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PdM募集!AI×SaaSスタートアップをあなたの手で拡大しませんか?

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on 2022/08/16

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PdM募集!AI×SaaSスタートアップをあなたの手で拡大しませんか?

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Tatsuya Nakamura

誰でも簡単に使えるAI分析ツールを開発しているスタートアップでCTOをしています。

三村 賢次郎

datagusto,inc.のメンバー

誰でも簡単に使えるAI分析ツールを開発しているスタートアップでCTOをしています。

なにをやっているのか

datagustoは、AIを用いた、ユーザによるデータの活用を実現するSaaS型データ分析AIツール『datagusto』を開発・運営しています。 従来のAI開発は、ビジネス上の目的と開発するAIモデルのすり合わせや、膨大なデータの準備、慎重な検証などの多くの工程があり、プロジェクトが複雑化、長期化する傾向にあります。また、そもそもデータサイエンスの専門知識自体は必要になるため、ビジネスユーザ側で利用するには敷居の高い存在となっています。 datagustoは、それらの専門知識を用いず誰でも簡単にAIを利用でき、手軽にデータ分析が行えるツールを目指し、本当にやりたいことをスムーズに実現できるような社会を目指しています。

なにをやっているのか

datagustoは、AIを用いた、ユーザによるデータの活用を実現するSaaS型データ分析AIツール『datagusto』を開発・運営しています。 従来のAI開発は、ビジネス上の目的と開発するAIモデルのすり合わせや、膨大なデータの準備、慎重な検証などの多くの工程があり、プロジェクトが複雑化、長期化する傾向にあります。また、そもそもデータサイエンスの専門知識自体は必要になるため、ビジネスユーザ側で利用するには敷居の高い存在となっています。 datagustoは、それらの専門知識を用いず誰でも簡単にAIを利用でき、手軽にデータ分析が行えるツールを目指し、本当にやりたいことをスムーズに実現できるような社会を目指しています。

なぜやるのか

日々、私たちはExcelやBIなど様々なツールを通して、データを可視化して「今なにが起こっているのだろう」「なにが課題になっているんだろう」といった分析を行うことがあります。 しかし、多くの人が本当に知りたいのは「いまやっている業務で、もっとよい結果を出す方法」ではないでしょうか。 datagustoが創業されたきっかけもまさにそこにありました。CEOはBIツールのエバンジェリストとして日々データの可視化を推進していましたが、データを可視化をしても本当に知りたいこと、「どうすれば、よりよい結果が得られるのか」自体は可視化できないというジレンマを抱えていたのです。 高級ブランドでバイヤーをやっているCEOの友人も、そんな課題に苦しめられている一人でした。睡眠時間を犠牲にしながら膨大な時間をかけてグラフを作り「過去」を確認した上で、「これから」仕入れる部材の量ついては、勘で決めるしかなかったのです。 AIによる分析は、この状況を変えることが出来ます。データを学習したAIによる将来のシミュレート結果を使えば、「どうすればもっとよい結果が得られるのか」という疑問に対する強力なヒントが得られます。ですが、そのためにはAIに関する膨大な知識や経験が必要になります。それを解消するのが私たちの提供するSaaS型データ分析AIツール『datagusto』です。 しかし、私たちが目指しているのは、単なるAIツールベンダーではありません。目指しているのは、データと「知りたいこと(どうすればいいか)」をつなぎ、人々がそこから新しい価値を生み出せるようにすること。私たちはそれが「data」から「gusto」(よろこび)を生み出すことだと思っています。 とはいえ、まだまだdatagustoというサービスは世の中には知られていません。世の中の多くの人がdatagustoに出会わず、Excelのグラフを大量に作り、疲弊しています。自身の判断に迷いを覚えながら、勘で次の一歩を決めています。そういうお客様に1社ずつ向き合いながら、データによる意思決定を民主化し、世界を変えていくことに一緒に挑戦してくれる仲間を求めています。

どうやっているのか

社員には、できるだけ色々な活躍の機会を与えてあげたいと考えています。会社が成長して組織が大きくなると、役割が固定化されてしまうので、色々なことにチャレンジできるのは、スタートアップの今の時期だけです。実際、前職ではコンサルタントだった人がカスタマーサクセスの責任者として仕組みづくりからチャレンジしていたり、ゲーム会社のプランナーだった人が、セールスやオペレーションに挑戦したりしています。エンジニアも、設計から実装、運用まで開発のあらゆる領域に携わることができます。 また、大きな会社ですと、社員はなかなか経営の意思決定に立ち合うことができませんが、当社では社員全員が会社の意思決定を見えるようにオープンにしています。そして、意思決定自体はできないまでも、できるだけ参加してもらうようにしています。そのため、自分達が会社を運営しているのだという意識を持って働くことができます。 当社ではコアバリューの一つとして「私たちはその人がどんな人であれ、gustoにする」を掲げています。そして社員全員が、ユーザーさんや一緒に仕事をする人等、目の前の人に歓んでもらうためには、何をすればいいのかを考えて仕事に取り組んでいます。 そんな私達の想いに共感できる方と一緒に働きたいと、願っています。

