400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 編集者
  • 150エントリー

食と健康・医療の情報を発信!出版・Webメディア経験者大募集!

編集者
Mid-career
150エントリー

on 2025/04/28

3,836 views

150人がエントリー中

食と健康・医療の情報を発信!出版・Webメディア経験者大募集!

Online interviews OK
Tokyo
Mid-career
Tokyo
Mid-career

Miyabi Inoue

フリーランスデザイナー、ベンチャーIT企業1社を経て、2019年おいしい健康入社。 現在、サービスの設計・デザインを行いながら、マネージャーとして従事しています。 学びがあり、スピード感のある仕事と会社が好きです。 あとは何よりも、おいしいごはんを食べること、作ること、自然に浸ることをこよなく愛しています。

Hiroko Inoue

おいしい健康のメンバー

フリーランスデザイナー、ベンチャーIT企業1社を経て、2019年おいしい健康入社。 現在、サービスの設計・デザインを行いながら、マネージャーとして従事しています。 学びがあり、スピード感のある仕事と会社が好きです。 あとは何よりも、おいしいごはんを食べること、作ること、自然に浸ることをこよなく愛しています。

なにをやっているのか

「一人ひとりの健康状態に適した食事を提案することで、これまでにない新しい病気予防と治療を実現できるのではないか」。これが私たち、おいしい健康の考える仮説です。 この仮説に基づき、私たちは以下のことに日々、取り組んでいます。 --- ・患者、生活者向け食事管理アプリ「おいしい健康」の開発、マネタイズ ・医療機関向け食事指導ソリューション「Kakaris(カカリス)」の開発、マネタイズ ・健保組合向けソリューションの新規開発 ・医療機関との共同臨床研究、論文化 ・大手製薬企業、食品企業などとの協業(累計500件以上の実績) --- 創業後およそ8年が経過し、技術環境も大きく変わりました。従来のプロダクトと生成AIといった最新技術の融合に積極的に取り組みつつ、「食と健康の入り口」を押さえるのが当社の戦略です。 日本においては今後、社会福祉・医療制度の問題が大きくクローズアップされることになります。これまでのように誰でも安価に医療サービスを受けることができる時代は終わり、病気予防や治療において、セルフケアのウェートが高まっていくことが予想されます。私たちはこのような時代背景を踏まえながら、誰もが毎日必ず行う「食事」を通じて、未来の健康や幸せにアクセスすることができるようなサービス、事業を拡大しています。
会社にはエンジニア・デザイナー・管理栄養士などの専門職が多数所属しています。テクノロジーはユーザーの生活を豊かにしてこそ意味があると考え、最新の技術により患者さん・生活者の日々の生活に寄り添ったサービス開発を行っています。今までにない新しいサービスを生み出すクリエイティビティを大切にしています。
おいしい健康アプリに蓄積される食と健康のビッグデータを活用して、医学系大学との共同研究を行い、論文執筆や学会発表を数多く実施しています。学会は患者さんや医療について学ぶチャンス。研究開発のメンバーだけでなく、エンジニアや管理栄養士、デザイナー、セールスなど幅広いメンバーが参加しています!
新しいメンバーが入社した際には、おいしい健康のレシピを料理して、ウェルカムランチでおもてなし。みんなで料理をすると自然に会話も弾みます。
週に一度の全体会議では朝食を提供しています!おにぎりやサンドイッチ、果物、スープなど好きなものを取って、全体会議に参加します。
ユーザーに寄り添ったサービスを開発するため、管理栄養士、エンジニア、デザイナー各職種で活発に議論し、トライアンドエラーを繰り返しながらサービス改善しています。
食という日々の生活に寄り添うサービスだからこそ、サービス開発もビジネスも、生活者目線、患者目線であることを常に一番大切にしています。

なにをやっているのか

会社にはエンジニア・デザイナー・管理栄養士などの専門職が多数所属しています。テクノロジーはユーザーの生活を豊かにしてこそ意味があると考え、最新の技術により患者さん・生活者の日々の生活に寄り添ったサービス開発を行っています。今までにない新しいサービスを生み出すクリエイティビティを大切にしています。

おいしい健康アプリに蓄積される食と健康のビッグデータを活用して、医学系大学との共同研究を行い、論文執筆や学会発表を数多く実施しています。学会は患者さんや医療について学ぶチャンス。研究開発のメンバーだけでなく、エンジニアや管理栄養士、デザイナー、セールスなど幅広いメンバーが参加しています!

