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今こそ夢を叶えませんか?挑戦を応援する地域で起業を目指す方を探しています

ワクワクする夢を持っている方
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on 2022/08/18

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今こそ夢を叶えませんか?挑戦を応援する地域で起業を目指す方を探しています

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下川町産業活性化支援機構 タウンプロモーション推進部

わたしたちは道北の森林に囲まれた小さなまち・北海道下川町の暮らしに必要な情報や、移り住んできた方々のリアルな声をご紹介しています。 情報発信はもちろん、お仕事の紹介や家のこと、暮らしの細々としたことなども含め、外から来る方々の窓口です。 「下川町、行ってみたい」「この町なら、どんな暮らしができるだろう」そんなふうに、ほんの少しでも気になったならいつでもお問い合わせくださいね。

下川町役場のメンバー

わたしたちは道北の森林に囲まれた小さなまち・北海道下川町の暮らしに必要な情報や、移り住んできた方々のリアルな声をご紹介しています。 情報発信はもちろん、お仕事の紹介や家のこと、暮らしの細々としたことなども含め、外から来る方々の窓口です。 「下川町、行ってみたい」「この町なら、どんな暮らしができるだろう」そんなふうに、ほんの少しでも気になったならいつでもお問い合わせくださいね。

なにをやっているのか

現在、日本には1,718市町村(*1)の地域があります。それぞれの地の利がありつつ、特に人が集まる地域には、どこかツッコミどころや伸び代など、余白があります。(*1)2022年5月総務省公表時点 その余白は、”不便”とも言い換えられますが、見方を変えれば創意工夫のしどころでもあります。下川町も、余白がいっぱい。 足りないものが多いからこそ「ここなら、何かできるかも」 と、自由なイメージが湧いてくるのです。その予感に魅せられて下川町に集まる人たちは、等身大で、自分も周りも楽しむことを忘れずに、新しいことに挑戦し続けています。 足りないものが多いからこそ「ここなら、何かできるかも」 と、自由なイメージが湧いてくるのです。その予感に魅せられて下川町に集まる人たちは、等身大で、自分も周りも楽しむことを忘れずに、新しいことに挑戦し続けています。
2014年7月から、“この指止まれ”方式で始まった、森のジャムセッション「森ジャム」。 森にまつわる、好きなことややりたいことを持ち寄るイベントです。
「アイスキャンドルミュージアム」は、マイナス30度まで下がる寒さを生かしたお祭り。1988年から町の有志が始め、冬の風物詩になっている。
マイナス30度の冬は幻想的な世界です
夏のお祭りも一度無くなりかけたものを、町の有志で立ち上げ直しました。挑戦者を町のみんなで応援します。
活動拠点を作りたい!と動き出せば、完成までにたくさんの人が手伝ってくれました
前例がない野外映画上映も、100名以上の町民が参加

なにをやっているのか

2014年7月から、“この指止まれ”方式で始まった、森のジャムセッション「森ジャム」。 森にまつわる、好きなことややりたいことを持ち寄るイベントです。

「アイスキャンドルミュージアム」は、マイナス30度まで下がる寒さを生かしたお祭り。1988年から町の有志が始め、冬の風物詩になっている。

現在、日本には1,718市町村(*1)の地域があります。それぞれの地の利がありつつ、特に人が集まる地域には、どこかツッコミどころや伸び代など、余白があります。(*1)2022年5月総務省公表時点 その余白は、”不便”とも言い換えられますが、見方を変えれば創意工夫のしどころでもあります。下川町も、余白がいっぱい。 足りないものが多いからこそ「ここなら、何かできるかも」 と、自由なイメージが湧いてくるのです。その予感に魅せられて下川町に集まる人たちは、等身大で、自分も周りも楽しむことを忘れずに、新しいことに挑戦し続けています。 足りないものが多いからこそ「ここなら、何かできるかも」 と、自由なイメージが湧いてくるのです。その予感に魅せられて下川町に集まる人たちは、等身大で、自分も周りも楽しむことを忘れずに、新しいことに挑戦し続けています。

