※こちらの採用は株式会社Torch（ミナミホールディングスグループ）での採用です。 ※働き方は柔軟に対応します。詳細は下記「どうやってやっているのか」をご覧ください。 ミナミホールディングスは南福岡自動車学校から事業を開始し、福岡・東京を拠点にオンライン学科システムの開発や海外支援事業など、事業範囲・子会社を拡大している成長企業です。 そのなかでも弊社Torchは、設立3年目のベンチャー企業ですが、メンバー5人がそれぞれ持ち場のプロフェッショナルとして機能しあいながら、これまでにも2つの事業を立ち上げています。 そして、これまでの事業に加え、新事業として「ドライバーの運転を安全運転にするためのアプリサービス」の展開を予定しています。 今回はこの新事業を一緒にメインメンバーとして推進してくれる「アプリ開発・運用担当」を募集しています。 【株式会社Torchのこれまでの事業内容】 ・オンラインツアーPF「Travel at home」開発・運用 ・ECサイト「African kitchen」運営

【テーマ「安全運転」】 本来、車の運転においてとても大切で価値のある「安全運転」。 日本の交通事故発生件数は、年間およそ30万件〜50万件。 国家公安委員会も、少しでもこの数を減らそうと目標を立て対策を進めているテーマです。 それでも日々、煽り運転や携帯電話を見ながらのよそ見運転など危険な運転の報道は後を絶ちません。 この問題は海外でも同様です。アフリカ・ウガンダでは日本の10分の1しか車が走っていませんが、死者はなんと日本の４倍です。政府が安全運転をしなさいと国民に呼びかけても安全運転をするメリットをなかなか感じれずに危険な運転をする人が多いのが現状です。 インドネシアでは渋滞が社会問題になっています。渋滞の原因の一つはルールを守らず自分勝手に運転する人の存在。 安全運転を行い渋滞の緩和、交通事故の減少することによって幸せになる人の数、経済効果は計り知れません。 私たちは安全運転ドライバーを「テクノロジー」とポイントやトークンの獲得による「動機付け」によって世界中に増やしていきたいと考えています。

役職に関係なくメンバーの発言を歓迎し、より良いサービスのため、より良い開発環境の構築のために改善を続けています。 以下は弊社既存事業のエンジニアからのリクエストを基に行った環境構築の一例です。 貴方が働く際にも、より柔軟に対応したいと考えているのでご相談ください。 【勤務形態】正社員 会社の一員としてサービス・会社の拡大について一緒に考えていただきたいです。 （働き方の一例） 【働き方・制度】 ・フルリモートワーク ・フレックスタイム ・PC支給（希望を伺います） ※東京（渋谷）、福岡だと出勤して働くこともできるので気軽に相談してください。 【その他】 ・テキストメインのコミュニケーション（Discordを使用） ・オンラインMTG ・業務時間内での業務に関わるキャッチアップ ・服装・髪型自由 プロジェクトメンバーは代表、戦略担等、エンジニア１名の現在３名で、今後増員を計画しています。 週１回の定例MTGを行なっており、ご入社後は1on1MTGも予定しています。 会社固有の内容に関するキャッチアップはメンバーがフォローしますが、任された業務については基本的にご自身が裁量を持って働いていただきます。 それに必要なご自身のより働きやすい、成果をあげやすい環境を整えます。

スキルや経験に応じて判断しますが、基本以下業務に携わっていただきます。 【業務内容】 新事業「安全運転のためのアプリサービス」の開発・運用 まずは上記サービスの案件に関わってもらい、将来的には開発全般の推進をお任せしたいと考えています。 【開発環境】 全国どこからでも勤務可能です。現メンバーも関東、九州と居住地もバラバラです。 【求める人材】 1人目のスマホアプリエンジニアの採用のため、既に出来上がったもの、環境の中でのお仕事ではありません。 １から一緒にサービスを作っていく仲間を募集しているため、主体的に動きたい、新しい知識、スキルを得たい方に合っている会社だと思います。 こうした方がより良いサービスになる、みんなが働きやすいなど提案して下さる方大歓迎です！ 【求めるスキル】 ・Flutterを使用したネイティブアプリ開発の経験が1年程度ある方 (実務経験あればより良し) ・スマホアプリリリースにおける知見 ・FlutterでスマホアプリでのGPS取り扱い経験(実務経験あればより良し) ・FlutterからバックエンドAPIとの連携（実務経験あればより良し） ・FlutterでのUI実装のご経験（要求、近づけたい見た目に最適なWidgetをご提案いただけると嬉しい） ・ベンチャーのため、Flutter以外の業務が発生してもある程度、柔軟にご対応いただけるスタンス。また新たな知識が必要となった際にキャッチアップしていただけるマインド（どちらも無茶は申しません） ・フルリモートになる可能性が高いため、リモートでも円滑にコミュニケーションできる能力・ご経験。