「一人ひとりの健康状態に適した食事を提案することで、これまでにない新しい病気予防と治療を実現できるのではないか」。これが私たち、おいしい健康の考える仮説です。 この仮説に基づき、私たちは以下のことに日々、取り組んでいます。 --- ・患者、生活者向け食事管理アプリ「おいしい健康」の開発、マネタイズ ・医療機関向け食事指導ソリューション「Kakaris(カカリス)」の開発、マネタイズ ・健保組合向けソリューションの新規開発 ・医療機関との共同臨床研究、論文化 ・大手製薬企業、食品企業などとの協業(累計500件以上の実績) --- 創業後およそ8年が経過し、技術環境も大きく変わりました。従来のプロダクトと生成AIといった最新技術の融合に積極的に取り組みつつ、「食と健康の入り口」を押さえるのが当社の戦略です。 日本においては今後、社会福祉・医療制度の問題が大きくクローズアップされることになります。これまでのように誰でも安価に医療サービスを受けることができる時代は終わり、病気予防や治療において、セルフケアのウェートが高まっていくことが予想されます。私たちはこのような時代背景を踏まえながら、誰もが毎日必ず行う「食事」を通じて、未来の健康や幸せにアクセスすることができるようなサービス、事業を拡大しています。

なぜやるのか

ユーザーに寄り添ったサービスを開発するため、管理栄養士、エンジニア、デザイナー各職種で活発に議論し、トライアンドエラーを繰り返しながらサービス改善しています。

食という日々の生活に寄り添うサービスだからこそ、サービス開発もビジネスも、生活者目線、患者目線であることを常に一番大切にしています。

おいしい健康のミッションは、「あらゆる家庭・医療機関に、管理栄養士の知恵と思いやりをお届けする」ことです。 糖尿病をはじめとして、様々な疾患の予防や治療において「適切な食事をとることは、健康維持や重症化予防に有効である」とされています。しかしその一方で、管理栄養士が常駐する医療機関は1割前後しか存在しません。私たちが健康維持や治療のために栄養のアドバイスを受けたくとも、その環境が整備されていないわけです。さらには、不正確な栄養情報を発信するメディア、SNSは多数あり、その中から正しい情報をかき分けて、自分の食生活に反映するというのは至難の技と言えるでしょう。 こういった現状を踏まえ、私たちはAI献立提案・栄養管理アプリ「おいしい健康」を通じて、誰であっても簡単に、管理栄養士が提案してくれるようなレシピ・献立を利用できるサービスを開始しました。また2024年からは医療機関向けに、食事指導支援ソリューション「Kakaris(カカリス)」をリリースし、管理栄養士がいてもいなくても、すべての医療機関において質の高い食事指導を提供できるようにサポートしています。現在では約90種類の疾患やテーマに関する食事提案が可能です。 人生や生活のうち、医療機関にかかる時間はごくわずかであり、病気の予防や治療は普段の日常生活こそ重要です。あらゆる医療機関が患者・生活者に対して質の高い食事指導を行うことができ、かつ、毎日の家庭生活においてそれを簡単に実践できるようアプリで支援し、データとAIによって精度を高めていくというサイクル、環境を構築することがおいしい健康の使命です。