なぜやるのか

活動拠点を作りたい!と動き出せば、完成までにたくさんの人が手伝ってくれました

前例がない野外映画上映も、100名以上の町民が参加

【自分も相手もワクワクする事業を生み出そう】 ▶︎「無いなら作る」挑戦を 移住してきた人も、下川町で生まれ育った人も、「無いなら作ろう」が当たり前かのように、あちこちに眠る余白を、楽しんでいるように見えます。 そうした「無いなら作る」挑戦を、事業化を目指す仕組みとして整えた受け皿が「シモカワベアーズ」です。 ▶︎これまでに5人の起業家が事業を立ち上げ 「シモカワベアーズ」は、総務省が進める「地域おこし協力隊」制度を活用し、地域と関わり合いながら事業展開を目指すプロジェクト。 2017年度にスタートし、これまでに6人の起業家が、東京や道内の他の地域から移住し、自分のお店を持ったり、事業を立ち上げています。そして、今年もベアーズを募集することになりました。 そして2023年度、今年もベアーズを募集することになりました。ベアーズの事業のテーマは「地域も自分もワクワクする」事業。ジャンルは、医療、福祉、エンタメ、教育、環境、食……なんでもOK。まずは自分が、そして周りがワクワクするか。 素直な気持ちを原動力に、下川町の余白で、思い切り自由に未来を描いてみませんか?

どうやっているのか

マイナス30度の冬は幻想的な世界です

夏のお祭りも一度無くなりかけたものを、町の有志で立ち上げ直しました。挑戦者を町のみんなで応援します。

【今年の募集テーマは「地域も自分もワクワクする」事業】 起業のジャンルは、医療、福祉、エンタメ、教育、環境、食……なんでもOK。まずは自分が、そして周りがワクワクするか。 素直な気持ちを原動力に、下川町の余白で、思い切り自由に未来を描いてみませんか? 事業テーマ例 ・空き家を活用した子育てシェアハウスの立ち上げ ・高齢者の見守りと自給自足したい若者をつなぐ仕組みづくり ・耕作放棄地を観光資源にするプロジェクト ・子どもの部活動の維持と大人の健康維持を融合した新しい課外活動 【シモカワベアーズ採用でよく聞かれるQ&A】 Q.「ワクワクする事業」なら、本当になんでもいいんですか? A. ご自身のワクワクはもちろん大切にしていただきたいと思っています。その中でも、下川町にまだ存在しない仕事や、地域の困りごとを楽しく解決できるプロジェクトだと、住民の方々の理解や応援を得やすいです。誰か一人がワクワクすることというよりも、住民の方々が巻き込まれたくなる、ワクワクの輪が広がるような事業を、お待ちしております! Q.起業準備や活動開始までの具体的なサポートはありますか? A. 町内の勉強会や、ベアーズ事務局の定例などを予定しております。また、着任後に別途相談する場を設定したり、助成金の申請等をサポートしたりすることも可能です。 Q.活動費ってなんですか? A. 事業化や新しいプロジェクトを興す際に、自由度高く活用できるお金です。経費として支出できるものとできないものがございますので、詳細はお問い合わせください。 Q.兼業型に応募する場合、住民票を移す必要がありますか? A. 地域おこし協力隊という制度を活用するため、起業型も兼業型も住民票を異動させる必要があります。

こんなことやります

今年度は「地域も自分もワクワクする」というテーマの2つの枠で若干名募集します! ▶︎起業型地域おこし協力隊 今までの「シモカワベアーズ」と同じ、3年間の任期を経て事業を興すことを目指し活動する、協力隊の枠組みです。 「まだ地域には無いけど、あったらいいな」という住民のニーズを満たすプロジェクトや、自分が培ってきたスキルや経験を活かした長年の夢の実現など、持続可能な事業の創出を目指します。 もちろん「ワクワクするかどうか」という視点も、お忘れなく。 ▶︎兼業型地域おこし協力隊 現在の仕事を継続しながら「兼業・副業」として、住民と協力しながら事業を作るのが、“兼業型”。 本業で培ってきたスキルや経験を活かしながら、地域にまだ無いビジネスを創出したり、町内との適度な距離感だからこそ見える余白を新しいビジネスや活動を通じて解決したり。 理想の暮らしと、キャリアという強みを重ねながら、活かし合う暮らしを下川町で実現してください! 【応募締め切り】 2022年8月31日消印有効 詳しくは「話を聞いてみたい」ボタンを押して、ざっくばらんに聞いてくださいね!
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    会社情報

    2021/07に設立

    北海道上川郡下川町幸町63番地