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居場所づくりと地域連携で首都圏の中高生の挑戦に伴走するユースワーカー募集

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on 2022/08/14

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居場所づくりと地域連携で首都圏の中高生の挑戦に伴走するユースワーカー募集

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Rumi Yoneda

1984年生まれ。大学卒業後、人材系企業にて6年半勤務し、首都圏エリア中小企業の求人・採用に携わる。同社内CSRの一環で「キャリア教育プロジェクト」のメンバーに選ばれたことから、教育への道を考えるようになり、カタリバに転職。カタリバでは、出張授業「カタリ場」という一期一会の場づくりから、中高生の放課後施設運営という日常の居場所づくりに至るまで事業を経験。その他、ボランティア育成、行政との協働事業にも携わる。

林部 愛

人材育成業界で働いてから4年目になります。 人・組織の可能性を広げて、企業の価値向上を目指しています。 また、子どもがいきいきわくわくと過ごせることや、目が輝いている人が多くなることをキーワードに活動の幅を広げている最中です。

板敷 悦生

【自己紹介】 1995年、鹿児島県枕崎市生まれ。 2016年、出張授業カタリ場と出会い、卒業まで4年間ボランティア・インターンとして活動 2020年北九州市立大学文学部比較文化学科を卒業。 新卒で熊本県の地域おこし協力隊として活動。学習支援や探究学習を担当。 地域おこし協力隊の期間中に豪雨災害があり、ボランティアとしてカタリバの災害支援の現場へ参加。 2021年カタリバへ入職

認定NPO法人カタリバのメンバー

1984年生まれ。大学卒業後、人材系企業にて6年半勤務し、首都圏エリア中小企業の求人・採用に携わる。同社内CSRの一環で「キャリア教育プロジェクト」のメンバーに選ばれたことから、教育への道を考えるようになり、カタリバに転職。カタリバでは、出張授業「カタリ場」という一期一会の場づくりから、中高生の放課後施設運営という日常の居場所づくりに至るまで事業を経験。その他、ボランティア育成、行政との協働事業にも携わる。

なにをやっているのか

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/
カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。
2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。
NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。
島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。
【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。
【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。  そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

なにをやっているのか

カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。

2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/

なぜやるのか

【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。

【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。 そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

■ Vision どんな環境に生まれ育っても、 未来をつくりだす力を育める社会 ■ Mission 意欲と創造性をすべての10代へ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が、すべての子に必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない、意欲と創造性を育む「きっかけ格差」が広がっていると感じています。NPOカタリバは、すべての10代が意欲と創造性を育める未来を目指して、様々な活動に挑戦していきます。 ∇NPOカタリバの理念 https://www.katariba.or.jp/outline/philosophy/

どうやっているのか

NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。

島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。

■ カタリバのアプローチ ― 中高生のための居場所づくり ― 学校・行政に対するハンズオン支援 ― 教育プログラムの開発・運営 ― デジタル ユース・ソーシャル ワーク ― インキュベーション(起業支援) ― アドボカシー(政策提言) ― ムーブメントの創出  など  ・ ・ ・ ■ Core Competence ― ナナメの関係という共成長モデル ― 10代に伴走する技術と仕組み ― 個人の進化を支える強い組織文化  ・ ・ ・ ■ Credo ― 自律 困難な環境も、能力以上の仕事も、チャレンジ上の失敗も未来への投資 ― イノベーション NPOだからできるスピードとアイディアを駆使して、つくりたい未来から始める ― 共生 違いから学び合う創発が、個人と組織の力となる  ・ ・ ・ 現在カタリバでは、職員ベースで約130名、パートナーやインターンを含めると約250名が活動しています。更に、数百人単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 実は、教育業界の出身者は全体の1/3ほど。ビジネスセクター出身者を含めた多様なバックグラウンドを持つ職員が、日々切磋琢磨しながら活動に取り組んでいます。 ∇新入職員インタビュー https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/

こんなことやります

=================== 配属事業 =================== 文京区青少年プラザ b-lab ∇活動の詳細 https://www.katariba.or.jp/activity/project/b-lab/ ∇b-lab 公式サイト https://b-lab.tokyo/ ∇b-lab 関連記事 https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/b-lab/ =================== 仕事の内容 =================== メインは、文京区青少年プラザ b-lab の企画・運営業務を担当いただきます。また、地域・学校連携プロジェクトも多く立ち上がっており、b-lab 外でも中高生の意欲と創造性を育むチャレンジを行っています。下記すべての業務を担当するわけではなく、経験や意欲に応じて、b-lab メンバーで分担しながらプロジェクトを推進しています。 (1)b-lab の企画・運営 中高生の秘密基地「b-lab」の居場所づくり、各種プログラム企画・運営、中高生への伴走等に携わっていただきます。1日に30名ほど、多いと100名以上の中高生がやってきます。 〈具体的な業務内容〉 ― 中高生とのコミュニケーション ― 中高生向け文化・スポーツのイベントや体験プログラムの企画・運営 (一例:春フェス2021「応援(エール)のバトン」) ― フリーペーパー制作、SNSやHPを活用した広報活動 ― インターン・ボランティアスタッフの採用・育成・マネジメント ― b-lab の運営ノウハウの発信、外部からの研修受け入れの企画・実施 ― 施設運営事務全般 等 (2)地域・学校連携プロジェクトの企画・運営 行政、学校、地域と連携しながら、コミュニティ・リーダーを育むプログラムの企画・運営、学校の「総合的な探究の時間」の支援などを担当します。 〈具体的な業務内容〉 ― 文京区内の学校への出張授業プログラムの企画・運営 ― 地域・街をフィールドにした探究学習プログラムの企画・運営 └ 文京ワカモノ未来PROJECT の企画・推進 ― 学校の「総合的な探究の時間」の授業支援 ― その他、首都圏の各エリアでの探究プロジェクト支援 =================== 求める経験・スキル =================== <必須> *中高生の状況・個性に応じて意図を持って関われるコミュニケーション能力 *自律的に課題発見・仮説検証のサイクルをまわしていける主体性 <歓迎> *教育現場(学校、学習塾、NPOなど)での活動経験 *チームでプロジェクトを企画・推進した経験 *学び・文化・スポーツ・地域連携などの領域に、得意分野がある方 *ピープルマネジメント経験(アルバイトやボランティアも含む) =================== 仕事のやりがい =================== b-lab 及び地域・学校連携プロジェクトでは、下記3つのキーワードを大切にしています。 ・居場所 中高生が自分らしく過ごせる環境づくり ・きっかけ 中高生が新たな可能性に出会えるきっかけづくり ・ステージ 中高生が周りを巻き込み、主体的に取り組む活動を応援 学校でも塾でも家庭でもない、サードプレイスだからこそ見ることができる中高生の姿があります。中高生と直接的に関わり、成長や変化を間近で感じられることは、大きなやりがいになるはずです。また、自らが担い手となるだけでなく、インターン・ボランティアの育成や外部への研修実施によって担い手を増やしていける環境でもあります。 日本ではまだ、中高生に特化した放課後居場所施設は多くありません。そのモデル事業として先進事例をつくり、そこで培ったナレッジを教育行政や学校にフィードバックし、社会に対してより大きなインパクトを出していきましょう!
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    募集の特徴
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    会社情報

    2001/11に設立

    129人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都杉並区高円寺南3-66-3 高円寺コモンズ2F