どうやっているのか

新しいメンバーが入社した際には、おいしい健康のレシピを料理して、ウェルカムランチでおもてなし。みんなで料理をすると自然に会話も弾みます。

週に一度の全体会議では朝食を提供しています!おにぎりやサンドイッチ、果物、スープなど好きなものを取って、全体会議に参加します。

設立時点からメンバーは3倍となり、現在では約40名の社員が在籍しています。 リモートワークやコアタイムフレックスを活用しながら、無駄な会議や事務作業を省略し、効率よく働くことを大切にしています。 CEOをはじめとした経営陣と現場社員の距離は非常に近く、日々のコミュニケーションは活発です。また部署間、メンバー間の助け合いを重視しており、いつでも互いに声がけできる雰囲気を大切にしてします。3ヶ月ごとに季節の社内イベント(お祭り、マジックショー、クリスマスパーティ等)を実施し、社員同士の交流を深めます。 社員の多くは中途入社であり、多種多様なバックグラウンドを持って入社します。おいしい健康は新規性の高いプロダクト、事業に取り組んでいるため、ほとんどの方は業務未経験の状態で入社します。ですので、入社後の半年間においてはメンターによる毎月の1on1ランチ、CEOによる定期面談など、手厚いオンボーディングを提供しています。 私たちは、社会課題解決と利益成長の両立という難題にチャレンジするスタートアップです。 ただお金を稼ぐだけではなく、自分の手がけたサービスが家族や友人など大切な人に役立つような仕事を一緒にやっていきませんか? ご応募お待ちしております。

こんなことやります

わたしたちは、「誰もがいつまでも、おいしく食べられる世界」の実現を目指して、「おいしい食事を楽しみつつ、自然と病気予防につながるように」、あるいは「病気になったり、高齢になったりしても、ずっと好きな食事を楽しむことができるように」、食事管理サービス「おいしい健康」を中心として、日々、新たなサービスや施策を開発し、展開しています。 おいしくて健康な食事を楽しむには、食と健康についての知識も大切であると考え、読みものコンテンツとして「読む、えいよう」を発信しています。糖尿病、脂質異常症などの各病態の食事に関する知識や、健康な料理を作るのに欠かせない計量のきほんなど、病気や健康のお悩みを抱えるユーザーの皆さんに興味を持っていただける情報の発信をしています。おいしい健康は70種類以上の病態に対応しており、まだまだ発信したい情報や、ユーザーの皆さんに届けるために企画したいことがたくさんあります。 そのため、出版・Webメディアでの経験が豊富な編集者を募集します。 Webで検索すればたくさんの情報が溢れる現在、信頼のおける専門メディアの重要性は高まっています。私たちは徹底的にエビデンスに基づいた正しい情報を発信することで、誠実で信頼のおける食と健康の情報メディアを確立します。 当社では研究開発、臨床研究において様々な医学大学と共同研究をしており、その中で培われた医療領域との関係性を生かし、正しい医学的知識に基づいた情報発信を大切にしています(例「先生からあなたへ」https://articles.oishi-kenko.com/sensei/)「病気と食事のきほん」(https://articles.oishi-kenko.com/syokujinokihon/)。 また、社内には管理栄養士が10名ほど在籍しており、食・栄養に関する正しい知識も担保することができます。 基本的にはWebでの発信がメインですが、紙媒体出身メンバーも活躍中です。 新しいことにチャレンジする意欲があれば、今までWeb編集の経験がない方も歓迎します。 エンジニア、デザイナー、管理栄養士といった、違う職種の社内メンバーと一緒に企画を遂行するため、幅広い経験を積むことが可能です。 興味をお持ちいただけた方は、ぜひ一度お話ししましょう。 【仕事内容】  ・コンテンツ企画および構成の提案  ・取材、執筆、校正  ・進行管理  ・外部スタッフアサイン   など、編集における業務全般。 【必須条件】  ・出版社、編集プロダクション、WEBメディアなどでの編集実務経験  ・ヘルスケア、ウェルネス、食への強い興味・関心  ・円滑に仕事を進めるためのコミュニケーション力 【歓迎条件】 ・出版社、編集プロダクション、WEBメディアなどでの「医療・ヘルスケア」に関する編集実務経験
15人がこの募集を応援しています

15人がこの募集を応援しています

+3

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2016/07に設立

45人のメンバー

  • Funded more than $1,000,000/

東京都中央区日本橋小舟町3−2 リブラビル3階