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Sato Takuo
1981年生まれ、東京出身。学生時代は電気制御を学び、ロボットアーム制御プログラムなどを開発。卒業後は、メーカー系SEからITコンサルタントを経てビジネス職へ。日系/外資、ベンチャー/大手などの様々なカルチャーを経験し、業界や職種を変えながら「事業開発できるITデジタル責任者」「ITデジタルを活用できる事業責任者」を目指しています。直近は経営とITの繫ぎ役として、経営計画策定支援や横断案件の推進、P2Mなどの業務が中心。ITデジタルに絡めてなんでもやる人。野中郁次郎氏のSECIモデルや、サーバントリーダシップなどの概念が好きです。
奥村 吉平
1978年生まれ。ねぶた祭の青森県青森市出身。大学は海洋学部で海の素晴らしさを学ぶ。大学卒業後、なぜかソフトハウスに入社し、販売管理パッケージソフトの開発、導入などに約11年間従事する。SEとしての幅を広げるため、衣料製品メーカーの情報システム部門へ転職。IT領域で自社に貢献できるよう、失敗も重ねながら日々精進しています。
金山 淳
学生時代は簿記会計と簡単なPC操作を勉強したことから経理部を志望するも、新卒で入社した会社ではシステム部門に配属される。 突然VBA操作やCOBOL言語に触れる環境に放り込まれるも、何がなんだかさっぱりわからず右往左往・・・。 日常業務からは知識を吸収し、発注先システム会社のSEからは技術を習得し、一方で独学にてプログラミングも勉強、入社3年を過ぎたころにはCOBOL言語を使った基幹システムの開発を担うようになった。 その後、担当者が不在という理由でインフラ部門に配属となりゼロからのスタートとはなったが、縁の下の力持ち・目立たぬ仕事ながら必要不可欠な存在として現在に至る。 「やってみなはれ。やらなわからしまへんで。」の言葉にもあるように、出来ないからやらないのは勿体ない。 「自分が納得するまでやってみよう」をモットーに日々努力しています。
橋本 卓也
官公庁向けシステム開発に携わりPGとしての経験を積み、ユーザとの関りを持つことに興味を持ち始めたことから社内SE(所謂情シス部門)に転職。 ユーザと話し合いながら業務フローの設計からシステム運用など、手広く業務に携わる。 話しやすさから「とりあえずの相談先」になることも多く、携わりたかった仕事で現在も奮闘中。
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