アソビゴコロで世の中を面白く。
ジュニは新しいデジタル体験をつくりだすクリエイティブプロダクションです。
事業領域はWebだけに留まらず、リアルイベントからバーチャルライブ、アート事業まで幅広く手がけています。
ジュニは、デジタルテクノロジーを軸にアソビゴコロあるモノづくりをしていきたいという想いで創業しました。
創業から8年経った今も創業当時と変わらず「アソビゴコロ」を加えることを大事にしています。
「少しの妥協が気持ち悪くて、時間をかけてでもアソビゴコロを加えてしまいたくなる。」
ジュニのメンバーは、誰しもがそう思ってプライドを持ち、仕事に向き合っています。
そうやって、その時最高の出来栄えの完成品よりも、次はそれを超えるクリエイティブを目指そうという環境が生まれているのだと思います。
平均年齢28歳という、比較的若い会社なので、社長やメンバーのコミュニケーションも風通しがよく、デザインアワードを狙いに行くこだわりや、各メンバーの向上心から、新しいことへのポジティブなチャレンジは生まれ続けています。
これからもジュニは「アソビゴコロのあるアイディア」と「優れた技術」で世の中をワクワクさせる体験をつくりだしていきます。
ジュニのアソビゴコロあるモノづくりをご紹介します。
■自社アート事業「ARTWORKS」をリリース。
より多くの人に、素晴らしいART作品を届けたい。
クリエイターが正当な報酬を得られる仕組みを提供したい。
そんな思いから、「もっと、ARTを身近に さらに、作品に価値を」というコンセプトを掲げARTWORKS.galleryを立ち上げました。「アート×デジタル」を切り口に、バーチャルギャラリーやデジタルアートフレーム、NFTなどのこれまでに無いアートとの接点を多数生み出していきます。
https://artworks-gallery.store/
■世界観づくりから考え、デザインとテクノロジーで具現化。
『電音部(バンダイナムコエンターテインメント様)』(ジュニが公式サイトを担当)
プロジェクトのテーマ「ダンスミュージック」に寄り添い、WEBサイトでもユーザーが音楽とその世界観を最大限に楽しめる仕組みを考えました。ストーリーの軸である4エリアの3Dモデルを用意し、スクロールでエリア間を移動する体験をWebGLで表現。さらにミュージックプレーヤーさながらのBGMボタンを搭載し、再生時には背景の街にサウンドメーターが浮かび上がるなど、アソビゴコロのあるデザインと技術で新しい体験を作り上げています。
https://junni.co.jp/works/810/
■Webだけに留まらない幅広い事業領域と実績。
ジュニの手掛ける仕事に共通するのは「ジュニのモノづくりで世の中をもっと面白くしたい」という思いです。
最近では株式会社Qoilと連携して「WebARソリューション」を提供。音のARを活用し、渋谷区観光協会の協力のもと、渋谷の観光スポットをサウンドを交えて案内するコンテンツをリリース。
また、コロナ渦中でリアルなイベント開催が難しい中、三密回避とリアルの体験を両立するランニングイベント「Music Aid Run 2021 in TOKYO」にも技術協力しています。
https://junni.co.jp/release/935/