こんなことやります

◆募集背景◆ datagustoでは「私たちはその人がどんな人であれ、gustoにする」をコアバリューに掲げ、「テクノロジーを通して、人の可能性を拡げる」べき、データから次のアクションを見つけられるAIツール「datagusto」を開発しています。2021年11月のリリース以降、トライアルを含め多くのお客様にご利用いただいています。 一方、「datagusto」が目指すビジョンの実現にはまだ多くの機能が必要です。同時に、お客様からも多様な要望をいただいており、プロダクトの提供価値や利便性においても多くの改善が必要です。そのため、経営層と近い立場で背中を預け合い、プロダクトの開発スピードを上げ、お客様に少しでも早くgustoな体験を届けるべくプロダクト開発をリードするプロダクトマネージャーを募集しています。 ◆ミッション◆ ターゲットとする市場環境、顧客セグメントから、俯瞰的な目線でプロダクトの開発ロードマップ、マイルストーンを落とし込み、お客様に少しでも早くgustoな体験を届けるべくプロダクト開発をリードしていただきます。 ◆業務内容◆ ・ターゲットとする市場環境、顧客セグメントから、俯瞰的な目線でのプロダクト開発のロードマップ、マイルストーンの落とし込み ・営業、カスタマーサクセス、開発と連携し、プロダクトの提供価値を最大化するために、顧客ヒアリングを通した業務フローや要望、課題の理解、優先度付け、仕様への落とし込み ・カスタマーサポート体制の構築 ・カスタマーサクセスと連携し、問い合わせ対応などの顧客サポートを行う体制を構築し、顧客要望の収集、プロダクトに関わる仮説検証サイクルの確立させる ・セミナーおよびイベント等への登壇・寄稿 ◆この仕事で得られる経験◆ ・多くの顧客に満足度高く利用してもらうように、発展途上のSaaSプロダクトを成長させる経験 ・先端研究も活発に行われているAIや機械学習といったデータ分析技術を、ユーザに対して価値がある形で届けていくためのプロダクト開発に、イニシアチブを持って参画する経験 ・デザイナー、エンジニアと協力して、継続的にユーザに価値を届けるプロダクト開発のプロセスの構築、運用をする経験 ◆必須スキル◆ 以下のいずれかを満たすこと 1. Webサービスに関わるプロダクトのプロダクトマネージャーまたはそれに類する職種として2年以上のご経験のある方(B2B/B2Cを問わない) 2. プロダクトマネージャー未経験で、以下の要件を満たす方 ・プロダクトのドメイン(データ分析や機械学習から顧客のビジネス領域)について積極的に学び、ドメインに特化したプロダクトの開発に熱意を持って取り組む能力 ・適切なコミュニケーションにより、顧客との人間関係を構築し、プロダクトに関わる知見を引き出すことができる能力 ・プロダクトの課題を、定量・定性データを収集、分析することで特定できる能力 ・プロダクトの仕様をエンジニアやデザイナー、カスタマーサクセス・サポートのメンバーが理解できるドキュメントを作成し、開発のライフサイクルに応じて適切に管理できる能力 ・プロダクトの方向性について、様々な役職・職種のメンバーを巻き込み、イニシアチブを持って意思決定できる能力 ◆歓迎スキル◆ ・Webアプリケーションの開発経験(上流から下流まで) ・ドメイン駆動開発を実務において利用されたご経験 ・プロトタイピングのご経験 ・対顧客コミュニケーションのご経験 ・B2B領域での営業や顧客対応能力 ・顧客へのヒアリング能力 ・プロダクトに関わるデータ分析のご経験 ・表計算ソフトやダッシュボードツールを用いたデータの可視化、運用 ・Google Analyticsやログデータなどを用いたユーザの利用傾向分析 ◆求める人材像◆ ・datagustoのミッション、バリューへの共感とチームへの信頼
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    2020/04に設立

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区六本木4-2-45 高會堂ビル2階