現場で活躍する『特定技能外国人材』により多くの選択肢を!
【リフト株式会社とは】
リフト株式会社は、今後、日本で活躍する外国人材の中心となる『特定技能制度』に最前線で取り組んでいる人材支援企業です!
2019年からスタートした『特定技能制度』は、2024年3月の日本政府閣議決定で、今後5年間で82万人まで受入れ枠を拡大することが決まっています。
2024年現在日本国内で働く外国人材は約200万人となり、仮に82万人まで在留数が増えることになると、現在33種類ある在留資格の中で最大の在留数となります。
【会社の特徴】
◆特定技能人材に係ることを全て自社で行います!
採用企業様からの求人依頼受付や、候補人材の募集、企業と人材のマッチングから、必要な在留資格を取得する為の支援、就労開始後の支援まで、全てを自社内で行い、完結しています。
自社が紹介してマッチングしたお仕事や人材について、支援まで責任を持って行うことや、企業や人材が困った際にいち早く問題を解決すること、少しでも早く人材の仕事が開始できるようようにサポートすることなど、自社内で全てを行っているからこそ出来ることがあります。
また社内で完結しているからこそ、様々な情報をやり取りすることで、1人の人材や1社毎の企業様の就職や採用の様々なシーンを経験することが出来ます。
◆成長マーケットの最前線を体験出来ます!
上記の通り、特定技能人材は2023年末で約20万人の在留数ですが、2029年末に82万人の受入れ枠まで拡大をされる急拡大マーケットです。その中で、リフト株式会社は、独立資本の特定技能専業人材会社として2024年3月末現在約700名の特定技能人材の支援を行っています。
今後、数十万人規模で「働いて貰わなければいけない」特定技能人材が、何を考え、何に困っているのか、また、企業様はどういう思いで特定技能人材の採用に踏み切っているのか?
報道や教科書では学ぶことが出来ない現場のリアルが日々繰り広げられています。
メンバーは、毎日毎日様々な現場の課題と向き合い、一つ一つ解決出来るように特定技能の最前線で奮闘しています!
◆情報発信を多く行うことで、より多くの情報が集まっています!
リフト株式会社の特徴は『情報発信』。
特定技能制度は今後急拡大をして行く制度ですが、まだまだ制度自体や現場の課題についての情報は十分にありません。
リフト株式会社は代表の杉村を中心に、自社メディアでの発信や、各種セミナーの開催を通じて、特定技能制度をより良く活用する為に多くの情報発信を行っています。
まだ、新しい制度だからこそ、制度自体にも課題が多くありますが、自社だけではなく、競合となる同業種の人材会社様とも情報共有をしながら、業界全体を盛り上げて行けるように志を持って取り組んでいます!