心したサービス提供を進めていくためにQAエンジニアの拡充を行うことになりました。 ◆業務のイメージ◆ 自社開発プロダクトのテストの計画・設計・実行など一連のQAフローをお任せいたします。AIエンジニアやカスタマーサクセス部と連携しながら、以下の観点を含めた業務で力を発揮していただきます。 ・カスタマーサクセス部及びPdMチームと協議しながらテスト実施スケジュール及び優先順位と品質基準を検討し、テスターチームのタスクとリソースをコントロールしながらリリース前の品質確認を進める ・ユーザーからの問い合わせに対して仕様なのか不具合なのかの適切な判断とその際にユーザーの期待値を汲み取った上で適切に開発者にフィードバックをする ・新機能においては仕様を満たす機能追加開発が完了していることを確認すると共に、リグレッションテストも行いスクラム開発におけるリリース判定を行う ・新規で作るテストのテスト品質にミスや観点漏れなどが出ないよう、あらゆる手法を活用して品質の管理を向上させていきます ◆仕事の醍醐味◆ 当社のQAエンジニアとして働く一番の醍醐味は、最新技術を使ったプロダクトに携わり、一緒に作り上げていけること。私たちファーストアカウンティングが目指しているのは、AIを用いた画像解析技術によって会計業務の自動化を実現することです。当社はAI OCRベンダーにおける、伝票処理業務のうち支払関連書類ソリューションで国内シェアトップ※を獲得しており、最先端技術であるDeep Learningに関わるサービスを開発提供しています。 ※株式会社MM総研「経理DX領域におけるAI-OCR市場動向調査(2022年版)」の調査において、伝票処理業務のうち支払関連書類ソリューション2021年度売上金額実績の国内シェアNo.1 また、ユーザーの反応がすぐに得られることもやりがいの一つです。自社サービスを開発する企業の品質管理チームだからこそ、ユーザーの声も全部届きます。「会計業務の自動化によって、残業を減らすことができた!」という嬉しいご報告をいただけたり、逆にお問い合わせをもとに品質向上に繋げたり、自分の仕事がユーザーの体験向上に直接繋がる面白さを日々感じることができます。 ◆必須の経験・スキル◆ QAエンジニアの経験が無くても以下の必須スキルや歓迎スキルに当てはまる方は是非ご応募ください。 ・Webベースサービスのテストの経験 ・テストの観点を理解しており正しいアプローチのテストシナリオ作成できる ・テストエンジニアまたはSETの経験がある人 ◆歓迎する経験・スキル◆ ・JSTQB認定テスト技術者 ・JCSQE ソフトウェア品質技術者 ・テスト自動化、負荷テストの経験 ・エンタープライズ向けBtoBプロダクト ・非機能要件の評価に関する知見 ・ITIL、ISO9000の知識や取得経験 ・半年以上の開発経験 ◆求める人物像◆ ・過去のテクノロジにこだわらず、新しい技術をどんどん取り入れていきたい方 ・チームワークを高めながら仕事をすることを大切にする方 ・大きな仕事をやり遂げることに価値を感じることのできる方 ・知的好奇心が旺盛で、高度な技術チームが好きな方 ユーザーに寄り添ったプロダクトづくりに興味がある方や、マネジメントも視野に入れたキャリアアップを検討している方がいれば、ぜひ一度お話させてください。 ご連絡をお待ちしています!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2016/06に設立

    84人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区浜松町一丁目6番15号 VORT浜松町I-3F