株式会社クラウド人材バンクは、2030年の高度IT人材不足(当社ではデジタル人材と言う)という課題に対して、デジタル人材の流動化によって解決しようとしています。具体的には、フリーランスのハイクラス層のデジタル人材と、企業のDX案件のマッチング事業を展開しています。
◆◇◆ 日本企業が世界企業と戦える未来を描く ◆◇◆
近年、#高度IT人材の不足 というキーワードを耳にすることが増えてきました。
経産省の試算によると、2030年に日本では高度IT人材が最大約79万人が不足すると予測されています。
また、世間でも、「PdM採用に困っている」、「CTO採用をどうしよう」といった、プロダクトをリードする人材や開発メンバーの採用に困る声をしばしば聞きます。
私たちクラウド人材バンクは、この#高度IT人材の不足 という課題に対して、本質的に立ち向かう手段の一つとして、『デジタル人材の流動化』を提唱します。優秀なIT人材の知見や技術をシェアリングすることで、日本の競争力を強化します。
【事業内容】
『ハイクラスのデジタル人材向けマッチングプラットフォームの提供』
優秀なデジタル人材の知見や技術を、様々な業界業種のクライアントにシェアリングする。
これが私たちのメインビジネスです。
今後の日本の産業界を牽引していく企業と、ビジネス/テクノロジー双方の知見を活用して世の中にもっと貢献したいデジタル人材。その2者をマッチングすることで、日本の競争力を強化します。